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高性能な4WD車に乗り合理的な戦略を立て着実に勝てるポイントでアタックをかける相手の実力も素直に認める度量もあるし見た目は強面だが作中1番まともな走り屋と思ってました。
ある意味拓海を次のステージへ向かわせたキャラの1人だと思う。
second stageの渉といい、あの辺の話は拓海にとってのターニングポイントにもなりましたね。
1STステージから超進化して映画の3RDステージまでが人気のピークだったイメージ映画に車も知らないような子供が親子連れで見に来ていたのを見たので
涼介が自身とテクに差は無いと言わしめるキャラだから納得
間違いない。クルマにパワーがあれば・・・ということを思い知らせたからね。そんで、パワーをつけた86はそんじょそこらの走りや小僧では歯が立たないほどの、あんなんなってしまった。
拓海に初めて敗北を与え、そして拓海が初めて引き分けを認めさせた相手渋いキャラだったと思います 自分の哲学をもった芯のあるキャラともいうのか
須藤京一、やはりプロドライバーになったんだ!あんだけ速いなら納得。大好きなキャラだからプロになって嬉しい。
「4WDのステアリングをにぎることになるだろう。そうなるべきドライバーだ」というのは4WDへの愛着とかじゃなくて「あいつは近いうちプロのラリー屋になる」という意味でしょ
個人的には「タイヤの負担をコントロールしてこそ一流。普通の事を普通にこなして"勝つ"のみだ」がめっちゃ渋くて好き。
ハチロクが壊れた時の先生っぽく諭すトコがすこ
まさか、親父のコネでグループAのレース用エンジンが転がり込んでくるなんて思うまいwwww
京一が文太に電話して赤城に呼んだ説好き
4WDのハンドルを握ることになる云々の下りは拓海がラリーの世界に行くことを確信というか心のどこかで望んでいたと考えると、中々感慨深い。コメントの中に結構須藤京一が好きという同士が多くて嬉しい。
そもそもしげのはプロD編後にラリー編を構想してたからの伏線だと思うただここまで連載続いたしもう頭文字Dは終了で良いかなって成って終わらせって本人は言ってたまぁ実際は頭文字Dその物に嫌気差してたみたいにだから単に嫌になって辞めと思われる
また同じよーな漫画書いてるけどな
@@izzukaito7594 書きたいもの書いてたけど打ち切られて、出版社に書きたくないものを書かされてるからな……
作中、一番好きなキャラクターでした。自分が負けた理由を負けた相手に、プライドを捨ててまで聞くなんて、なかなか出来る事じゃない。
須藤以外で聞いたのは坂本(カプチーノ)かな?
互いにライバルと認める涼介に敗因を聞く姿は、負けたけどカッコ良かったっすね😄
須藤京一って見た目とは裏腹に意外と紳士的な部分があるのな…
なんだかんだ拓海をよく理解していた1人ですよね。俺が知りうる中で最強のドライバーになるって感じていたかのように。
漫画の中で 「モータースポーツのテクニック」を推してるキャラでしたね サーキットで最強のクルマを掲げる中里もいましたがエンペラーが来た時の峠を基本ステージに置くラリーやジムカーナと言ったそれまでに無かったモタスポのカテゴリを視聴者にわかりやすく教えてくれたような代表キャラのようなモノでもありますね。吹き替えも田中正彦さんと言う素晴らしい役者さんを起用してくれた事が未だに須藤京一のファンが多い理由でしょうそしてラリー最強と言われたエボIIIのカッコ良さですね。
作中でも屈指の実力者、須藤京一がセミナーで拓海に与えた影響は大きい。あのエンジンブローで拓海は車と走りについての見方が大きく変化した
涼介にドライブテクでそんなに差がないと言わしめる実力者
正直、劇中の猛者系ではS2000の城島さんに並んで好き「こんなところで熱くなって、チャージするのは愚の骨頂だぜ」は、名台詞だと思います
厳しいが人として信頼おけるキャラ
京一は所々で憎めない「いい人」を発動するんだよなぁ😅😅😅拓海の対戦相手の中で一番好きだわ「いいクルマだ」拓海に言った一言が自分の事のように嬉しかったw
作中で冷静にタイヤを管理し、職人のような渋い走りをする京一。その京一がドリフトを仕掛けハチロクを振り切る。あのシーンは本当に「遊びは終わりだ。」というのを感じた。
本当、魅力的なキャラ。ブレない芯がありながらも、素直で相手へのリスペクトも忘れない。モータースポーツに真摯に向き合っていてカッコいいです。自分がハイパワーターボ&4WD車に載っているのも京一の影響かな…エボじゃないけど。
