Yes, I know about the existence of the Cliffs of Moher and The Burren thanks to this song and this band. Definitely want to make the pilgrimage there and find a crevice to lie in one day. WUMF from Malaysia.
アルバム『MOTHER』を初めて聴いたときの衝撃は、体感として今も鮮明に残っています。LOVELESS(SUGIZO原曲)→ROSIER(J原曲)→FACE TO FACE(INORAN原曲)の三連打でまず完全にノックアウトされ、ずっと震えが止まらず、最後MOTHERのあまりの美しさに泣かされていました。 LUNA SEAファンは今も幸せです。 ありがとうございます。
・「CIVILIZE」の仮タイトルは「シンメトリー」だった ・「GENESIS OF MIND~夢の彼方へ~」はライブでのみ演奏される前奏が存在していた(REWに少し収録) ・「AURORA」の原曲は「Sin After Sin」 ・「FAKE」はLUNA SEAの楽曲で唯一ライブで演奏されていない ・INORANが「曲のタイトルはMOTHERが良い」と相談したらRYUICHIの歌詞には既にMOTHERと書かれていた ・「I for You」のカップリング曲「WITH」はアルバムMOTHER時の没曲である
自分用 新しい時代さえ 見えないままで 濁った天に包まれて 魂の泉から 歩き出してから 汚れた摩天楼の下 Ah… 残された恵が なくなる日まで 美しい花が枯れる日まで 新しい魂の母よ メシアよ 古代レリーフは語る Mother of love 奇跡よ今 僕を救え Mother of love 何処へ行けば 何をすれば Mother of love 夜明けよ今 僕を救え Mother of love 何処へ行けば 何をすれば Mother of love 夜明けよ今 僕を誘え Mother of love 愛が欲しい 愛して欲しい
LOVELESSから始まったアルバムが「愛が欲しい」で終わるのとか美しすぎんか?
確かに。
あなたのその感性が美しすぎる
sorena
LUNASEAは芸術の塊。
彼らは金字塔を建てた。
そしてSTYLEはWITH LOVE(愛を込めて)で始まるという
何年前ですかな?このMVを初めて見た私: "Eh? That scenery looks familiar..."
自分の母国がLUNA SEAのMVで見えるなんて信じられないくらいおどろきました。
みんなさんこのMVを見ってアイルランドを知るのは嬉しいです!みんなさん、ぜひいつかアイルランドに来てください!少ないと思うけどここにもLUNA SEAのファンがいますよ!
Yes, I know about the existence of the Cliffs of Moher and The Burren thanks to this song and this band. Definitely want to make the pilgrimage there and find a crevice to lie in one day.
WUMF from Malaysia.
このMVを見て20年前にアイルランドを訪れました。素敵な国でした。またいつか行けたらいいな。
いつか行ってみたいです。若きLUNA SEAが訪れた場所。素敵な景色ですよね✨
U2を産み出したアイルランドいつかは行きたいです。
寒々としてるけど、大地の力を知る事のできる自分にとっては“約束の地”です。
私もこのPVを見てアイルランドに行きたいと思った一人です。世界観にあってる!!
原曲者であるINORANが、この曲を録る直前に「この曲、『MOTHER』というタイトルはどうだろう?」と言った所、偶然にもすでに隆一が書いていた歌詞カードの仮タイトルに『MOTHER』と書かれてあったという逸話があるらしい。
Jもその前に「この曲は『MOTHER』というタイトルがいいんじゃないか」と思っていたらしい...
原曲者のINORANは幼い頃に両親が離婚しており、実母とは離れ離れで育ったとか。
で「マザー」「愛が欲しい」まさに魂を削って書いた曲。切実な魂の叫びは神々しくすらある。
ジョン・レノンにも同じMOTHERという名曲があるが、やはりジョンも産みの母と別れ別れで育った人物。
孤独を背負った選ばれし表現者にしか書きえない本物の何かがある。
YOSHIKIがINORANの作品に対して、「INORANはセンスの塊」って言うのはこう言う事なんだなって思う。
inoranをセンスが良いって褒めてました❤ソロ全部持っているって😊
私もinoranの曲好きです。FAKE?とかもすごくカッコ良かったです🥰
素敵
無敵?
