ブルーベリーの挿し木 カルス形成・根原基の分化を増やす

แชร์
ฝัง
  • เผยแพร่เมื่อ 29 ส.ค. 2024
  • 手間暇かけず頑張らず、のんびり過ごせる未来を目指しながら日々農業活動しています。
    4月2日に撮影したものになります。
    発根量が多いと地上の状態はより良くなるので今まで以上に発根する状態を模索してみました。
    1年生の発根の様子  • 1年生の鉢増し ダイソーココピートで作るブル...
    [Music] beco (騒音のない世界)様
    それゆけワンダーランド  • 【Music】それゆけワンダーランド - 騒...

ความคิดเห็น • 9

  • @hiro6372
    @hiro6372 4 หลายเดือนก่อน +1

    こんばんは😊
    とても興味深い実験ですね。
    通常は45度ぐらいが多いですが、切断面が長くなると形成層も広くなるので発根に有利だと思いますが...
    それと、穂木の長さも10㎝ぐらいが一般的ですが、発根してからの成長を考えると長い方がいいような気がしますが、長いとデメリットはありますか?
    チャンネル登録させて頂きます。

    • @lifechannnel578
      @lifechannnel578  4 หลายเดือนก่อน +1

      ご視聴コメント、チャンネル登録有難うございます☺
      穂木の長さを変えた試験をしたことはありませんが、長くする事での考えられるデメリットは穂木の確保数が少なくなるのと
      これは予想になりますが地上に多くの芽を出す事になるので芽が3つの時より個々の新梢の伸ばすのに体力を要し、新梢が少しひ弱になるかもと想像しました。
      実際に試した事がありませんので長さを変えた試験も今後課題にしてみたいと思います。

  • @user-vd1th5vg6t
    @user-vd1th5vg6t 4 หลายเดือนก่อน +1

    こんばんは
     一般には「分裂組織(ここでは形成層)→(脱分化)→カルス→(再分化)→発根」となると思うのですが植物によって違うのでしょうかね。最初から根原基を持っている植物もあるというのも見たことがありますので本当のところがわかりません。植物ホルモンの作用もよくわかりませんしね。
     ところで、穂木の系統を示されていません。私の経験だと系統によってもかなり違う感じがします。そもそもラビットアイ系とハイブッシュ系では染色体数が異なることがわかっていますから、かなり違うのではないかと思っています。昨年の2月の挿し木では80%以上が発根・活着しましたが、1年後の発根はオニールが一番良かったですね。地上部はブライトウェルの方が良く伸びたのですが、発根は若干劣りました。オニールは花芽形成するものが見られましたが、ブライトウェルは全く花芽形成が見られなかったのも面白い現象です。使用した穂木の太さは同じような感じです。

    • @lifechannnel578
      @lifechannnel578  4 หลายเดือนก่อน

      ご視聴コメント有難うございます。
      ブルーベリーの品種や系統は20年以上前に父が植えたもので父も品種を覚えておらず動画内では中粒や大粒と紹介させてもらってます。
      おっしゃる通り品種によって活着率や発根量、地上の様子も違うのを私も感じます。
      系統によって染色体数が違うなど知識豊かで実践されてる方の内容とても参考になります。
      発根に関しても世の中の情報と自分の実践と照らし合わせて観察しておりますが個別の様子となるとまだまだ経験不足が否めず、精進して参りますm(_ _)m

  • @kiki8063
    @kiki8063 4 หลายเดือนก่อน +1

    3月初旬、挿し木に挑戦し水やりを時々していましたが
    ほぼ全て枯れてしまいました。
    水やりは毎日した方が良かったのでしょうか?

    • @lifechannnel578
      @lifechannnel578  4 หลายเดือนก่อน +1

      ご視聴コメント有難うございます。
      私の水やりは日々の雨にお任せしつつ曇りや晴れの日が3日以上連続してきたらに時々指で表層を2、3cm掘ってみて
      湿っていたら水やりはせず乾燥していたら水やりをやっています。

    • @kiki8063
      @kiki8063 4 หลายเดือนก่อน

      @@lifechannnel578
      ありがとうございました。
      参考にさせて頂きます。

    • @user-vd1th5vg6t
      @user-vd1th5vg6t 4 หลายเดือนก่อน +1

      少し乾燥させた方が発根が良いといわれるので乾燥させたんでしょうね。用土と容器の関係でなかなか用土中の水がつかめないと思います。私は7.5cmと9cmのポットを使ってピートモスと小粒鹿沼土の混合用土で挿し木をしていますが、雨の日以外はだいたい毎朝灌水しています。曇の日は水の量を減らしています。
       表面の鹿沼土が白くなったら乾燥の目安で灌水すれば良いと某youtuberが言われていますね。大事なポイントはポットの底面が地面から浮いていること(乾燥のため)、屋外等である程度換気の良い条件で育てることと言われています。別の方が温室の中で育てると湿気がこもってうまくいかないとも言われています。ご参考になれば。

    • @kiki8063
      @kiki8063 4 หลายเดือนก่อน

      @@user-vd1th5vg6t
      詳しくご教示して頂き、ありがとうございます。ポットの底まで気にしていませんでしたが受け皿に密着している状態だったので通気性も悪く酸素が取り込めなかったのかもしれません。
      ありがとうございました。