ユニコーンの「すばらしい日々」 イエモンの「プライマル。」 と同じようにやっぱりラストシングルってちょっと特殊で、辛い思い出が詰まってる分、再結成後にはいっそう深い愛を感じる曲になるんだよなぁ。 個人的にこのシングルのカップリングの「UNTIL THE DAY I DIE」が一番終幕の時に聴いて絶望を感じた曲だった
一人きりじゃない 信じられない また 迷って 君を 知るまで そう 自分さえ 見えなかった 一人で 步いた 氣付かなかった この眩しさ 全てと 觸れ合うこと そう 何故か 恐くて I miss you 君の瞳 I love you 浮んでいる 血を 流し續け 戰い續け 步いてく 君と 出逢うまで そう 信じてた なんとなく 傷つき合っても 强く 愛して 旅の途中で まだ 終わらない 夢 抱きしめていたいけど I miss you いつの日にか その傷を I love you 癒せるから そう 君を 愛してる Love Song Together そう 君を 離さない 一人きりじゃない 信じていたい 離れていても ねえ 逢いたい 時は この歌を 抱きしめて I miss you いつの日にか この夢を I love you もう 一度 そう 君と 傳えたい Love Song Together そう 君と 居たかった そう 君を 愛してる Love Song Together そう 君を この愛を 忘れない La la la …… love together
English Translation: I'm actually not alone... It's so amazing, I can't believe it Until I knew you, I couldn't even see myself, that I could really be this way I would just walk along by myself, never noticing this blinding light For some reason, I was just too scared to touch anything and let anything touch me... (I Miss You, I Love You) Your eyes remind me... Before I met you, I somehow believed that all I could do was battle and just let blood shed as I walked along my way Even if we ended up hurting each other along the journey, I know I loved you This dream isn't over yet... And I want to hold on to it for as long as I can (I Miss You, I Love You) And I know all these wounds will heal someday soon... (So...Love Song Together) I love you And I will never let you go (in this heart of mine) "...I'm actually not alone..." I want to keep believing that Even if we've let go Whenever you miss me, just embrace this song... (I Miss You, I Love You) I want to have this dream again, someday soon (So...Love Song Together) I want to tell you... That I always wanted to be with you (So...Love Song Together) And that I love you... I will never forget you Nor this love...
LUNA SEAを本格的に好きになったのが2000年だった。当時はインターネットが今ほどそんなに普及してなくて、終幕の情報がすぐにはキャッチできずリリースされる新譜を子供心に楽しみしていた。一度聞いた瞬間、なんでこんな刹那的な曲なんだろう、悲しさや愛しさ、なんとも言えない感情に覆われるような曲だなーと思っていた翌日に終幕を知り、曲の意味を理解。 pvには随所に戦争の歴史や平和の祈りも込められている映像もあるけれど、歌詞からは当時のバンドの心境が伺える。lunacyリリース時にcrazy about youとどちらを入れるか悩まれたとのことらしいですが、 あえて当時のラストシングルにしたのはメンバーにとってもすごく意味のある曲だったと思う。メンバー意図かは分からないないけど、後にヒストリーバージョンpvもあったし、rebootや25thの大阪城でやはりヒストリー映像付きの演奏がとあったりとメンバーにもSLAVEにとっても他シングルに比べてもすごく重要な曲だと思う。 最後のワンフレーズも1stシングルのbelieveと同じ、この愛を忘れないとしているところも意図的になんだと思う sugizoさんreboot後は一貫してエレアコでやってるけど、FAの時みたいにアコギとエレキ使い分ける版を生で聴いてみたい。そしてまたライブでアンコール待ちの時にSLAVEで大合唱したいですね^_^
@@yacchimbracket thinking about it again makes me remember again, how sad I was at that time. but they are back now, and hopefully they will come back for a long long time