須藤京一が「あいつは4WDのステアリングを握る事になる」って発言はもう拓海のラリードライバーとしての資質を見抜いてたんだろうな…ラリードライバーで一番重要なのは即座に最速のラインを理解しそれに乗って走れる事+度胸も必要だし。尚且つ初めて走る妙義、赤城、そして最後のいろは坂での直接対決でも非凡な速さを見せられて戦ったからこそわかるんだろうな…さらにはラリーではどんな状況でも対応しないとならないだろうし。尚且つ同期にレースシーンの最前線で戦ってる舘智幸が同期にいて才能が有る者がどういう雰囲気なのかも分かるからなおさら藤原拓海のスケールの大きさも理解して予言みたいな事を言ってたんだろうな…しかしラリーで活躍してたみたいだけどどのメーカーのマシンに乗ってたのかだけは気になるな…
ラリーのトップドラはF1パイロットより凄いと思うスキージャンパーも凄いけど、ダウンヒルで100キロオーバーで氷の斜面を下るレーサーは偉大です。
もし京一が本当にラーメン屋だったら店内の壁に「〇〇出汁のスープ プラス 〇〇とした麺、この条件にあらずんばラーメンにあらずだ」と書いてありそう。
他店を挑発する時は「○○なんてアウトオブ眼中だ」…なんてのも
ありそうで草www
スープは1種類しか無いタイプのラーメン屋
ミスファイアリングシステムでスープ沸かしそう
その風貌からMFGの時代ではラーメン屋として大成している説も流布されていたが理論派ぶりとストイックさを活かしてしっかりラリーの道で成功したようでなによりだ
8:35 拓海がインプのステアリングを握るってことを予想したのがかっこいいと思う…
僕の勝手な想像ですがラリー選手として活躍することを予想したんじゃないでしょうか
ステアリングを握るのがランエボのライバルのインプレッサなのが良い。
一番印象的だったのは秋名でセージがハチロクとやるとき、秋名だと軽いエボ3のほうが有利だから俺がやってもいいってセリフランエボはエボ4から一気に重くなったから敢えて軽量のエボ3乗ってるんだ、そこまでこだわってるんだとエボ3が好きになった実際エボ3がランエボの中で一番かっこいいわ、エボ4からはガンダム化してる
MFゴーストで、京一がラーメン屋じゃないのが確定して悲しくなった
マシンのパワーアップイベントのためだとしても初めて拓海に勝ったキャラなので印象が強いですね。そのときもこれはセミナーだから負けにカウントしなくていいよと妙に優しいし、イニシャルDで一番好きなキャラです。
本当にモータースポーツの職人のような人で渋くてかっこいい個人的に作中で1番好きなキャラです
レースの世界を考えると、京一の合理主義は的を得た考え方だと思った。涼介が言った、テクニックが互角なら勝てる車を用意するという例えはすごく納得した。作中で一番好きなキャラです。
今にして思えば86のエンジンをアレに換装するきっかけを作ったのは京一ですよね。そういう意味では拓海を導いた、とも言えるかもですね。てか、続編で京一が敬語使ってるのちょっと驚き。余談ですが清次の「アウトオブ眼中」という言葉が印象に残っています。
ランエボをリアルで買ってしまうほど京一が好きです
職場の先輩も影響されて長年エボⅣ乗ってました、何度か運転させて貰いましたが維持費、メンテ代、その他もろもろを知り自分はスポーツタイプの軽でしたw
@@凛華-w1s 実はランエボと一緒にヴィヴィオRX-R乗ってた時期が有ります。軽のスポーツも楽しくて好きです。
@@dm1cy5dj9e 免許取って暫くは叔父さんから貰った86レビン(白/黒)乗ってたんですが煽られる、知らないおっちゃんから声掛けられる(アッーw)と碌な事が無く就職を機に乗り換えました、運転しやすく初心者の頃から世話になっていた上、叔父が新車で祖母に買い与えられ幼少期から家に合った車だったので愛着あったのですが祖母が「そんなボッコレ廃車にして新しいの買え」言われましたが、まさかイニD効果で90万で売れようとは・・・。
知り合いかな? 自分の友人もこの作品見てランエボ買いましたね自慢して乗せてくれたけど素人ながらにパワーある車だなと感じましたね
他の東堂塾生とは違って武士道精神と先生気質を持っていてカッコ良すぎる………拓海の事も一目置いているだろうな。走り屋を引退した後は清次とごっついこだわりで美味すぎるラーメン屋やってそうwPSPのゲームでも負けた時にお前の車はなかなか良く育てられてるがテクはまだまだだな、腕を磨いたらまた来るといい………って言うのが痺れた!
