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ほんとに管のレイアウト問題共感できました。
確かに、うちの87Dと103を比べたら全然角度が違ってました。87D吹いてた時は小指の感覚がバカになってました。中高で664を吹いてた時は小指はおかしくならなかったので、87とか567とかガイヤーになってから角度が変わったのでしょうかね。この発見はすごいです!この角度を変えるご提案がヤマハの皆様に届くことを本当に祈っております。
ヤマハのなるほどが腑に落ちました~確かに構えのストレスはそこだったか!
確認してみたら、私が使用のYHR-868GDとYHR-881でも微妙に違いますね~
3回ともとっても楽しみにしていて、すごく参考になりました!これからも応援していますandこういった喋りの動画とっても楽しみにしております😊✨
娘はアレキサンダー103使ってます。濱地さんの動画見てから、部活楽しなくなったと言ってます。
持ち心地はガイヤーの楽器は仕方ないのかなと感じながらYAMAHAやシュミットを吹いていた時は小指掛けを下げたり、フリッパーをつけたりでAlexanderの持ち心地に出来るだけ寄せて吹いてました。バルブを斜め下から押す形になってました。濱地さんのご意見によるカスタム、とても素晴らしい楽器になりそうで販売される事を願います!
アレキとYAMAHA、よく見たらベルだけじゃなくてマッピ付ける管も角度違う感じしますね🤔
管のレイアウト問題、目から鱗でした。私は以前、ヴェンツェルの楽器を吹いてましたが、確かに小指が痛かったです。手の大きさは決して小さくないのになんでだろうと思っていたので、長年の疑問が解消されました。現在はオットーの楽器を吹いてますが、こちらの動画を見て、オットーの管の位置を見てみると、確かに楽器の下側を持っているような位置でした。逆にオットーは親指側に負荷がかかって親指が痛くなりますね。(古い楽器を中古で買ったので、今のオットーは違うのかもしれませんが…)
ガイヤーはクルスペと比べると息が持っていかれます。巻きの違いのお話も聞きたかったなー。なぜそっちの巻きの物にしたのかなど。でもYAMAHAの欠点に気付いてこうやって濱地さんが意見を出し、濱地さんモデルなんかがYAMAHAから出たらYAMAHAを買う人が増えるかもしれません。アレキはやはり高価です。親が買う場合が多いのでYAMAHAで良い物が出ると嬉しいですね。
中の巻き方をぐるっと変えるというより、ベルとマウスパイプの角度を変える、というとよりイメージしやすいですかね。YAMAHA、ヴェンツェル、ハンス……おっしゃる通りだと思います。
ヤマハのF管は音出しがたしかにプルンとなる感じはあります。
カスタムをカスタムしたYHR-871GDはどうなりましたでしょうか。続編が見当たらないので気になるところです。
6年ほどこちらの楽器を使用しているものなのですが、 9:04で抵抗感が増す改造をされたとのことですが、具体的にはどのような改造をされたのか教えていただけませんか?また、抵抗を増やすためのテーピングはどちらのものか教えていただくことは可能でしょうか?
マウスパイプとベルの開きの角度は、どの機種も50°前後ですが、マウスパイプとロータリーの並びの角度はモデルによってかなり違いますね。角度がついている方が、濱地さんも言われている通り、手のひらで支える事ができて小指の負担が小さいと思います。
私もアレキ103の角度じゃないと小指痛くなります。正直、角度変えたYAMAHAホルン発売したら買いますよ!(笑)
YAMAHA871持ってます!共感できるとこがありました。
角度問題は後発の869で解決しているのかな?と思えるのですが。ガイヤータイプのメリットとか有るのですかね?869の評価も知りたいですね。
吹奏感が軽いとバテるのか・・だけど、アレキはプロじゃないと無理だってプロが言ってました。
管にグリップを巻くと抵抗ができるんですか?
567D使ってますが、左手の小指問題すごく悩んでました😭YAMAHAさん改造お願いします、、、
テニスグリップは直接管に巻いてますか??
ヤマハなら869とか321とかはアレキと角度同じくらいですよね
ほんとに参考になりました!ありがとうございます😭
コメントありがとうございます。チャンネル管理者です。にんじんさん、良かったです!前回コメントいただいた時から、今回の動画がご参考になるかなぁと、ドキドキしておりました。これからも頑張ってくださいね!動画もまたご覧なってくださると嬉しいです!
