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動画中、ターボプロップエンジンを持つQ400を「プロペラ機」と紹介し、対比にターボファンエンジンを持つCRJ700やB737などの飛行機を「ジェット機」として紹介しています。ターボプロップエンジンはジェットエンジンの一種ですので、ご視聴いただいた方からのコメントにありますとおり、Q400は定義としては「ジェット機」となるかと思います。動画中、見た目でプロペラを持つ飛行機を「プロペラ機」、ターボファンエンジンを持つ飛行機を「ジェット機」としておりますが、プロペラ機をターボプロップ機、ジェット機をターボファン機としてご覧いただければと思います。大変失礼いたしました。
ターボプロップとターボファンの違いって難しくなってしまいましたね、ターボファンでも減速ギアをもつエンジンも最近はあるようなので。
ANAのホームページではプロペラ機になっていますね。
ありがとうございます。YS-11にそういう料金があったのですね。一般の方に取っては、YS-11乗ってジェット特別料金取られたら違和感ありますよね…
プロペラ機でいいのでは?ターボプロップのプロップってプロペラの事だし、今の定期便は内燃機関(ガソリン)ほぼ無かった気がしますし、推力を生み出してるのがジェットなのか主にプロペラなのかの違いと言うことで。
ジェット機かプロペラ機か、という区別であれば、プロペラ機で正しいと思います。「ターボプロップエンジンはジェットエンジンの一種」との指摘があったとのことですが、そもそも「ターボプロップ」は「ガスタービンエンジンを動力とするプロペラ推進」のことを指す「推進方式」の名称であって、エンジン(動力機構)の名称ではありません。指摘された方は、ターボプロップもジェット推進(ターボファン、ターボジェット)も同じガスタービンエンジンを動力源としていることを言っているのだと思いますが、動力と推進方式を混同されているようです。ターボファンの場合、ファンまで含めて「エンジン」なので、分かりにくいですけどね。少なくとも、ターボプロップを「ジェット機の一種」というのは、言語的に飛躍し過ぎかと。
プロペラ機もいいですね👍️角度は知らなかった❗子どものとき北海道いくとき、徳島と大阪の間を飛びました
個人的にq400大好き
日本にもYS11が有ったのに今は日本製が無いのが残念です、YS11は長年事故なく使われた名機だったような気がします。
50年以上前に、羽田→八丈島 YS-11を乗りました。当時の空港小さくて、急な崖の横を抜けて着陸してました。
こんばんは🌙今は運休してますが、新潟成田線もQ400でした。猪苗代湖の上空を通るので天気が良いと景色が最高でした。早くコロナが落ち着いて再開してほしいです⭐️ 斎藤紘丈
高知伊丹便でよく乗ります。Q400というと、なんといっても高知龍馬空港での胴体着陸です。今は安全性も大丈夫になりましたが、就航開始時からしばらくは、機体トラブルによる欠航も多かったですよ。
確かにそうですね。最初の頃は何が原因なのか、大丈夫かなと思った記憶があります。高知は印象深いですよね…当時メディアにも、胴体着陸を成功させた若手機長の冷静さと技術が取り上げられていたと記憶しています!
これと同じ機種を新千歳~根室中標津で乗りましたが、翼が上なので下界が良く見えて良いですね。その際、プロペラ機が初体験だったのですが、水平飛行までが早かったのと、エンジン音が小さいのは驚きました。
タイヤ見える位置に乗ったことあります着陸時タイヤがキュキュッてなるのみれますよねATRは機体下なので見れない
プロペラ機乗ったことないので羨ましいな
エンジンカバーの金属板はよくあんな複雑な形状に加工できるなぁ・・っていつも感心する。
以前ORCも運航していた、ブリテン・ノーマンアイランダーは、レシプロエンジンだから、プロペラ機になります。
青森~新千歳で3回乗ってますが、窓から眺める景色は最高ですが2人並んで座るとなれば…😅同じ青森~新千歳で快適性を求めるとなれば、JALでエンブラエルなんだよな…😵
たしかに、エンブラエルはQ400と比べるとすごく快適ですね。JALを選ぶか、ANAを選ぶかが機種の選択になりますよね…✈
ボーディングブリッジ、雨の日はありがたいんだけど角度が急でけっこう怖いのよねぇ・・・
昔、福島とセントレア間でよく乗ってました。着陸態勢に入ったとき、空中でブレーキをかけて減速してましたよ。
空中でつんのめる感じですよね!
空中でのブレーキ操作ってどうやるかわかりますか??
