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泥バチ対策も兼ねて、木の棒を排気口に突っ込むのが良いかも。タイミング悪いと、1週間で排気口に泥を詰められていました。
ご視聴コメントありがとうございます。その方法も良いですね。僕は過去動画にある様にエンジンにTシャツを被せています。またメーカーの説明書にはエンジンにビニール袋を被せる方法が書いてあります。
棒を入れる方法はエンジンが熱い時も直ぐ簡単に出来て良いですね。NICEアイデアです。
@@diyinvestment5503 Tシャツやビニール袋だと、ホコリ汚れ対策にもなって良いですね。
草刈り機は混合ガソリンを使い切って半年、1年保管でも問題無く始動出来ます。
混合ガソリンは使い切って保存が正解です。
ワンシーズン使わないなら、オイルを 付けて収めるのも良いですが。。。大切なのは使う時オイルを1滴垂らしてから、始動すると、オイル下がり(圧縮比が正常に成るので)1滴垂らすと有効です。後、片ずける時、燃料コックを閉めてガス欠で止める方が居ますが(昔のやり方)これは異常燃焼を毎回してるので、誤った手順です。其のままエンジンを切るとオイルも燃焼室で燃えきらずエンジンは止まる。
ご視聴コメントありがとうございます。4ストの場合には長期間保管後オイルをプラグホールから1cc位入れる方法が普通です。2サイクルエンジン混合の場合には燃料にオイルが入っているので保管後も割と簡単に始動してしまいます。しかし保管前に10ccほどのオイルを入れて動画の方法で保管する事でコンロッドのニードルベアリングもオイルで保護できます。そして多めのオイルで密封も充分で始動も容易です。
刈り払い機の場合には燃料コックもないものが多いのですがガス欠させて止めても全く問題は出ません。アイドリングでガス欠前提です。ガス欠させるのはキャブ内の燃料を抜くのが目的です。
@@diyinvestment5503 エンジンが止まるまで回すとダイアフラムが長持ちしますね。ゼノア背負いではもう9年ダイヤフラム交換していませんが16シーズン使ってまだ現役です。
俺は農業科卒業で学校の先生に、こういう類の機械は、スターターグリップを一番引いた状態にしておくようにって言われたのは、覚えてる
コメントありがとうございます。一番引いた状態=一番重くなるところだとすれば正解です。
マフラーよりプラグをはずせばかんたんですよ
ご視聴コメントありがとうございます。動画ではスターターの手ごたえでピストン位置を確認する為にプラグを外さずマフラーを外しています。
燃料は使い切らないとキャブレターが固着するので、使い切ってキャブレター内に残さないようにした方が良いと思います。メーカーが使い切りを推奨するのもその為ではないでしょうか。
ご視聴コメントありがとうございます。市販の混合ガソリンの場合にはその様なトラブルが少なくなっています。
こりゃ勉強になりました!今年のオフシーズン前のメンテでやってみます。
ご視聴コメントありがとうございます。
どうもです。レース用のバイクだと、キャブとマフラーにカバーをして保管しますね。そんなに違うのかなぁ〜って思う事がありました。長期保管の際、Oilを入れますが、ズボラな場合、火が飛ばない状態で何度か引っ張れば、混合ガソリンで潤滑が保持できないかと思ったりしました。自分は充電式なのでエンジン式は分からないのですが、キャブのガソリンを抜くって事はしないのでしょうか?。
コメントありがとうございます😊キャブのガソリンは抜いた方が良いです。しかし、次に直ぐ使おうと思ったはずがいつのまにか1ヶ月経過なんてことがよくあります。笑
リクエストの動画番組ありがとうございます。 よく解りました(*^^)v
同様のニーズが多かったみたいで視聴回数が増えています。こちらこそ有難うございました。
2stエンジンはガス欠になるまで回しているのが1番悪い…燃調が薄くなる時が1番焼き付きやすい☝️
