ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
6:04トロンボーンの柔らかいけどはっきり届く和音に惚れた。
Saxソロがチェロに変わってるとこ、個人的にはすごく気に入りました。ただし、行け行けのTpメロディラインはそのまま残して欲しかったと思っています。もっとも全体的に管楽器はもう少し音を減らしてもいいような気もしましたが。吹奏楽オリジナル→管弦楽編成の逆アレンジは弦楽器と管楽器のバランス取りが難しいとこでしょうけど、こういうのができるのはやっぱりリード氏の原曲がいいからなんでしょうね。とりあえず、いいね押させて頂きました!
弦と管のバランスの問題は16型の大阪フィルの聴いた時にも多少感じました。これが「春の猟犬」となるとさらに弦が管にマスクされてしまい、改めてオーケストラと吹奏楽の違いを感じることができ興味深かったです。吹奏楽ならこれらの作品は木管少なめのバンドでもそれなりのバランスで聞こえてきますし、リード氏のオーケストレーションの巧みさがわかります。
いつまでたっても曲は色あせないですネ!ところでこの曲を演奏してた人達は今、いくつになっているんだろう ? !
この編曲が初演された大阪フィルのコンサートを思い出します。「ホイ私のナザン」のSAXソロをチェロにあてがうなど「?」なところもある編曲だとは思いますが(個人的にはここはコールアングレにすべきと思う)、元が良い曲なのでオーケストラでもレパートリーとして定着してほしいですね。なお、この一連の編曲シリーズは「春の猟犬」「エルカミーノレアル」「オセロ」「フェスティヴァル・ヴァリエイション」などがあるので、どこかで再演してほしいと願っています。
同感ですね。SaxのソロはSaxのままでやってほしかった
@@makochin5705 SAXでなくてもここは木管楽器の方が合いますよね!ちなみに同じ編曲者の「春の猟犬」は中間部最初のホルン合奏がコールアングレに置き換えられていて原曲の雰囲気がなくなってしまいちょっと残念な感じです。
管楽器と打楽器は通常運転中❤️
ラッパ🎺が全員ロータリーとは😱
管弦楽になって壮大さに磨きがかかりますね。惜しむべきはSAXソロがチェロになるところでしょうが全体的に素晴らしいアレンジ・演奏です。特に弦楽四重奏になるところとか
管が分厚すぎ、杏の木とヤマウズラの管のソロ、グロッケンとシロフォンとかの鍵盤打楽器がまんまなのでやっぱりどうしても吹奏楽曲感が丸出しになってしまう。途中で取ってつけたようにチェロにソロさせるとか一瞬だけ弦楽四重奏っぽくするとかするぐらいなら出だしのほう、杏の木とヤマウズラ辺りの管ソロを全部弦楽器にさせればいいのに。
管が多過ぎてバランス悪いな・・・管弦楽アレンジにした意味がない
編曲が良くないなぁ、弦入れた意味がない
原曲が吹奏楽なのでどうしてもサックスは無いと聞き慣れない曲になってしまう。アレンジャーの挑戦なのでしょうが、NHK交響楽団でもエキストラにサックスを入れていた演奏と比較すると響きが寂しすぎる。ラプソディーインブルーをサックス無しで聞くのと同じじゃないでしょうか。オケだからと言って必須の楽器を入れないのは違和感を覚えます。
オケの曲を吹奏楽にアレンジする動きは盛んなので、聞きなれないといってもキリがない気がする,,,しかも、オケのチェロのソロはだいたいサックスがやるから逆あってもいいと思うけど
6:04トロンボーンの柔らかいけどはっきり届く和音に惚れた。
Saxソロがチェロに変わってるとこ、個人的にはすごく気に入りました。ただし、行け行けのTpメロディラインはそのまま残して欲しかったと思っています。もっとも全体的に管楽器はもう少し音を減らしてもいいような気もしましたが。
吹奏楽オリジナル→管弦楽編成の逆アレンジは弦楽器と管楽器のバランス取りが難しいとこでしょうけど、こういうのができるのはやっぱりリード氏の原曲がいいからなんでしょうね。
とりあえず、いいね押させて頂きました!
弦と管のバランスの問題は16型の大阪フィルの聴いた時にも多少感じました。これが「春の猟犬」となるとさらに弦が管にマスクされてしまい、改めてオーケストラと吹奏楽の違いを感じることができ興味深かったです。
吹奏楽ならこれらの作品は木管少なめのバンドでもそれなりのバランスで聞こえてきますし、リード氏のオーケストレーションの巧みさがわかります。
いつまでたっても曲は色あせないですネ!
ところでこの曲を演奏してた人達は今、いくつになっているんだろう ? !
この編曲が初演された大阪フィルのコンサートを思い出します。
「ホイ私のナザン」のSAXソロをチェロにあてがうなど「?」なところもある編曲だとは思いますが(個人的にはここはコールアングレにすべきと思う)、元が良い曲なのでオーケストラでもレパートリーとして定着してほしいですね。
なお、この一連の編曲シリーズは「春の猟犬」「エルカミーノレアル」「オセロ」「フェスティヴァル・ヴァリエイション」などがあるので、どこかで再演してほしいと願っています。
同感ですね。
SaxのソロはSaxのままでやってほしかった
@@makochin5705 SAXでなくてもここは木管楽器の方が合いますよね!ちなみに同じ編曲者の「春の猟犬」は中間部最初のホルン合奏がコールアングレに置き換えられていて原曲の雰囲気がなくなってしまいちょっと残念な感じです。
管楽器と打楽器は通常運転中❤️
ラッパ🎺が全員ロータリーとは😱
管弦楽になって壮大さに磨きがかかりますね。惜しむべきはSAXソロがチェロになるところでしょうが全体的に素晴らしいアレンジ・演奏です。特に弦楽四重奏になるところとか
管が分厚すぎ、杏の木とヤマウズラの管のソロ、グロッケンとシロフォンとかの鍵盤打楽器がまんまなのでやっぱりどうしても吹奏楽曲感が丸出しになってしまう。途中で取ってつけたようにチェロにソロさせるとか一瞬だけ弦楽四重奏っぽくするとかするぐらいなら出だしのほう、杏の木とヤマウズラ辺りの管ソロを全部弦楽器にさせればいいのに。
管が多過ぎてバランス悪いな・・・管弦楽アレンジにした意味がない
編曲が良くないなぁ、弦入れた意味がない
原曲が吹奏楽なのでどうしてもサックスは無いと聞き慣れない曲になってしまう。
アレンジャーの挑戦なのでしょうが、NHK交響楽団でもエキストラにサックスを入れていた演奏と比較すると
響きが寂しすぎる。ラプソディーインブルーをサックス無しで聞くのと同じじゃないでしょうか。
オケだからと言って必須の楽器を入れないのは違和感を覚えます。
オケの曲を吹奏楽にアレンジする動きは盛んなので、聞きなれないといってもキリがない気がする,,,
しかも、オケのチェロのソロはだいたいサックスがやるから逆あってもいいと思うけど