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聞き手に、全てを委ねる方は、・・・😢朗読ご苦労さまでした、凛としたナレーションに、心が和らぎました😂。❤🎉😢😮😅チャンネル登録とグッドマークを押しました、飛び上がって喜ぶ姿が目に、浮かびます❤😂🎉😢😮😅。
飛び上がりすぎて天井で頭打ちました😁なんちゃって！ご視聴いただきありがとうございました🌹
今度は寝ぼけ署長シリーズに挑戦ですか。嬉しい♪全部で10話あるんです。その中でも有名なのがこの(第1話)中央銀行三十万円紛失事件です。トリックあり、渋谷昌子さんと中村勇吉青年とのロマンスありです。それに何よりもこのシリーズの底辺に流れる、主人公五道三省署長の頭脳明晰な推理と人情味厚い解決策。以前NHK第2(今は放送がない)「朗読の時間」で中原丈雄さんの朗読でいっぺんに好きになりました。またこうしてアリアさんの朗読で聴けるのが嬉しい。実はこの第1話だけがデジタル化されてないんですよ。でも当時図書館から借りて何度も読んでストーリーは暗記しました。みんなで鰻の蒲焼きの出前を取る最後のシーンが実によい。第2話から活字を読みながら朗読鑑賞出来ます。第2話以降も面白い良いお話がいっぱい😊。
ご視聴ありがとうございました。そうなんですか！やっぱりこのシリーズも人情味厚くて大好きです☺️
@@Aria8888 様はい、私もこの署長のキャラクターも含め、大好きです。UPされるのが待ち遠しい😊
今アップしてますが、動画が長いので時間がかかっています。間に合うかなー？という感じです。
@@Aria8888 様大丈夫ですよ😊。いつまでもおまち申しております♪
ピアノは、こうあってほしい。いい感じです。
ご視聴ありがとうございました。じんわりきますね💗
若い頃は小説類はあまり読みませんでした。そのあとはテレビドラマの刑事ものとかは見るようになりましたがこの年になって（７０歳超え）それらもちょっと飽きてきて最近TH-camno朗読にはまってます。テレビドラマでは俳優さんのキャラが立ちすぎてワンパターンに落ちりやすいです。その点朗読では聞き手の数だけの無限のキャラができるのかな？素晴らしいです。バックミュージックも編集も大変でしょうがいいですね。
ご視聴ありがとうございました。朗読は自分で想像できるところがいいですね！ドラマも好きですが朗読も大好きです！（自分で読まなくていいところも好きです）💖
朗読、ありがとうございます。戦後まもなく、インテリで進歩的な青年向けの雑誌「新青年」に連載されたシリーズのようで、周五郎の唯一のいわゆる探偵物ですね。ここで読んで欲しいなと思っていたんで有難いです。昔から大衆作家なのに何で周五郎には銭形平次のような捕物帳的な作品がないのか不思議に思っているんですが、実際には半七や平次のようないわゆる〈岡っ引き〉は職種自体が架空なので書くのを嫌ったのかなとも想像しています。寝ぼけ署長シリーズは探偵推理小説ですが、第1作の本作を聞いた限りでは周五郎ワールド全開のようで、〈罪を憎んで人を憎まず〉のヒューマニズムいっぱいで、探偵小説版の赤ひげですね。五道署長の日頃は寝ぼけたようなキャラクターは、むっつり右門を少し思わせますね。それにしても、署長の名前の五道三省、明らかに仏教用語の五道と論語の有名な三省をくっ付けただけなんで、周五郎のおとぼけ全開の名前ですね。このシリーズ、今のマンガだと思えばいいのかな(笑)
ご視聴ありがとうございました。なかなか楽しめる作品ですが、インテリで進歩的な青年！向け雑誌だったんですね😀寝ぼけおとぼけ読ませていただきます✨
そう来たか😅自分でも嫌になるが他人の事をｸﾞﾁｸﾞﾁ会話の中で喋っているな他人の人となりではなく災いの事となり位にしておかないとだな[今朝の一話]有難うございます🙏
ご視聴ありがとうございました😊またお待ちしてます✨
❤
『罪を憎んで人を憎まず』を貫く寝ぼけ署長さんのお人柄は素晴らしい。私の好きなドラマ『相棒』の杉下右京とは真反対の対応ですが、これはこれで、人情味に溢れて有りだと思います。
あったかい話しで署長さん好きなんです！ご視聴いただきありがとうございました😊
一生懸命朗読してるのに、粗を探して非難ばかりする人は聞かなければ良い。
ご視聴ありがとうございます。励ましてくださって感謝します！💐🌹💖
他に楽しみがないんだね、一言居士は、ハハハハハ。
エンディング曲は良いと思います。山本周五郎作品に時代劇で無い人情捕物帖的な作品は珍しいと思いましたが、時代設定が定かで無く、着流し・銀貨・洋館、和風・サンルームなどの言葉から推理も難しいです。朗読には台本がある様なので何とも…。署長の人物設定に、罪を憎んで人を憎まず 的なところを充てているが、作品を重ねて聞くと、罪人のどこに同情して罪を不問にするのかが明瞭で無く、厳しく罰したい気持ちになりました。30万円を盗んだ男は狡猾な男と思うので、犯行動機も明瞭にせず不問にしている展開が納得出来ない。
ご視聴ありがとうございました。エンディング曲気に入ってます！朗読は小説そのまま読ませていただいています。解釈が人それぞれですね＾＾またお待ちしています。