@@abductioneuropa4588様 プロペラのピッチが可変できる(ねじれる)と思いましたので、逆向きにねじればブレーキになると思います。単にエンジン出力を下げて、スピードを落としただけかも、しれませんが・・・。
@@mtag512 ご丁寧にありがとうございます!勉強になりました!!!
青森―伊丹間も同じ機材です。所要時間は1時間40分くらいで毎年大阪まで遊びに行って馴染み深い機体ですw自分もプロペラの真横よく指定してずっと見てて飽きませんw青森から名古屋まで飛ぶFDAのエンブラエル175ありますが所要時間は1時間30分とこちらも10分程度しか変わりませんねw
やっぱりプロペラの真横はいいですよね。座席争奪戦ですよね 笑
プロペラピッチの変化を楽しく拝見しました。父島に空港できますかね。STOL機が就航するのか。チルトローター機か。
ありがとうございます。今、船で丸一日かかることを思えば父島出来れば画期的ですよね。その前に佐渡にATRのSTOL機が就航するかもしれないですね
Q400は、ターボプロップエンジンだから、ターボファンエンジンと同じ、ジェットエンジンの一種です。燃料はケロシンを使います。
字幕も付いていて、動画の構成もよく、凄く見やすい良い動画でした!ちなみに座席番号を教えていただくことは可能でしょうか?
返信遅くなり申し訳ありませんでした。おそらく、7列目くらいだったと思います…
@@トランスファーズ飛行機チャンネル とんでもないです。教えていただきありがとうございます😊
静粛性はそのままでエンジン出力をQ300の3~4倍としたQ600の登場が待ち望まれるところ。
接地後は推力を生まない様に細くなるはちょっと違うかとピッチをほぼ0にすることでブレードが送る風速よりも対気速度が高い状態だとブレーキになるからですね・・・逆ピッチにするとエンジンパワーを足さないといけないので逆ピッチにする必要はないですね、メカニカルブレーキだけで十分止まります。
ターボプロップはジェットエンジンでケロシン燃やしてプロペラまわしてるのわかりにくいよね普通の人にはプロペラ機とジェット機のほうがわかりやすいから昔のガソリンエンジンのレシプロプロペラ機は車のエンジンみたいなもんだけどターボプロップ機は速くてパワーあって高高度飛べて静かですよね
q400って、着陸時にフルリバースで減速できないのかな?横から見ると平たすぎてよくわからないな…
燃料消費量の少なさも採用拡大の理由ですねq
エンブラエルは座り心地がいい、ボンqは下がよく見える、どっちもいいよね!
フライバイワイヤが進化して常に振動を打ち消すとかあり得ますかね
そうなったら面白いですよね。振動に対する制御は出来るかもしれないですが、気流の乱れなどによる揺れそのものに対しては難しいかもしれないですね…
実はまだプロペラ機に乗ったことがなく(最後のYS11を撮影したことはあるのですが)、とっても良い動画で分かりやすい解説もとっても良かったです‼乗ってみたいと思いました‼他の動画も観させていただきますね(^▽^)/せん越ながら本当に申し訳ないのですが、字幕だけでもとても内容は伝わってくるので、できればCAさんの声、機内の音声、エンジン・プロペラ音がもっと聴けたら良かったなと思いました。申し訳ありません(;´・ω・)
ありがとうございます!確かに、おっしゃる通り臨場感を出した方がもっと伝わるかもしれないですね。実は新しい動画には音を少し入れて試行錯誤中でした…そんななか大変ありがたいご意見で、参考にさせていただきます!引き続きよろしくお願いします
船のスクリューとはプロペラのことでしょうか。海事関係ではスクリューとは言わず、プロペラや略してペラって言ってます。可変ピッチプロペラ搭載船はクラッチが要らなかったりととても便利です。
プロペラ機のプロペラって、ピッチ角度と言うのを変えることができるんですね。知りませんでした。ということは、着陸した時にピッチ角度を変えて前方に推力を出すようなこと(逆噴射のようなこと)もできるのかなぁ・・・。(素人考えですみません・・・。)
まさにご指摘のとおり逆推力を生み出す角度があり、着陸後にピッチを変えて減速に使用しています!
Q400は伊丹空港では滑走路が長いから逆噴射使わないのかな?
おそらく、プロペラピッチを変えることで逆推力を生み出して減速していると思います!
でもこの路線,J-AIRがE190飛ばしてるんだよなぁ
ANA頻繁期なら朝には76Eがあるよ
プロペラ機でも32Rでなく32Lに着陸なんですね?
