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4:30 さっくり流されてるけどスイングバイについて解説してますね。よく「惑星に近づくときに引っ張られて加速する」みたいな不十分な説明をされるけど、それだと離れるときも同様に減速するので差し引き0になってしまう。動画中にもあるように、惑星の(公転の)運動量との差し引きで加速したり減速したりしてるのですね。
太陽に突っ込んで終わりのパターンかと思ってたらじっくり周回してるんですね新たな発見があることに期待したいですね!新作ありがとうございます
改めて太陽って凄いですね。こんな凄い探査機作る人達、神!無学な私にもとてもわかりやすかったです。
小難しい用語や理論を剥き出しのまま並び立てることにならないよう、噛み砕いて説明してくれてますね。もともと人は知的好奇心を持ってるのだから、こういう楽しめる科学ドキュメントは呼び水になって科学知識の全体的なレベルアップにつながるのは間違いない。
説明がわかりやすく、映像がとても美しい❤
宇宙関係の研究者ってほぼ天才の集まりなんだろうけど、「ロケットの推進じゃ減速足りないなぁ…せや!星の重力使おう」ってなった人の発想力エグすぎない?しかもタイミング合わせるだけで加速も減速も行けるコスパ最高やん。
惑星の重力を利用するスイングバイにはとても感心しました…
もうなんもかんも凄くて 何回か観る事にします
初めて聞くことばかりでとても興味深かった!毎回見ているので、これからも楽しみに待っています!
昔は太陽と言えば単なる”太陽”でしかなかったけど、宇宙関連の動画をたくさん見れるような時代になったためか地球からもっとも近い恒星なんだよなと考えるようになった。こんなに近くてもまだまだ分からないことだらけ
『サンシャイン 2057』の映像美を連想させるような美しい動画ですね。また、太陽近傍の状況について自身の知らなかった事を知る事ができて、非常に有意義でした。
外惑星探査機の数に対して、内惑星探査機の数が極端に少ないと思っていて、太陽に落るだけじゃんなんでと思っていた誤解をきれいに説明されていて素晴らしいです。減速のスイングバイは墜落しないように減速だけするのですから想像しただけでも空を仰ぐような高度な数学。東京で打ったボールを大阪でホールインワンさせるでしたでしょうか。そんな例えも納得です。そんな事ができるようになったかと思うと人類として誇らしい。
探査機が溶けない理由がやっとわかりました
運動エネルギー温度を100度のお湯と200度のオーブンで説明したのはさすがです! 大気圏上層部のエネルギー温度は1200から1500度といわれていますが、気体の分子自体が真空に近いほど少ないので実際にはそのような気温にはなっていないのですが、この説明の仕方は思いつきませんでした! 見事!
え、地球の大気圏の上のほうって温度高いの?なんで?冷えっ冷えの世界じゃないんすか?
@@須藤まさき-q7i 気温=「空気」の温度、略して気温。エネルギー温度=電磁波?の概念によるやつですなたぶん。
超噛み砕いて温度の説明をすると「その場所の物質一つ一つの平均値」を温度としています。つまり密度とかは関係なく量が少なかろうが例え物質が一つあればその物質の温度がその場所の温度になります。なのでその物質一つが1兆℃なら1兆℃になっちゃうわけです。でももう一つ絶対零度の物質があったら細かいことは無視して平均したら半分の5000億℃になるわけです。なんか理不尽と思いますけど温度という概要はこんな感じなんです。
温度の概念が熱量と異なることを日常生活ではなかなか意識できないからでしょうね。
点灯している蛍光灯の中のガスは1万度にもなるけど、ガラスは溶けない。何故なら密度が低いから。熱は分子の運動です。だから100度近いお湯の中に入ると大火傷になるけど、サウナの中には入れるよね。
常識を越える電磁波の中から観測結果を地球に届けられる通信システムもすごいと思いますね
そうですよね。地球上でも太陽風による電波障害ってありますよね。飛行機が墜落したような記事もあったような?
