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つい最近まで奈良市の葬儀社に勤めていた者です。向かって左の建物は待合室ではありません。一応葬儀も出来る式場です。待合室はさらに奥にあります。何年か前まで遺体保管用の冷蔵庫が導入されるまでその部屋でご遺体も預かっていました。
実は、昨日行って行って見たのですが、もぬけの殻でした。攻めて供養塔だけでも見たかったです。(;:)
さすがに奈良市として解体せず放置はできなかったのでしょうね。残念な心中、お察しします。てか供養塔もなくなったのですね!
ありがとうございます。返答頂き凄く嬉しいです。ただ供養塔は何処にいったのでしょうね❔@@saiba_moe
奈良市に住んでいます。裁判問題で揉めているのは知ってますが、老朽化で市民としては新しい斎場を望む声があり、今度新装オープン。地権者からぼられた感はあるけど、ドリームランド跡地も反対されて、そこしかかかったんだろうから、高くても払って市民が利用するべきです。綺麗事言ってては、事が進まない。
やっと奈良までお越しくださいましたね!ありがとうございます!JRから見える三昧も行ってください。
「JRから見える三昧」だけで行けたらすごいよな。
1977年10月21日 学園前少し南に住んでる高校の恩師が筋萎縮症?のため52歳の若さで他界したけど おそらくここの斎場で荼毘に付されたんだろう たまたま浄土宗系の学校だったんで校長以下僧侶の資格を持つ先生がついて行ってくれたのを最後に見届けたよ 理科の先生が少なかったこともあって生物の授業にかなり支障を来たしたらしい
ここ最近、後半が探訪場所の動画という作りですね。個人的にいいなぁと思います。まるで自分も訪れている感じになります。ありがとうございます😊
奈良テレビのニュースによりますと、来月、新しい斎場が、稼働するそうです。(22‐03‐27)
奈良市の火葬場長年移転問題が解決出来てませんでしたが、やっと火葬場が移転されますね。
12月29日は「九松(くまつ)」で13日の「正月事始め」より松の内に入り(諸説あります)ますが「苦待つ」に通じて注連縄や門松を飾るのを忌避する日であります。火葬場は大みそかまで(友引を除いて)稼働してるみたいです。こうして萌さんのおかげで消えゆく火葬場の姿の記録がまた1ページ綴られていくのですね。
移転を巡ってこじれていた火葬場ですね。動画にすると、格子に隠れた排気筒がはっきり見えてきて不思議です。
調べてみたら標準炉7基に大型炉1基を備えているとの事。なので、一番端の炉が大型炉の可能性が濃厚。実際排気筒の位置が他のと違い若干建物裏向きへオフセット設置されているように見えなくもないが…。調べていく過程で、ここの火葬場は近年トラブルがよく起きているらしく3基使用不可、1基予備の本来の半数状態になった時が去年あっただとか。その前は再燃バーナーの油漏れで爆発の危険もあったりとか、老朽化がかなり深刻らしい。排気筒の映像からみて左から1、7番目の排気筒がかなり煤けてるが使用頻度が高い両端だから(二家族の葬儀が被っても互いの距離が取れるのと、あれば仕切りを設けたりする為)なのか、調子が悪いのか、他のが調子悪いから使用頻度が高いのかは不明だけど、その状態で前室無しの台車炉だと、需要に対し処理能力に難アリ。
正面から見て一番左側が大型炉ですね。排気筒の色は、交換した時期の違いから来るものです。
確か、炉が故障しているのもあったはずです。新斎場は、奈良市の横井というところです。土地を買うときのあれこれが問題だと、市長が訴えられてますね。
グーグルストリートビューでは供養塔しかみえず、その奥を拝見させて頂いてありがとうございます。
この火葬場、TH-camで奈良市の職員がいろいろと説明してる動画があった。この火葬場は前室がないから冷却までかなりの時間かかるから、1日に火葬できる人数に制限がある。
岡山にも東山霊園があるのでそちらも是非どうぞ。つい最近綺麗に改築したばかりです。
そう言えば、改築後も火葬場に行く人数制限あるんですかね?