確かにこの時は長い方に降りていますね。32Rは混んでいたんでしょうか…
ブリッジから搭乗出来る方がプロペラに巻き込まれるなどの事故が起きないので良いでしょうね。だけどプロペラ機独特のブォーンという音はいつ聞いても恐ろしいですね。東京へ空襲にやってきたB29の編隊を思い出す。
ターボコンパウンドではあってもB29はレシプロエンジンなので、ジェットエンジンのターボプロップ機とは音がだいぶ違うように思いますが、どうなんでしょう。とはいってもレシプロ多発機の編隊飛行音は現代では聴くことがまずできないので確認のしようもありませんが。※一部修正:ライトr-3350がターボコンパウンド化されたのは戦後でした。B29搭載時はターボ過給仕様でしたし、保存機(fifi)もターボチャージャーは取り外してあるようなので当時の爆音を聞く機会はまず無さそうで残念です。
巡行高度・巡行速度 → 巡航、です
Q400は、STOL性能を持って無いため、以前YS-11が就航出来た、滑走路が1200mしか無い、長崎県の壱岐空港には、運航制限が、掛かるため、就航不可能です。ORCが所有している、Q200を使って、ANAとのコードシェア便を、運航してます。機材が老朽化しているため、新しい運航機材が、速く導入されると、いいですね。
国内で減ってんよなぁ、乗っときたい
一応スポイラーついているが無くても十分止まると聞きました。
プロペラを逆ピッチにして、逆噴射に相当する機能まで無いのでしょうか?
おっしゃる機能はQ400にも付いています!プロペラピッチを変えることで逆推力を生み出して減速することが出来ます。プロペラピッチだけだと逆推力か分かりにくいですが、雨の日などはしぶきで逆推力が見て分かるようです
だけど生意気なことにこの飛行機、離着陸にジェット機並みの距離が必要なことから丘珠空港での離着陸ができず、それがもとでANAは丘珠から撤退しました。
この機体も、ジェット機ですよ。プロペラが、付いてても、エンジンは、ジェットですよ
失礼しました。ご指摘のとおりですね、ターボプロップとターボファンというかたちで説明すべきでした。
はやく 電気モーターにしてくれや ぐれた くん
動画中、ターボプロップエンジンを持つQ400を「プロペラ機」と紹介し、対比にターボファンエンジンを持つCRJ700やB737などの飛行機を「ジェット機」として紹介しています。ターボプロップエンジンはジェットエンジンの一種ですので、ご視聴いただいた方からのコメントにありますとおり、Q400は定義としては「ジェット機」となるかと思います。
動画中、見た目でプロペラを持つ飛行機を「プロペラ機」、ターボファンエンジンを持つ飛行機を「ジェット機」としておりますが、プロペラ機をターボプロップ機、ジェット機をターボファン機としてご覧いただければと思います。大変失礼いたしました。
ターボプロップとターボファンの違いって難しくなってしまいましたね、ターボファンでも減速ギアをもつエンジンも最近はあるようなので。
ANAのホームページではプロペラ機になっていますね。
ありがとうございます。
YS-11にそういう料金があったのですね。一般の方に取っては、YS-11乗ってジェット特別料金取られたら違和感ありますよね…
プロペラ機でいいのでは?ターボプロップのプロップってプロペラの事だし、今の定期便は内燃機関(ガソリン)ほぼ無かった気がしますし、推力を生み出してるのがジェットなのか主にプロペラなのかの違いと言うことで。
ジェット機かプロペラ機か、という区別であれば、プロペラ機で正しいと思います。「ターボプロップエンジンはジェットエンジンの一種」との指摘があったとのことですが、そもそも「ターボプロップ」は「ガスタービンエンジンを動力とするプロペラ推進」のことを指す「推進方式」の名称であって、エンジン(動力機構)の名称ではありません。指摘された方は、ターボプロップもジェット推進(ターボファン、ターボジェット)も同じガスタービンエンジンを動力源としていることを言っているのだと思いますが、動力と推進方式を混同されているようです。ターボファンの場合、ファンまで含めて「エンジン」なので、分かりにくいですけどね。少なくとも、ターボプロップを「ジェット機の一種」というのは、言語的に飛躍し過ぎかと。
プロペラ機もいいですね👍️角度は知らなかった❗子どものとき北海道いくとき、徳島と大阪の間を飛びました
個人的にq400大好き
日本にもYS11が有ったのに今は日本製が無いのが残念です、
YS11は長年事故なく使われた名機だったような気がします。
50年以上前に、羽田→八丈島 YS-11を乗りました。当時の空港小さくて、急な崖の横を抜けて着陸してました。
こんばんは🌙
今は運休してますが、新潟成田線もQ400でした。猪苗代湖の上空を通るので天気が良いと景色が最高でした。早くコロナが落ち着いて再開してほしいです⭐️ 斎藤紘丈
高知伊丹便でよく乗ります。Q400というと、なんといっても高知龍馬空港での胴体着陸です。今は安全性も大丈夫になりましたが、就航開始時からしばらくは、機体トラブルによる欠航も多かったですよ。
確かにそうですね。
最初の頃は何が原因なのか、大丈夫かなと思った記憶があります。高知は印象深いですよね…当時メディアにも、胴体着陸を成功させた若手機長の冷静さと技術が取り上げられていたと記憶しています!
