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ナチスの悪業は誰もが知る所だけど、それに至った原因を解剖していくと極めて合理的に思えてしまうし、生産性重視だったり弱者切り捨ての考え方は現代においても全く変わってないというところがまた恐ろしい
こういうことは、ナチの専売特許みたいに言うのは問題だよ。どこの国でも程度の差はあれ考えていた(いる)問題を矮小化しかねない。
まさにそのフライブルクに住んでます…。そんな怪物が住んでいた街にいたとは。貴重な情報いつもありがとうございます。
正義の反対はまた別の正義である事に気づけないあなたの方が私からしたら怪物に見えます
モレル以外にいたんだ
勿論ナチスに関わる言葉には最悪なものが多いけどその中でも『生きるに値しない命』はあまりに辛く悍ましい……
でも現代の価値基準で裁ける程単純な話でもないんだよなある種慈悲的な側面もあったわけでして
@@tiya7027 別にそんな事は一言も言ってないです……し、敢えて正面から反論するなら、この件に関して「慈悲」というのは当事者が望まない(少なくともこの事例はその割合が高い)死を強制する・公権力が代替の解決策を模索する義務を放棄し自国民に対する殺人を正当化する為の、かなり問題のあるレトリックです。それはこの時代に於いても現代この事を考えるに於いても変わりません。(近年の安楽死容認に絡めた他のコメントもありますが、個人的にはそもそも当事者がそれを強く望み、かつ回避する方法が無いか検証を積み重ねる必要がある……など、根本的に全く異なると思ってます。)そういう事を含めて、元はこのフレーズに(これも誤解して欲しく無いですが)凄く詩的な負の力がある、という事が言いたかっただけ。「最終的解決」とかも辛い言葉だけどまだ理論武装してる様なオブラートがある……けど、これはそれすらない剥き出しの生命の否定だから。
というかナチだけじゃないよね………
自分が判断した他人、他人が見た自分。
精神病患者はその思考や言動が一般人とは何らかの点で大きく逸脱したものであり、彼らに対して我々の尺度から見た「意思」なるものが存在しているかどうかは疑問が残ると思う。(重度障害者に限る)この問題は何となくではあるが、魚介類や植物に痛覚があるのかという問題ない似ているように感じる…
最近、『安楽死の容認が広がる。義務化されることへの懸念』というニュースを見ましたが・・・だんだん世の中が行き詰ったというか先の見えない世の中になったでしょうか?
歴史は繰り返すと、言葉があるぐらいですからね、決して共存する事は、簡単な事ではありませんから…
ウイグルやチベットを徹底的に弾圧している国がありますが、行き詰まってるんでしょうか
いいえ、あそこは財政的に余裕だった毛沢東主席の時代からの芸当であり共産党の課題の1つとして実践しているだけですよ。
@@未来志向-l6n >共産党の課題の一つなるほどとんでもない話ですね
ここのコメント欄でもT4は止むなしって流れになのね…すごいね…
日本でも言葉を濁しながらネットでは同じようなことが言われているな。それもまず間違いなく匿名で。
はいその証拠に、縄文時代の遺跡からポリオの身体障害者の遺骨が発見されていたぐらい世間から大切に愛されてたのに気づいたら…・平安時代時点で病原草と呼ばれる本で異常者として紹介・戦時中のナチスを参考にした国民優生法を戦後のGHQ時代に優生保護法として踏襲し多数派の人達が支持する結論、などその長い負の歴史の名残がその同じ様な事が平然とSNSで、叩かれたり植松聖容疑者がやまゆり園事件を引き起こす等障害者の方をよく思わない風土の要因になってるのですから
そもそも体力や年齢的な事情がなくても自由に堕胎できる時点で今の世界も五十歩百歩な気がする
はい、同じく。
そう言えば共産党は優生保護法に賛成していたね
頭おかしい自分をこの世からけしてくれるんだって思ってしまった自分も大分病んでるなって…。苦しまず逝けたなら、むしろ本望だったっていう人もいたのじゃないかって思ってしまう。
中学の時に知的障害者がクラスメイトにいました。彼等と接した事があるならT4作戦や優生学らは無理もないと理解出来ます。10年もしたらブラント医師やT4作戦の見方も変わると思います。もしかしたら、アメリカやイギリスがブラント医師らを虐殺した事を謝罪するかも?