こういうような疑問って大抵「実はそんなに熱くない」みたいな、なーんだって回答になりがちなイメージだったけど、「最先端素材と練り込まれた設計で気張って耐えてます」てあまりにもド直球なの逆に意外で笑っちゃった。すごい。
惑星スイングバイの理論は確かに運動エネルギーの移動だが、質量比が莫大で惑星の公転速度は無視できる
まあ、私も水星の裏側が-200℃だと聞いた時は驚いた。単純に水星は太陽に一番近い灼熱の惑星だと思ってたし。
シールド各種部分とはいえまさに超合金理論計算上とはいえ考え開発探査機を造る人の進化する知識と開発する技術力は凄い
太陽は直視できないほど眩しいけど、綺麗な星だと思っているので大好きな恒星のひとつ。あまりに身近なせいか天体マニアからの人気は薄そうだけど、探査機を直接送り込んで観測できる唯一の恒星でもあるので、もっともっと研究されていって欲しい。
天体観測対象としては面白いと思います。しかし、巨大過ぎる故に近づくには予算がかかるのがネックなんでしょうね。それから高温過ぎるため生命起源探査という大テーマからは現在は遠い位置付けですし。
マニアはともかく、もっとも研究されてる天体じゃないかな
分かりやすくて面白かった
身近な太陽…。でも、知らない事ばかり…。小さな小さな探査機…。なぜか切なくなりました。今後も頑張ってもらいたいです。大好きな午後正午さん、新作ありがとうございました。
こんな素晴らしい教材が子供でも/無料で見られるなんてすばらしい時代ですね
映像美こだわってますね
今は太陽の黒点が安定しているので。短波で海外の交信がやりやすい。
NHKのサイエンス特集番組のように内容も映像も分かりやすくて良かったです。
不思議過ぎてもう
どこまでが太陽か、は面白いですよね。いろんな側面での境界があるし、それら全てが、太陽の構造だし。プラズマと磁場の揺らぎにより空間の位相に歪みを生じさせ、エネルギーが沸いてる(笑)説?も好きです。❤
太陽探査機を設計し製造した人間も凄いけど太陽と人間の設計者であり創造した創造主は凄すぎます。
まるでTVでやってる程ぐらいの専門知識とグラフィックで見事です!ナレーションのお声もアナウンサー並みプロです。素晴らしいです!で、秒速200㎞ってさもう瞬間移動も同じような感じ?笑
電子レンジの中身は熱くなっても電子レンジの中と外の空気はあまり温かくならない。太陽のそばもそんなに高温ではないかもしれません。太陽のそばは真空断熱されていますからね。運動エネルギー総量が小さいなら温度が高くても安全というのは良く聞く話です。
熱対策が成功している事に、感動 100万度に耐えるなんて今でも信じられません
不思議だらけ…💧研究している人は凄い。
いつも今現状の宇宙物理の&惑星・恒星・他銀河んの紹介、感謝申しあげます。近い将来、物理と哲学が融合するのかもぉ!?
実際に太陽に近づく前に対策を施した探査機を地上で作り上げ、そして理論どうりに機能して観測を成功させるなんて科学ってすんごいです!
