ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
かなり時間が経過している色彩雫の大瓶(当時は小瓶がなく)が大量に残っているため、hocoroを買ってみました。文具王の細字は引っ掛かりがないようですが、私のはかなりカリカリ感が強いため、やむなくラッピングフィルムで研ぎました。万一失敗してもニブだけ購入できるのはありがたいですね。研ぎ出し前はかなり細い線幅でしたが、研ぎ出し後は少し太くなりました。それでもかなり書き心地は改善されたのでよしとします。iro-utsushiの中字も買ってみましたが、hocoroよりもヌラヌラでした。インクフローのいい中字ということもあるかもしれません。
インクを色んな色を使いたくて購入しました。まだ届いていませんが、教えてくださってありがとうございます。楽しみが増えました。
ずっと気になっていました!つけペンやガラスペンと何が違うのか、この用途は、と。分かりやすくてありがたいです!
1mm幅のはエーデルシュタインインクを使って、裏返して使うと比較的インクフローが安定する印象です。試してみてください!
それはそれでわかるけど、普通の向きで使えない道具なんてのは、問題だと思います。
これ、インクがどのくらい持続するのか気になっていたのですが、Fの場合はハート穴がパカッと通った時点で付けるっていうのがよさそう!っていうのがとてもよく分かりました。簡易的でいいのでオプションでペン芯が付けられたらA41枚くらいはいけそうなんだけどなー。(あ、それならハイエースネオを付けペンにすりゃいいだけの話か)
そうそう、ハイエースネオで良かったりする。逆にハイエースネオのペン芯を途中で切り落とせば、機能的にはホコロと同じものになります。
あと、実はハイエースネオの方が安い
ダブルにするか悩んでいたので とても参考になりました。1mm幅は扱いが難しそうなので、万年筆にした方がよいですね。ありがとうございました!
動画をみて欲しくなったのですが、入手難とのことなので、使ってなかったパイロットのカクノを改造してみました。ペン先の裏に付いているプラスチック部品をニッパーでパチンと切っただけ、製作時間2秒、試し書きをしたらめっちゃ快適です。ガラスペンも持っていますが、万年筆改造の浸けペンの方が使用頻度が高くなりそうです。
やー、ほんとに、セーラーさんは凄いなぁ!!って思ってたのですが、太いペン先は残念ですねぇー。こっちしか手に入れられなかった人達は、がっかりしてるたろうなぁ。。。そういえば、ハイエースネオのカリグラフィーの太いものは、四季織インクの夜桜が、全然、書けませんでした。調節か、改造が必要なんですねー。
運良く昨年末先行発売でペン先とのセットを買えて、キャッキャしてたら私もやはり1.0のほうのインクフローで躓きました。一番最初の試し書きでは1.0も普通に使えてたのに、二回目以降どうしてもインクドバ落ちを避けられずどうして???と思いよく見てみると、細字に比べてハートのインク溜まりから伸びるスリットがかなり開いていて、もしかしてこれは昔のつけペンの使い捨てペン先のようにかなり個体差があるのでは……??とガッカリしていたのですが、王も同じ状態のようで個人的には個体差じゃなく元々こういうものなのかも?!と安心したような気持ちになりました。が、本当に使いにくですね〜😅😅😅ちなみにですが、一般的な万年筆や一緒に購入したFのペン先をよく観察してみたら、私の所持しているホコロのカリグラフィーほどスリットが開いていなく、もしかしてこれも原因…?と自分でスリットの広がりを調整して狭めてみたら、ボタ落ちは多少緩和されました。それでも書ける文字数は少ないしすぐインクはなくなります。試し書き用に振り切るかどうか、自分の中での落とし所を今現在探している感じです笑そのうち王自らカスタマイズして使いやすくなったホコロカリグラフィーが動画に登場するのを待ちたいと思います( ˊᵕˋ ;)💦
ガラスペン苦手なので(扱いがデリケート、音がカリカリするのが嫌)なので、この商品気になってたのですが、文具王がレビューしてから考えようと…w
沼直行アイテムですね😀書いてる時の紙の音も聞いていて気持ちがいいです。ぜひ文房具のASMR動画も見てみたいなと。思ってしまいました。
太字はインクの色見本を作るときには良いのかな?インクのフラッシュを収集するとか?