まだ中学生だった頃、テスト勉強しながらラジオを聴いていました。そんな時にMotherが流れてきて、LUNA SEAに引き込まれていきました。
アルバム『MOTHER』を初めて聴いたときの衝撃は、体感として今も鮮明に残っています。LOVELESS(SUGIZO原曲)→ROSIER(J原曲)→FACE TO FACE(INORAN原曲)の三連打でまず完全にノックアウトされ、ずっと震えが止まらず、最後MOTHERのあまりの美しさに泣かされていました。
LUNA SEAファンは今も幸せです。
ありがとうございます。
再生回数がこれしか回ってないのがほんとに信じられない。
LUNASEA史上1.2を争う名曲なのに
✨
1:41
ここ外国の美人さんかなと
思いきや
最近INORANさんだということが
分かって絶句した。美し過ぎでしょ
この頃のヴィジュアル、歌声、雰囲気、世界観全部最高だよねぇ、何て美しい映像
ダメだ❗️急に頭の中にMOTHERが流れ出し、ここに辿り着いた。INORANのアルペジオが心地よく、高校生だった当時のわたしにタイムスリップさせる。ああ、何年後に聴いてもタイムスリップするんだろう。なんて名曲だ。
俺もタイムスリップされたよ😊
同じくなう
どんな男も女も、人は母からしか生まれて来ない。この世にいろんな愛はあれど母なる愛には敵わない
やっぱり天才。美しい。
Jさんが寒そうで温めてあげたい。
この曲が入ってるアルバムは捨て曲が全然無い凄い完成度。とんでもない名盤。
セルフプロデュースでこのクオリティと世界感、この時点で世界レベルにいた事は間違い無いと思う。
そしてバンドが現在進行形である奇跡。最高!
イントロでもう心が持ってかれる。このLUNA SEAの世界観が大好きでファンやめられない。
Wishで締めるのもいいけど、MOTHERで締めるライヴは神々しく多幸感に包まれる。
多分あってます
LUNA SEAの様なカッコいいロックバンドはもう出てこないんだろうなぁ
まぁ、出てこなくてもいいか☺️
アルバムの1曲目が「愛のない」=LOVELESS。
腐った都会、思い出さえ残せなかった、行き場の無い街、親友の死、やりきれない想い、焼き尽くさないと未来はない、全部偽物、答えを無くした部屋の中
たどり着いた最後の一言が
「愛が欲しい 愛して欲しい」
MOTHERってアルバムはひたすら愛を捜し続ける物語
だから今の時代でも痛いほどに響くんだと思う
次のアルバム「style」
一曲目
「せめて抱きしめて 想いが届いたなら」
繋がってますよね。
INORAN作曲の壮大な世界観を持つ名曲です。
INORANのアコースティックギターの演奏とSUGIZOのバイオリンソロが最高です。
めったに降らない雪が撮影中に降るとか、ルナシーは素晴らしい奇跡を何度も起こす
当時はバラードが苦手でスルーしてました。40過ぎて、久しぶりに聴いたらリピートし続けてる自分がいました。
ほんと、いい意味でスルメ曲。
全曲好きですが、年重ねて特にイノ様の曲聴くと心落ち着く。
この哀しく冷たい独特の雰囲気が何とも言えないです。
INORANさんはこう言う深みのある曲を作るのが上手いですね。
サチモキング推し
様々なコメントでラルクを推しているようですが、ラルクの良さを伝えたいのなら、その良さを伝える動画を撮影し、ご自身で投稿してみたらいかがでしょうか。ご検討願います。
アイルランドに降る事の少ない雪を降らしたLUNA SEA。
時代を超越するくらいに今でも新しく古さを感じない。
1995年発売って25~26歳くらいだろうにどんだけ突き抜けたインスピレーションしてんだよ('ω')
LOVELESSで始まりMOTHERで終わる。
ROSIERやTRUEBLUE等他の曲も素晴らしい。
アルバムMOTHERはアルバム全体の完成度がやはり素晴らしいよね。
アルバム聞くだけで映画を見たように感情が様々揺さぶられる。当時も今でも。
最初:LOVELESS 愛されない
最後:MOTHER 愛されたい
ルナシーのバラードは神曲が沢山あるけど、MOON・MOTHER・FOREVER&EVERは極上。勝手にルナシー3大バラードと名付けているw
賛成です
Genesis of mind⋯(´;д;`)