素晴らしい。
太陽に落ちるって難しい事だったんですね。知りませんでした。
100万度なんて一瞬でも当たったらなんでも蒸発しそうなのに不思議だ
この動画、ホントに素晴らしいですね。日本軍事情報も凄いですよ。
似た成分、似た質量の恒星が複数あったとしてそれらの星々に個性は出るのか太陽を研究すれば他の星への理解も深まる
めちゃくちゃ面白すぎる。
すげえ、カーボン素材とクリスタル線で熱を守って、しかもラジエータ水循環システムで自動冷却するのか。まるで自動宇宙船のよう。コロナはいわば湯気みたいなもので、密度の薄いガスだったのか。それは初めて知った。それならサウナの100度の空気みたいにやけどしないってことか。物理っていうのも不思議なものだ。
確かに、太陽に向けて落ちる=加速する訳だから、簡単なように見えて大変困難ですね。
太陽に一番近い水星に到達する時間とエネルギーを使えば、太陽系最遠の海王星まで到達出来るそうですぜ。
太陽が宇宙に浮いていること自体不思議です
宇宙の事太陽系の事、知れば知るほど謎が深まる一方、地球が如何に奇跡の星かが分かる。
100度以上のサウナでもやけどしない理由が理解できました、
宇宙は真空で放射以外で熱伝導が無いはずなのにラジエーターで放熱できるのが不思議だ。
熱は宇宙の電磁波があっという間に持ち去っていきます。地球も常に宇宙に放熱しています。
温暖化や氷河期の発生メカニズムの解明に役立つと良いですね。
よくわからんけど、人間ってすっげえな😢😢
明日の朝日に感謝です。
太陽に生かされている我々がやっと太陽を観測している。ロマンであり神秘だ。科学技術って大したもんだ。一つ感じたのは太陽を観測して本当を知るって我々を幸福にしてくれるのかな?という疑問がフッと浮かんだが、太陽が今でも我々に幸福を示しているのだからその通りだろう。不明だが。
こないだ関東で38℃まで気温があがってめちゃくちゃ扱った(暑かった)けど、あれが何万キロと離れた太陽から届いているエネルギーかと思うと太陽がどれだけのものを放出しているのかを少し実感できた気がした。
こんにちわ。 面白くて少しむかつくことは、皆さん、陽射しが熱い!と思っていること。 あなたが熱くなったのです! 太陽光はエネルギーを持っていますが、熱は持っていません。 電子レンジと同じ理屈ですが、あなたはそれをご存じですよね? 惑星を見てください。 すべて同じ明るさ。 受けている陽射しの強さが同じだということに誰も気がつかないようです。
一億五千万キロメートル離れています、遠いですよね。
自分も全く同じ事思いました!
なんか扱いにムカつくな
それでも人間が生存できる奇跡の距離ってのがさらに凄いよね。もう少し近くても遠くても地球終わってた
昔ギリシャのイカロスはなぜか気温マイナス50度の成層圏で翼が溶ける怪奇現象で命を失った太陽に近づくに連れどんどん涼しくなるはずなのに
あれって創作物語でしょ?
中間圏に近づけばまた気温が上がるのでは?
7:56画面に付いてるゴミかと思って手で擦ってたら、僕がこの動画に求めてたパーカーソーラープローブだった
冷却装置 備えて居る事は容易に想像 出来る事だが どんな方法と その為のエネルギー源は何で どれ程なのか知りたいね。強力な太陽の傍だからソーラーと想像してる。半導体が沢山 使われて居る筈だが軍用でも100度以上は耐えられない筈だから。超小型原子炉でも積んで居るのかと思ってた。
7:56 画面にゴミがあると思ったらパーカーソーラープローブだったwww
スイングバイとは惑星とエネルギーを交換することだったんですね
昔NASAのホームページでパーカーソーラープローブに名前を刻めるキャンペーンありましたね。
太陽までの距離を光の速さで表すと8光分になるのかな?
8:16~ ちなみにブラックホールからの脱出速度は「秒速30万㎞以上」なので、光ですら脱出できず、「ブラック(ホール)」になる。
8:16 ←押したい人用
「ロケット太陽号」のような有人の太陽調査船はできるのかなあ
2:52 太陽風の加速なぜ水星へ行くのは最も難しいのか?全惑星へのアクセス時間比較【JST 午後正午】の方で重力の井戸の話があって要するに太陽風の加速って重力から解放されるからじゃないかと
サウナですぐにはやけどしないのと一緒の原理なのか
「鉄腕アトム」の最終話を思い出してしまった。
なるほど!要するにサウナは平均90度だけどまあ10分なら耐えられる、それは空気の温度だから90度のお湯は入ったら即茹で上がる、それは水の温度だからってことか!!空気と水は密度が違う、なるほどなるほど
太陽は本当に熱いのだろうか。実は太陽に近ければ近いほど涼しいのではないだろうか…。
根拠はないけど本気で思っているんだ的な?