万年筆が実用品ではなく趣味性の高い物となった、という一つの究極形ですねもはや万年筆でないですが笑「いろんなインクを気軽に楽しみたい」のに、万年筆は一度インクを入れるとすぐには変えづらい、という悩みに大胆な解決策メーカー名に「万年筆」と入ってるところが、こんな大胆なもの出していいのでしょうかww
강필촉을 갖는 점수필
買ったはいいけど実際使うかな?と思ったけど、結構良く使ってます。とくに出先でインク買った時に喫茶店などですぐ試せるので常時カバンに入れてます。1,0は色味を見るのに重宝してます。ペン芯が無いので気持ちハイエースより柔らかい書き心地が妙に気持ちいいです。
かなり時間が経過している色彩雫の大瓶(当時は小瓶がなく)が大量に残っているため、hocoroを買ってみました。文具王の細字は引っ掛かりがないようですが、私のはかなりカリカリ感が強いため、やむなくラッピングフィルムで研ぎました。
万一失敗してもニブだけ購入できるのはありがたいですね。
研ぎ出し前はかなり細い線幅でしたが、研ぎ出し後は少し太くなりました。それでもかなり書き心地は改善されたのでよしとします。
iro-utsushiの中字も買ってみましたが、hocoroよりもヌラヌラでした。インクフローのいい中字ということもあるかもしれません。
インクを色んな色を使いたくて購入しました。まだ届いていませんが、教えてくださってありがとうございます。楽しみが増えました。
ずっと気になっていました!つけペンやガラスペンと何が違うのか、この用途は、と。分かりやすくてありがたいです!
1mm幅のはエーデルシュタインインクを使って、裏返して使うと比較的インクフローが安定する印象です。試してみてください!
それはそれでわかるけど、普通の向きで使えない道具なんてのは、問題だと思います。
これ、インクがどのくらい持続するのか気になっていたのですが、
Fの場合はハート穴がパカッと通った時点で付けるっていうのがよさそう!
っていうのがとてもよく分かりました。
簡易的でいいのでオプションでペン芯が付けられたらA41枚くらいはいけそうなんだけどなー。
(あ、それならハイエースネオを付けペンにすりゃいいだけの話か)
そうそう、ハイエースネオで良かったりする。逆にハイエースネオのペン芯を途中で切り落とせば、機能的にはホコロと同じものになります。
あと、実はハイエースネオの方が安い
ダブルにするか悩んでいたので とても参考になりました。
1mm幅は扱いが難しそうなので、万年筆にした方がよいですね。ありがとうございました!
動画をみて欲しくなったのですが、入手難とのことなので、使ってなかったパイロットのカクノを改造してみました。
ペン先の裏に付いているプラスチック部品をニッパーでパチンと切っただけ、製作時間2秒、試し書きをしたらめっちゃ快適です。ガラスペンも持っていますが、万年筆改造の浸けペンの方が使用頻度が高くなりそうです。
やー、ほんとに、セーラーさんは凄いなぁ!!って思ってたのですが、太いペン先は残念ですねぇー。こっちしか手に入れられなかった人達は、がっかりしてるたろうなぁ。。。そういえば、ハイエースネオのカリグラフィーの太いものは、四季織インクの夜桜が、全然、書けませんでした。調節か、改造が必要なんですねー。
運良く昨年末先行発売でペン先とのセットを買えて、キャッキャしてたら私もやはり1.0のほうのインクフローで躓きました。
一番最初の試し書きでは1.0も普通に使えてたのに、二回目以降どうしてもインクドバ落ちを避けられずどうして???と思いよく見てみると、細字に比べてハートのインク溜まりから伸びるスリットがかなり開いていて、もしかしてこれは昔のつけペンの使い捨てペン先のようにかなり個体差があるのでは……??とガッカリしていたのですが、王も同じ状態のようで個人的には個体差じゃなく元々こういうものなのかも?!と安心したような気持ちになりました。が、本当に使いにくですね〜😅😅😅
ちなみにですが、一般的な万年筆や一緒に購入したFのペン先をよく観察してみたら、私の所持しているホコロのカリグラフィーほどスリットが開いていなく、もしかしてこれも原因…?と自分でスリットの広がりを調整して狭めてみたら、ボタ落ちは多少緩和されました。
それでも書ける文字数は少ないしすぐインクはなくなります。
試し書き用に振り切るかどうか、自分の中での落とし所を今現在探している感じです笑
そのうち王自らカスタマイズして使いやすくなったホコロカリグラフィーが動画に登場するのを待ちたいと思います( ˊᵕˋ ;)💦
ガラスペン苦手なので(扱いがデリケート、音がカリカリするのが嫌)なので、この商品気になってたのですが、文具王がレビューしてから考えようと…w
沼直行アイテムですね😀
書いてる時の紙の音も聞いていて気持ちがいいです。
ぜひ文房具のASMR動画も見てみたいなと。思ってしまいました。
太字はインクの色見本を作るときには良いのかな?
インクのフラッシュを収集するとか?
万年筆が実用品ではなく趣味性の高い物となった、という一つの究極形ですね
もはや万年筆でないですが笑
「いろんなインクを気軽に楽しみたい」のに、万年筆は一度インクを入れるとすぐには変えづらい、という悩みに大胆な解決策
メーカー名に「万年筆」と入ってるところが、こんな大胆なもの出していいのでしょうかww
강필촉을 갖는 점수필
買ったはいいけど実際使うかな?と思ったけど、結構良く使ってます。
とくに出先でインク買った時に喫茶店などですぐ試せるので常時カバンに入れてます。1,0は色味を見るのに重宝してます。
ペン芯が無いので気持ちハイエースより柔らかい書き心地が妙に気持ちいいです。