One last MV for ECLIPSE 303030; tomorrow is the last Rare Footage Fridays and the special collaborative MV will be uploaded this Saturday, which means we’ll be back to reality 😭😭😭 LOVE SONG is the heartwrecker and heartbreaker; I wasn’t a LUNA SEA fan back then in 2000 but if I do, I must be crying really hard post-Curtain Call (The Final Act) whenever I listened to this song, wondering will this band will ever reunite They do reunited for good in 2010, though; yet this ballad is still hit close to home
あの頃は十何年くらいしか生きてなかった人生の中で一つの支えが途絶えてしまった。あのfinal actのビデオを一人で見てて最後にSUGIZOさんが泣いてた…あの姿今でも忘れません…あれ以降私はLUNA SEA以外を求め彷徨ってました…でも凸って右に出るバンドなんかいませんでした。one night déjà vuを知ったのはTH-camでした。生で見てないのに泣きました。しかもだいぶ時間が経ったくらいでしょうか。復活を皆さんより遅く知りました。あの時のINORANさんがwishの時でしたか?寝転がりあの空気を感じてたあのシーンをこの曲を聞くと思い出します。rebootに向けてみんなが歩き出す瞬間でもあります。今はこう思えたんです、この曲はみんなを忘れないために作ったんだなと感じました。愛してるから忘れないっていうニュアンス?ぬぐいきれない気持ちっていうのかな、いつ聞いても伝わるんですよ。切ない思い…奥深い曲です。この曲があるから今があります。
もしかしたらちゃんとMVを観れたのは今が初めてかもしれない😢
あの頃は終幕が悲しすぎて、この曲に向き合うことが出来なかった。
一夜限り、REBOOT…を、経て今ならちゃんと向き合えるのかもしれない…
でも…あの時の心情が被さってきて、やっぱり切なくなるな…
『寂しくなったら、この歌を聴いて思いだして…』って結構残酷に感じたんだよね。
高校生の時にLUNA SEAに出逢った。その頃の私の姿を見てLUNA SEAに狂ったと思ったと述べていた母はこの世を昨年去って逝きました😢当時愛する人へのラブソングに聴こえていたけど、今は母への想いと重なる。やっぱり、LUNA SEAって凄いと時を重ねても思うし、時を経ても最高な歌。
母親が、河村隆一が好きで、そのきっかけでLUNA SEAを知れた。当時は私が中学生の頃でめちゃくちゃのめり込みました。ストームが発売した頃でした。LUNA SEAを知りたくてアルバムやビデオお買って毎日見て聞いてた。現在37歳で、子どももいますが、子にもLUNA SEAを伝えていきます。こんなに人生に彩りを与えてくれたLUNA SEAには感謝しかない。また、活動をされるとのこと、奇跡だと感じました。ありがとう。
俺はお父さんだけど同じような境遇の方がいてとても温かい気持ちになれました。これからもLUNA SEAを愛していきます
この曲を発売したとき、LUNA SEAは終幕を発表していて。その頃私はテレビのワイドショーで知り、嘘かと思った。でも現実で。
あてもなくひたすら車を走り続け、どこかのコンビニで購入したスポーツ紙を手に、涙した。
終幕の年はまだファンクラブに入れてなくて、FINALチケットを取るのに苦労し、手に入れた。最後じゃない。私は待つ。そう決めてSLAVEに入った。この曲は私にとっても、ファンにとっても特別なものであるに違いない。流れるたび、この映像を観るたび、涙があふれる。歌詞も映像も曲も、全てLUNA SEAの人生。愛してる。
正直、この曲を初めて聴いた時は、もう二度とLUNA SEAには会えないと思っただけに、これだけコンスタントに作品を発表してくれる今の状況は、まるで夢のようでもある。
なるほどですね⭐
本当です。
現実と夢の境目で、ふわふわします。
解散を経験したバンドの中では一番ファンに夢を見続けさせてくれるのではないでしょうか
カップリングのIN TO THE SUNもかっこいい曲だよね
PERIODアルバム買っていたのに、開けたらもう本当にサヨナラなんだと思ってずっと開封してなかった。これが最後と認めたくなくて…封印してた。
時が流れて、このMVのアップをみて、自粛中に片付けたCDの中にあったことを思い出す…ようやくアルバム開封しました。
無機質な中身で…(笑)
あんなにジャケットやら歌詞カードにもこだわりのあった5人の最後がこれ…
あの頃開けなくて良かった。今なら笑えるけど、あの時の自分だったら絶望を感じただろうな。
もう25年以上、好きでいるよ。
私はあのシンプルなジャケットの意味はそうは受け取らなかったなー
曲!曲を聴いてくれ!みたいな感じといえばいいのか…ジャケットのイメージなどの見た目に囚われず、曲をよく聴いてほしいのかなって思ってたよ。
人によって捉え方も違うもんだね。
でも復活してくれて本当によかった。
終幕を聞いたあの当時、めちゃめちゃ落ち込んで、めちゃめちゃ泣いて、この歌を聞いたっけ。青春時代をLUNASEAと共に生きてた私は、これからどうすればいいの?と、受け入れるまで時間がかかったなぁ。あの時の悲しみは、ほんとに辛かった。あの頃の自分に伝えてあげたい。またLUNASEAと会えるよ、SUGIZOの温泉旅行も行ってツーショット写真もとれるんだよ、SNSが発達してメンバーと身近に接する事ができる世の中になるんだよ、と☺️そんなことをふと思いました。
同週だかに出た嵐のせいで1位になれなくてずっと嵐嫌いでした・・・奴らも充電期間に入る。LUNA SEAが続いた。ひっくり返ったんだ20年かかって
加えて、、
2009年、ひとつのソファーに5人が再び集結するよ、と^^/
私はその時ある実習期間中でしたが夜観て発狂しました笑
このバンド、令和の次の元号でも色褪せないだろうな🌒
この年友達死んだ 今またLUNA SEA見れるよってお墓に言った
悲しい事言うなよ。
LUNA SEAは永遠さ。
この曲が発売された当初は「もうLUNA SEAは復活することが無いのか…」と思わされた曲
でも、今も活動してくれてありがとうございます!!