200キロ/秒は見えない打ち上げた人らは、予期してたのか凄いな
結構強力な太陽風になぜ吹き飛ばされないのか?。これも疑問ですよね。
相当簡単に説明してもらってるとは思うけど、私の頭ではやはり理解しきれません。なので、理解できる頭のいい人達が思う存分研究に専念できるよう、これまで通り一生懸命働いてきちんと税金を納めていこうと思います。
クウラ「探査機より深く太陽に突入したことがあります」
太陽風と聞くと毎度某RPGのボスを連想してしまう
光速でも8分もかかるのねぇ!そこそこ遠いな!
He3は、安全な核融合には不可欠だから安定的に欲しいよね某国民的アニメみたいに、木星まで採取しに行くの無理そうだから
メタトロンですね?
映画、月に囚われた男(原題:Moon)では、月で採掘したヘリウム3が混ざった砂を地球に送る仕事が確立していましたね。
真空中では熱は伝わらないと思うんですが、違うのかな。
コロナの写真始めらへんに右側に写ってるのは銀河ですか?
太陽は地球のお母さんだから心の太陽です。明るく楽しく愉快に毎日が過ごせます。太陽は熱くありません、だから探査機も近づけます。心に太陽を。
私は太陽です。太陽は私が守っています。地球は太陽であり太陽でありません。太陽は私なので地球は太陽を守ってあり私も守っています。
ファンタジー😊
低温でも300度の世界で水循環の冷却できるんだ……。
聞いたことある声だとおもったら新チャンネルできてたんですね^^
すげー
自然は謎です😊
神の領域
何で一気に核融合反応が進まずこんなに長い期間反応が続いているんだろう?
太陽の磁場が逆転することで地球の地磁気が逆転することはあるのだろうか?
荷電粒子が強すぎて映像で分かるのは凄いな。チェルノブイリで放射線が空気の原子に当たって電離して青く光って放射線が肉眼で確認できたみたいなやばさがある
冷却に水とありますが、宇宙空間の絶対零度の中でどのような状態で保存されているのでしょうか。
なるほど!ぜんぜんわからん(泣)
俺も太陽星人になりてえ
この探査機ホームページの右端にリアルタイム表示してる現在速度、太陽までの距離、耐熱シールドの表面温度数値を毎日コピペしてエクセルでグラフにして遊んでたのに、実は数値計算結果の値だと( 右下に表示 )知った時のがっかり感は、大きかったよ。今もそうだが、時々温度表示の更新だけが停止するんだよね( 最接近位置の時期になったら正常になる )。耐熱シールドの表面温度は公式記録もないみたいだけど、重要じゃないのか、それとも公開しないだけなのかなぁ。11月の金星フライバイで計画上の最接近軌道となるけど1000℃超えまで表面温度は上がらないか。
jstさんを尊重しています。
100万度に入れるのを経験できるとは小学校の時に思わなかったよ50年前 天文クラブだったけど
太陽探索機が打ち上げられていた事すら知りませんでした。任務を終えたら太陽に突入すろのだろうか。
探査機を加速して太陽との公転速度を上げる手段が無い以上、やがてそうなりますね。(´;ω;`)
コロナが100万度ってのは知ってたがコロナはお風呂じゃないってので長年の疑問が解けた
熱を受けるには媒介する空気や水が必要。
スイングバイって加速するだけって思ってたけど、減速も出来るんやな。言われて見たら落ち込むから、減速も出来るんやな
そもそも人工物が太陽まで近づけてたことに驚きだわ
ミラーですかねでも熱い 黒いと溶ける
太陽の外部の温度が内部の温度と異なるから😮
太陽から放出される熱の正体は電波。金属製の観測機は電波を反射するから熱くならないのか
生きているのではなくて、非生命体に生かされてる僕たち🥹万物の主役はどっちなんだいっ!
