DIY 丸鋸のガイドレールを製作。アルミフレームを使用し、コンパクトで軽量になったと思います。Circular saw guide rails
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- เผยแพร่เมื่อ 29 ส.ค. 2024
- 「追記」ガイドレールの厚みを増したものに変更したバージョンの映像を9月19日にUPしました。そちらも、ぜひご覧ください。
アルミフレームを使用。幅91cmの合板、2×4材、30×40mmの杉材を対象としました。コンパクトで軽量になったと思います。
屋根裏は狭くて、作業もやりにくい環境ですが、ここにきて、床の板が7、8割くらい張れ、多少は作業しやすくなってきました。
これまでは、屋根裏が狭く、換気も悪いことなどから、ドリル等の工具以外はあまり使わないようにしてきました。しかし、幅が91cmの合板を素人がまっすぐ切るには、普通のノコギリでは難しく、今回の丸鋸ガイドレールを作ってみることにしました。
切粉があまり多く舞いすぎるようであれば、屋根裏でのカットは難しくなりますが、うまくやれないものかと考えているところです。
ガイドレールは以下のコンセプトで作ってみました。
◆コンセプト
・使わないときも、使うときもあまり場所を足らないサイズとする
・外にも簡単に持ち出せるように軽くする。
・改良ができるような構造とする
・キックバックでケガをしない
◆ガイドレールの材料
・アルミフレーム 1060mm×2本、94mm×2本、50㎜×4本(20㎜角)
・アングル 1.5×20×10 1000mm(ブロンズ) :2本
0.8㎜×12mm×910㎜ (シルバー) :2本
・工作材 7㎜×7㎜×910㎜ :5本
6㎜の板材
・その他 アルミ連結用ブラケット、ネジ、ナット
両面テープなど
◆ガイドレールの課題
・2×4材や杉をカットするのは問題ないが、幅91cmの合板をカットしたときに、中間付近に約1mmの差異がでる。これは丸鋸をスライドするときにも感じるが、スタートとゴール付近では、丸鋸とガイドレールがピッタリしているが、中央付近では丸鋸の重さとアルミの柔らかさにより、アルミアングルがしなり、少し膨らんだようになっているので、そうならないように、何か対応しないといけないと考えています。
一応、完成したので、屋根裏に持ち込み、実際に使ってみて、手直しを行い、その他の問題が発生すれば、より良くなるように改善していきたいと思います。
また、杉材などをカットするだけなら、本体の横につけたアダプタはつける必要がありませんし、取り付け取り外しも、各々2か所のネジでできるようになっています。
そのほか、レールを『コの字』にして、キックバックしても簡単にレールから外れないようにしています。
できましたら、ご覧ください。また、屋根裏収納の製作についても、よろしかったらご覧いただけると嬉しいです。
#DIYひのでチャンネル
#丸鋸ガイドレール
#アルミフレーム
私の自作の丸鋸スライド台でも同じことが起きました。
確かにアングルが長くなると中央でたわみますね。
私の場合は、切れ端の木材でアングルの下に脚をつけて支える形で使っています。
板材を切る場合は、木材の脚を板材の厚み分カットして高さが変わらないようにしてあります。
よく使う板材用の脚(9mm用とか12mm用とか)を準備しておくのが一番手軽で安上がりです。
ご視聴ありがとうございます。
坂材の厚みはある程度決まっているので、厚みの分だけ短くした脚を準備するのは良いアイデアですね。
試行錯誤の中で、良いアイデアが出てくるものですよね。
今後とも宜しくお願い致します。
これは久しぶりに真似して作るやつです!有意義な設計をどうもありがとうございます。
ご視聴頂きありがとうございます。うれしいコメントもありがとうございます。
なお、幅のある合板をカットするときに生じる約1mmの誤差の対応については、ガイドレール(ブロンズ)のアングルの厚みを3mmくらいに変更して頂いた方が良いと思われます。
よろしくお願い致します。
Хорошо бы про любовь что нибудь добавить 💋
コメントありがとうございます。
今後とも当チャンネルを宜しくお願いします。