栃木県といえば佐野ラーメンや宇都宮餃子等ラーメン屋に欠かせないメニューのご当地モノが多いのよね(笑)
@@yuubou1986 ちょうど前橋に住んでいるのでタイムリーです笑
須藤京一後半結構お茶目ですき
文太が拓海に必要なのは負けることと言っていて、それを経験させた男なんですよね。
自分の中では京一は栃木県日光市のラーメン屋「皇帝」の主人であると勝手に考え続けています。
なんやかんやで(ネタ的な意味も含めて)皆好きなキャラ、という印象。言動はキツいけど基本実直で嘘はつかないし周りから信頼される人物。
個人的には拓海vsカイ戦での『柄にも無くクリーンファイトしかけたからな』が京一らしさが出てる名言だと思う。
表立ったラリー選手になったから丸くならないといけなかったが正しいかも?MFゴーストでは理事じゃなくて、師匠とかその位置の準レギュラーキャラとして出てほしかったですね。
基本的に毒舌家なんだけど、拓海に対する態度は割と一貫してちょっと優しいという二面性そう、ベジータみたいなキャラ
…言い得て妙!!👍
イニDで最も好きなキャラが須藤京一。自分がランエボ好きなのもあるけど技術の凄さと走りに対する考え方に一切の無駄がないのが魅力的!初めてイニDに触れたのがアニメのセカンドステージからだったのも要因かも知れないな。MFゴーストに登場してたのは初耳だった。
ます、京一のエボⅢは、エボ4と比べて軽いためライトスポーツ志向とはいえるもののAYCが搭載されていないために深いコーナを攻めるためには独自のキッカケ作りをする必要がある。劇中の「フェイントモーションからのアグレッシブなドリフトは必然的な施策ともいえる。ドライビングテクニックのポリシーについては、ジムカーナ(作為的なコースを個々にアタックしタイムを競う競技)で培った経験を基に直線とコーナにざっくりと分けたうえで車もスペックと照らし合わせながら「集中定数回路」的に攻略法を組み上げる。これは逆に言えば同じスペックの車とこの攻略法を踏襲すれば理論上だれでも実現可能な最速理論であり可用性の高い。以上の理由から、須藤京一は派手なテクニックの行使を嫌い、テクニックの未知数な部分は車の性能を活かすことでアドバンテージを確保する手法を取る。それに対して高橋涼介の行動最速理論は峠のコース全体を「分布定数回路」として捉え、アップダウンも計算に入れたうえその中でも第三のポイントといわれる「コーナとコーナの繋ぎにある緩やかなカーブ」を如何に上手く走るかがカギとして、必要とあらば派手なアクションも辞さない。公道レースを、情報、地形、相性、駆動性能、性能差やテクニックのアドバンテージなど様々なせめぎ合いの戦闘における集大成で勝敗が決定すると考える。修得は極めて困難で可用性も低いが他の地域のコースに遠征して勝ちを取ることを前提とすると合理的なビジョン立てといえる
良く解らんが詳しい解説…Thanks!👍
拓海との最初のバトル時に見物してたレッドサンズの、いつきみたいな奴(名前忘れた)が言う「僅か一秒かそこいらの全開区域だというのに、なんて加速だ!」というセリフに須藤京一の凄さが集約されていると思う。
塚本かな?
「秋名のハチロク相手にコーナー勝負だと!?」も好き
高橋涼介は論理的でいかにも理系脳対する須藤京一は語彙力高めの文系脳
さすが頭文字Dの真の主人公だけある。「須藤京一」名前に一という数字が入ってるので、よって主人公である。ヒロインは「岩城清次」名前に次という2番目を連想させる文字が入ってる。よってポニーテールも似合うヒロインである。
小学生の時に初めてアニメで見た時は京一のことあまり好きになれなかったけど、大人になってみて京一の真の魅力に気づいて好きになれた。
MFゴーストでは丸くなっているのに驚いた。頭文字Dでよくランエボが出てきてバトルが多かったが全体的に高圧的で独善的な人間が印象深い。その典型的な代表格だった。
魅力的な敵キャラの見本だなあこう言うキャラがいると引き締まる
かつてのプロDの好敵手たちがMFGの関係者として解説に登場してくる、という形がたまらなく好きです。できれば、それぞれのライバルたちのその後を短編でもいいから絵付きで漫画にしてほしいと思います。その中でバリ伝の巨摩郡とかも出してくれれば最高なんだけとな…笑
ライバル関係である"白い彗星"の涼介に対し、謂わば"燻(いぶ)し銀"の貫禄を醸し繰り出すクールな策士振りに、当時FF推しの自分は男心ながらに尊敬の念を抱いておりました。
社会に揉まれて丸くなったというか、公の場なら当時の京一でもキチっとした挨拶しそうだけどな。
須藤京一が好き過ぎるからかもしれないけど自分にとってはエボⅢとのバトルが頭文字Dのピークでした
ビデオテープで見てたあの頃マジで懐い。
オシャレなエイベックスの白いビデオテープ🤗
最後に期限をとっくに過ぎた応募の告知が入ってたやつな。あとラジ缶
これはバトルじゃない、セミナーだ。好きな名言。
須藤って将来は絶対に二郎系ラーメンの店舗経営だと思っていたからMFゴーストに解説として出てきたのはビックリ
解説キャラにするには惜しいほど序盤の存在感があったな〜好きなキャラの1人です
実は涼介が京一に対して持っていた苦手意識の根底は、走りにおける「理詰めで徹底的に合理化する」スタイルが死神化する前の北条凛と非常に似ていた事だった……とかそういう裏設定はさすがになかったか。
峠の王者はランエボだ!このランエボは曲がる!痺れる〜❗️
「あいつは4WDのステアリングをにぎることになるだろう」ってセリフ、単に京一の好みだったんか…。その後にGC8も乗ることになるし伏線だと思ってたんやが…
須藤と城島は最強
「ハイパワーターボ+4WD この条件にあらずんば車にあらず」三菱GTO 「呼んだ??」エボ 「兄さん!」 つ 「車重」まで読んだ。
なんやかんや言っても「ランエボは良い」それだけです。
2ndステージはビデオのパッケージがマシンとキャラの顔のアップって構図でカッコ良かった
ロボット物の定番の主人公機が入れ替わって強くなる展開を見ることになるとは思わなかったw
頭文字D1男気あふれるキャラクターなのに冷静で頭もいい
最近何だかんだ初めて頭文字Dをまともに見た今までランエボは4以降だと思って3は全く興味がなかったしかし須藤京一を見てからエボ3がめっさかっこよく見えた初登場は嫌なやつだと思ったけどいい人だよね
ジムカーナ界隈のジジィだいたいこんな感じ。これはマジで。作中は美化されてるけど、現実では普通に厄介や
京一が乗っているエボ4がGSRではなく、AYCレスのRSだったのに好感を持っていました。
4WDのステアリングを握ることになるっていうのは、将来プロのラリーストになるっていう予想じゃないかな?詳しくなくて調べた範囲なんですけど、1980年代からのラリーは4WDが支配的になっているようなので、1990年代を想定した頭文字Dでは、プロ=4WDということなのかなと思います。
須藤と中里の実力は舐めちゃいけないと思うの
いつか渉さんの解説してほしいです。一番好きなキャラなんで。
平ザルで麺の湯切りがよく似合う漢
須藤に魅せられてランエボ買いましたそれ以来ずっと三菱ファンになった
追伸 現在オフロード最速デリカに乗ってます
9:28ジョジョの名言ですね^ - ^
京一は徹底してリアリストだった印象後々京一よりもえげつない走りをする知り合いが登場する訳だが・・・
ストイックでリアリスト技術信奉主義者だがとても以外にもフェア嫌いじゃないぜ!