粗を探して非難ばかりするんなら、聞かなけれ良い。
聞き手に、全てを委ねる方は、・・・😢
朗読ご苦労さまでした、凛としたナレーションに、心が和らぎました😂。❤🎉😢😮😅
チャンネル登録とグッドマークを押しました、飛び上がって喜ぶ姿が目に、浮かびます❤😂🎉😢😮😅。
飛び上がりすぎて天井で頭打ちました😁なんちゃって！ご視聴いただきありがとうございました🌹
今度は寝ぼけ署長シリーズに挑戦ですか。嬉しい♪全部で10話あるんです。その中でも有名なのがこの(第1話)中央銀行三十万円紛失事件です。トリックあり、渋谷昌子さんと中村勇吉青年とのロマンスありです。それに何よりもこのシリーズの底辺に流れる、主人公五道三省署長の頭脳明晰な推理と人情味厚い解決策。
以前NHK第2(今は放送がない)「朗読の時間」で中原丈雄さんの朗読でいっぺんに好きになりました。またこうしてアリアさんの朗読で聴けるのが嬉しい。
実はこの第1話だけがデジタル化されてないんですよ。でも当時図書館から借りて何度も読んでストーリーは暗記しました。みんなで鰻の蒲焼きの出前を取る最後のシーンが実によい。第2話から活字を読みながら朗読鑑賞出来ます。第2話以降も面白い良いお話がいっぱい😊。
ご視聴ありがとうございました。そうなんですか！やっぱりこのシリーズも人情味厚くて大好きです☺️
@@Aria8888 様
はい、私もこの署長のキャラクターも含め、大好きです。UPされるのが待ち遠しい😊
今アップしてますが、動画が長いので時間がかかっています。間に合うかなー？という感じです。
@@Aria8888 様
大丈夫ですよ😊。いつまでもおまち申しております♪
ピアノは、こうあってほしい。いい感じです。
ご視聴ありがとうございました。じんわりきますね💗
若い頃は小説類はあまり読みませんでした。
そのあとはテレビドラマの刑事ものとかは見るようになりましたが
この年になって（７０歳超え）それらもちょっと飽きてきて
最近TH-camno朗読にはまってます。
テレビドラマでは俳優さんのキャラが立ちすぎてワンパターン
に落ちりやすいです。
その点朗読では聞き手の数だけの無限のキャラができるのかな？
素晴らしいです。
バックミュージックも編集も大変でしょうがいいですね。
ご視聴ありがとうございました。朗読は自分で想像できるところがいいですね！ドラマも好きですが朗読も大好きです！（自分で読まなくていいところも好きです）💖
朗読、ありがとうございます。
戦後まもなく、インテリで進歩的な青年向けの雑誌「新青年」に連載されたシリーズのようで、周五郎の唯一のいわゆる探偵物ですね。ここで読んで欲しいなと思っていたんで有難いです。
昔から大衆作家なのに何で周五郎には銭形平次のような捕物帳的な作品がないのか不思議に思っているんですが、実際には半七や平次のようないわゆる〈岡っ引き〉は職種自体が架空なので書くのを嫌ったのかなとも想像しています。
寝ぼけ署長シリーズは探偵推理小説ですが、第1作の本作を聞いた限りでは周五郎ワールド全開のようで、〈罪を憎んで人を憎まず〉のヒューマニズムいっぱいで、探偵小説版の赤ひげですね。五道署長の日頃は寝ぼけたようなキャラクターは、むっつり右門を少し思わせますね。
それにしても、署長の名前の五道三省、明らかに仏教用語の五道と論語の有名な三省をくっ付けただけなんで、周五郎のおとぼけ全開の名前ですね。このシリーズ、今のマンガだと思えばいいのかな(笑)
ご視聴ありがとうございました。なかなか楽しめる作品ですが、インテリで進歩的な青年！向け雑誌だったんですね😀寝ぼけおとぼけ読ませていただきます✨
そう来たか😅
自分でも嫌になるが
他人の事を
ｸﾞﾁｸﾞﾁ会話の中で
喋っているな
他人の人となりではなく
災いの事となり
位にしておかないとだな
[今朝の一話]
有難うございます🙏
ご視聴ありがとうございました😊またお待ちしてます✨
❤
『罪を憎んで人を憎まず』を貫く寝ぼけ署長さんのお人柄は素晴らしい。私の好きなドラマ『相棒』の杉下右京とは真反対の対応ですが、これはこれで、人情味に溢れて有りだと思います。
あったかい話しで署長さん好きなんです！ご視聴いただきありがとうございました😊
一生懸命朗読してるのに、粗を探して非難ばかりする人は聞かなければ良い。
ご視聴ありがとうございます。励ましてくださって感謝します！💐🌹💖
他に楽しみがないんだね、一言居士は、ハハハハハ。
エンディング曲は良いと思います。山本周五郎作品に時代劇で無い人情捕物帖的な作品は珍しいと思いましたが、時代設定が定かで無く、着流し・銀貨・洋館、和風・サンルームなどの言葉から推理も難しいです。朗読には台本がある様なので何とも…。署長の人物設定に、罪を憎んで人を憎まず 的なところを充てているが、作品を重ねて聞くと、罪人のどこに同情して罪を不問にするのかが明瞭で無く、厳しく罰したい気持ちになりました。30万円を盗んだ男は狡猾な男と思うので、犯行動機も明瞭にせず不問にしている展開が納得出来ない。
ご視聴ありがとうございました。エンディング曲気に入ってます！朗読は小説そのまま読ませていただいています。解釈が人それぞれですね＾＾またお待ちしています
。
粗を探して非難ばかりするんなら、聞かなけれ良い。