それ思った
テレビでJとイノランが悲しそうに弾いてのが印象的
Pllp OKlp
LUNA SEAの終幕を聞いた時、一度だけ聴き、それ以降この曲は封印しました。それから10年後、REBOOTで再始動し彼らがLOVE SONGの封印を解き放った。クリスマスイブに解かれるとは、素晴らしいサプライズでしたね。
ファンへの置き土産みたいな印象の曲。この曲を抱きしめ、泣いた人たちがたくさんいたのだろう。
その頃を思うと、とても歌詞が切ない。復活する未来を知らずに聴いていたら、優しい歌詞が尚更泣けただろう。
ですね✨🌃
究極の愛の歌。
5人が今もLUNA SEAでいてくれることを心から嬉しく思う。
それよ🌍️🌹
普通のラブソングにも聞こえるし、メンバーからSLAVEに向けた曲にも聞こえるし、メンバー同士のことを歌ったようにも聞こえるし…
リリース当時は複雑だったけど今では好きな曲
自分はまさにメンバー同士の事だと思ってました
今でも聞くと当時の虚無感と今またメンバーがそろって新しいLUNA SEAが聴ける感動でよくわからない感情で涙腺崩壊しますwww
@@asatuki-浅葱
涙腺崩壊、解ります( ´༎ຶㅂ༎ຶ`)
いろいろ込み上げてきますよね~。特にリブート辺りに演ったドームでのLoveSongは泣きました。
ライブ再開したらみんなで思いっきりLoveTogetherしましょう!
令和でも色褪せない🌍️🌃✨
LUNA SEA、ブランキー、イエモン、ジュディマリなど有名バンドが次々に解散し、今まで当たり前のように存在していたものが急になくなった感じがして気持ちが軽い鬱になったのを覚えてます。
LOVELESSほど始まりにふさわしい曲がなければ、Dejavuほど2曲目にふさわしい曲もなく、WISHほどラストにふさわしい曲もない。
そして、LOVE SONGほど別れにふさわしい曲もない。
男女の恋愛の事を歌うのがLove Songだと思っているアーティストがあまりにも多い中、自然に対する愛、家族に対する愛、全ての命に対する愛をLOVE SONGとして表現できるバンドは少ないと思う。
終盤の全てを包み込む様なアレンジが鳥肌もの!
地球に対する愛だよ♥️
スギゾーがこの曲は俺の中では普通の恋愛のラブソングを作ったらこうなったって言ってた気がする
@@魍魎武丸-q7j それよ🌍️
@@user-mh4ld7rv5l
当時の雑誌インタビュー
(確かUV.ライター東條さん)にて
時系列
・7月31日真駒内アイスアリーナ公演後のメンバーミーティングで終幕の決定
・年末のファイナルアクトが決まる
Jさんが
SUGIZOが、『最後にみんなでやり遂げよう』って言ってこの曲を持って来た。
素晴らしいギターソロだよね。
って言っていたのを思い出しました。
@@newworld9202 情報提供あすm(__)m
ユニコーンの「すばらしい日々」
イエモンの「プライマル。」
と同じようにやっぱりラストシングルってちょっと特殊で、辛い思い出が詰まってる分、再結成後にはいっそう深い愛を感じる曲になるんだよなぁ。
個人的にこのシングルのカップリングの「UNTIL THE DAY I DIE」が一番終幕の時に聴いて絶望を感じた曲だった
わかります。ジュディマリのラッキープールも
「どうして涙が出るの
素直すぎたから皆きっと
どうして求め続けて
でも終わりにしよう」
「届かないで欲しい
美しいまま
届かないで欲しい
悲しみに」
トラウマだよね。
こんなこと歌われたら。
あまりに辛すぎた。
現在30歳、初めて買ったCDがLUNASEA当時は解散のことも知らずにいた。ただカッコイイ印象しかなかった。でも調べていくうちにとても偉大なバンドだと分かった。初めてリアルタイムで購入したA WILLで涙した。長い期間が無駄ではなく、再び集まるための時間だったんだってわかった。
내가 군대가기 전....많이도 부른 노래
장거리 연애하던 친구도 기억나고 이 노래만 들으면
그때가 생각나서 견디기가 힘들다.
지금 40살이 넘어서 들어도 너무좋다 이 노래는..
항상 건강하세요 LUNA SEA 형님들
지금불러봐
この曲はずっと聞けなかった。ずっと嫌いだった。終幕が辛すぎて、トラウマソングだった。
昨日、ライブで初めてこの曲を聞いた。このMVも20年以上経って今やっと見れた。
あの頃はほんとにしんどかったけど、今また5人でいてくれて本当に嬉しい。ありがとうございます。
今日はSUGIZOの誕生日!
歌詞の『君』にずっと違和感があったんだけど、君=LUNA SEAで解釈するとなるほどなって思う、この曲はLUNA SEAで過ごした日々を綴っているんだよね。
こういう曲が流行る時代では無かった。でもあえてシングルにする。そこがLUNA SEAの良いところ。
宗教的雄壮ささえ漂う最高峰さ加減🌒
武蔵野の森で聴けた時は本当に感動した。
ここぞと言う時にしかやらないから、この曲を聴くためにCROSSツアーからライブに行き始めたんよなぁ〜
母はRYUICHIの歌い方が好きじゃなくてあんまり聴いてなかったけど兄がよくLUNASEAのシングルを聴いててその時からこの曲聴いてみたいと思いながらライブに行けず.......
