【大容量ピアノ音源】"音量ばらつき"測定比較検証!

แชร์
ฝัง
  • เผยแพร่เมื่อ 19 ส.ค. 2024

ความคิดเห็น • 18

  • @frieveamusic
    @frieveamusic  6 หลายเดือนก่อน +5

    今回測定に使ったDip-Benchの最新版をリリースしました。
    github.com/Frieve-A/dipbench/releases
    リリースにあたり各ピアノ音源のベロシティーと音量についてスピアマンの順位相関を求める機能もつけておきました(ベロシティーと音量の上がり方が近いほど大きい値に。大きい値ほどBetter)。
    ちなみに測定値は以下の通りでした!
    Pianoverse Concert Grand YF3 : 0.993545
    Ivory3 German D : 0.999803
    Pianoteq8 : 0.999682
    NOIRE : 0.999877
    Hammersmith Free : 0.999022
    Sampletank 4 Max C7 Grand : 0.997082

  • @roomthe40
    @roomthe40 6 หลายเดือนก่อน +3

    測定環境を自作してからの再現性のある圧倒的データ量、定量分析と解説時の知見、ただただ尊敬します。
    15:51 「これはこれでいいとおもいます」 世界シェアトップのプロダクトの品質管理の有識者とDX推進の打ち合わせでよく出てくるシーンと既視感がありました。
    電子鍵盤楽器のこれからと、現在の制約条件を考えて未来に期待するある種の期待感わかります。

  • @myonnet
    @myonnet 6 หลายเดือนก่อน +2

    MONTAGE M ソフトウェア音源がかなりよいのでそのピアノどうなんでしょうかね~ いつも楽しく見てます

  • @user-jd4dt4vt8k
    @user-jd4dt4vt8k 6 หลายเดือนก่อน

    いつも興味深く拝見しています。
    強弱については音源によって急に変わるものがありますよね。
    音量的に滑らかでもサンプルの切り替わりで印象が印象が変わってしまう所もありますよね。
    大変参考になりました。UADのRavel Grand Piano等もレビュー頂けたら嬉しいです。

  • @FoxMcCloud-Tar
    @FoxMcCloud-Tar 6 หลายเดือนก่อน +2

    いつも興味深い実験や測定、お疲れ様です。
    やはり、Pianotec8はシーケンスソフトと組み合わせて使うのが妥当でしょうか?
    私のように演奏が出来ないので、シーケンスデータを細かく設定して表情を付ける方法がいいかと思います。
    意外とピアニストの方々は、コンサート前に弾くピアノを試弾して強弱やタイミングをそのピアノに合わせた演奏しているのでしょう。
    オルガニスト(パイプオルガン演奏者)の方々はコンサート前に、ストップ(音源)の組み合わせなどを何度も変更してベストな演奏に備えているそうです。

    • @frieveamusic
      @frieveamusic  6 หลายเดือนก่อน +1

      打ち込みで修正前提であればここ遅いな~、大きい(小さい)なーと思ったらすぐ修正できるので私なら音質重視で選ぶかなと思います。
      演奏のうまい方の場合タイミングや音量が意図通り入ってくれる音源の方が編集が少なくて済むメリットがありそうですね。

    • @FoxMcCloud-Tar
      @FoxMcCloud-Tar 6 หลายเดือนก่อน +1

      返信ありがとうございます。一度Pianotec8を使ってみたいのですが、価格が高価ですのでいつかは購入したいソフトです。
      今は、Hammersmith Freeの音質は気に入ってますので、しばらくは使っていきたいです。

    • @yoshiyuki.kobayashi
      @yoshiyuki.kobayashi 6 หลายเดือนก่อน +1

      はっきり言って音質的にはHammersmith Freeのほうが遥かに上なので、Pianoteq8はあくまでストイックな練習、あるいはチューニングの勉強用途で考えるといいかもしれません。

    • @FoxMcCloud-Tar
      @FoxMcCloud-Tar 6 หลายเดือนก่อน

      @@yoshiyuki.kobayashi​さん、返信ありがとうございます。
      ・・・なるほど、用途的に次元が違うんですね。今後の参考になりました。

  • @user-kf9ej1vx1d
    @user-kf9ej1vx1d 6 หลายเดือนก่อน

    pianoteq8で弱く弾いた時の遅延について。本物のグランドピアノアクションでは、ごく弱く弾くと発音のタイミングが遅れる構造になっていて、これを再現しているものと思います。カワイの最近の電子ピアノではこの遅延を設定できるようになっています。

    • @frieveamusic
      @frieveamusic  6 หลายเดือนก่อน

      ハンマーが跳ね上がる部分ですね。
      電子ピアノの場合鍵盤側の遅延も考慮しないといけないですが、いずれにせよアコースティックピアノに寄せるのであればこの部分の遅延は設定できたほうがよさそうですね。

  • @enrike514
    @enrike514 6 หลายเดือนก่อน +1

    非常に興味深い動画ありがとうございます。
    IKは音はすごく好きですけどやっぱりバラつきありますよね。
    C7 Grand Binaural もC3センターに対してのA4の音が弱いのが残念です。
    個人的に弾いていてバラつきが少ないと感じるのはKeyscapeのC7ですが、
    去年追加されたfeltピアノの音色はバラつきあったので、サンプリングで完璧を目指すのは難しい…
    測定結果をみるとPianoteqには興味湧いてきます。自分の演奏の下手さを浮き彫りにしてくれそうでw

  • @shalompanna
    @shalompanna 4 หลายเดือนก่อน

    Please add Garritan Yamaha CFX and Vienna Symphonic Library in comparison as well.

  • @user-fp8wh3oo6n
    @user-fp8wh3oo6n 5 หลายเดือนก่อน

    arturiaのPiano V3もレビューして欲しいです