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【目次】00:00 本日のテーマのご紹介00:51 結論01:35 消費税インボイス制度って何ですか?04:57 免税事業者は今後、どうなる?06:18 課税事業者は今後、どうなる?09:10 インボイス制度が始まったら個人事業主や中小企業の事務負担はどれだけ増えるのか?11:14 絶対に会計ソフトを使うべき理由とは?15:05 やよいの青色申告 オンラインとは?18:44 会計ソフトを使えばインボイス対応もバッチリ!消費税申告書も自分で作れます。22:35 まとめ
インボイス始まった時の入力イメージが見られて良かったです😃19:11
本当は操作画面お見せ出来れば良かったのですが、開発途中のようでして、、、
会計ソフト会社も税制の改正対応がたいへんですが、頼りにしております🙏🏻
一瞬で仕訳が完成 ✨18:06 取込できるのは便利ですね🍀
会計ソフトも随分便利になりましたよね~!
インボイス制度?😳 ちょっと待てぇいっ!✋
いつも、配信ありがとうございます適格請求書は、本当に難しいですね病院だと診療報酬だから非課税と思っていたけど…人間ドックは税込みでした法人の会社からの、依頼が多いのでやっかいな事ですね
確定申告忘れてたーー!というやよいのCM、可愛いのでいつも最後まで観てます。
あのCM、数年間流れていますね。笑
前年度まで会計士に丸投げしてましたが、インボイス始まるにあたり会計士委託費用を消費税納税に充てたい思いから、今回確定申告分から弥生オンラインで自力でやる事にしました。結果…あっさり簡単に出来てしまったので何故もっと早く自力でやらなかったのか?と凄く後悔してます。近い将来、簿記資格の需要は完全に無くなるだろうと思いました。
会社の会計ソフトは変更できませんが、自分の副業は弥生にしようかなと思いました
弥生も、簿記の知識が無くても簡単入力で複式簿記による帳簿を作成できる様になったんですね。知らなかったので助かります。という事は、freeeの強みが無くなったという事ですかね。
そうですね、どんどんパワーアップしてきています!
初めてのコメントです。いつもたくさん勉強させていただいております。今回の動画もとても参考になりました。ありがとうございます。出来れば、海外EC事業を行っている個人事業主を対象に消費税還付に関して詳しく解説していただければ嬉しいです。
非常に貴重な情報をありがとうございます。ふと、疑問に思いました。消費税本則課税の個人事業者(自費診療報酬が大きい歯科診療所)が、2023年10月1日、免税事業者(インボイス非発行者)から1,100万円の医療機器を購入(この事業者、2年後には消費税の納税義務者に該当)したとします。税込経理であれば区分コードにさえ気を付ければ後は悩むことはありませんが、税抜経理でやっていた場合、(借)医療機器 1,000万円 と 仮払消費税100万円 / (貸)普通預金 1,100万円(借)控除対象外消費税 OR 雑費 20万円 / (貸)仮払消費税 20万円 ・・・ 80%経過措置対象外の部分の消費税相当と会計処理したら、修正申告が必要になりますよね? 正しくは、こちらの仕訳かと(80%経過措置あり)。(借)医療機器 1,020万円 と 仮払消費税80万円 / (貸)普通預金 1,100万円仕入控除税額出来ない部分20万円は控除対象外消費税や雑費として経費処理するのではなく、固定資産の取得価額になります。期末棚卸資産についても同様のことが言えます。よく、税抜経理でやっていると、法人税申告書別表4の加算調整が必要になりますよ、というアナウンスを目にしますが、税抜経理をしている本則課税の個人事業者だって例外ではないはずです。個別対応方式による仕入税額控除を計算する場合、全部で18通りの仕入に係る消費税の区分整理が必要になるかと思います。2023年10月1日以降のインボイス制度に対応した(複雑怪奇な仕入税額控除の計算と仮払消費税生成仕訳に対応した)会計ソフト選びが、今から重要になると思います😿特に仮払消費税・税抜処理がどうなっているのかが気になります。弥生のクラウドソフトは心配ないかと思いますが、スタンドアロンのソフトを利用している場合には、弥生会計は最新版(23?)、他社のソフトを使っている場合はインボイス制度に対応するかどうかの確認が急務になりそうです。
インボイス制度の説明ありがとうございました。とても参考になります。昨年からやよいの青色申告オンラインを使っているのですが、消費税の2割特例を適用したい場合、課税方式は一般、簡易のどちらを選択したら宜しいでしょうか?