兄は当日来なかったけど次いつか分からないけどもしこの曲を歌う時は兄とこの曲を聴いて歌いたい.....
一人きりじゃない 信じられない また 迷って
君を 知るまで そう 自分さえ 見えなかった
一人で 步いた 氣付かなかった この眩しさ
全てと 觸れ合うこと そう 何故か 恐くて
I miss you 君の瞳
I love you 浮んでいる
血を 流し續け 戰い續け 步いてく
君と 出逢うまで そう 信じてた なんとなく
傷つき合っても 强く 愛して 旅の途中で
まだ 終わらない 夢 抱きしめていたいけど
I miss you いつの日にか その傷を
I love you 癒せるから
そう 君を 愛してる Love Song Together
そう 君を 離さない
一人きりじゃない 信じていたい 離れていても
ねえ 逢いたい 時は この歌を 抱きしめて
I miss you いつの日にか この夢を
I love you もう 一度
そう 君と 傳えたい Love Song Together
そう 君と 居たかった
そう 君を 愛してる Love Song Together
そう 君を この愛を 忘れない
La la la …… love together
FINAL ACTで聞いた時は、ただただ悲しい記憶の曲だった。
でも、REBOOTした2010年の東京ドームでこの曲を聞いた時、180度印象が変わった!「あぁ、帰って来たんだLUNA SEAは…。」気づいたら、涙がこぼれていました。愛おしい曲です✨
令和でも色褪せないと思います🌹
確かにこの曲だけでもうお別れになるほどすごく悲しかった印象が残りました👍
@@sorasora2747 同じくです🌹🌍️
LUNA SEAが存在する時代に生まれてきて良かった。
神様ありがとうございます。
聴くときの心情によって、
大きく表情を変える曲。
もう会えなくなるのかという悲しさ、
もっと会いたいという愛しさを感じる曲だったはすが、
今では再び出会えたことに感謝し、
未来への希望を感じさせるような大きな愛にみち溢れた曲に感じる。
初めてこのPV見た時はなんでこんなに暑苦しい感じのPVにしたんだろうと思ったけど、ある時にふと、もしかしたら形は変われど情熱は失ってない、その熱量を表してるのかなって思うようになった。2010年のドームで聴いた時に本当に良い曲だなって実感したのを覚えている。それまでは聴くと悲しい気持ちになっていたから。
2000年11月8日の自分には優しすぎる絶望の曲でしたね…。
今、希望の歌に聴こえることに感謝ですね。
LUNA SEAの歴史を振り返る、別verも好きです。
同じくです🌹🌒
当時「これがLUNA SEAの最後の曲なんだ・・・」と
でも幕は再び上がった
生ある限り希望はある そんな意味の曲に今ではなりました。
スギゾー「LUNA SEAと天一は永遠です」♪
My childhood song... 24 years searching finally found it...
最狂アルバム「LUNACY」の後に このシングルで終わる刹那を当時は感じた
この時期までのLUNA SEAは熱かった。アルバムを出すたびに実験的な曲を出して、ファンでも評価が分かれることが多かった。
音楽への情熱が若いメンバーで荒々しい部分もあったけど、尖っていても美しいところもあって良い音を出していた。
音楽家としては現在のほうが熟成しているだろうけど、2000年までの試行錯誤を重ねながら、若さという勢いが音に乗っかていて。
最近のLUNA SEAしか知らない人には是非、90年代のアルバムも聴いて欲しい。
今高校生ですが、バンドだったり聴き始めるキッカケを作ってくれたのがLUNA SEAです。たまたま聴いてみようかなと思って、stormを聴いてからハマりました
あの頃はしっかり聴けなかったけど、なんて優しい歌なんだろう。時を経て歌を味わえることができるとは。ありがとうLUNA SEA✨
最強の神バンドです
同じ時代に
生きれて身近に共有できること
本当に幸せです
ありがとう
毎曲の賛否両論が渦巻く中、このLOVE SONGだけはLUNA SEAのファンにとっては至高の1曲。色褪せないその想いにはファンとLUNA SEAメンバーを繋ぐ絆の曲。
大切な人を思い描くこの曲に対するメッセージには強い「愛」を超えた万物の意識や生命の根源を覆した無償の愛であり、それぞれの人生の分岐点で幾度となく救われた曲だった方は多いのではないでしょうか。
この曲に逢えて良かった。私はこれに尽きます。
同じ思いです🌍️🌒
私も救われました。永遠の曲です。
この前最愛の妻を亡くしました。自暴自棄になって、自殺も考えました。しかし、妻が好きだったLUNA SEAを自身も聞いてみようと思い、このLOVE SONGと出逢い、今となってこの曲に救われた。
English Translation:
I'm actually not alone...
It's so amazing, I can't believe it
Until I knew you, I couldn't even see myself, that I could really be this way
I would just walk along by myself, never noticing this blinding light
For some reason, I was just too scared to touch anything and let anything touch me...
(I Miss You, I Love You) Your eyes remind me...
Before I met you, I somehow believed that all I could do was battle and just let blood shed as I walked along my way
Even if we ended up hurting each other along the journey, I know I loved you
This dream isn't over yet...