ご視聴コメントありがとうございます。ガス欠近くなると薄くなってエンジンの回転が上がります。ですがそれで焼きついてしまうことはあまりないようです。
@@diyinvestment5503 いやよくある事例です。ブローまでいかないのは「たまたま」油膜が切れなかった、異常燃焼にまで至らなかった、というだけです。ガス欠運転はやらない方がよいです。
@dorihcr32 さん草刈り機の場合にはガス欠まで使うことも珍しくありません。そして壊れません。バイクの場合と違ってガス欠後タイヤにエンジンが回される事もないので。
@@diyinvestment5503 そうですね。私も草刈機つかっているのでタンク最後まで使い切りたい気持ちは大変わかります。給油に戻るのほんとにめんどくさいです。遠心クラッチなので、完全ガス欠しても機関即停止するので壊れづらいのもわかります。しかしその数十秒の運転時間延長のために油膜切れと希薄燃焼のリスクを自ら誘発し、ブローのリスクを負う方がもったいないのではないかと思います。回転が上がった時点で若干吸えなくなっての希薄燃焼の始まりなので、アイドル運転、オイル回して停止、給油が一番無難だと思います。
@dorihcr32 さんこのチャンネルではガス欠する前にエンジンをスイッチで停止する方法をおすすめしています。しかしそれは再始動を楽にする為です。実際30年草刈りをやっていてもガス欠で焼き付いた事はありませんし聞いたこともありません。
フライホイールにマーキングではなくてスターターロープにマーキングするのは駄目ですか!?
ご視聴コメントありがとうございます。スターターとフライホイールの噛み合い位置は数カ所あるので難しいかもしれません。試した事は無いのではっきりはわかりません。
なるほど!では他の方も言っていたようにマフラー排気口に木の棒を入れるのが手取り早いかもですね。ご返信感謝致します。
@@sky34com28 さん棒を入れれば早いし、外気も遮断しますね。
早速、作ります。
泥バチ対策も兼ねて、木の棒を排気口に突っ込むのが良いかも。
タイミング悪いと、1週間で排気口に泥を詰められていました。
ご視聴コメントありがとうございます。
その方法も良いですね。
僕は過去動画にある様にエンジンにTシャツを被せています。
またメーカーの説明書にはエンジンにビニール袋を被せる方法が書いてあります。
棒を入れる方法はエンジンが熱い時も直ぐ簡単に出来て良いですね。
NICEアイデアです。
@@diyinvestment5503 Tシャツやビニール袋だと、ホコリ汚れ対策にもなって良いですね。
草刈り機は混合ガソリンを使い切って半年、1年保管でも問題無く始動出来ます。
混合ガソリンは使い切って保存が正解です。
ワンシーズン使わないなら、オイルを 付けて収めるのも良いですが。。。
大切なのは使う時オイルを1滴垂らしてから、始動すると、オイル下がり(圧縮比が正常に成るので)1滴垂らすと有効です。
後、片ずける時、燃料コックを閉めてガス欠で止める方が居ますが(昔のやり方)
これは異常燃焼を毎回してるので、誤った手順です。其のままエンジンを切るとオイルも燃焼室で燃えきらずエンジンは止まる。
ご視聴コメントありがとうございます。
4ストの場合には長期間保管後オイルをプラグホールから1cc位入れる方法が普通です。
2サイクルエンジン混合の場合には燃料にオイルが入っているので保管後も割と簡単に始動してしまいます。
しかし保管前に10ccほどのオイルを入れて動画の方法で保管する事でコンロッドのニードルベアリングもオイルで保護できます。
そして多めのオイルで密封も充分で始動も容易です。
刈り払い機の場合には燃料コックもないものが多いのですがガス欠させて止めても全く問題は出ません。
アイドリングでガス欠前提です。
ガス欠させるのはキャブ内の燃料を抜くのが目的です。
@@diyinvestment5503 エンジンが止まるまで回すとダイアフラムが長持ちしますね。ゼノア背負いではもう9年ダイヤフラム交換していませんが16シーズン使ってまだ現役です。