須藤は理事よりラーメン屋の親父として再登場してほしかったな。
ラーメン屋ってのもしっくりくるけど、彼には職人ってのが似合うよねー
京一の男っプリは嫌いじゃなかったなー👍ラーメン屋と呼ばれてた?は、知らなかった😅
地元で評判のうまいこってりラーメン作ってそう
濃厚豚骨醤油 プラス 極太麺この条件にあらずんば 二郎系にあらずだ〜 店長 須藤京一 〜
須藤京一は涼介でさえプランを変えて拓海に敗北したのにプランを変えなかった頑強さ。京一の合理性も、涼介としては好きにはなれないけど認めてはいるんだよね(カプチーノ戦)でも、アニメなどでは涼介にセリフを取られているのが残念だった。実写版では「4WDに乗り換えろ」のセリフさえも取られているし。
涼介は相手の得意分野で勝ちに行くタイプ、京一は自分の得意分野で勝ちに行くタイプ。理論的なところは共通だがスタイルが違うから反目しあってるのだろう。
みんな20才そこらだろうに300万以上する車を買って改造して峠を走り回って資金力凄いよな。髙橋兄弟以外はどこから金引っ張ってきてるんだ。
90年代末当時のエボ3,4中古なら安くなっていたような
@@cats_eyeTaku連載開始時は10年落ちだったAE86が連載終了時には約30年落ちになってたからなあ。作中では完結まで1年くらいの時間経過だし車の時系列がよく分からん漫画だよね(笑)
@@sinjitaniue0711 基本的には1999~2000って考えるとZ34以外の矛盾がないのかなと思います
中里のGT-Rは500万として、FCは新車で200万前後で買えたりする。
@@tdio1774 当時のFCは中古だとほぼ底値の捨て値ですよ
イニDの動画なのにジョジョの名言を取り入れる漫画解説者の鑑
アーケードの方では主人公の師匠ポジになってて好き
お!俺の紹介ありがとう😊
嵌ってしまって連日視てます(;^_^A UPお疲れ様です
ありがとうございます!
なんだかんだで一番好きなキャラ
学生時代バイト仲間とイニDで好きなキャラ誰?って話になった時京一って言ったらみんな「いやいや、高橋兄弟でしょ」ってなってて寂しかったわ笑京一カッコいいやん…
イニDで、いちばん好きなキャラ
パロディ作品の電車でDで京急2100VS阪急2000のバトルとかよく見るんだけど、いざ原作を読んでみるとほぼ同じでおもろいわw
FC3SVSEVO3、いろは坂の86VSEVO3は作中屈指の名バトル
MFゴーストでの須藤京一って何歳なんだろう?全日本ラリーでランエボ使いとして有名なのは、奴田原文雄さん(58歳)と勝田範彦さん(54歳)。どちらも三菱がモータースポーツから撤退したので、現在はGRヤリスで全日本ラリーに参戦。勝田パパの方はこの間優勝したくらい現役バリバリ(笑)須藤京一も理事なんか辞めてMFGに参戦すれば良いのに。残念ながら、三菱にはMFGに参戦出来る車は無いけどさ。
細かいけど勝田選手は元スバルですよ全日本ラリーは年齢層高いですから、新井パパも55だしフィクションの全日本選手が加齢で第一線引いてるのにリアルの全日本選手はバリバリ現役っていう
勝田はラックスバルから参戦してた三菱ではない
いろは坂の猿じゃねーんだからが耳から離れない
見せてやるよ〜須藤京一流勝利の方程式をって言ってましたよね〜😉
キャラとしてはめっちゃ好きやったな。
VS高橋涼介のときはシュミレーション3ではなくてシュミレーションXです、誰も指摘してないのですねw。
してますけど( ・᷄∀・᷅ )
拓海がインプ乗ってる時に絡んできてボロ負けするギャグ回があって欲しかったw
ランエボもFFベース4WDだから、ある意味でFF軍団からの京一流のステップアップだったのかもね🙄
京一が頭に巻いてるのはバンダナだと思ってましたけど、タオルだったんですかね?