And I want to hold on to it for as long as I can
(I Miss You, I Love You) And I know all these wounds will heal someday soon...
(So...Love Song Together) I love you
And I will never let you go (in this heart of mine)
"...I'm actually not alone..." I want to keep believing that
Even if we've let go
Whenever you miss me, just embrace this song...
(I Miss You, I Love You) I want to have this dream again, someday soon
(So...Love Song Together) I want to tell you... That I always wanted to be with you
(So...Love Song Together) And that I love you...
I will never forget you Nor this love...
2000年11月にLOVE SONGのCDを買って聞いて涙してました。その1回聞いたあと後ずっと封印しているかのように聞いていませんでした。2007年のOne Night Dejavu開催後に封印を解いて久しぶりに聞いて最初より泣いた記憶が蘇ります。
当時の終幕という絶望感が蘇ってきます
本当にあの頃は悲しかったです
その分復活聞いた時には 飛び跳ねるくらい嬉しかったです!
今となってはいい思い出でもあります
この曲が出た時は「終幕」が発表されていたので、切ない…複雑な思いを抱いて聴いた方が多いと推測します。私はどうだったろうかと考えてみた。これで終わりなんだというよりも、あ、今まで支えてくれてた彼らが居なくなっちゃうんだからしっかりしなくちゃ、と自分を一生懸命奮い立たせていたように思います…それだけ若かったのかな。でも「解散」ではなかったし、いつかまた再会できる日を信じていたと思います。
私も変わったと思うけど、今また5人揃って活動している彼らを見れて良かった、と思います。
後奏が長いようで聴いてるとすぐ終わってしまう。美しい曲だと思います。
20年前のFINAL ACTでは涙なくしては聞けなかった。
でもREBOOTして今ではアンコール待ちで皆で合唱しちゃう曲でもあるんだぜ♪
っていうくらい、皆の印象が変わった曲だと思う。
終幕の時は、この曲を聴く度に涙がでた。。。
今は、あの頃と違う思いで聴いているから涙は出ないけど
LUNA SEAの曲は、その時の心境で違ってくるんだなぁと思った。
LUNA SEAの復活を信じて待ってて、本当に良かった✨
同じくです🌍️
リアルタイムで知らないけど、コメント欄読んで泣いた。
貴方のような
感受性の高く そして強い方々が
コメントして頂けることが
素直に嬉しく思います
その世代で生きてきた者より😢
LUNA SEAを本格的に好きになったのが2000年だった。当時はインターネットが今ほどそんなに普及してなくて、終幕の情報がすぐにはキャッチできずリリースされる新譜を子供心に楽しみしていた。一度聞いた瞬間、なんでこんな刹那的な曲なんだろう、悲しさや愛しさ、なんとも言えない感情に覆われるような曲だなーと思っていた翌日に終幕を知り、曲の意味を理解。
pvには随所に戦争の歴史や平和の祈りも込められている映像もあるけれど、歌詞からは当時のバンドの心境が伺える。lunacyリリース時にcrazy about youとどちらを入れるか悩まれたとのことらしいですが、
あえて当時のラストシングルにしたのはメンバーにとってもすごく意味のある曲だったと思う。メンバー意図かは分からないないけど、後にヒストリーバージョンpvもあったし、rebootや25thの大阪城でやはりヒストリー映像付きの演奏がとあったりとメンバーにもSLAVEにとっても他シングルに比べてもすごく重要な曲だと思う。
最後のワンフレーズも1stシングルのbelieveと同じ、この愛を忘れないとしているところも意図的になんだと思う
sugizoさんreboot後は一貫してエレアコでやってるけど、FAの時みたいにアコギとエレキ使い分ける版を生で聴いてみたい。そしてまたライブでアンコール待ちの時にSLAVEで大合唱したいですね^_^
分野沢山あるバンドの中でも最高峰やと思います☆
20年前、あの時高校生。
今聴くとあの時とは違う想いを持てる。
2007年のONDの時には演奏せず、しっかり「REBOOT」と立ち上げた2010年、終幕から10年後にやっと再び演奏された時に涙がこぼれた。
この曲をまた5人が演奏してるんだ、帰ってきたんだ...って
なるほどですね🌍️
ライブでやると泣けてしまう曲。おそらく、今もライブでやったら泣くだろうな。
思い出し泣きとともに、復活ありがとう。という2つの意味の涙。
即使過了21年還是如此動聽感動,回想起少年時聽著CD時的心情,真是淚流😭
真的...雞皮疙瘩....