文章が稚拙だね。あなたもその対象になりそうだ
ナチはいいこともした↓いやいやいやいやいや…
ナチスで活躍した人って終戦時に30代から40代の人が多いよな
安楽死にらついては賛成も反対もしませんが安楽死に賛成する人は自信が安楽死に対象になったら何も言わず受け入れるということでよろしいのかな?
カールブラントは劣った人間だから殺されちゃったんだな〜可哀想😢😢
非人道的は効率的。
まさにトリアージ。
戦場における負傷兵のトリアージと医療資源逼迫にあたってのこのナチスの政策がどう違うのかと問われると、答えに窮する。決して「慈悲深い死」を肯定するものではないが、命の選別における現実的な冷徹さという点では共通するものを感じる。
リソースの不足の原因が災害なら、止められないからどうしようもないけど、原因が自分達で起こした戦争って時点でアホなんよ。でも降伏したら賠償金を取られて余計に悲惨なことになるって思ったのかもしれないけどさぁ、だから最初から戦争(総力戦)はしないようにしようね、って言ってたんだよ。金稼ぎのつもりで気軽に初めてる時点で、ヒトラーの政治的センスがいかに残念だったか分かる。
杉田の「生産性がない」と同じ。
属性全体の代弁者を僭称して社会の分断を招き、恣意的な引用で罵詈雑言を加えたり、演説中のマイクをもぎ取る暴力を振るったり、ナチに近いのはどちらやら!
どっかのバカメガネ国際空港の理想を具現化した結果って感じだな
麻生T郎「いつまで生きるんだ」
仕方ない!税金が精神疾患患者に使われるのはちょっと!
ナチは生きるに値しないと思いますか?
はい、その答えが第二次世界大戦での敗戦と、障害者支援及び西洋の先進国で非常に理解が進む結果ですよ。
やまゆり園事件の大罪人植松がこのT4の影響を受けたとか何とかって話を聞いたことがある植松がのうのうと生きてることは許せん早く死刑執行すべき
ナチスの悪業は誰もが知る所だけど、それに至った原因を解剖していくと極めて合理的に思えてしまうし、生産性重視だったり弱者切り捨ての考え方は現代においても全く変わってないというところがまた恐ろしい
こういうことは、ナチの専売特許みたいに言うのは問題だよ。どこの国でも程度の差はあれ考えていた(いる)
問題を矮小化しかねない。
まさにそのフライブルクに住んでます…。
そんな怪物が住んでいた街にいたとは。
貴重な情報いつもありがとうございます。
正義の反対はまた別の正義である事に気づけないあなたの方が私からしたら怪物に見えます
モレル以外にいたんだ
勿論ナチスに関わる言葉には最悪なものが多いけど
その中でも『生きるに値しない命』はあまりに辛く悍ましい……
でも現代の価値基準で裁ける程単純な話でもないんだよな
ある種慈悲的な側面もあったわけでして
@@tiya7027 別にそんな事は一言も言ってないです……し、敢えて正面から反論するなら、
この件に関して「慈悲」というのは当事者が望まない(少なくともこの事例はその割合が高い)死を強制する・公権力が代替の解決策を模索する義務を放棄し自国民に対する殺人を正当化する為の、かなり問題のあるレトリックです。
それはこの時代に於いても現代この事を考えるに於いても変わりません。
(近年の安楽死容認に絡めた他のコメントもありますが、個人的にはそもそも当事者がそれを強く望み、かつ回避する方法が無いか検証を積み重ねる必要がある……など、根本的に全く異なると思ってます。)
そういう事を含めて、
元はこのフレーズに(これも誤解して欲しく無いですが)凄く詩的な負の力がある、という事が言いたかっただけ。
「最終的解決」とかも辛い言葉だけどまだ理論武装してる様なオブラートがある……けど、これはそれすらない剥き出しの生命の否定だから。
というかナチだけじゃないよね………
自分が判断した他人、他人が見た自分。
精神病患者はその思考や言動が一般人とは何らかの点で大きく逸脱したものであり、彼らに対して我々の尺度から見た「意思」なるものが存在しているかどうかは疑問が残ると思う。(重度障害者に限る)
この問題は何となくではあるが、魚介類や植物に痛覚があるのかという問題ない似ているように感じる…
最近、『安楽死の容認が広がる。義務化されることへの懸念』というニュースを見ましたが・・・
だんだん世の中が行き詰ったというか先の見えない世の中になったでしょうか?
