36アルトワークスのある生活 VOL-11 ホーンの取付とアルミテープチューン再び

[@あやかのパパ]

バンパーの脱着時は傷防止に古毛布等をひいて置く方が良いですよ。自分はシーケンシャルウインカーのテールランプキットに交換と字光式ナンバーキットの取り付けに番号灯から電源を取るのにリアバンパーの脱着はありますが、フロントバンパーの脱着は一度もありません。ディーラーの整備士曰く、メガネガーニッシュの爪が割れ易すく、冬季の作業前はドライヤーで爪部分を温めてからして下さい。との事。でも、フロントバンパー脱着に躊躇してます。外せたらブローオフバルブの交換とグリル部に網を貼りたいのですが。

[@nori-channel36]

アルミを貼るのを思いつきでやってしまった為、養生できる物の準備をしておらず
作業後の後悔でした(^_^)a
グリルは、確かに…
ディーラーのメカニックさんに訊いても、
コツはないと言われました。
ダクトのメッシュ化はしたいので、
また外すことになると思います。

[@ninja-gu3xc]

はじめまして。
リレー無しでお使いのようですが、その後は、問題なしでしょうか？？
宜しくお願いします。

[@nori-channel36]

とりあえず、今のところは、プップップッ程度の短時間しか鳴らさないですがヒューズは大丈夫です。
プーーーーーって感じの長時間なら危ないかもです。

[@ninja-gu3xc]

@@nori-channel36 ご回答に感謝します。自分も現車のホーン用フューズを調べたら１５Aでした。ホーンは4A×2＝8Aなので、多分大丈夫だろうと思っていましたが、一応、お聞きしました。お忙しいところ有難うございました。

[@甲斐二三男]

ホーン交換しても使う機会は無いだろう。

[@nori-channel36]

そうなんですよねー😃
ほぼ鳴らしたことないです😆

[@FW14b-j2s]

スズキのＫＥＩ辺りの年式の車だと、バンパーとフェンダーの接合部分には、引っ掛けタイプのブラケットは使われていなかったので、サイドの取り外しに限っては、とても簡単でした。
今の車は、バンパーサイドの引っ掛け部分が弱く、上手く行わないと破損します。
コストと組立効率の合理化を追求した結果だと思われます。
この部分に限っては、整備性を全く考慮されていない設計だと思わざるを得ません。
アルトワークスＭＴは、年式問わず良い車だと思います。

[@nori-channel36]

今、思い出すだけでも、恐怖でしたw
メッキ部(通称メガネ)のハマり方が
難しく、割れる事が多々あるみたいだったので、
次回に外すときも失敗しないように、
丁寧な作業が必要ですね！😀

[@FW14b-j2s]

この類いの部品で、外しにくい場合は、接点部分に、無溶剤シリコンスプレーオイルを吹いて 外しやすくするのも良いかも知れないです。
滑りが格段に良くなるので、その結果、外れやすくなり、接合部にかかる負荷が大幅に低減されると思います。
あくまでも個人的や手法なので、もし良いなと感じたら試してみて下さい。
５５-６等の溶剤タイプは、素材の劣化を促進させてしまうので使用はダメです。