ランエボ乗りたかったなぁ
FMゴーストのアニメ化で 同じ声優さんで解説してくれたらいいなぁ
あいつは4wdに乗るべきって言うのはやっぱり後にラリーに出る事は決まってたのかな。 インプレッサにも乗るし。
高性能な4WD車に乗り合理的な戦略を立て着実に勝てるポイントでアタックをかける
相手の実力も素直に認める度量もあるし見た目は強面だが作中1番まともな走り屋と思ってました。
ある意味拓海を次のステージへ向かわせたキャラの1人だと思う。
second stageの渉といい、
あの辺の話は拓海にとってのターニングポイントにもなりましたね。
1STステージから超進化して映画の3RDステージまでが人気のピークだったイメージ
映画に車も知らないような子供が親子連れで見に来ていたのを見たので
涼介が自身とテクに差は無いと言わしめるキャラだから納得
間違いない。クルマにパワーがあれば・・・ということを思い知らせたからね。そんで、パワーをつけた86はそんじょそこらの走りや小僧では歯が立たないほどの、あんなんなってしまった。
拓海に初めて敗北を与え、そして拓海が初めて引き分けを認めさせた相手
渋いキャラだったと思います 自分の哲学をもった芯のあるキャラともいうのか
須藤京一、やはりプロドライバーになったんだ!あんだけ速いなら納得。
大好きなキャラだからプロになって嬉しい。
「4WDのステアリングをにぎることになるだろう。そうなるべきドライバーだ」というのは
4WDへの愛着とかじゃなくて「あいつは近いうちプロのラリー屋になる」という意味でしょ
個人的には「タイヤの負担をコントロールしてこそ一流。普通の事を普通にこなして"勝つ"のみだ」がめっちゃ渋くて好き。
ハチロクが壊れた時の先生っぽく諭すトコがすこ
まさか、親父のコネでグループAのレース用エンジンが
転がり込んでくるなんて思うまいwwww
京一が文太に電話して赤城に呼んだ説好き
4WDのハンドルを握ることになる云々の下りは拓海がラリーの世界に行くことを
確信というか心のどこかで望んでいたと考えると、中々感慨深い。
コメントの中に結構須藤京一が好きという同士が多くて嬉しい。
そもそもしげのはプロD編後にラリー編を構想してたからの伏線だと思う
ただここまで連載続いたしもう頭文字Dは終了で良いかなって成って終わらせって本人は言ってた
まぁ実際は頭文字Dその物に嫌気差してたみたいにだから単に嫌になって辞めと思われる
また同じよーな漫画書いてるけどな
@@izzukaito7594 書きたいもの書いてたけど打ち切られて、出版社に書きたくないものを書かされてるからな……
作中、一番好きなキャラクターでした。自分が負けた理由を負けた相手に、プライドを捨ててまで聞くなんて、なかなか出来る事じゃない。
須藤以外で聞いたのは坂本(カプチーノ)かな?
互いにライバルと認める涼介に敗因を聞く姿は、負けたけどカッコ良かったっすね😄
須藤京一って見た目とは裏腹に意外と紳士的な部分があるのな…
なんだかんだ拓海をよく理解していた1人ですよね。俺が知りうる中で最強のドライバーになるって感じていたかのように。
漫画の中で 「モータースポーツのテクニック」を推してるキャラでしたね サーキットで最強のクルマを掲げる中里もいましたがエンペラーが来た時の峠を基本ステージに置くラリーやジムカーナと言ったそれまでに無かったモタスポのカテゴリを視聴者にわかりやすく教えてくれたような代表キャラのようなモノでもありますね。
吹き替えも田中正彦さんと言う素晴らしい役者さんを起用してくれた事が未だに須藤京一のファンが多い理由でしょう
そしてラリー最強と言われたエボIIIのカッコ良さですね。
作中でも屈指の実力者、須藤京一がセミナーで拓海に与えた影響は大きい。
あのエンジンブローで拓海は車と走りについての見方が大きく変化した
涼介にドライブテクでそんなに差がないと言わしめる実力者
正直、劇中の猛者系ではS2000の城島さんに並んで好き
「こんなところで熱くなって、チャージするのは愚の骨頂だぜ」は、名台詞だと思います
厳しいが人として信頼おけるキャラ
京一は所々で憎めない「いい人」を発動するんだよなぁ😅😅😅
拓海の対戦相手の中で一番好きだわ
「いいクルマだ」
拓海に言った一言が自分の事のように嬉しかったw
作中で冷静にタイヤを管理し、職人のような渋い走りをする京一。
その京一がドリフトを仕掛けハチロクを振り切る。
あのシーンは本当に「遊びは終わりだ。」というのを感じた。
本当、魅力的なキャラ。
ブレない芯がありながらも、素直で相手へのリスペクトも忘れない。モータースポーツに真摯に向き合っていてカッコいいです。
自分がハイパワーターボ&4WD車に載っているのも京一の影響かな…エボじゃないけど。
須藤京一が「あいつは4WDのステアリングを握る事になる」って発言はもう拓海のラリードライバーとしての資質を見抜いてたんだろうな…
ラリードライバーで一番重要なのは即座に最速のラインを理解しそれに乗って走れる事+度胸も必要だし。
尚且つ初めて走る妙義、赤城、そして最後のいろは坂での直接対決でも非凡な速さを見せられて戦ったからこそわかるんだろうな…
さらにはラリーではどんな状況でも対応しないとならないだろうし。