これと同じ機種を新千歳~根室中標津で乗りましたが、
翼が上なので下界が良く見えて良いですね。
その際、プロペラ機が初体験だったのですが、
水平飛行までが早かったのと、エンジン音が小さいのは驚きました。
タイヤ見える位置に乗ったことあります
着陸時タイヤがキュキュッてなるのみれますよね
ATRは機体下なので
見れない
プロペラ機乗ったことないので羨ましいな
エンジンカバーの金属板はよくあんな複雑な形状に加工できるなぁ・・っていつも感心する。
以前ORCも運航していた、ブリテン・ノーマンアイランダーは、
レシプロエンジンだから、プロペラ機になります。
青森~新千歳で3回乗ってますが、窓から眺める景色は最高ですが2人並んで座るとなれば…😅同じ青森~新千歳で快適性を求めるとなれば、JALでエンブラエルなんだよな…😵
たしかに、エンブラエルはQ400と比べるとすごく快適ですね。
JALを選ぶか、ANAを選ぶかが機種の選択になりますよね…✈
ボーディングブリッジ、雨の日はありがたいんだけど
角度が急でけっこう怖いのよねぇ・・・
昔、福島とセントレア間でよく乗ってました。着陸態勢に入ったとき、空中でブレーキをかけて減速してましたよ。
空中でつんのめる感じですよね!
空中でのブレーキ操作ってどうやるかわかりますか??
@@abductioneuropa4588様 プロペラのピッチが可変できる(ねじれる)と思いましたので、逆向きにねじればブレーキに
なると思います。単にエンジン出力を下げて、スピードを落としただけかも、しれませんが・・・。
@@mtag512 ご丁寧にありがとうございます!勉強になりました!!!
青森―伊丹間も同じ機材です。
所要時間は1時間40分くらいで毎年大阪まで遊びに行って馴染み深い機体ですw
自分もプロペラの真横よく指定してずっと見てて飽きませんw
青森から名古屋まで飛ぶFDAのエンブラエル175ありますが所要時間は1時間30分とこちらも10分程度しか変わりませんねw
やっぱりプロペラの真横はいいですよね。座席争奪戦ですよね 笑
プロペラピッチの変化を楽しく拝見しました。
父島に空港できますかね。STOL機が就航するのか。チルトローター機か。
ありがとうございます。今、船で丸一日かかることを思えば父島出来れば画期的ですよね。
その前に佐渡にATRのSTOL機が就航するかもしれないですね
Q400は、ターボプロップエンジンだから、ターボファンエンジンと同じ、
ジェットエンジンの一種です。燃料はケロシンを使います。
字幕も付いていて、動画の構成もよく、凄く見やすい良い動画でした!
ちなみに座席番号を教えていただくことは可能でしょうか?
返信遅くなり申し訳ありませんでした。おそらく、7列目くらいだったと思います…
@@トランスファーズ飛行機チャンネル とんでもないです。教えていただきありがとうございます😊
静粛性はそのままでエンジン出力をQ300の3~4倍としたQ600の登場が待ち望まれるところ。
接地後は推力を生まない様に細くなるはちょっと違うかと
ピッチをほぼ0にすることでブレードが送る風速よりも対気速度が高い状態だとブレーキになるからですね・・・
逆ピッチにするとエンジンパワーを足さないといけないので逆ピッチにする必要はないですね、メカニカルブレーキだけで十分止まります。
ターボプロップはジェットエンジンでケロシン燃やしてプロペラまわしてるのわかりにくいよね
普通の人にはプロペラ機とジェット機のほうがわかりやすいから
昔のガソリンエンジンのレシプロプロペラ機は車のエンジンみたいなもんだけどターボプロップ機は速くてパワーあって高高度飛べて静かですよね
q400って、着陸時にフルリバースで減速できないのかな?
