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今回ひなたくんのおかげでゆうたくんもUNDEADも救われたな…ひなたくんほんとに、薫くんと一緒で周りの人愛してるんだろうな…ゆうたくん、ほんとにひなたくんが居なかったら自分を愛してくれる人たちを自分で捨てちゃうとこでしたよね…もうほんとにゆうたくんにとって父親の傷がでかすぎる😭薫くんはあんスタで珍しいプロデューサーにガチ恋勢ですね！最初はからかいだった気がします！
ゆうたくん危ういですよね、危ない危ない…ひなたくんがいて本当に良かったけど父親の一件がかなり影響ありますよね！じゃレアですね…！恋愛ごとってあんまりないイメージなのでww
サンドストーム実況完結お疲れ様でした。零さんの口調についてですけど・・・「我輩」と「俺様ちゃん」と「俺」と「私」がありますね。「私」は親族に向けての一面で、「復活祭」の時に使っていました。「俺様ちゃん」は追憶時系列で、カリスマ的なアイドルとしての「朔間零」を表現するときに口にしている。「俺」は追憶時系列で通常の一人称として使っていますが、この時期の零さんも本来の・・・というよりは、やはり演じているように見えます。朔間一族は本来表には出ず、暗闇に隠れて生きる一族です。それでも普通の人と同じように表に出て、人と関わり合いたいと願った零さんは恐らく一族の反対を押し切ってアイドルになるために夢ノ咲に入った。頭が良すぎるくらいに良い零さんは、本来の自分ではなく、アイドルとしての「ちょっと悪ぶった」自分を演出していたんだと思います。弟を大事に思う、とても「優しいお兄ちゃん」が本来の零さんなんだろうと思っています。凛月くんが零さんを毛嫌いするのは、「約束をやぶったから」だけでなく、突然不良みたいになって優しいお兄ちゃんから様変わりしてしまったからではないかと。（凛月くんは演じている零さんを嫌がっているだけで、本来のお兄ちゃんのことは今でも大好き)「我輩」については、五奇人が討伐され、やっとできた対等な友人たちを守ることもできず、可愛い夏目の願いも叶えてやれなかった事から、それまでと同じように「カリスマ的なアイドル」として振舞うことができなくなった、もしくはしたくないと思ったのでしょうし、疲れてしまったのでしょう。だから・・・「吸血鬼として長い時間を生きている」という設定を利用して自分を「おじいちゃん」と称して口調とともにキャラ付けをしたのだと思います。事実は明確に零さんの口から語られたわけではないのであくまで状況的に見た私の見解になりますが・・・。長くなってすみませんでした。
ゆうたくんが本気でUNDEADを裏切ろうとしていたことには驚きました…！2winkはイベストやメインストを読むごとに2人の関係性が変化してるような気がして、危なっかしくもあり、目が離せないユニットだなと思います！！
そこは本気なのか！？ってところで驚きますよねwwwあぶないあぶない！！いいユニットですよね、ずっと父のことが引っかかってたりもするでしょうけど健やかに育ってほしいです！
お疲れ様でした！！！かなり重めのストーリーでしたね〜……次の章も、ベクトルが違うけどまた人間劇が濃いいものになるかと………もしかしたら、ValkyrieとRa*bitsの返礼祭（フルボイス済）を読むと、より楽しめるかもです！？
今回ひなたくんのおかげでゆうたくんもUNDEADも救われたな…ひなたくんほんとに、薫くんと一緒で周りの人愛してるんだろうな…
ゆうたくん、ほんとにひなたくんが居なかったら自分を愛してくれる人たちを自分で捨てちゃうとこでしたよね…もうほんとにゆうたくんにとって父親の傷がでかすぎる😭
薫くんはあんスタで珍しいプロデューサーにガチ恋勢ですね！最初はからかいだった気がします！
ゆうたくん危ういですよね、危ない危ない…ひなたくんがいて本当に良かったけど父親の一件がかなり影響ありますよね！
じゃレアですね…！恋愛ごとってあんまりないイメージなのでww
サンドストーム実況完結お疲れ様でした。
零さんの口調についてですけど・・・「我輩」と「俺様ちゃん」と「俺」と「私」がありますね。
「私」は親族に向けての一面で、「復活祭」の時に使っていました。
「俺様ちゃん」は追憶時系列で、カリスマ的なアイドルとしての「朔間零」を表現するときに口にしている。
「俺」は追憶時系列で通常の一人称として使っていますが、この時期の零さんも本来の・・・というよりは、やはり演じているように見えます。
朔間一族は本来表には出ず、暗闇に隠れて生きる一族です。それでも普通の人と同じように表に出て、人と関わり合いたいと願った零さんは恐らく一族の反対を押し切ってアイドルになるために夢ノ咲に入った。
頭が良すぎるくらいに良い零さんは、本来の自分ではなく、アイドルとしての「ちょっと悪ぶった」自分を演出していたんだと思います。弟を大事に思う、とても「優しいお兄ちゃん」が本来の零さんなんだろうと思っています。
凛月くんが零さんを毛嫌いするのは、「約束をやぶったから」だけでなく、突然不良みたいになって優しいお兄ちゃんから様変わりしてしまったからではないかと。（凛月くんは演じている零さんを嫌がっているだけで、本来のお兄ちゃんのことは今でも大好き)
「我輩」については、五奇人が討伐され、やっとできた対等な友人たちを守ることもできず、可愛い夏目の願いも叶えてやれなかった事から、それまでと同じように「カリスマ的なアイドル」として振舞うことができなくなった、もしくはしたくないと思ったのでしょうし、疲れてしまったのでしょう。
だから・・・「吸血鬼として長い時間を生きている」という設定を利用して自分を「おじいちゃん」と称して口調とともにキャラ付けをしたのだと思います。
事実は明確に零さんの口から語られたわけではないのであくまで状況的に見た私の見解になりますが・・・。
長くなってすみませんでした。
ゆうたくんが本気でUNDEADを裏切ろうとしていたことには驚きました…！
2winkはイベストやメインストを読むごとに2人の関係性が変化してるような気がして、危なっかしくもあり、目が離せないユニットだなと思います！！
そこは本気なのか！？ってところで驚きますよねwwwあぶないあぶない！！
いいユニットですよね、ずっと父のことが引っかかってたりもするでしょうけど健やかに育ってほしいです！
お疲れ様でした！！！
かなり重めのストーリーでしたね〜……
次の章も、ベクトルが違うけどまた人間劇が濃いいものになるかと………
もしかしたら、ValkyrieとRa*bitsの返礼祭（フルボイス済）を読むと、より楽しめるかもです！？