以前市の方が直々にこの火葬場のスペックを話していましたが、どうやら1件当たりの火葬時間が3時間ほど掛るとかで受け入れを極端に絞って稼働してたようですが、新施設が稼働開始するとの事で時間的なモノ等が改善されると思います。この火葬場って確か百毫寺の裏手でしたね。
県庁所在地の公営火葬場としてはかなり手狭ですねフル稼働の時など待合棟にご遺族を収容し切れないように思われます昔は集落の三昧を使用されるケースも想定して、市営の施設も小規模で抑えたのでしょうか
供養塔は奈良らしく頭塔をモチーフにしている感もありますね。
+williccy様私もそう思いました、「日本のピラミッド」とも称されてますね。供養塔の四角い小窓に仏像が祀られています。
昭和だなぁ~って感じの火葬場ですね!このようなスタイルの火葬場は少なくなってしまいました。このスタイルの火葬炉は火葬後の掃除が大変で効率が悪くて職員の方は大変でしょうね。
新施設の一般公開がありましたね。
お墓の数からみても代々古い火葬場って言うのがよくわかりますね。一体どれだけの亡き者を送ったのかをつい想像してしまいました。供養塔も立派なものが建てられているし予算をつぎこんだなぁと思った。火葬炉のメンテは耐火煉瓦で作っている方が丈夫なので、キャスダブルセメントではとうしてもヒビが出来やすくなる。理由は急に温度を800℃以上あけたり、骨上げの前には炉を急速に冷やさないといけない。前室のない旧式の火葬場ならなおさら台車からも熱が帯びて熱かろうにね。
扉が開いてるのは当日使用して自然冷却してるのかな?ここは歴史が100年ぐらいあるて言ってたな
この火葬場って確か耐熱扉が手動式だったような気が
炉の中が見えて最高です!これで化粧扉が閉まると外界と遮断されてしまうんですよね〜。今年はもたくさん火葬場ツアー楽しかった萌さんは添乗員さんみたいですねw
誤字たw
前室無しの台車式ですかね?
さいばさん、長崎市の紅葉谷斎場も見てください。 今や煙突はありませんが、昭和時代からの現役です。議会で立替の案も出てるみたいです。 炉扉は正に昭和時代のまんまです。長崎市なのに全室無しの直炉です。
春日病院の近くの火葬場?
地元に誰も近寄らない焼き場があるので是非ともおこし下さいませ
報道もありth-cam.com/video/usjPB3Za278/w-d-xo.html
書き初めは是非ひがしひろしま聖苑♪よいお年を✋
つい最近まで奈良市の葬儀社に勤めていた者です。向かって左の建物は待合室ではありません。一応葬儀も出来る式場です。待合室はさらに奥にあります。何年か前まで遺体保管用の冷蔵庫が導入されるまでその部屋でご遺体も預かっていました。
実は、昨日行って行って見たのですが、もぬけの殻でした。攻めて供養塔だけでも見たかったです。(;:)
さすがに奈良市として解体せず放置はできなかったのでしょうね。
残念な心中、お察しします。
てか供養塔もなくなったのですね!
ありがとうございます。返答頂き凄く嬉しいです。ただ供養塔は何処にいったのでしょうね
❔@@saiba_moe
奈良市に住んでいます。裁判問題で揉めているのは知ってますが、老朽化で市民としては新しい斎場を望む声があり、今度新装オープン。地権者からぼられた感はあるけど、ドリームランド跡地も反対されて、そこしかかかったんだろうから、高くても払って市民が利用するべきです。綺麗事言ってては、事が進まない。
やっと奈良までお越しくださいましたね!ありがとうございます!