懂你的心情。20年后人已不再,歌却还是那么好听
世界にジョン・レノンのあの名曲があるならば、日本にはLUNA SEAのLOVE SONGがある💖
とすら感じる🤲
ジョンレノンは絶対意識してますよね、PVからしてそんな感じで。
スギゾーのリベラル色が最も出ている曲とも思っています。
โครต คลาสสิค ถึงจะผ่านมา 20 ปี ทุกวันนี้ก็ยังฟังอยุ่ เพลงสมัยนี้ดนตรีไม่ถึงยุคนั้นเลย ยุค 80 ,90 คือสุด
REBOOTの時、東京ドームでそれまで楽しかったのにこの曲が演奏されたとき自然と涙が流れて号泣しました。
再びそこにLUNA SEAがあること、本当に感謝してます
多分LUNA SEAは令和の次の元号でも色褪せないと思います🌍️🌹
多分LUNA SEAは令和の次の元号でも色褪せないと思います🌍️🌹
本当いい曲だ
LUNA SEAの愛が溢れてる
ですね🌒
ねぇ 逢いたい時はこの歌を抱きしめて
号泣して何も手につかず、大学も休んだ。
あの時の自分に、今幸せな未来があること教えてあげたいな。
運命ならいつかはまた会えるかもって微かな期待が見え隠れする歌詞…RYUにはまた5人で動き出す未来が見えてたのかな…
お願いだからもういなくならないで、ずっとずっと…5人で元気でいて…
世にLOVE SONGは星の数程あるだろーが、こんなにロックでカッコいいLOVE SONGはない。 apバンクフェスでのアレンジverも良かった。ミスチル桜井和寿氏も口ずさんでいた最高のLOVE SONG。スタートがドラゴンボールのリアルエンディングシーンみたいだ!
個人的にミスチル、グレイ、ラルクが90年代最強だったけどルナシーも新たに加わりそう
これまでの活動に区切りをつける為に放たれたラストダンス。
終幕と言う言葉そのものの様に感じ取れた。
それでも、また我々の元に戻って来てくれた事に、感謝しかありません。
当時19歳で終焉が信じられなくてショックだった💦あれから20年ってすごい
終幕発表後は、有線で流れただけでも泣きそうになってたけど、24年経った今は、大分強くなり、泣かなくなったけど、2000年の5人を見れなくなる…という悲しい気持ちは思い出すかな。
発表後の優しい歌過ぎて。
Love Song、、うん。
リアルタイムでも聴いてきているが、自然に聴けるようになった。
彷彿させるものが完全に消え去った。
もう大丈夫だ。
未だにFINAL ACTの時のことは忘れられず。
今はこうして再び活動してくれていて本当に幸せだけど、あの当時はなんて言って良いか分からないほどの絶望感で、この世の終わりのような気分だったことを記憶しています。
優しくも切ないこの曲は、今でも自分の中では他の曲とは少し違う位置付けのままなのかと、ふと思いました。
あの当時はどうしても聴く気になれなかったけど、今やっとどうにか聴けるのは、今も彼等が最前線で戦っているからですね。
LUNA SEA、復活してくれて本当にありがとう!
この曲を最後に終幕したLUNA SEA
2007年のOND
2008年のhideさん追悼FESでそれぞれ1日限りの再集結。
それだけでも有難かったです。
で2010年、LUNA SEA名義で謎のメッセージが発信されて
「これは夢か?夢なのか?」と思いました。
そして「REBOOT」宣言で正式に文字通り「再起動」して現在進行形です。
より深化を続ける5人から目が離せません。
終幕当時、この曲をリアルタイムできいた先輩SLAVEの気持ちを考えると泣けるわ…。
発売日に、全国区の新聞紙全社に『LOVE SONG』と『終幕』の発表の広告を打って、朝のニュースから全局でLUNA SEA解散特集の放送を観て、頭が真っ白になったままタワレコ行ってLOVE SONGを買って聴いて泣いたよ。当時は高校生だったから鮮明に覚えているし、初恋よりも終幕のダメージが大きかったです。。そんな思い出の一曲です。
この曲で、もう終わりって思って泣けてきた。歌詞にいろんな愛がこめられていた。そして今また5人揃って僕達の前にいてくれている。一人きりでは決してない!
10대에도 20대에도 30대에도 곧 40이 되지만 잘 듣고 있습니다. 사랑하는 마음은 이 노래와 같습니다.
this song reminds me of how seriously I was heartbroken when I heard that luna sea disband. Love from indonesia.
Me too.I remember I was so depressed.
I had crying when i watch FINAL ACT dvd , this is sadness moment , no more LUNASEA in 2001 to unknown !!!!!! th-cam.com/video/8tRwsHo65Dw/w-d-xo.html
Same here. I was so crestfallen when I found that out that I couldn’t listen to their music at all for a while much less this particular song.
@@yacchimbracket thinking about it again makes me remember again, how sad I was at that time. but they are back now, and hopefully they will come back for a long long time
@@alanchan8449 yes same here, one of very sadest moment of my life.
