A house on Lake Nichinan that escaped flooding in Nichinan Town, Tottori Prefecture

[@maxxsw2474]

連日、記録的な猛暑と言われる中ご苦労様でした。今日の廃屋は道路からも近いようで湖畔の別荘としてなら好立地ですね。建物の中は残置品もあまりなくて、住民の方がどのような生活をされていたのか想いを馳せるようなものはありませんでしたね。一つ、天井から出ていた鉄釜のようなものが何か気になりました。

[@ravenvein]

気になりますよねw
御釜。

[@vs2226]

天井の釜は囲炉裏じゃないでしょうか。2階でも暖を取っていたように思います。

[@月猫0163]

貼ってあった何かの左右にあるのは､表札に近いものなのでしょうか。
「正社員　矢吹走丸」に見えます｡
一戸だけ残っても…暮らしていくのは難しいですね。
人間は基本的に集団で協同しながら生きていく生き物ですから。

[@vs2226]

表札でしょうね。貼ってあったものが何だったのか不明です。

[@月猫0163]

桜が満開でしたね。

[@ravenvein]

お疲れ様です。
兎角、ダムサイドは沈んだ村が多々ありますが、こんな完全な形で水没を逃れた家屋は珍しいのではないでしょうか？天井の御釜？は雨漏りを受け止めてた物でしょうかw?
かなり古い建物に見えますね。

[@梨の葉せいずかか]

父(S15年生)の同級生もこのダム建設で町に住まれたとの事。ベンガラ、俣野など、どうやら主さんと近い所にいる様です。

[@ササカカオル子]

きっとこの家だけが高台にあって残されたのかな？キレイな棚田の田畑が広がってましたね。畑がなければ移転するしかない…日本全国の高度成長期ダムが盛んに造られて、狙われた谷間の集落は集団移転し歴史ある住みかを大勢の人達の幸せのために明け渡す…お疲れさまでした(^-^ゞ

[@vs2226]

谷間に住む人の宿命ともいえます。