そ言えば最近YAMAHAってどうされてるんですか?
タイトルがヤハマw
濱地さんのTH-camでアレキとヤマハと比較すると、やはり、ヤマハの響きはだいぶ劣ると思います。録音の状態かもしれませんが、ヤマハは十分鳴りきっていない感じです。もちろんコンサートホールで比べたら評価は全然変わるかもしれませんが?(個人的には、アレキの巻の形は好きではありませんが)この響の差は、伝統の差なのかなー?(クヤシー!!)
ヤマハは誰が吹いてもヤマハの音が出るから好きじゃない私も103使ってたけど改造しまくったから70万切るだろうな...
ご存じかもしれませんが、103はクルスペタイプ、871GD(871Dのマテリアル違い)はガイヤータイプと呼ばれるものですが、アレキがガイヤータイプも扱っていることはご存じですよね。よって、ガイヤータイプ(生徒さんが持ってくる567はガイヤーではなく、クノッフというタイプのようです。87の廉価版の扱いだったみたいですね)の構え方は103とは違うことを教授するのがプロの役目だと考えます。ガイヤータイプのホルンはマウスパイプを下向きにして、腋を締めて構えるのがいいんだということを提案しているTH-camrがいるんです。いわゆる、クルスペタイプの楽器の感じで構えるから小指が痛くなるのでしょう。567が開発される前に発売されていた664(D)では、小指が痛いという人は少なかったとありますので、クルスペタイプの楽器だったのでしょう。871GDを103の様式に改造させるのではなく、ガイヤータイプの構え方を研究することで、莫大なカネを支払うことが無くなるかもしれません。天下のヤマハにモノがいえるのは、ザイフェルトか、カトリーナ・マーセッラ(ブラック・ダイクのバリトン奏者です)、オーボエの広田智之先生くらいでしょう。「俺たちはアレキのコピーを作る気はさらさらない」で終わりだと思うんですね。ニ長調については自分でどうにかしてください。プロなんですから。
ほんとに管のレイアウト問題共感できました。
確かに、うちの87Dと103を比べたら全然角度が違ってました。87D吹いてた時は小指の感覚がバカになってました。中高で664を吹いてた時は小指はおかしくならなかったので、87とか567とかガイヤーになってから角度が変わったのでしょうかね。この発見はすごいです!この角度を変えるご提案がヤマハの皆様に届くことを本当に祈っております。
ヤマハのなるほどが腑に落ちました~
確かに構えのストレスはそこだったか!
確認してみたら、私が使用のYHR-868GDとYHR-881でも微妙に違いますね~
3回ともとっても楽しみにしていて、すごく参考になりました!これからも応援していますandこういった喋りの動画とっても楽しみにしております😊✨
娘はアレキサンダー103使ってます。濱地さんの動画見てから、部活楽しなくなったと言ってます。
持ち心地はガイヤーの楽器は仕方ないのかなと感じながらYAMAHAやシュミットを吹いていた時は小指掛けを下げたり、フリッパーをつけたりでAlexanderの持ち心地に出来るだけ寄せて吹いてました。
バルブを斜め下から押す形になってました。
濱地さんのご意見によるカスタム、とても素晴らしい楽器になりそうで販売される事を願います!
アレキとYAMAHA、よく見たらベルだけじゃなくてマッピ付ける管も角度違う感じしますね🤔
管のレイアウト問題、目から鱗でした。
私は以前、ヴェンツェルの楽器を吹いてましたが、確かに小指が痛かったです。
手の大きさは決して小さくないのになんでだろうと思っていたので、長年の疑問が解消されました。
現在はオットーの楽器を吹いてますが、こちらの動画を見て、オットーの管の位置を見てみると、確かに楽器の下側を持っているような位置でした。
逆にオットーは親指側に負荷がかかって親指が痛くなりますね。(古い楽器を中古で買ったので、今のオットーは違うのかもしれませんが…)
ガイヤーはクルスペと比べると息が持っていかれます。巻きの違いのお話も聞きたかったなー。なぜそっちの巻きの物にしたのかなど。
でもYAMAHAの欠点に気付いてこうやって濱地さんが意見を出し、濱地さんモデルなんかがYAMAHAから出たらYAMAHAを買う人が増えるかもしれません。アレキはやはり高価です。親が買う場合が多いのでYAMAHAで良い物が出ると嬉しいですね。
中の巻き方をぐるっと変えるというより、ベルとマウスパイプの角度を変える、というとよりイメージしやすいですかね。
YAMAHA、ヴェンツェル、ハンス……おっしゃる通りだと思います。
ヤマハのF管は音出しがたしかにプルンとなる感じはあります。
カスタムをカスタムしたYHR-871GDはどうなりましたでしょうか。続編が見当たらないので気になるところです。
6年ほどこちらの楽器を使用しているものなのですが、 9:04で抵抗感が増す改造をされたとのことですが、具体的にはどのような改造をされたのか教えていただけませんか?