歴史は繰り返すと、言葉があるぐらいですからね、決して共存する事は、簡単な事ではありませんから…
ウイグルやチベットを徹底的に弾圧している国がありますが、行き詰まってるんでしょうか
いいえ、あそこは財政的に余裕だった毛沢東主席の時代からの芸当であり共産党の課題の1つとして実践しているだけですよ。
@@未来志向-l6n
>共産党の課題の一つ
なるほど
とんでもない話ですね
ここのコメント欄でもT4は止むなしって流れになのね…すごいね…
日本でも言葉を濁しながらネットでは同じようなことが言われているな。それもまず間違いなく匿名で。
はいその証拠に、縄文時代の遺跡からポリオの身体障害者の遺骨が発見されていたぐらい世間から大切に愛されてたのに気づいたら…
・平安時代時点で病原草と呼ばれる本で異常者として紹介
・戦時中のナチスを参考にした国民優生法を戦後のGHQ時代に優生保護法として踏襲し多数派の人達が支持する
結論、などその長い負の歴史の名残がその同じ様な事が平然とSNSで、叩かれたり植松聖容疑者がやまゆり園事件を引き起こす等障害者の方をよく思わない風土の要因になってるのですから
そもそも体力や年齢的な事情がなくても自由に堕胎できる時点で今の世界も五十歩百歩な気がする
はい、同じく。
そう言えば共産党は優生保護法に賛成していたね
頭おかしい自分をこの世からけしてくれるんだって思ってしまった自分も大分病んでるなって…。
苦しまず逝けたなら、むしろ本望だったっていう人もいたのじゃないかって思ってしまう。
中学の時に知的障害者がクラスメイトにいました。彼等と接した事があるならT4作戦や優生学らは無理もないと理解出来ます。
10年もしたらブラント医師やT4作戦の見方も変わると思います。
もしかしたら、アメリカやイギリスがブラント医師らを虐殺した事を謝罪するかも?
文章が稚拙だね。あなたもその対象になりそうだ
ナチはいいこともした
↓
いやいやいやいやいや…
ナチスで活躍した人って終戦時に30代から40代の人が多いよな
安楽死にらついては賛成も反対もしませんが
安楽死に賛成する人は自信が安楽死に対象に
なったら何も言わず受け入れるということで
よろしいのかな?
カールブラントは劣った人間だから殺されちゃったんだな〜可哀想😢😢
非人道的は効率的。
まさにトリアージ。
戦場における負傷兵のトリアージと医療資源逼迫にあたってのこのナチスの政策がどう違うのかと問われると、答えに窮する。決して「慈悲深い死」を肯定するものではないが、命の選別における現実的な冷徹さという点では共通するものを感じる。
リソースの不足の原因が災害なら、止められないからどうしようもないけど、原因が自分達で起こした戦争って時点でアホなんよ。
でも降伏したら賠償金を取られて余計に悲惨なことになるって思ったのかもしれないけどさぁ、だから最初から戦争(総力戦)はしないようにしようね、って言ってたんだよ。
金稼ぎのつもりで気軽に初めてる時点で、ヒトラーの政治的センスがいかに残念だったか分かる。
杉田の「生産性がない」と同じ。
属性全体の代弁者を僭称して社会の分断を招き、恣意的な引用で罵詈雑言を加えたり、演説中のマイクをもぎ取る暴力を振るったり、ナチに近いのはどちらやら!
どっかのバカメガネ国際空港の理想を具現化した結果って感じだな
麻生T郎「いつまで生きるんだ」
仕方ない!
税金が精神疾患患者に使われるのはちょっと!
ナチは生きるに値しないと思いますか?
はい、その答えが第二次世界大戦での敗戦と、障害者支援及び西洋の先進国で非常に理解が進む結果ですよ。
やまゆり園事件の大罪人植松がこのT4の影響を受けたとか何とかって話を聞いたことがある
植松がのうのうと生きてることは許せん
早く死刑執行すべき