JRから見える三昧も行ってください。
「JRから見える三昧」だけで行けたらすごいよな。
1977年10月21日 学園前少し南に住んでる高校の恩師が筋萎縮症?のため52歳の若さで他界したけど おそらくここの斎場で荼毘に付されたんだろう たまたま浄土宗系の学校だったんで校長以下僧侶の資格を持つ先生がついて行ってくれたのを最後に見届けたよ 理科の先生が少なかったこともあって生物の授業にかなり支障を来たしたらしい
ここ最近、後半が探訪場所の動画という作りですね。個人的にいいなぁと思います。まるで自分も訪れている感じになります。
ありがとうございます😊
奈良テレビのニュースによりますと、来月、新しい斎場が、稼働するそうです。(22‐03‐27)
奈良市の火葬場長年移転問題が解決出来てませんでしたが、やっと火葬場が移転されますね。
12月29日は「九松(くまつ)」で13日の「正月事始め」より松の内に入り(諸説あります)ますが
「苦待つ」に通じて注連縄や門松を飾るのを忌避する日であります。火葬場は大みそかまで
(友引を除いて)稼働してるみたいです。
こうして萌さんのおかげで消えゆく火葬場の姿の記録がまた1ページ綴られていくのですね。
移転を巡ってこじれていた火葬場ですね。動画にすると、格子に隠れた排気筒がはっきり見えてきて不思議です。
調べてみたら標準炉7基に大型炉1基を備えているとの事。
なので、一番端の炉が大型炉の可能性が濃厚。実際排気筒の位置が他のと違い若干建物裏向きへオフセット設置されているように見えなくもないが…。
調べていく過程で、ここの火葬場は近年トラブルがよく起きているらしく3基使用不可、1基予備の本来の半数状態になった時が去年あっただとか。その前は再燃バーナーの油漏れで爆発の危険もあったりとか、老朽化がかなり深刻らしい。
排気筒の映像からみて左から1、7番目の排気筒がかなり煤けてるが使用頻度が高い両端だから(二家族の葬儀が被っても互いの距離が取れるのと、あれば仕切りを設けたりする為)なのか、調子が悪いのか、他のが調子悪いから使用頻度が高いのかは不明だけど、その状態で前室無しの台車炉だと、需要に対し処理能力に難アリ。
正面から見て一番左側が大型炉ですね。
排気筒の色は、交換した時期の違いから来るものです。
確か、炉が故障しているのもあったはずです。
新斎場は、奈良市の横井というところです。土地を買うときのあれこれが問題だと、市長が訴えられてますね。
グーグルストリートビューでは供養塔しかみえず、その奥を拝見させて頂いてありがとうございます。
この火葬場、TH-camで奈良市の職員がいろいろと説明してる動画があった。
この火葬場は前室がないから冷却までかなりの時間かかるから、1日に火葬できる人数に制限がある。
岡山にも東山霊園があるのでそちらも是非どうぞ。つい最近綺麗に改築したばかりです。
そう言えば、改築後も火葬場に行く人数制限あるんですかね?
以前市の方が直々にこの火葬場のスペックを話していましたが、どうやら
1件当たりの火葬時間が3時間ほど掛るとかで受け入れを極端に絞って稼働してたようですが、新施設が稼働開始するとの事で時間的なモノ等が改善されると思います。この火葬場って確か百毫寺の裏手でしたね。
県庁所在地の公営火葬場としてはかなり手狭ですね
フル稼働の時など待合棟にご遺族を収容し切れないように思われます
昔は集落の三昧を使用されるケースも想定して、市営の施設も小規模で抑えたのでしょうか
供養塔は奈良らしく頭塔をモチーフにしている感もありますね。
+williccy様
私もそう思いました、「日本のピラミッド」とも称されてますね。
供養塔の四角い小窓に仏像が祀られています。
昭和だなぁ~って感じの火葬場ですね!このようなスタイルの火葬場は少なくなってしまいました。
このスタイルの火葬炉は火葬後の掃除が大変で効率が悪くて職員の方は大変でしょうね。
新施設の一般公開がありましたね。
お墓の数からみても代々古い火葬場って言うのがよくわかりますね。一体どれだけの亡き者を送ったのかをつい想像してしまいました。
供養塔も立派なものが建てられているし予算をつぎこんだなぁと思った。
火葬炉のメンテは耐火煉瓦で作っている方が丈夫なので、キャスダブルセメントではとうしてもヒビが出来やすくなる。理由は急に温度を800℃以上あけたり、骨上げの前には炉を急速に冷やさないといけない。前室のない旧式の火葬場ならなおさら台車からも熱が帯びて熱かろうにね。
扉が開いてるのは
当日使用して自然冷却してるのかな?
ここは
歴史が100年ぐらいあるて言ってたな
この火葬場って確か耐熱扉が手動式だったような気が
炉の中が見えて最高です!
これで化粧扉が閉まると外界と
遮断されてしまうんですよね〜。
今年はもたくさん火葬場ツアー楽しかった
萌さんは添乗員さんみたいですねw
誤字たw
前室無しの台車式ですかね?
さいばさん、長崎市の紅葉谷斎場も見てください。 今や煙突はありませんが、昭和時代からの現役です。議会で立替の案も出てるみたいです。 炉扉は正に昭和時代のまんまです。
長崎市なのに全室無しの直炉です。
春日病院の近くの火葬場?
地元に誰も近寄らない焼き場があるので是非ともおこし下さいませ
報道もあり
th-cam.com/video/usjPB3Za278/w-d-xo.html
書き初めは是非
ひがしひろしま聖苑♪
よいお年を✋