また、抵抗を増やすためのテーピングはどちらのものか教えていただくことは可能でしょうか?
マウスパイプとベルの開きの角度は、どの機種も50°前後ですが、マウスパイプとロータリーの並びの角度はモデルによってかなり違いますね。
角度がついている方が、濱地さんも言われている通り、手のひらで支える事ができて小指の負担が小さいと思います。
私もアレキ103の角度じゃないと小指痛くなります。正直、角度変えたYAMAHAホルン発売したら買いますよ!(笑)
YAMAHA871持ってます!共感できるとこがありました。
角度問題は後発の869で解決しているのかな?と思えるのですが。
ガイヤータイプのメリットとか有るのですかね?
869の評価も知りたいですね。
吹奏感が軽いとバテるのか・・だけど、アレキはプロじゃないと無理だってプロが言ってました。
管にグリップを巻くと抵抗ができるんですか?
567D使ってますが、左手の小指問題すごく悩んでました😭YAMAHAさん改造お願いします、、、
テニスグリップは直接管に巻いてますか??
ヤマハなら869とか321とかはアレキと角度同じくらいですよね
ほんとに参考になりました!ありがとうございます😭
コメントありがとうございます。チャンネル管理者です。
にんじんさん、良かったです!
前回コメントいただいた時から、今回の動画がご参考になるかなぁと、ドキドキしておりました。
これからも頑張ってくださいね!
動画もまたご覧なってくださると嬉しいです!
そ言えば最近YAMAHAってどうされてるんですか?
タイトルがヤハマw
濱地さんのTH-camでアレキとヤマハと比較すると、やはり、ヤマハの響きはだいぶ劣ると思います。
録音の状態かもしれませんが、ヤマハは十分鳴りきっていない感じです。
もちろんコンサートホールで比べたら評価は全然変わるかもしれませんが?
(個人的には、アレキの巻の形は好きではありませんが)
この響の差は、伝統の差なのかなー?(クヤシー!!)
ヤマハは誰が吹いてもヤマハの音が出るから好きじゃない
私も103使ってたけど改造しまくったから70万切るだろうな...
ご存じかもしれませんが、103はクルスペタイプ、871GD(871Dのマテリアル違い)はガイヤータイプと呼ばれるものですが、アレキがガイヤータイプも扱っていることはご存じですよね。よって、ガイヤータイプ(生徒さんが持ってくる567はガイヤーではなく、クノッフというタイプのようです。87の廉価版の扱いだったみたいですね)の構え方は103とは違うことを教授するのがプロの役目だと考えます。ガイヤータイプのホルンはマウスパイプを下向きにして、腋を締めて構えるのがいいんだということを提案しているTH-camrがいるんです。いわゆる、クルスペタイプの楽器の感じで構えるから小指が痛くなるのでしょう。567が開発される前に発売されていた664(D)では、小指が痛いという人は少なかったとありますので、クルスペタイプの楽器だったのでしょう。871GDを103の様式に改造させるのではなく、ガイヤータイプの構え方を研究することで、莫大なカネを支払うことが無くなるかもしれません。天下のヤマハにモノがいえるのは、ザイフェルトか、カトリーナ・マーセッラ(ブラック・ダイクのバリトン奏者です)、オーボエの広田智之先生くらいでしょう。「俺たちはアレキのコピーを作る気はさらさらない」で終わりだと思うんですね。ニ長調については自分でどうにかしてください。プロなんですから。