I just love Japanese music in 90's
アップテンポのJ
ミドルナンバーのイノラン
バラードのスギゾー
すげーなLUNA SEA🎵
ルナシーのラストシングル、ラストベストの「ピリオド」の曲だね。いい曲だよね。
やっぱこの曲はダメだ。。。
高校2年という思春期真っ只中で、まだ狭い世界で生きてる自分に、ドラム始めるきっかけにもなったバンドがまさかの終幕。目の前が真っ暗になったことを思い出す。今や社会の荒波に揉まれ、仕事仕事仕事であまりそんな感情すら薄れてきてしまった。久しぶりに聴いてあの頃の気持ちを少し思い出しました、ありがとうLUNA SEA
つらすぎて、もうつらすぎて。
世界が平和であってほしい。
そう…この曲も記憶のどこかにあり、でもとても好きだった…。「ララララ…love together…」のメロディがふと、「ひとりきりじゃない〜」の歌詞が、ぜか分からない。2023年にとても聞きたくなり、頭の中でメロディや歌詞が流れたから…。
すごくいい曲……。
色々疲れた。すっかり忘れていた曲にグッドくる…。泣いてしまう……。
でも、なんか心の琴線に触れると思う……やっぱり、彼らの曲も…、
こんな、優しい歌詞だったなんて、いい音と、知らなかった…。
この曲を抱きしめて寝落ちする…。
本当にこの曲もいいです!😢😭ありがとう…。
中学生の時にバンドが流行っていてLUNA SEA、GLAY、XJAPANのCDを聴いていた世代で懐かしい。
その時代は最強でしたね!
ヴィジュアル系じゃないけど、ラルクも入れてやってくれ
名曲ばかりだけど節目になった曲は特に素晴らしいな。
いつ聞いても素晴らしい。。。
I still cannot understand a single sentence of Japanese ever sine i first listened to this song back in 2002 but i still love it, and very much
美しい言葉が悲しかった。優しい旋律が憎かった。
この曲からずっと目を耳を背けていた。絶望と悲しみしか与えてくれない曲だったから。
7年振りの再会を果たしたあの日までは。
再び5人で歩む姿を見せてくれたあの日までは。
その日からは慈愛と祝福の曲にしか聴こえない。
終幕直前のこの雰囲気がめちゃくちゃカッコイイ
解散知った時悲しかったけど、その分この曲を何回も聞いてたな。今でもなんか胸を締め付けられる様な感じになる。
やっぱ良いね。
この曲聴くとあのライブが頭をよぎる…あの時泣いた自分が…スギちゃんが最後に頭を下げる…もうLUNA SEAは無くなる…そう思った…今コメしてても泣いてる自分が居る…この曲は最高だけど私には複雑な気持ちが本音…あのシーンだけは絶対に忘れない‼️
当時シングル発売前にSPACESHOWER TVで初出しオンエアMVを見て、切ないメロディとモノクロにも関わらず熱量のある映像に釘付けになった思い出がある。直後に終幕発表で「逢いたい時はこの歌を抱きしめて」と言う歌詞に秘められた真相を知ることとなる。
REBOOTした今だからこそ、この曲の真の優しさを感じられるように思える。
聴く側の心の持ち方で印象が変わるLOVE SONG だわ。いつ聴いてもグッと胸に押し寄せる何かがある。
2000年11月8日発売のLOVE SONG。
SLAVEへの思いが本当に詰まったメンバー全員の音が思いが溢れてる曲。
終幕からこの曲をLIVEで聴いた時に、本当に嬉しかったし俺らは帰ってきたよ!待たせてごめんね。って気持ちが溢れすぎてて、本当我儘バンドが帰ってきたなって思いました。
SLAVEとしてこの歌はズルいよって涙したの覚えてますwww
未だにLIVEで観客がメンバーを迎えるテーマとして素敵な歌で、2020最後に現時点でなった町田のプレミアムLIVEでTwitterで呼びかけてたらSLAVEの皆さん歌ってくれて涙しました。
あの時は、本当にありがとう御座いました!
One last MV for ECLIPSE 303030; tomorrow is the last Rare Footage Fridays and the special collaborative MV will be uploaded this Saturday, which means we’ll be back to reality 😭😭😭
LOVE SONG is the heartwrecker and heartbreaker; I wasn’t a LUNA SEA fan back then in 2000 but if I do, I must be crying really hard post-Curtain Call (The Final Act) whenever I listened to this song, wondering will this band will ever reunite
They do reunited for good in 2010, though; yet this ballad is still hit close to home
「Love」って単語をタイトルに使ってこなかったLUNA SEAが率直に「LOVE SONG」って曲を私たちに送ってくれたことで、本当にサヨナラなんだな…って思った思い出の名曲です
ねえ
逢いたいときは
この歌を抱き締めて
みんなみんな抱き締めてずっと待ってたよ
戻ってきてくれて本当にありがとう
来年のツアー楽しみにしてます!!