お役に立てて良かったです!簡易課税を選択すると2割特例が出来ないので、有利不利を見極める必要がありますね。。
6:47の経費の消費税は、機材や飲食代に使った経費の消費税も含みますか?
はい、その通りです。説明不足、すみません。。
先生、勉強になりますが覇気がないよ♡
あれ?疲れてましたか、、、?笑
今まで税込経理でやってたものを税抜経理にするから1つ1つの取引の仕分けの手間が倍になって地味に大変。本当は税込経理でも可能かもしれないけど、仕分け方法をググると課税事業者は税抜経理が大半みたい。
税込も税抜も入力の仕方は同じはずですが。あとは、会計ソフトが自動計算してくれるので。
@@テッシー-z8i これまでの自動仕分けが税込になってて仮払消費税が計上されないから、1つ1つ税抜きに直して仮払消費税を計上しています。
@@安藤真輝-v5n 様期の途中で経理方法を変えたということですか?それはあり得ないですね⁉️期首に税抜経理を選択すればいいのでは?
それから、手入力で「仮払消費税」計上すると、決算で消費税の計算に入ったとき、「仮払消費税」が残ってしまって合わなくると思いますよ。
@@テッシー-z8i なるほど。ありがとうございます。
簡易課税や売上2割納付の場合は、仕入れの消費税の入力は気にしなくていいんでしょうか?(納付額は売上の消費税をもとに計算するから)
会計ソフトが、簡易課税の場合売上の消費税だけ、入力出来るシステムになっていると簡単なんですが。
そうですね。課税、非課税、不課税、軽減税率8%など細かく入力したとしても基本使わないですよね。
インボイス始まったら出来るだけ、手間を省いて効率良くやりたいですよね。
今までも、簡易課税だったら、8%10%やらなくて良かったですね😅
はい、その通りです。しかし簡易か本則か、どっちが有利か微妙な場合は原則的方法でデータ入力しておくと、簡易が本当に有利かどうか?の判断に役立ちます!
パソコン買わないとダメですね💻ヾ(・・*)
【目次】
00:00 本日のテーマのご紹介
00:51 結論
01:35 消費税インボイス制度って何ですか?
04:57 免税事業者は今後、どうなる?
06:18 課税事業者は今後、どうなる?
09:10 インボイス制度が始まったら個人事業主や中小企業の事務負担はどれだけ増えるのか?
11:14 絶対に会計ソフトを使うべき理由とは?
15:05 やよいの青色申告 オンラインとは?
18:44 会計ソフトを使えばインボイス対応もバッチリ!消費税申告書も自分で作れます。
22:35 まとめ
インボイス始まった時の入力イメージが見られて良かったです😃19:11
本当は操作画面お見せ出来れば良かったのですが、開発途中のようでして、、、
会計ソフト会社も税制の改正対応がたいへんですが、頼りにしております🙏🏻
一瞬で仕訳が完成 ✨18:06 取込できるのは便利ですね🍀
会計ソフトも随分便利になりましたよね~!
インボイス制度?😳 ちょっと待てぇいっ!✋
いつも、配信ありがとうございます
適格請求書は、本当に難しいですね
病院だと診療報酬だから非課税と思っていたけど…人間ドックは税込みでした
法人の会社からの、依頼が多いのでやっかいな事ですね
確定申告忘れてたーー!というやよいのCM、可愛いのでいつも最後まで観てます。
あのCM、数年間流れていますね。笑
前年度まで会計士に丸投げしてましたが、インボイス始まるにあたり会計士委託費用を消費税納税に充てたい思いから、今回確定申告分から弥生オンラインで自力でやる事にしました。
結果…あっさり簡単に出来てしまったので何故もっと早く自力でやらなかったのか?と凄く後悔してます。
近い将来、簿記資格の需要は完全に無くなるだろうと思いました。
会社の会計ソフトは変更できませんが、自分の副業は弥生にしようかなと思いました
弥生も、簿記の知識が無くても簡単入力で複式簿記による帳簿を作成できる様になったんですね。知らなかったので助かります。という事は、freeeの強みが無くなったという事ですかね。
そうですね、どんどんパワーアップしてきています!