近い将来、太陽がなくなる時に備えなければならない。
4:30 さっくり流されてるけどスイングバイについて解説してますね。
よく「惑星に近づくときに引っ張られて加速する」みたいな不十分な説明をされるけど、それだと離れるときも同様に減速するので差し引き0になってしまう。
動画中にもあるように、惑星の(公転の)運動量との差し引きで加速したり減速したりしてるのですね。
太陽に突っ込んで終わりのパターンかと思ってたらじっくり周回してるんですね
新たな発見があることに期待したいですね!
新作ありがとうございます
改めて太陽って凄いですね。
こんな凄い探査機作る人達、神!
無学な私にもとてもわかりやすかったです。
小難しい用語や理論を剥き出しのまま並び立てることにならないよう、噛み砕いて説明してくれてますね。もともと人は知的好奇心を持ってるのだから、こういう楽しめる科学ドキュメントは呼び水になって科学知識の全体的なレベルアップにつながるのは間違いない。
説明がわかりやすく、映像がとても美しい❤
宇宙関係の研究者ってほぼ天才の集まりなんだろうけど、「ロケットの推進じゃ減速足りないなぁ…せや!星の重力使おう」ってなった人の発想力エグすぎない?しかもタイミング合わせるだけで加速も減速も行けるコスパ最高やん。
惑星の重力を利用するスイングバイにはとても感心しました…
もうなんもかんも凄くて 何回か観る事にします
初めて聞くことばかりでとても興味深かった!
毎回見ているので、これからも楽しみに待っています!
昔は太陽と言えば単なる”太陽”でしかなかったけど、宇宙関連の動画を
たくさん見れるような時代になったためか地球からもっとも近い恒星なんだよなと
考えるようになった。こんなに近くてもまだまだ分からないことだらけ
『サンシャイン 2057』の映像美を連想させるような美しい動画ですね。
また、太陽近傍の状況について自身の知らなかった事を知る事ができて、
非常に有意義でした。
外惑星探査機の数に対して、内惑星探査機の数が極端に少ないと思っていて、太陽に落るだけじゃんなんでと思っていた誤解をきれいに説明されていて素晴らしいです。減速のスイングバイは墜落しないように減速だけするのですから想像しただけでも空を仰ぐような高度な数学。東京で打ったボールを大阪でホールインワンさせるでしたでしょうか。そんな例えも納得です。そんな事ができるようになったかと思うと人類として誇らしい。
探査機が溶けない理由がやっとわかりました
運動エネルギー温度を100度のお湯と200度のオーブンで説明したのはさすがです! 大気圏上層部のエネルギー温度は1200から1500度といわれていますが、気体の分子自体が真空に近いほど少ないので実際にはそのような気温にはなっていないのですが、この説明の仕方は思いつきませんでした! 見事!
え、地球の大気圏の上のほうって温度高いの?
なんで?
冷えっ冷えの世界じゃないんすか?
@@須藤まさき-q7i 気温=「空気」の温度、略して気温。エネルギー温度=電磁波?の概念によるやつですなたぶん。
超噛み砕いて温度の説明をすると
「その場所の物質一つ一つの平均値」を温度としています。
つまり密度とかは関係なく量が少なかろうが例え物質が一つあればその物質の温度がその場所の温度になります。
なのでその物質一つが1兆℃なら1兆℃になっちゃうわけです。
でももう一つ絶対零度の物質があったら細かいことは無視して平均したら半分の5000億℃になるわけです。
なんか理不尽と思いますけど温度という概要はこんな感じなんです。
温度の概念が熱量と異なることを日常生活ではなかなか意識できないからでしょうね。
点灯している蛍光灯の中のガスは1万度にもなるけど、ガラスは溶けない。何故なら密度が低いから。熱は分子の運動です。
だから100度近いお湯の中に入ると大火傷になるけど、サウナの中には入れるよね。
常識を越える電磁波の中から観測結果を地球に届けられる通信システムもすごいと思いますね
そうですよね。地球上でも太陽風による電波障害ってありますよね。飛行機が墜落したような記事もあったような?