俺は農業科卒業で学校の先生に、こういう類の機械は、スターターグリップを一番引いた状態にしておくようにって言われたのは、覚えてる
コメントありがとうございます。
一番引いた状態=一番重くなるところだとすれば正解です。
マフラーよりプラグをはずせばかんたんですよ
ご視聴コメントありがとうございます。
動画ではスターターの手ごたえでピストン位置を確認する為にプラグを外さずマフラーを外しています。
燃料は使い切らないとキャブレターが固着するので、使い切ってキャブレター内に残さないようにした方が良いと思います。
メーカーが使い切りを推奨するのもその為ではないでしょうか。
ご視聴コメントありがとうございます。
市販の混合ガソリンの場合にはその様なトラブルが少なくなっています。
こりゃ勉強になりました!今年のオフシーズン前のメンテでやってみます。
ご視聴コメントありがとうございます。
どうもです。
レース用のバイクだと、キャブとマフラーにカバーをして保管しますね。
そんなに違うのかなぁ〜って思う事がありました。
長期保管の際、Oilを入れますが、ズボラな場合、火が飛ばない状態で何度か引っ張れば、混合ガソリンで潤滑が保持できないかと思ったりしました。
自分は充電式なのでエンジン式は分からないのですが、
キャブのガソリンを抜くって事はしないのでしょうか?。
コメントありがとうございます😊
キャブのガソリンは抜いた方が良いです。
しかし、次に直ぐ使おうと思ったはずがいつのまにか1ヶ月経過なんてことがよくあります。
笑
リクエストの動画番組ありがとうございます。 よく解りました(*^^)v
同様のニーズが多かったみたいで視聴回数が増えています。
こちらこそ有難うございました。
2stエンジンはガス欠になるまで回しているのが1番悪い…
燃調が薄くなる時が1番焼き付きやすい☝️
ご視聴コメントありがとうございます。
ガス欠近くなると薄くなってエンジンの回転が上がります。
ですがそれで焼きついてしまうことはあまりないようです。
@@diyinvestment5503
いやよくある事例です。
ブローまでいかないのは「たまたま」油膜が切れなかった、異常燃焼にまで至らなかった、というだけです。
ガス欠運転はやらない方がよいです。
@dorihcr32 さん
草刈り機の場合にはガス欠まで使うことも珍しくありません。
そして壊れません。
バイクの場合と違ってガス欠後タイヤにエンジンが回される事もないので。
@@diyinvestment5503
そうですね。私も草刈機つかっているのでタンク最後まで使い切りたい気持ちは大変わかります。
給油に戻るのほんとにめんどくさいです。
遠心クラッチなので、完全ガス欠しても機関即停止するので壊れづらいのもわかります。
しかしその数十秒の運転時間延長のために油膜切れと希薄燃焼のリスクを自ら誘発し、ブローのリスクを負う方がもったいないのではないかと思います。
回転が上がった時点で若干吸えなくなっての希薄燃焼の始まりなので、アイドル運転、オイル回して停止、給油が一番無難だと思います。
@dorihcr32 さん
このチャンネルではガス欠する前にエンジンをスイッチで停止する方法をおすすめしています。
しかしそれは再始動を楽にする為です。
実際30年草刈りをやっていてもガス欠で焼き付いた事はありませんし聞いたこともありません。
フライホイールにマーキングではなくてスターターロープにマーキングするのは駄目ですか!?
ご視聴コメントありがとうございます。
スターターとフライホイールの噛み合い位置は数カ所あるので難しいかもしれません。
試した事は無いのではっきりはわかりません。
なるほど!では他の方も言っていたようにマフラー排気口に木の棒を入れるのが手取り早いかもですね。
ご返信感謝致します。
@@sky34com28 さん
棒を入れれば早いし、外気も遮断しますね。
早速、作ります。