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ありがとうございます!
こちらこそありがとうございます😊😭沖縄タイムスさんに琉球衣装でご挨拶に行かないとですね🤭笑
@@kosamechannelその際は同行案内します。
@user-ox6fz7mv7p さんありがとうございます😊楽しみにしてます
這才是讓人感動的歌唱與三線演奏 , 真是太棒了!
コメントもありがとうございます😊今週は演奏会が多いので張り切って行って参ります。
一級棒!萬聽不厭!
いつもありがとうございます😊沖縄の歌の🎤海へ漕ぎ出していきます。
数多いナークニーの中から一番好きで一番歌いたかったものがこのバージョン、十分理解できます。
ナークニーは数々あるのですが、いろいろとまじるので、わたしはこれ のみトライしてるんですー!やりたい曲目は山ほどあるのですが、ひとつずつ取り組みます☺️これからもよろしくお願い致します🙇♂️
宮古根は結構難しいですよね😊
はい。初めて聴いた時、なんで美しいメロディだろうと感動🥹しましたが、歌ってみるとむずかしい!どうしても歌いたくて何度も取り組みました笑
カイサレー節の歌詞二番第一フレーズのぞー は なぜんぞー でないのでしょうか?
そうですね!そのぞーは無蔵(んぞ)ではなくわたしの習った譜面の歌詞には雑(ぞう)とあった気がします。気になってた部分ではあります!
ナークニーとは宮古の根(ミャークニー)の言葉の意味から来てるそうですが、各地に形を変えて、それぞれ広まり伝えられた沢山のナークニーがあります。その中でも一番好きで❤️一番歌いたかったものを2023年にアップ⤴️することが出来たことは私自身の喜びでもあります。今年も残りわずかよろしくお願いいたします🙇♂️
3千視聴まで邁進します
ありがとうございます🥹わたしも唄心大切に邁進します🙏
本部ナークニー~カイサレー、改めて聴きましたが、やはりいい曲です。歌詞には本島北部の地名が多く出て来ます。その地の地理や歴史を簡単に紐説いてみます。本部町(モトブチョウ)=名護市北西に隣接。以前に上本部村(カミモトブソン)が編入。美ら海水族館は観光スポットとして知られています。名護市=1970年8月1日、名護町(ナゴチョウ)、屋部村(ヤブソン)、羽地村(ハネジソン)、屋我地村(ヤガヂソン)、久志村(クシソン)の5町村の合併により誕生。嘗て屋我地村ではハンセン病患者が強制隔離された痛ましい出来事があり、当時の施設愛楽園は現在も残っています。羽地内海にある屋我地島には橋が架けられており、私も同地を訪れたことがあります。久志は周知の通り、辺野古基地がある地区です。歌詞にある名護の七曲がりは私が中学2年の修学旅行でくねくねした道路(当時は1号線と称す)を体験しましたが、沖縄海洋博覧会(1975年7月20日-1976年1月18日開催)に際し、七曲がりは直線道路に改良され名物の風情は無くなりました。当時が懐かしく偲ばれます。
早速のご視聴、またわかりやすい地元ならではのご解説ありがとうございます。やはり風情、趣がある場所は唄にしたくなる、唄いたくなる、残したくなる…そんな心を昔も今も変わらないのですね。きっと。変わったとしても唄に残しておけば、歴史を紐解くきっかけにもなりますね。ハンセン病が広がった地域もきっと教科書にも載っているのでしょうね。中古本屋さんで沖縄の教科書を手に入れたことがあります。勉強が好きな方ではなかった私が、沖縄に夢中になったのは興味あることしか学べないタチなんですね。笑。ほかのナークニーにも挑戦してみたいです✨今後ともよろしくお願いいたします。
唄を乗せるタイミング難しすぎですね。
ご視聴ありがとうございます。むずかしい歌だからこそよく聴いて歌い込んできました☺️来年もまだアップしていない民謡にもトライしていきますのでよろしくお願いいたします。
ありがとうございます!