・「CIVILIZE」の仮タイトルは「シンメトリー」だった
・「GENESIS OF MIND~夢の彼方へ~」はライブでのみ演奏される前奏が存在していた(REWに少し収録)
・「AURORA」の原曲は「Sin After Sin」
・「FAKE」はLUNA SEAの楽曲で唯一ライブで演奏されていない
・INORANが「曲のタイトルはMOTHERが良い」と相談したらRYUICHIの歌詞には既にMOTHERと書かれていた
・「I for You」のカップリング曲「WITH」はアルバムMOTHER時の没曲である
神々しいっていう感想をロックバンドに抱くのは珍しいと思うし、そう思わせるLUNA SEAの独自性凄い
学生のときはあまりに耽美すぎて正直他の曲の方が好きだった
大人になって分かる良さがある
遠い未来、今のクラシックのように残ってほしいとさえ思う名曲
何がすごいかって Lovelessもそうなんだけど
まさにモノクロの世界観を作り出せるルナシーの超絶な色気
名曲などは他のアーティストにも多々あるけど
未だにこの色のないような世界観を出せるのはまだLUNASEAしかいない
作れるわけない だってこれこそLUNASEAなんだから
きました。まさにINORANの名曲。このアルバムも何度聴いたことだろう。ライブでも幾度と聴いた。
なんていうんだろう。言葉が見つからない。涙が出てくる。最高。このMVでも奇跡が起こったという話も有名。
たしか珍しいモノが撮れたのでしたっけ?
どうやったらこんな曲ができるのか。
イントロから神々が降臨してくるイメージ。アイルランドがここまで似合うバンドはないだろう。完全に外タレの域。いや、神の領域か。救世主=メシア、古代レリーフ、卓越された言葉のセンスもLUNA SEAならでは。アルバムからのリカットシングルでオリコン5位ではあったが、順位以上にLUNA SEAというバンドがこの曲でシーンに与えた衝撃は凄まじい物があった。
このMVの雰囲気が好き、青がきれい
LUNA SEAにはこの曲がある。「MOTHER」
こんな曲があるバンドは他には無い!
とても特別な曲
全世界に、全ての生き物に鳴り響く曲
👏✨✨👐🤗👏✨✨👐🤗👏✨✨👐🤗👏✨✨👐🤗👏✨✨👐🤗👏✨✨👐🤗👏
ルナシー の音楽を、隆一の声で表現し、
完成させる。
唯一無二の声。彼以外あり得ない。
4人の、これまたそれぞれ唯一無二の演奏。
この5人が出会ったのは、奇跡であり、
運命としか言いようがない。
本当に、本当に、凄いバンドだ。
彼らに出会えて、本当に幸せです。
不安定な二十代はいつもこの曲に救われていた。
本当にこういう曲は他に無い。
愛を信じられないが強く求めているような若者に響く。
神にすがるような。
色々思い出した。
自分用
新しい時代さえ 見えないままで
濁った天に包まれて
魂の泉から 歩き出してから
汚れた摩天楼の下 Ah…
残された恵が なくなる日まで
美しい花が枯れる日まで
新しい魂の母よ メシアよ
古代レリーフは語る
Mother of love
奇跡よ今 僕を救え
Mother of love
何処へ行けば 何をすれば
Mother of love
夜明けよ今 僕を救え
Mother of love
何処へ行けば 何をすれば
Mother of love
夜明けよ今 僕を誘え
Mother of love
愛が欲しい 愛して欲しい
本当にありがとうございました
「奇跡よ今 僕を救え」自分も音楽やって こんな素晴らしい旋律でこんな歌詞書きたかった ・・ 嫉妬の極みですよ
この頃尖っていたものが削ぎ落とされて洗練されていくように感じてました。狂気的な曲、壮大な曲。覚醒期でしたよね。
MOTHERはEDENの世界観を残しつつも1stアルバムLUNA SEAの荒削りな激しさ、狂気を感じさせるアルバムだと思います。
ミリオンセラーには届きませんでしたが四半世紀経った今でも全く色褪せない名盤です。
アルバム「MOTHER」は90年代最高傑作の一つと思う。
同感です。
あと世界観ではL'Arc~en~CielのHEARTもなかなかですよ。
今の優しくて男前なINORANも素敵だけど、かつてはひたすらに美しくミステリアスな存在だったよね・・かっこよかった。
実在するのかってくらいミステリアスだった!