こういうような疑問って大抵「実はそんなに熱くない」みたいな、なーんだって回答になりがちなイメージだったけど、「最先端素材と練り込まれた設計で気張って耐えてます」てあまりにもド直球なの逆に意外で笑っちゃった。すごい。
惑星スイングバイの理論は確かに運動エネルギーの移動だが、質量比が莫大で惑星の公転速度は無視できる
まあ、私も水星の裏側が-200℃だと聞いた時は驚いた。
単純に水星は太陽に一番近い灼熱の惑星だと思ってたし。
シールド各種部分とはいえまさに超合金理論計算上とはいえ考え開発探査機を造る人の進化する知識と開発する技術力は凄い
太陽は直視できないほど眩しいけど、綺麗な星だと思っているので大好きな恒星のひとつ。
あまりに身近なせいか天体マニアからの人気は薄そうだけど、探査機を直接送り込んで観測できる唯一の恒星でもあるので、もっともっと研究されていって欲しい。
天体観測対象としては面白いと思います。しかし、巨大過ぎる故に近づくには予算がかかるのがネックなんでしょうね。それから高温過ぎるため生命起源探査という大テーマからは現在は遠い位置付けですし。
マニアはともかく、もっとも研究されてる天体じゃないかな
分かりやすくて面白かった
身近な太陽…。でも、知らない事ばかり…。小さな小さな探査機…。なぜか切なくなりました。今後も頑張ってもらいたいです。大好きな午後正午さん、新作ありがとうございました。
こんな素晴らしい教材が子供でも/無料で見られるなんてすばらしい時代ですね
映像美こだわってますね
今は太陽の黒点が安定しているので。短波で海外の交信がやりやすい。
NHKのサイエンス特集番組のように内容も映像も分かりやすくて良かったです。
不思議過ぎてもう
どこまでが太陽か、は面白いですよね。いろんな側面での境界があるし、それら全てが、太陽の構造だし。
プラズマと磁場の揺らぎにより空間の位相に歪みを生じさせ、エネルギーが沸いてる(笑)説?も好きです。❤
太陽探査機を設計し製造した人間も凄いけど
太陽と人間の設計者であり創造した創造主は
凄すぎます。
まるでTVでやってる程ぐらいの専門知識とグラフィックで見事です!
ナレーションのお声もアナウンサー並みプロです。
素晴らしいです!
で、秒速200㎞ってさ
もう瞬間移動も同じような感じ?笑
電子レンジの中身は熱くなっても電子レンジの中と外の空気はあまり温かくならない。太陽のそばもそんなに高温ではないかもしれません。太陽のそばは真空断熱されていますからね。
運動エネルギー総量が小さいなら温度が高くても安全というのは良く聞く話です。
熱対策が成功している事に、感動 100万度に耐えるなんて今でも信じられません
不思議だらけ…💧研究している人は凄い。
いつも今現状の宇宙物理の&惑星・恒星・他銀河んの紹介、感謝申しあげます。
近い将来、物理と哲学が融合するのかもぉ!?
実際に太陽に近づく前に対策を施した探査機を地上で作り上げ、そして理論どうりに機能して観測を成功させるなんて科学ってすんごいです!