こちらこそありがとうございます😊😭
沖縄タイムスさんに琉球衣装でご挨拶に行かないとですね🤭笑
@@kosamechannel
その際は同行案内します。
@user-ox6fz7mv7p さん
ありがとうございます😊
楽しみにしてます
這才是讓人感動的歌唱與三線演奏 , 真是太棒了!
コメントもありがとうございます😊
今週は演奏会が多いので張り切って行って参ります。
一級棒!萬聽不厭!
いつもありがとうございます😊
沖縄の歌の🎤海へ漕ぎ出していきます。
数多いナークニーの中から一番好きで一番歌いたかったものがこのバージョン、十分理解できます。
ナークニーは数々あるのですが、いろいろとまじるので、わたしはこれ のみトライしてるんですー!やりたい曲目は山ほどあるのですが、ひとつずつ取り組みます☺️これからもよろしくお願い致します🙇♂️
宮古根は結構難しいですよね😊
はい。初めて聴いた時、なんで美しいメロディだろうと感動🥹しましたが、歌ってみるとむずかしい!どうしても歌いたくて何度も取り組みました笑
カイサレー節の歌詞二番第一フレーズの
ぞー は なぜ
んぞー でないのでしょうか?
そうですね!そのぞーは無蔵(んぞ)ではなく
わたしの習った譜面の歌詞には雑(ぞう)と
あった気がします。気になってた部分ではあります!
ナークニーとは宮古の根(ミャークニー)の言葉の意味から来てるそうですが、各地に形を変えて、それぞれ広まり伝えられた沢山のナークニーがあります。その中でも一番好きで❤️一番歌いたかったものを2023年にアップ⤴️することが出来たことは私自身の喜びでもあります。今年も残りわずかよろしくお願いいたします🙇♂️
3千視聴まで邁進します
ありがとうございます🥹わたしも唄心大切に邁進します🙏
本部ナークニー~カイサレー、改めて聴きましたが、やはりいい曲です。歌詞には本島北部の地名が多く出て来ます。その地の地理や歴史を簡単に紐説いてみます。
本部町(モトブチョウ)=名護市北西に隣接。以前に上本部村(カミモトブソン)が編入。美ら海水族館は観光スポットとして知られています。
名護市=1970年8月1日、名護町(ナゴチョウ)、屋部村(ヤブソン)、羽地村(ハネジソン)、屋我地村(ヤガヂソン)、久志村(クシソン)の5町村の合併により誕生。嘗て屋我地村ではハンセン病患者が強制隔離された痛ましい出来事があり、当時の施設愛楽園は現在も残っています。羽地内海にある屋我地島には橋が架けられており、私も同地を訪れたことがあります。久志は周知の通り、辺野古基地がある地区です。歌詞にある名護の七曲がりは私が中学2年の修学旅行でくねくねした道路(当時は1号線と称す)を体験しましたが、沖縄海洋博覧会(1975年7月20日-1976年1月18日開催)に際し、七曲がりは直線道路に改良され名物の風情は無くなりました。当時が懐かしく偲ばれます。
早速のご視聴、またわかりやすい地元ならではのご解説ありがとうございます。やはり風情、趣がある場所は唄にしたくなる、唄いたくなる、残したくなる…そんな心を昔も今も変わらないのですね。きっと。
変わったとしても唄に残しておけば、歴史を紐解くきっかけにもなりますね。
ハンセン病が広がった地域もきっと教科書にも載っているのでしょうね。中古本屋さんで沖縄の教科書を手に入れたことがあります。勉強が好きな方ではなかった私が、沖縄に夢中になったのは興味あることしか学べないタチなんですね。笑。ほかのナークニーにも挑戦してみたいです✨今後ともよろしくお願いいたします。
唄を乗せるタイミング難しすぎですね。
ご視聴ありがとうございます。むずかしい歌だからこそよく聴いて歌い込んできました☺️来年もまだアップしていない民謡にもトライしていきますのでよろしくお願いいたします。