【電気回路】意外と知らない！？ノイズ対策における抵抗の役割 #31

[@taka8723]

ゲート抵抗についてはセルフターンオンの兼ね合いもありますね

[@emc-engeer]

TM.87 さん
コメントありがとうございます。
安定した動作のためにもゲート抵抗って大事ですね。

[@brand7446]

大変為になり真面目な解説に好感が持てるのだが、チャンネルのすべての動画が音声のLRバランスでハウリングみたいな症状で聞こえる。高い機材や5.1chサウンドなど向けに調整しているのだろうか...少なくともこの音声で再生数があまり伸びないのだと思う。私の環境の問題であるとすれば無礼な難癖だと思いますのでスルー願います。

[@esprit_hc8885]

左右のi位相が回っており非常に不快です。動画の内容以前に聞くのをやめたくまりますね。とても不快なので見るのやめますやめます。

[@ti6079]

私もです。新しい動画では直ってますね。
(おそらくボイチェンのせい)

[@user-vp6yr5bw7h]

全くの素人ですが、勉強中です。
終端抵抗をCAN-H、CAN-Lを結ぶように120Ωの抵抗を二ついれるルールを知りましたが、CAN-HとCAN-Lを結ぶことで、互いの通信が混線しそうな接続方法似ずっとつまづいてます。　どんな原理で線路を何が流れてるかもあまりわかってませんが、混線しない原理を教えて頂家たら大変ありがたいです。

[@emc-engeer]

CANに接続される120Ωの抵抗は終端抵抗と呼ばれるものです。終端抵抗の役割は、信号の反射を抑制することにあります。詳細については、反射やインピーダンス整合などで調べてみると良いかと思いますよ。

[@user-vp6yr5bw7h]

@@emc-engeer
ありがとうございます。
終端抵抗の役割はわかってはいるのですが、
二つの線路を結ぶことで、通信の混線経路が
できてしまう印象なんですが、なぜ起きないかがわからず。勉強続けます。

[@うーぱチョコミント]

定数は通常「ていすう」と読みます。じょうすうと読むのは一般的
ではありません。(乗数と混乱するのでやめた方が良い)

[@emc-engeer]

電気回路では「じょうすう」と呼ぶことが多いのですが、分野によって違うのですね。

[@watarumorita6716]

確かに乗数との区別がありますが、私が以前、某メーカーで設計していた際は“じょうすう”と言っていました。

[@user-jm2rq3he8u]

確かに定数は一般的には「ていすう」と読みます。
ただ、数学や理化学、工学では昔は常数「じょうすう」を使っていたが
常数から定数になってみも読み方の「じょうすう」は変わらなかったようです。

[@yonemise]

唇がある動画とない動画があるんですね。

[@watarumorita6716]

ダンピング抵抗の選定については、伝送線路の特性インピーダンス(差動インピーダンス)を実測した方が良いと思いますが、実際は測定環境等の都合で難しい内容ですね。

[@emc-engeer]

確かに特性インピーダンスが実測できるといいですね。多くの場合はTDRで代用されているかと思います。