素晴らしい。
太陽に落ちるって難しい事だったんですね。
知りませんでした。
100万度なんて一瞬でも当たったらなんでも蒸発しそうなのに不思議だ
この動画、ホントに素晴らしいですね。
日本軍事情報も凄いですよ。
似た成分、似た質量の恒星が複数あったとして
それらの星々に個性は出るのか
太陽を研究すれば他の星への理解も深まる
めちゃくちゃ面白すぎる。
すげえ、カーボン素材とクリスタル線で熱を守って、しかもラジエータ水循環システムで自動冷却するのか。まるで自動宇宙船のよう。コロナはいわば湯気みたいなもので、密度の薄いガスだったのか。それは初めて知った。それならサウナの100度の空気みたいにやけどしないってことか。物理っていうのも不思議なものだ。
確かに、太陽に向けて落ちる=加速する訳だから、簡単なように見えて大変困難ですね。
太陽に一番近い水星に到達する時間とエネルギーを使えば、太陽系最遠の海王星まで到達出来るそうですぜ。
太陽が宇宙に浮いていること自体不思議です
宇宙の事太陽系の事、知れば知るほど謎が深まる一方、地球が如何に奇跡の星かが分かる。
100度以上のサウナでもやけどしない理由が理解できました、
宇宙は真空で放射以外で熱伝導が無いはずなのにラジエーターで放熱できるのが不思議だ。
熱は宇宙の電磁波があっという間に持ち去っていきます。地球も常に宇宙に放熱しています。
温暖化や氷河期の発生メカニズムの解明に役立つと良いですね。
よくわからんけど、人間ってすっげえな😢😢
明日の朝日に感謝です。
太陽に生かされている我々がやっと太陽を観測している。ロマンであり神秘だ。科学技術って大したもんだ。一つ感じたのは太陽を観測して本当を知るって我々を幸福にしてくれるのかな?という疑問がフッと浮かんだが、太陽が今でも我々に幸福を示しているのだからその通りだろう。不明だが。
こないだ関東で38℃まで気温があがってめちゃくちゃ扱った(暑かった)けど、あれが何万キロと離れた太陽から届いているエネルギーかと思うと太陽がどれだけのものを放出しているのかを少し実感できた気がした。
こんにちわ。 面白くて少しむかつくことは、皆さん、陽射しが熱い!と思っていること。 あなたが熱くなったのです! 太陽光はエネルギーを持っていますが、熱は持っていません。 電子レンジと同じ理屈ですが、あなたはそれをご存じですよね? 惑星を見てください。 すべて同じ明るさ。 受けている陽射しの強さが同じだということに誰も気がつかないようです。
一億五千万キロメートル離れています、遠いですよね。
自分も全く同じ事思いました!
なんか扱いにムカつくな
それでも人間が生存できる奇跡の距離ってのがさらに凄いよね。
もう少し近くても遠くても地球終わってた
昔ギリシャのイカロスは
なぜか気温マイナス50度の成層圏で翼が溶ける怪奇現象で命を失った
太陽に近づくに連れどんどん涼しくなるはずなのに
あれって創作物語でしょ?
中間圏に近づけばまた気温が上がるのでは?
7:56
画面に付いてるゴミかと思って手で擦ってたら、僕がこの動画に求めてたパーカーソーラープローブだった
冷却装置 備えて居る事は容易に想像 出来る事だが どんな方法と その為のエネルギー源は何で どれ程なのか知りたいね。強力な太陽の傍だからソーラーと想像してる。半導体が沢山 使われて居る筈だが軍用でも100度以上は耐えられない筈だから。超小型原子炉でも積んで居るのかと思ってた。
7:56 画面にゴミがあると思ったらパーカーソーラープローブだったwww
スイングバイとは惑星とエネルギーを交換することだったんですね
昔NASAのホームページでパーカーソーラープローブに名前を刻めるキャンペーンありましたね。
太陽までの距離を光の速さで表すと8光分になるのかな?
8:16~ ちなみにブラックホールからの脱出速度は「秒速30万㎞以上」なので、光ですら脱出できず、「ブラック(ホール)」になる。
8:16 ←押したい人用
「ロケット太陽号」のような有人の太陽調査船はできるのかなあ
2:52 太陽風の加速
なぜ水星へ行くのは最も難しいのか?全惑星へのアクセス時間比較【JST 午後正午】
の方で重力の井戸の話があって
要するに太陽風の加速って重力から解放されるからじゃないかと
サウナですぐにはやけどしないのと一緒の原理なのか
「鉄腕アトム」の最終話を思い出してしまった。
なるほど!
要するにサウナは平均90度だけどまあ10分なら耐えられる、それは空気の温度だから
90度のお湯は入ったら即茹で上がる、それは水の温度だからってことか!!空気と水は密度が違う、なるほどなるほど
太陽は本当に熱いのだろうか。実は太陽に近ければ近いほど涼しいのではないだろうか…。
根拠はないけど本気で思っているんだ的な?