このPVはアイルランドがロケ地でしたね。
INOの安定した音の中で、RYUの歌詞とSUGIのバイオリンが調和していて、何度口ずさんだりカラオケで歌ったか忘れたくらい歌いました。
PVも印象強いんですが、LIVEでこの歌を聴いた時はメンバーを見ながら照明さんが作り出す天井の光も観ながら聴いてみてください。
本当不思議なくらい心がスッキリします。
中々世の中では、この曲が日の目を見ませんでしたが外せない曲の一つだと思います^^
この耽美的で深淵な世界観を持ったままメジャーで成功したという点でLUNA SEAはあまりに偉大だった
同意です。
日本にもアンダーグラウンドには良いバンドはいっぱいいる。だけどメジャーでこれだけ表現できるバンドは世界をみても少ない。
そういった意味ではLUNA SEAは先駆者と言えるでしょうね。
勿論ヘビーメタルというジャンルでミリオンセラーを成し遂げたXやLUNA SEA同様耽美で哲学的な世界観で成功したBUCK-TICKも素晴らしいですが。
INORAN曲は何度も聞いてしまうスルメソングが多い
これぞ名曲
サビに行くまでの歌詞が天才的ですね、古代レリーフとか、残された恵みとか、良く思い付いたなあって思います。
ライブで絶対聞きたい曲No. 1です!!MOTHER大好きすぎる世界観、聞き終わった後のなんとも言えない感情が湧き上がってくる
あまりにも美しい曲。美しい音楽はこんなにも救いになり、力を与えてくれるのだと初めて感じた曲。この曲で音楽というものに対する認識がガラッと変わりました。
このMVはLUNA SEAの奏でる哀しく美しい音が、アイルランドの厳しい自然の美と溶け合っていて荘厳さも感じられます。すべてが浄化される!!
この曲は中3の冬によく聴いていた。
ちょうど阪神大震災が年明けに起こり、自分の通っていた中学も窓ガラスが多数割れて片付けた思い出。
夜寝る前にヘッドホンで繰り返し繰り返しこの曲を聴いて癒されていた。
あの時の耳から広がる深い音と空間の感覚今でも思い出せる。
その後シングルでリリースされMVを見た時、アイルランドと5人のあまりの違和感のなさに驚いた。
この人達ちょっと次元が違うというか、他とは違う何か神秘的なものを感じました。
ほぼ同世代ですね!あたしは中2でした💦阪神大震災、サリンなど凄い年でしたよね・・・
懐かしい・・・
まさに国宝級のPV。
LUNASEAのPVって美しいよね
私の中でNo.1の曲です。
ライブで聞くと鳥肌はたつ、涙は出る、悲しみも、ぬくもりも感じる。
不思議な曲。
世界中に聞いて欲しい1曲。
自分は10代の頃はルナシーの激しめの曲ばかり聴いてたから当時は敬遠気味のバラード曲だったけど今聴くとものすごく深みがあって素晴らしい。これを20代前半に作っちゃうところが天才的ですね。
わかる…。
自分の中学時代はX、ルナシー全盛期で自分はわかりやすいX派でしたが、大人になって断然ルナシー派になりましたね。
この独特な世界観は他の同時期のバンドとそれ以降のバンドでも見当たりませんね。
20代前半にこれを作れるって驚きです。
2019年12月のlunatic christmasの1日目、
始まりがFALL OUTで終わりがMOTHERだった。
特に全てが異次元、史上最高のライブで何もかも本当に凄くて
そのラストを締めくくったMOTHERの神々しさといったら・・忘れられん。
去年のあの場所に戻りたいまじで
Fallout聴きたかった…
参戦2日目でした
私も参戦してました!下手でslavevipでした。30年好きでよかったと本当に感動したライブでした(T . T)
僕も初日行きました
最高なライブでした
LIVEで聴くと原曲以上に神々しいんだよね。美しかった
