モードセル工法による実大建物の不同沈下修復①

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  • เผยแพร่เมื่อ 27 ม.ค. 2025
  • ―その1 モードセル工法の概要と試験棟ができるまで―
    液状化による最大200mmの沈下不陸の修復(水平化)まで
    対応可能なモードセル工法。
    対応できる傾斜角は専用治具を用いて検証しましたが(※)、
    実大建物を修復するにあたり、
    再度傾斜角の確認を行うと同時に作業性の確認を行いました。
    試験装置は、架台の上に建物を施工し、
    架台をジャッキで支持しながら傾斜させることで不同沈下を再現、
    その状態から、土台から上部のみを水平にしました。
    7通りの傾斜角・沈下量を設定・検証しましたが、
    その中で傾斜角・沈下量が大きい2パターンを取り上げ、
    その修復作業や納まり等をまとめました。

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