尚且つ同期にレースシーンの最前線で戦ってる舘智幸が同期にいて才能が有る者がどういう雰囲気なのかも分かるからなおさら藤原拓海のスケールの大きさも理解して予言みたいな事を言ってたんだろうな…
しかしラリーで活躍してたみたいだけどどのメーカーのマシンに乗ってたのかだけは気になるな…
ラリーのトップドラはF1パイロットより凄いと思う
スキージャンパーも凄いけど、ダウンヒルで100キロオーバーで氷の斜面を下るレーサーは偉大です。
もし京一が本当にラーメン屋だったら店内の壁に「〇〇出汁のスープ プラス 〇〇とした麺、この条件にあらずんばラーメンにあらずだ」と書いてありそう。
他店を挑発する時は「○○なんてアウトオブ眼中だ」…なんてのも
ありそうで草www
スープは1種類しか無いタイプのラーメン屋
ミスファイアリングシステムでスープ沸かしそう
その風貌からMFGの時代ではラーメン屋として大成している説も流布されていたが
理論派ぶりとストイックさを活かしてしっかりラリーの道で成功したようでなによりだ
8:35 拓海がインプのステアリングを握るってことを予想したのがかっこいいと思う…
僕の勝手な想像ですがラリー選手として活躍することを予想したんじゃないでしょうか
ステアリングを握るのがランエボのライバルのインプレッサなのが良い。
一番印象的だったのは秋名でセージがハチロクとやるとき、秋名だと軽いエボ3のほうが有利だから俺がやってもいいってセリフ
ランエボはエボ4から一気に重くなったから敢えて軽量のエボ3乗ってるんだ、そこまでこだわってるんだとエボ3が好きになった
実際エボ3がランエボの中で一番かっこいいわ、エボ4からはガンダム化してる
MFゴーストで、京一がラーメン屋じゃないのが確定して悲しくなった
マシンのパワーアップイベントのためだとしても初めて拓海に勝ったキャラなので印象が強いですね。
そのときもこれはセミナーだから負けにカウントしなくていいよと妙に優しいし、イニシャルDで一番好きなキャラです。
本当にモータースポーツの職人のような人で渋くてかっこいい
個人的に作中で1番好きなキャラです
レースの世界を考えると、京一の合理主義は的を得た考え方だと思った。
涼介が言った、テクニックが互角なら勝てる車を用意するという例えはすごく納得した。
作中で一番好きなキャラです。
今にして思えば
86のエンジンをアレに換装する
きっかけを作ったのは
京一ですよね。
そういう意味では拓海を
導いた、とも言えるかもですね。
てか、続編で京一が
敬語使ってるのちょっと驚き。
余談ですが清次の
「アウトオブ眼中」という言葉が
印象に残っています。
ランエボをリアルで買ってしまうほど京一が好きです
職場の先輩も影響されて長年エボⅣ乗ってました、何度か運転させて貰いましたが
維持費、メンテ代、その他もろもろを知り自分はスポーツタイプの軽でしたw
@@凛華-w1s 実はランエボと一緒にヴィヴィオRX-R乗ってた時期が有ります。
軽のスポーツも楽しくて好きです。
@@dm1cy5dj9e 免許取って暫くは叔父さんから貰った86レビン(白/黒)乗ってたんですが
煽られる、知らないおっちゃんから声掛けられる(アッーw)と碌な事が無く就職を機に
乗り換えました、運転しやすく初心者の頃から世話になっていた上、叔父が新車で
祖母に買い与えられ幼少期から家に合った車だったので愛着あったのですが
祖母が「そんなボッコレ廃車にして新しいの買え」言われましたが、まさかイニD効果で
90万で売れようとは・・・。
知り合いかな? 自分の友人もこの作品見てランエボ買いましたね
自慢して乗せてくれたけど素人ながらにパワーある車だなと感じましたね
他の東堂塾生とは違って武士道精神と先生気質を持っていてカッコ良すぎる………拓海の事も一目置いているだろうな。
走り屋を引退した後は清次とごっついこだわりで美味すぎるラーメン屋やってそうw
PSPのゲームでも負けた時にお前の車はなかなか良く育てられてるがテクはまだまだだな、腕を磨いたらまた来るといい………って言うのが痺れた!
栃木県といえば佐野ラーメンや宇都宮餃子等ラーメン屋に欠かせないメニューのご当地モノが多いのよね(笑)
@@yuubou1986
ちょうど前橋に住んでいるのでタイムリーです笑
須藤京一後半結構お茶目ですき
文太が拓海に必要なのは負けることと言っていて、それを経験させた男なんですよね。
自分の中では京一は栃木県日光市のラーメン屋「皇帝」の主人であると勝手に考え続けています。
なんやかんやで(ネタ的な意味も含めて)皆好きなキャラ、という印象。
言動はキツいけど基本実直で嘘はつかないし周りから信頼される人物。
個人的には拓海vsカイ戦での『柄にも無くクリーンファイトしかけたからな』が京一らしさが出てる名言だと思う。
表立ったラリー選手になったから丸くならないといけなかったが正しいかも?
MFゴーストでは理事じゃなくて、師匠とかその位置の準レギュラーキャラとして出てほしかったですね。
基本的に毒舌家なんだけど、拓海に対する態度は割と一貫してちょっと優しいという二面性
そう、ベジータみたいなキャラ
…言い得て妙!!👍
イニDで最も好きなキャラが須藤京一。
自分がランエボ好きなのもあるけど技術の凄さと走りに対する考え方に一切の無駄がないのが魅力的!