200キロ/秒は見えない
打ち上げた人らは、予期してたのか
凄いな
結構強力な太陽風になぜ吹き飛ばされないのか?。これも疑問ですよね。
相当簡単に説明してもらってるとは思うけど、私の頭ではやはり理解しきれません。
なので、理解できる頭のいい人達が思う存分研究に専念できるよう、これまで通り一生懸命働いてきちんと税金を納めていこうと思います。
クウラ「探査機より深く太陽に突入したことがあります」
太陽風と聞くと毎度某RPGのボスを連想してしまう
光速でも8分もかかるのねぇ!そこそこ遠いな!
He3は、安全な核融合には不可欠だから安定的に欲しいよね
某国民的アニメみたいに、木星まで採取しに行くの無理そうだから
メタトロンですね?
映画、月に囚われた男(原題:Moon)では、月で採掘したヘリウム3が混ざった砂を地球に送る仕事が確立していましたね。
真空中では熱は伝わらないと思うんですが、違うのかな。
コロナの写真始めらへんに右側に写ってるのは銀河ですか?
太陽は地球のお母さんだから心の太陽です。明るく楽しく愉快に毎日が過ごせます。太陽は熱くありません、だから探査機も近づけます。心に太陽を。
私は太陽です。太陽は私が守っています。地球は太陽であり太陽でありません。太陽は私なので地球は太陽を守ってあり私も守っています。
ファンタジー😊
低温でも300度の世界で水循環の冷却できるんだ……。
聞いたことある声だとおもったら新チャンネルできてたんですね^^
すげー
自然は謎です😊
神の領域
何で一気に核融合反応が進まずこんなに長い期間反応が続いているんだろう?
太陽の磁場が逆転することで地球の地磁気が逆転することはあるのだろうか?
荷電粒子が強すぎて映像で分かるのは凄いな。チェルノブイリで放射線が空気の原子に当たって電離して青く光って放射線が肉眼で確認できたみたいなやばさがある
冷却に水とありますが、宇宙空間の絶対零度の中でどのような状態で保存されているのでしょうか。
なるほど!ぜんぜんわからん(泣)
俺も太陽星人になりてえ
この探査機ホームページの右端にリアルタイム表示してる現在速度、太陽までの距離、耐熱シールドの表面温度数値を毎日コピペしてエクセルでグラフにして遊んでたのに、実は数値計算結果の値だと( 右下に表示 )知った時のがっかり感は、大きかったよ。今もそうだが、時々温度表示の更新だけが停止するんだよね( 最接近位置の時期になったら正常になる )。耐熱シールドの表面温度は公式記録もないみたいだけど、重要じゃないのか、それとも公開しないだけなのかなぁ。11月の金星フライバイで計画上の最接近軌道となるけど1000℃超えまで表面温度は上がらないか。
jstさんを尊重しています。
100万度に入れるのを経験できるとは
小学校の時に思わなかったよ
50年前 天文クラブだったけど
太陽探索機が打ち上げられていた事すら知りませんでした。
任務を終えたら太陽に突入すろのだろうか。
探査機を加速して太陽との公転速度を上げる手段が無い以上、やがてそうなりますね。(´;ω;`)
コロナが100万度ってのは知ってたがコロナはお風呂じゃないってので長年の疑問が解けた
熱を受けるには媒介する空気や水が必要。
スイングバイって加速するだけって思ってたけど、
減速も出来るんやな。
言われて見たら落ち込むから、減速も出来るんやな
そもそも人工物が太陽まで近づけてたことに驚きだわ
ミラーですかね
でも熱い 黒いと溶ける
太陽の外部の温度が内部の温度と異なるから😮
太陽から放出される熱の正体は電波。金属製の観測機は電波を反射するから熱くならないのか
生きているのではなくて、非生命体に生かされてる僕たち🥹
万物の主役はどっちなんだいっ!
近い将来、太陽がなくなる時に備えなければならない。