曲とロケ地がこれほどに合ってるのはなかなかない
本当に、そうですね🎻
この曲は特に真冬の澄んだ空気の中で聴くと胸が痛くなるほどのノスタルジーが込み上げてくる😢
今、私たちがおかれている状況や、これから来るであろう未来を考えさせれる1曲だと思います。
Motherのアルバム聴きまくってたなぁ
名盤だった。この曲聴いてるとなんか泣けてくる。
LUNA SEAの曲はよくスルメ曲と言われることが多く、私も繰り返し聞くことで曲への愛が深まるということが多かったのですが、motherに関してはイントロが始まって1秒でハマりました。
lovelessでも近いことが言えますが、この圧倒的な音像が伝説のアルバムmotherを生み出したのだと感じます。
INORANの作る曲が、本当に好き。荘厳で偉大で耽美な世界
このシングル買った時に抽選ポスター当選して嬉しくて泣いた記憶あります。
当時お金ない高校生でライブなんか行けなかったので感動したなー
人生において、この一曲ですべての感情が満たされる。
この旋律を宇宙から受け取って地球に届けてくれたLUNASEAに感謝だ。
美しく、褪せず、バンドなのにオーケストラの様にい込まれる。綺麗な世界観
今まで海外に行ったことはありませんが死ぬまでに一度は見たい景色の一つです。とても曲の世界観にあった場所ですよね。
バズる/バズらないみたいなレベルで音楽やってる人には永遠に書けない曲だよな
芸術性を理解しないメンバーが混じってたら「暗くね?w」とか言われて封印されてしまったかもしれない
INORANやSUGIZOやJのピュアさやストイックさを損ねる事なく受け止められるLUNA SEAという器が何より尊い
ある種の人格者が集ってないとこんなスピリチュアルな感性をカタチには出来ないと思う
ほんまにそれな
いっときの感情だけで作ったような歌、曲は後にも残らんし、そもそも動機みたいなものが不純すぎる
vo.河村隆一の良さを目一杯引き出してる美しい曲
(´ー`*)ウンウン
この曲は、もっと評価されるべき。
当時のヴィジュアル系が、プログレとJ-POPにアプローチした曲だと思う。
私的なことだが母の回忌でだった2019年に初めてこの曲をきいたのは運命のような気がした。アルバムとして聞くこと、それしかない!と思える一貫した完成度に四半世紀を越えてひれ伏す。すべてが美しい。
10代の聴いた時にとっつきにくかったって勝手に思ってたLUNA SEAのローテンポの曲が、20代後半から凄く癖になってきた。なんだろう、、もう細部に至るまで凄すぎる。何か宿りすぎてる。
大人になるとなおの事曲、MVの良さが分かる。
1995年と言う前時代に、ギターをここまでシンセサイザーの様に使う「ロックバンド」
アルバム全体にも言えますが、センスが卓越してると言うよりブっ飛んでる
LUNA SEAのバラードって不思議な魅力がある。孤独や絶望、不安・現実の辛さ、そういうのを表現してるのに、それがすごく安心を与えてくれるみたいな。
どのパートも熱量はあるのに、力強いボーカルと歌詞にすら、無機質さを感じる。
この曲は特にそんな不安を駆り立てるのに、心地良いです
この曲は本当やばい。この世界観と隆一の歌声に魂が震える
すごすぎる、隆一の声と曲
MOTHER!!
圧巻のMVです!!
歩いてるだけなんだけど強い意志を感じる。
色々なメッセージが詰まった曲だなと思います。INORANのギターがほんとに大好きです。
90年代のLUNA SEAの、ダークファンタジー的な世界観のある楽曲がとても好きです。こう言ったコンセプトのアルバムまた作ってくれないかなぁとか密かに思ってます😅
父の日にmother
なるほど。
確かに…
それがLUNA SEAのセンスだと思う、、偶然かなあー?