横から見ると平たすぎてよくわからないな…
燃料消費量の少なさも採用拡大の理由ですねq
エンブラエルは座り心地がいい、ボンqは下がよく見える、どっちもいいよね!
フライバイワイヤが進化して
常に振動を打ち消すとかあり得ますかね
そうなったら面白いですよね。
振動に対する制御は出来るかもしれないですが、気流の乱れなどによる揺れそのものに対しては難しいかもしれないですね…
実はまだプロペラ機に乗ったことがなく(最後のYS11を撮影したことはあるのですが)、とっても良い動画で分かりやすい解説もとっても良かったです‼乗ってみたいと思いました‼他の動画も観させていただきますね(^▽^)/
せん越ながら本当に申し訳ないのですが、字幕だけでもとても内容は伝わってくるので、できればCAさんの声、機内の音声、エンジン・プロペラ音がもっと聴けたら良かったなと思いました。申し訳ありません(;´・ω・)
ありがとうございます!
確かに、おっしゃる通り臨場感を出した方がもっと伝わるかもしれないですね。実は新しい動画には音を少し入れて試行錯誤中でした…そんななか大変ありがたいご意見で、参考にさせていただきます!
引き続きよろしくお願いします
船のスクリューとはプロペラのことでしょうか。海事関係ではスクリューとは言わず、プロペラや略してペラって言ってます。
可変ピッチプロペラ搭載船はクラッチが要らなかったりととても便利です。
プロペラ機のプロペラって、ピッチ角度と言うのを変えることができるんですね。知りませんでした。
ということは、着陸した時にピッチ角度を変えて前方に推力を出すようなこと(逆噴射のようなこと)もできるのかなぁ・・・。
(素人考えですみません・・・。)
まさにご指摘のとおり逆推力を生み出す角度があり、着陸後にピッチを変えて減速に使用しています!
Q400は伊丹空港では滑走路が長いから逆噴射使わないのかな?
おそらく、プロペラピッチを変えることで逆推力を生み出して減速していると思います!
でもこの路線,J-AIRがE190飛ばしてるんだよなぁ
ANA頻繁期なら朝には76Eがあるよ
プロペラ機でも32Rでなく32Lに着陸なんですね?
確かにこの時は長い方に降りていますね。32Rは混んでいたんでしょうか…
ブリッジから搭乗出来る方がプロペラに巻き込まれるなどの事故が起きないので良いでしょうね。
だけどプロペラ機独特のブォーンという音はいつ聞いても恐ろしいですね。
東京へ空襲にやってきたB29の編隊を思い出す。
ターボコンパウンドではあってもB29はレシプロエンジンなので、ジェットエンジンのターボプロップ機とは音がだいぶ違うように思いますが、どうなんでしょう。とはいってもレシプロ多発機の編隊飛行音は現代では聴くことがまずできないので確認のしようもありませんが。
※一部修正:ライトr-3350がターボコンパウンド化されたのは戦後でした。B29搭載時はターボ過給仕様でしたし、保存機(fifi)もターボチャージャーは取り外してあるようなので当時の爆音を聞く機会はまず無さそうで残念です。
巡行高度・巡行速度 → 巡航、です
Q400は、STOL性能を持って無いため、以前YS-11が就航出来た、
滑走路が1200mしか無い、長崎県の壱岐空港には、運航制限が、
掛かるため、就航不可能です。ORCが所有している、Q200を使って、
ANAとのコードシェア便を、運航してます。機材が老朽化しているため、
新しい運航機材が、速く導入されると、いいですね。
国内で減ってんよなぁ、乗っときたい
一応スポイラーついているが無くても十分止まると聞きました。
プロペラを逆ピッチにして、逆噴射に相当する機能まで無いのでしょうか?
おっしゃる機能はQ400にも付いています!プロペラピッチを変えることで逆推力を生み出して減速することが出来ます。
プロペラピッチだけだと逆推力か分かりにくいですが、雨の日などはしぶきで逆推力が見て分かるようです
だけど生意気なことにこの飛行機、離着陸にジェット機並みの距離が必要なことから丘珠空港での離着陸ができず、それがもとでANAは丘珠から撤退しました。
この機体も、ジェット機ですよ。プロペラが、付いてても、エンジンは、ジェットですよ
失礼しました。
ご指摘のとおりですね、ターボプロップとターボファンというかたちで説明すべきでした。
はやく 電気モーターにしてくれや ぐれた くん