初めてイニDに触れたのがアニメのセカンドステージからだったのも要因かも知れないな。
MFゴーストに登場してたのは初耳だった。
ます、京一のエボⅢは、エボ4と比べて軽いためライトスポーツ志向とはいえるもののAYCが搭載されていないために深いコーナを攻めるためには独自のキッカケ作りをする必要がある。劇中の「フェイントモーションからのアグレッシブなドリフトは必然的な施策ともいえる。
ドライビングテクニックのポリシーについては、ジムカーナ(作為的なコースを個々にアタックしタイムを競う競技)で培った経験を基に直線とコーナにざっくりと分けたうえで車もスペックと照らし合わせながら「集中定数回路」的に攻略法を組み上げる。これは逆に言えば同じスペックの車とこの攻略法を踏襲すれば理論上だれでも実現可能な最速理論であり可用性の高い。
以上の理由から、須藤京一は派手なテクニックの行使を嫌い、テクニックの未知数な部分は車の性能を活かすことでアドバンテージを確保する手法を取る。
それに対して高橋涼介の行動最速理論は峠のコース全体を「分布定数回路」として捉え、アップダウンも計算に入れたうえその中でも第三のポイントといわれる「コーナとコーナの繋ぎにある緩やかなカーブ」を如何に上手く走るかがカギとして、必要とあらば派手なアクションも辞さない。公道レースを、情報、地形、相性、駆動性能、性能差やテクニックのアドバンテージなど様々なせめぎ合いの戦闘における集大成で勝敗が決定すると考える。修得は極めて困難で可用性も低いが他の地域のコースに遠征して勝ちを取ることを前提とすると合理的なビジョン立てといえる
良く解らんが詳しい解説…Thanks!👍
拓海との最初のバトル時に見物してたレッドサンズの、いつきみたいな奴(名前忘れた)が言う「僅か一秒かそこいらの全開区域だというのに、なんて加速だ!」というセリフに須藤京一の凄さが集約されていると思う。
塚本かな?
「秋名のハチロク相手にコーナー勝負だと!?」も好き
高橋涼介は論理的でいかにも理系脳
対する須藤京一は語彙力高めの文系脳
さすが頭文字Dの真の主人公だけある。
「須藤京一」名前に一という数字が入ってるので、よって主人公である。
ヒロインは「岩城清次」名前に次という2番目を連想させる文字が入ってる。よってポニーテールも似合うヒロインである。
小学生の時に初めてアニメで見た時は京一のことあまり好きになれなかったけど、大人になってみて京一の真の魅力に気づいて好きになれた。
MFゴーストでは丸くなっているのに驚いた。
頭文字Dでよくランエボが出てきてバトルが多かったが
全体的に高圧的で独善的な人間が印象深い。
その典型的な代表格だった。
魅力的な敵キャラの見本だなあ
こう言うキャラがいると引き締まる
かつてのプロDの好敵手たちがMFGの関係者として解説に登場してくる、という形がたまらなく好きです。
できれば、それぞれのライバルたちのその後を短編でもいいから絵付きで漫画にしてほしいと思います。
その中でバリ伝の巨摩郡とかも出してくれれば最高なんだけとな…笑
ライバル関係である"白い彗星"の涼介に対し、謂わば"燻(いぶ)し銀"の貫禄を醸し繰り出すクールな策士振りに、当時FF推しの自分は男心ながらに尊敬の念を抱いておりました。
社会に揉まれて丸くなったというか、公の場なら当時の京一でもキチっとした挨拶しそうだけどな。
須藤京一が好き過ぎるからかもしれないけど
自分にとってはエボⅢとのバトルが頭文字Dのピークでした
ビデオテープで見てたあの頃マジで懐い。
オシャレなエイベックスの白いビデオテープ🤗
最後に期限をとっくに過ぎた応募の告知が入ってたやつな。あとラジ缶
これはバトルじゃない、セミナーだ。
好きな名言。
須藤って将来は絶対に二郎系ラーメンの店舗経営だと思っていたからMFゴーストに解説として出てきたのはビックリ
解説キャラにするには惜しいほど序盤の存在感があったな〜
好きなキャラの1人です
実は涼介が京一に対して持っていた苦手意識の根底は、走りにおける「理詰めで徹底的に合理化する」スタイルが死神化する前の北条凛と非常に似ていた事だった……とかそういう裏設定はさすがになかったか。
峠の王者はランエボだ!このランエボは曲がる!痺れる〜❗️
「あいつは4WDのステアリングをにぎることになるだろう」ってセリフ、単に京一の好みだったんか…。その後にGC8も乗ることになるし伏線だと思ってたんやが…
須藤と城島は最強
「ハイパワーターボ+4WD この条件にあらずんば車にあらず」
三菱GTO 「呼んだ??」
エボ 「兄さん!」 つ 「車重」
まで読んだ。
なんやかんや言っても「ランエボは良い」それだけです。
2ndステージはビデオのパッケージがマシンとキャラの顔のアップって構図でカッコ良かった
ロボット物の定番の主人公機が入れ替わって強くなる展開を見ることになるとは思わなかったw
頭文字D1男気あふれるキャラクターなのに冷静で頭もいい
最近何だかんだ初めて頭文字Dをまともに見た
今までランエボは4以降だと思って3は全く興味がなかった
しかし須藤京一を見てからエボ3がめっさかっこよく見えた
初登場は嫌なやつだと思ったけどいい人だよね
ジムカーナ界隈のジジィだいたいこんな感じ。これはマジで。
作中は美化されてるけど、現実では普通に厄介や
京一が乗っているエボ4がGSRではなく、AYCレスのRSだったのに好感を持っていました。
4WDのステアリングを握ることになるっていうのは、将来プロのラリーストになるっていう予想じゃないかな?詳しくなくて調べた範囲なんですけど、1980年代からのラリーは4WDが支配的になっているようなので、1990年代を想定した頭文字Dでは、プロ=4WDということなのかなと思います。
須藤と中里の実力は舐めちゃいけないと思うの
いつか渉さんの解説してほしいです。一番好きなキャラなんで。
平ザルで麺の湯切りがよく似合う漢
須藤に魅せられてランエボ買いました
それ以来ずっと三菱ファンになった
追伸 現在オフロード最速デリカに乗ってます
9:28ジョジョの名言ですね^ - ^
京一は徹底してリアリストだった印象
後々京一よりもえげつない走りをする知り合いが登場する訳だが・・・
ストイックでリアリスト
技術信奉主義者だがとても以外にもフェア
嫌いじゃないぜ!