100げっと♡
この初めてPV観たとき、なんて美しい人がバイオリン弾いてるんだろう…と思いました、曲、声、旋律、全てが素晴らしい…
そしてJは寒そう…だがそれがいい。
私はこの曲をきっかけにLUNA SEAを知り、ファンになりました。
日本人が作曲したとは思えないほど壮大で度肝を抜かれました。
MOTHER...この曲も素晴らしいですし、同タイトルのアルバムも、日本のロック史に残る名盤ですね。
LIVEでは最後にSUGIZOのバイオリンソロで締める所が特に大好きです。
SUGIZOのヴァイオリンソロといい背景といい神がかってる。
このアルバムが出た時に某CD屋にて働いていて、社員さんに絶対売れるから大量発注しますと言って大量発注したなぁ。
ちなみに入荷した初回版即日完売して笑った。
何回聞いたかわからないけど、LUNA SEAはやっぱり最高。
今も昔も格好良い。
芸術的な曲
この曲歌なしでも一曲通して聴ける、ってくらい良くできてる
この意味を分かる為に生きていきたい
こんなすげぇ曲なかなか作れない
リリース当時、知り合いのSLAVEさんは好き過ぎてアイルランド行きました。私も好きだけど「え~アイルランドまで‼ すごい~」とビックリした記憶がある。アルバムは今も時々聴いてます。名盤!
日本のロックビデオで1番! メロディ、歌詞、ボーカルの美しさに ロケ地の映像美がマッチして芸術性の高い独自の世界観、文句なし1位!
東京ドームだったと思うけど5人それぞれにスポットライトが当てられるシーンがあって、楽曲の持つ雰囲気との相乗効果でより一層幻想的
に仕上がってる。PVも格好いいけどライブ映えする1曲だと思います。
LUNA SEAの中では最高傑作ではないでしょうか?初めて聞いた時の衝撃は凄かったです。後に色々出ますが、個人的にはマザーを超える楽曲は無いですね。ドラム、ベースラインとギターが絡み合いながら織りなすこのスケール感はなかなか出せないと思います。特にLiveで聴くと感涙物です。
僕はアルバムMOTHERを聞いてファンになり未だ聞いてます。
僕のLUNA SEAはここから始まりました。
とても壮大で美しい曲。
『mother = 地球・自然』だったような記憶が。
このPV見ていつかアイルランドに行きたいと思ってたなぁ。
ケルト文化も調べたりして懐かしい。
その時はslaveでもなんでもなかったんだけど、この曲を初めて聴いた時に何故か涙が出たんです。あれからもう、20年以上も経つのか…
ファンではないが
この曲は衝撃受けた。
名曲。
INORANさんとBUCK-TICKの星野さんはセンスが近いようにも思う。
BUCK-TICKの「Jupiter」からのLUNA SEA「MOTHER」を聴くと胸が壊れそうなほど泣いてしまう
激しく胸が張り裂けそう
心奪われ過ぎるぐらいに
同じです✨涙出過ぎます✨
狂気のLUNA SEAからの
転換
これがそうだったのかと
思います
優しく心地よく下を見れば絶壁なんだよ
そうアルバムMOTHERから伝わります
LUNA SEAをはじめて聴いたのがこの曲でした。小さい頃ながらにこの曲の持つ 大きさ を受け取った感覚があり、そこから一気にのめり込みました。もはや自分の細胞形成にLUNA SEAの音楽があります
どうやったらこんな惹かれるMV作れるん?
神曲・・・。このPVも凄すぎる。特にヴァイオリンソロのところの滝!
たしかあまり雪降らないのに撮影の日に降ったんですよね。本当にイメージとリアルが共存した凄いPVです。
夜明けの散歩に月を見ながらカセットウォークマンで何度も聴いてた。凄く寒い冬の夜明け。MOTHERは夜明け、MOONは丑三つ時が最高。
mother 作曲者がピアノレッスンに感銘を受けて解釈で作った曲