【結果を出すエンジニア組織の作り方】VPoEの仕事とは／エンジニア組織の成果軸／日本と海外の開発組織の違い／KPIの設定方法／仮説検証の質は問われるか／海外拠点の作り方【キャディVPoE・藤倉成太】

[@pivot00]

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[@minquh5821]

たいへん興味深く、面白い内容でした。
エンジニアリング技術と市場ニーズに合った技術が一致しないところが、往々にして大きな悩みで、
さらにチームメンバーの役割にも多様性があるので、その辺りの関係性を整理して摩擦を和らげ、
ビジネスを促進していくことをされていると受け取りました。
丁寧に状況を理解し、説明により方向づけし、チームを構築されているようで、とても頭が下がります。
技術は進歩してますが、その分できるようになったことが増え、やることの精度を上げていってますので、
成果物のできが良くなっている点ではよいですが、作業自体はいっこう楽にはならないですね笑。
いつまで経っても大変じゃないかと、気が遠くなるようで、それゆえに簡単に競争率は上がらない気もする安心感もありです。

[@tomTOM-qf3hy]

真ん中の蜂須賀さん？
がいるだけでインタビューの質爆上がりなんだけど。
いつもいてよ。こういう人。

[@KS-it8cj]

最近はエンジニアも設計実装のスキルよりも、要求抽出・要件定義のスキルや、アーキテクチャ設計のスキルが求められてますよね。
どうやって作るかよりも、何を何故つくるのか、体系的に組織的に実践するシステムズエンジニアリングができる組織が求められてます。

[@hitomih8888]

エンジニア組織の仕組みの理解が進みました。

[@kano8230]

配信ありがとうございます！

[@kumapanda100]

圧迫面接のキャディさんだ

[@しおみ-y4n]

そうなんですか？？