須藤は理事よりラーメン屋の親父として再登場してほしかったな。
ラーメン屋ってのもしっくりくるけど、
彼には職人ってのが似合うよねー
京一の男っプリは嫌いじゃなかったなー👍
ラーメン屋と呼ばれてた?は、知らなかった😅
地元で評判のうまいこってりラーメン作ってそう
濃厚豚骨醤油 プラス 極太麺
この条件にあらずんば 二郎系にあらずだ
〜 店長 須藤京一 〜
須藤京一は涼介でさえプランを変えて拓海に敗北したのにプランを変えなかった頑強さ。
京一の合理性も、涼介としては好きにはなれないけど認めてはいるんだよね(カプチーノ戦)
でも、アニメなどでは涼介にセリフを取られているのが残念だった。実写版では「4WDに乗り換えろ」のセリフさえも取られているし。
涼介は相手の得意分野で勝ちに行くタイプ、
京一は自分の得意分野で勝ちに行くタイプ。
理論的なところは共通だがスタイルが違うから反目しあってるのだろう。
みんな20才そこらだろうに300万以上する車を買って改造して峠を走り回って資金力凄いよな。髙橋兄弟以外はどこから金引っ張ってきてるんだ。
90年代末当時のエボ3,4中古なら安くなっていたような
@@cats_eyeTaku連載開始時は10年落ちだったAE86が連載終了時には約30年落ちになってたからなあ。作中では完結まで1年くらいの時間経過だし車の時系列がよく分からん漫画だよね(笑)
@@sinjitaniue0711 基本的には1999~2000って考えるとZ34以外の矛盾がないのかなと思います
中里のGT-Rは500万として、FCは新車で200万前後で買えたりする。
@@tdio1774 当時のFCは中古だとほぼ底値の捨て値ですよ
イニDの動画なのにジョジョの名言を取り入れる漫画解説者の鑑
アーケードの方では主人公の師匠ポジになってて好き
お!俺の紹介ありがとう😊
嵌ってしまって連日視てます(;^_^A
UPお疲れ様です
ありがとうございます!
なんだかんだで一番好きなキャラ
学生時代バイト仲間とイニDで好きなキャラ誰?って話になった時京一って言ったらみんな「いやいや、高橋兄弟でしょ」ってなってて寂しかったわ笑
京一カッコいいやん…
イニDで、いちばん好きなキャラ
パロディ作品の電車でDで京急2100VS阪急2000のバトルとかよく見るんだけど、いざ原作を読んでみるとほぼ同じでおもろいわw
FC3SVSEVO3、いろは坂の86VSEVO3は作中屈指の名バトル
MFゴーストでの須藤京一って何歳なんだろう?
全日本ラリーでランエボ使いとして有名なのは、奴田原文雄さん(58歳)と勝田範彦さん(54歳)。
どちらも三菱がモータースポーツから撤退したので、現在はGRヤリスで全日本ラリーに参戦。
勝田パパの方はこの間優勝したくらい現役バリバリ(笑)
須藤京一も理事なんか辞めてMFGに参戦すれば良いのに。
残念ながら、三菱にはMFGに参戦出来る車は無いけどさ。
細かいけど勝田選手は元スバルですよ
全日本ラリーは年齢層高いですから、新井パパも55だし
フィクションの全日本選手が加齢で第一線引いてるのにリアルの全日本選手はバリバリ現役っていう
勝田はラックスバルから参戦してた
三菱ではない
いろは坂の猿じゃねーんだからが耳から離れない
見せてやるよ〜
須藤京一流
勝利の方程式を
って言ってましたよね〜😉
キャラとしてはめっちゃ好きやったな。
VS高橋涼介のときはシュミレーション3ではなくてシュミレーションXです、誰も指摘してないのですねw。
してますけど( ・᷄∀・᷅ )
拓海がインプ乗ってる時に絡んできてボロ負けするギャグ回があって欲しかったw
ランエボもFFベース4WDだから、ある意味でFF軍団からの京一流のステップアップだったのかもね🙄
京一が頭に巻いてるのはバンダナだと思ってましたけど、タオルだったんですかね?
ランエボ乗りたかったなぁ
FMゴーストのアニメ化で 同じ声優さんで解説してくれたらいいなぁ
あいつは4wdに乗るべきって言うのはやっぱり後にラリーに出る事は決まってたのかな。
インプレッサにも乗るし。