初めてのコメントです。いつもたくさん勉強させていただいております。今回の動画もとても参考になりました。ありがとうございます。
出来れば、海外EC事業を行っている個人事業主を対象に消費税還付に関して詳しく解説していただければ嬉しいです。
非常に貴重な情報をありがとうございます。
ふと、疑問に思いました。消費税本則課税の個人事業者(自費診療報酬が大きい歯科診療所)が、2023年10月1日、免税事業者(インボイス非発行者)から1,100万円の医療機器を購入(この事業者、2年後には消費税の納税義務者に該当)したとします。税込経理であれば区分コードにさえ気を付ければ後は悩むことはありませんが、税抜経理でやっていた場合、
(借)医療機器 1,000万円 と 仮払消費税100万円 / (貸)普通預金 1,100万円
(借)控除対象外消費税 OR 雑費 20万円 / (貸)仮払消費税 20万円 ・・・ 80%経過措置対象外の部分の消費税相当
と会計処理したら、修正申告が必要になりますよね? 正しくは、こちらの仕訳かと(80%経過措置あり)。
(借)医療機器 1,020万円 と 仮払消費税80万円 / (貸)普通預金 1,100万円
仕入控除税額出来ない部分20万円は控除対象外消費税や雑費として経費処理するのではなく、固定資産の取得価額になります。
期末棚卸資産についても同様のことが言えます。
よく、税抜経理でやっていると、法人税申告書別表4の加算調整が必要になりますよ、というアナウンスを目にしますが、税抜経理をしている本則課税の個人事業者だって例外ではないはずです。
個別対応方式による仕入税額控除を計算する場合、全部で18通りの仕入に係る消費税の区分整理が必要になるかと思います。
2023年10月1日以降のインボイス制度に対応した(複雑怪奇な仕入税額控除の計算と仮払消費税生成仕訳に対応した)会計ソフト選びが、今から重要になると思います😿特に仮払消費税・税抜処理がどうなっているのかが気になります。
弥生のクラウドソフトは心配ないかと思いますが、スタンドアロンのソフトを利用している場合には、弥生会計は最新版(23?)、他社のソフトを使っている場合はインボイス制度に対応するかどうかの確認が急務になりそうです。
インボイス制度の説明ありがとうございました。とても参考になります。
昨年からやよいの青色申告オンラインを使っているのですが、消費税の2割特例を適用したい場合、課税方式は一般、簡易のどちらを選択したら宜しいでしょうか?
お役に立てて良かったです!簡易課税を選択すると2割特例が出来ないので、有利不利を見極める必要がありますね。。
6:47の経費の消費税は、機材や飲食代に使った経費の消費税も含みますか?
はい、その通りです。説明不足、すみません。。
先生、勉強になりますが覇気がないよ♡
あれ?疲れてましたか、、、?笑
今まで税込経理でやってたものを税抜経理にするから1つ1つの取引の仕分けの手間が倍になって地味に大変。
本当は税込経理でも可能かもしれないけど、仕分け方法をググると課税事業者は税抜経理が大半みたい。
税込も税抜も入力の仕方は同じはずですが。
あとは、会計ソフトが自動計算してくれるので。
@@テッシー-z8i これまでの自動仕分けが税込になってて仮払消費税が計上されないから、1つ1つ税抜きに直して仮払消費税を計上しています。
@@安藤真輝-v5n 様
期の途中で経理方法を変えたということですか?それはあり得ないですね⁉️
期首に税抜経理を選択すればいいのでは?
それから、手入力で「仮払消費税」
計上すると、決算で消費税の計算に入ったとき、「仮払消費税」が残ってしまって合わなくると思いますよ。
@@テッシー-z8i なるほど。ありがとうございます。
簡易課税や売上2割納付の場合は、仕入れの消費税の入力は気にしなくていいんでしょうか?
(納付額は売上の消費税をもとに計算するから)
会計ソフトが、簡易課税の場合
売上の消費税だけ、入力出来るシステムになっていると簡単なんですが。
そうですね。
課税、非課税、不課税、軽減税率8%など細かく入力したとしても基本使わないですよね。
インボイス始まったら出来るだけ、手間を省いて効率良くやりたいですよね。
今までも、簡易課税だったら、8%10%やらなくて良かったですね😅
はい、その通りです。しかし簡易か本則か、どっちが有利か微妙な場合は原則的方法でデータ入力しておくと、簡易が本当に有利かどうか?の判断に役立ちます!
パソコン買わないとダメですね💻ヾ(・・*)