chairo シングルのタイトルとしてかな?アルバムでは確かにlove付くの割とありますね。。
この曲聴くと毎回泣きそうになります
終幕したときの哀しさと
REBOOTしたときの嬉しさと
てかRYUICHIの逆三角形すご(笑)
この曲が発表された当時高校生でした。IN SILENCEからのそれぞれのソロ活動、その後の再活動から正直違和感を感じておりましたが、嫌な予想通りこの曲をもって終幕してしまいました。
あの頃は子供ながら感じていた違和感はメンバーの皆さんが最も感じていたのだろうと想像します。
ソロ活動によって得た新たな知見とこれからのLUNASEAのビジョンがうまくケミカルできずの選択だったと思います。
当時はそんな背景もあってSTORMからこの曲まで全く好きになれませんでしたが、あれから20余年、私も年を取ったのもあると思いますが、今のLUNASEAがあるのもあの足跡があったから・・・と思いながら今ではとても好きな曲となりました。
「LUNA SEAは自分にとってとても大切だけど、今は一緒にいられない。これから会えなくなるけど、LUNA SEAはいつもあなたのそばに居るからね」という想いを込めて、メンバーがくれた最大級の愛が、この曲だったと思っています。
だから、終幕は辛かったけど、この愛の印があったから私は待つことができました。私にとっては昔も今も大好きな曲です。
常に正直に誠実にあり続けようとしたLUNA SEAらしい素晴らしい曲だと思います。
ちなみに私の中ではso tender... も終幕にまつわる曲です。
「確かな居場所 ぬくもり さめていった」は終幕に向かう道。
「別々の道を歩いた 何度も振り返った どこかないものねだりだった 月はそっと浮かんだ」は、終幕からRebootまでの歩み。
「君の温もり 途切れそうになっても
君が残した 声は離しやしない」
ここで言う「君」はLUNA SEAという繋がり。
私にとって、LOVE SONGとSo tender... は、LUNA SEAとともに歩んだ私たちの歴史です。この歴史の一部になれたことが本当に幸せです。
終幕を受け入れたくなくて、聞いてこなかった曲。バラバラになりそうな音たちをつなぎとめてるのが辛いと思った。今のLUNA SEAがプレイしてくれたら印象は変わると思う。
この曲の感想は、当時の状況も含めて寂しいと感じる。リリース日に終幕発表があり、5人が
完全に別の道を歩いてくんだなと思った。
当時は最後に最高のシングルを出して終わったな…と思いました。
それ以降LUNA SEAの新曲はもう聴けないと思い、それぞれのソロ活動曲を買い求めた。いい思い出。
この曲は思い出の曲、あの大切だった人は幸せに暮らしてるかなぁ。
終幕前最後のシングルですね。
LUNA SEAの歴史が終止符を打つ事(2000年時点)を知った時、とても悲しくて叫びました。
「せっかく最高の音楽に巡り合えたのに、どうして!」と…。
1998年の1年間のメンバーソロ活動終了後の活動再開の時に、PRECIOUS…とWISHを聴いて、INOペジオに魅了されてINOスレになってこれから思いっきりLUNA SEAを応援するぞと思っていただけにやり切れませんでした。
それだけに、このLOVE SONGを初めて聴いた時はもう終わりなんだと泣いていました。
でも、LUNA SEAが終幕を撤回してREBOOTした事であの時の悲しみは杞憂に終わってとても安堵しました。
LUNA SEAの存在の大きさをこの歌を聴くたびに思い出します。
LOVESONGってタイトルの曲は本当に名曲が多い!!アーティストの偉大な方が多い!LUNA SEA、CHAGE&ASKA、浜崎あゆみ、トムキャットなど。
この時代のためにあった曲。LUNA SEAは時空すら超える。
あの頃は十何年くらいしか生きてなかった人生の中で一つの支えが途絶えてしまった。あのfinal actのビデオを一人で見てて最後にSUGIZOさんが泣いてた…あの姿今でも忘れません…あれ以降私はLUNA SEA以外を求め彷徨ってました…でも凸って右に出るバンドなんかいませんでした。one night déjà vuを知ったのはTH-camでした。生で見てないのに泣きました。しかもだいぶ時間が経ったくらいでしょうか。復活を皆さんより遅く知りました。あの時のINORANさんがwishの時でしたか?寝転がりあの空気を感じてたあのシーンをこの曲を聞くと思い出します。rebootに向けてみんなが歩き出す瞬間でもあります。今はこう思えたんです、この曲はみんなを忘れないために作ったんだなと感じました。愛してるから忘れないっていうニュアンス?ぬぐいきれない気持ちっていうのかな、いつ聞いても伝わるんですよ。切ない思い…奥深い曲です。この曲があるから今があります。
泣でてくる……この出だしの歌詞やメロディーでいつも、私は、覚えている。
こんなに、こんな絶望した気持ちを救い、包んでくれる曲だったんだね……。
本当にいい音や曲…。全く詳しくなくても、LUNA SEA知っている世代で良かったよ…。ありがとう………。
この曲が収録されたベストアルバム「PERIOD 〜THE BEST SELECTION〜」は20世紀最後のオリコンアルバム週間ランキング初登場1位を獲得しましたね。
REBOOTで演奏された時は魂抜けるかと思ったよホント・・・ありがとうLUNA SEA
今考えると、この歌に全て終幕の理由入ってたんですよね。当時は全く気付けなかったな。最後の曲だからとしっかり聞いていたのに全く気づけなかった。冷静になれなかったんだなあ(・・;)
「血を流し続け~」とか「君といたかった」とか、全部隠してないのに、印象にも残ってたのに。
でもだからこそ、LUNA SEAの歌には建前がなくて、正直で、このバンドを好きになれたこと、愛し続けられたことが誇りに思えます
歌詞しか知らなかった時は曲名のままラブソングだなぁと思ったけど、聞いてたら凄く切なくなった
コメント欄を読んだら泣いた
この曲で解散と知ったのはハタチの頃。
めっちゃショックだったの覚えてる。でも未だにLUNA SEAの曲聴いてる。
いつまでもカッコいいよ。