岡田斗司夫ゼミ

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  • เผยแพร่เมื่อ 24 ธ.ค. 2024

ความคิดเห็น •

  • @62ようつべ
    @62ようつべ 8 ปีที่แล้ว +1

    為になりますね。
    知識増えました。

  • @newchallengercomeon7536
    @newchallengercomeon7536 8 ปีที่แล้ว +6

    新海がワンマン体制で映画を作っちゃうと多分雲の向こうみたいな感じになっちゃう
    周囲の製作陣が新海が発症しないように一生懸命フォローしてたのかも
    だから新海一人でなく周囲の人たちも有能だったのが成功の要因だったのでは

    • @Itugonyouki
      @Itugonyouki 4 ปีที่แล้ว +3

      監督は三葉が地元の男と付き合ってたりとか平常運転しようとしてたけどプロデューサーに止められたという話聞きましたね

  • @dauny08
    @dauny08 5 ปีที่แล้ว +2

    クレオパトラはFoxです。製作費は当時の固定相場制で5000万ドルぐらいだったかと。

  • @今井ハジメ
    @今井ハジメ 6 ปีที่แล้ว +9

    USJは、少し前までは作品の高額レンタル料(E.T.など)がネックだったけど、岡田斗司夫の言う通りで、その辺を切り離しオリジナルものを入れたりして負担を少なくしたのが、盛り上がった要素だよな。
    あと、ワンピースやナルトやエヴァなどアニメやバイオハザードやモンハンなどゲームコンテンツも取り込めて勢いを増したね。
    残念なのは、日本のディズニーランドのように土地が広くないのがねw

  • @testageo
    @testageo 8 ปีที่แล้ว +5

    食玩ブームも「王立科学博物館」あたりから衰退し始めたよね。
    大作主義や高級路線に走りすぎたのかな。
    むしろ庶民的な「ぷちサンプル」みたいのがなんとか数年持たせたみたいな。

  • @GOGO-wq8bk
    @GOGO-wq8bk 4 ปีที่แล้ว +2

    森岡さんほんとに凄いし本が面白い👀

  • @うっちゃんまっちゃん
    @うっちゃんまっちゃん 3 ปีที่แล้ว +2

    昔の金ローの方が楽しかった理由がよく分かりました…✨😞

  • @GOGO-wq8bk
    @GOGO-wq8bk 4 ปีที่แล้ว +4

    映画の経済学おもしろいな👀

  • @lifeatjawa9837
    @lifeatjawa9837 3 ปีที่แล้ว

    やはりジブリはもう宮崎駿自体がコンテンツだなぁ。後継者なんかあるわけない。

  • @谷良子-u4v
    @谷良子-u4v 8 ปีที่แล้ว +3

    今度はRWBY特集組んでくれ

  • @FFF-mr7gr
    @FFF-mr7gr 6 ปีที่แล้ว +2

    サムネが近藤春菜すぎる

  • @sneakers1661
    @sneakers1661 8 ปีที่แล้ว +5

    あとレッドタートルはジブリ作品というよりは「ジブリ協力作品」であり、一連の作品群に加えて話すのはどうかと思う。そもそも儲けの為に作ってないでしょ。鈴木さんは「日本配給側がレッドタートルに用意した公開規模がデカ過ぎる。これはそういう作品じゃないんだ。もっとこじんまりと公開したい。」と公開時のトークショーで話していました。
    あと宮崎駿や鈴木さんは「ジブリは町工場みたいなものだ」と話していましたが、ジブリは例えば「風立ちぬ」の二郎のように優れたアニメ映画を作りたい、それだけの会社なんだと思います。あと率先してアニメーターの未来を憂いて待遇を改善してきたのに、後続の世代のこの言い様は酷くないですか?あと押井守って雇うもなにも最近アニメ作ってないじゃん。それにかつてはジブリ系の近藤勝也とか二木真希子さんとか保田さんとか安藤雅司とか押井作品に参加していましたよね。

  • @powergorira9132
    @powergorira9132 7 ปีที่แล้ว +1

    ディズニーは震災以降、ショーが手抜きになってしまったのが痛かったですね。
    売りであるショーも2~3年、似たようなプログラム、衣装だったり、プロジェクションマッピングで派手さがなかったりと
    一時、月2~3でディズニーに通ってたフリークからも、首をかしげられるような内容でした。

  • @sneakers1661
    @sneakers1661 8 ปีที่แล้ว +13

    新海は「君の名は」以外の作品のポピュラリティーが低い。作画レベルも低い。万人向けじゃない。よって日テレが深夜ならまだしも、金曜ロードショーとかで放映しないのは理由がちゃんとある気がする。あと、作品の長年に渡る愛され具合はジブリがダントツ。所詮、「君の名は」は再来年辺りになったらほとんどの人が忘れていると思う。

    • @357makoton3
      @357makoton3 8 ปีที่แล้ว +6

      再来年に忘れられるかどうかは何とも言えないけど、以前の新海作品が分かりずらいのは全くその通り。

    • @junchan9817
      @junchan9817 6 ปีที่แล้ว +6

      良くも悪くも未だに「君の名は」はいろいろなところで引き合いに出されてるよ
      少なくとも再来年に忘れられるなんてことはなかったな

    • @Itugonyouki
      @Itugonyouki 4 ปีที่แล้ว +3

      他の人も書いてるけど、君の名はが忘れさられることは今のところないね。
      だけど君の名は以前の新海作品が万人向けじゃないことは同意。実際それらの作品が地上波ゴールデンでの放映は君の名はの大ヒットや天気の子公開での話題性があっても実現してない。

    • @憲灋を変える男
      @憲灋を変える男 ปีที่แล้ว

      忘れられてねぇぞwww

  • @尾田-o1s
    @尾田-o1s 3 ปีที่แล้ว +1

    この計算式おかしくない?9億円のうち4.5億円がジブリにいって、残りの4.5億円はどこいくの?

    • @y8e-k2n
      @y8e-k2n 3 ปีที่แล้ว

      えっと、どういうこと?どこの話?

  • @kiyotoyui3886
    @kiyotoyui3886 5 ปีที่แล้ว +1

    淋しいなあ、歴史は際限なく繰り返す。
    どこぞの映画会社が小津作品で赤字を垂れ流し狸御殿で黒字化して挽回したとな。
    ジブリ系?はルパン三世1期、コナンしかまともに見ていない。
    メインの視聴者が子供だということを宮崎さんは忘れたのではないかなあ。
    子供をメインとして大人も面白いと感じる映画を作るって軸がなぜできないんたろう。
    なんかドラえもんが王道に感じる。

  • @yasoo0811
    @yasoo0811 8 ปีที่แล้ว +4

    ゲーム会社出身で、アニメ制作現場に雇われとして入ったことのない新海誠がそうなってしまうことに抵抗があるけど、
    ポスト宮崎、ポスト富野、ポスト押井、ポスト庵野、全て新海一人が掻っ攫ってしまいそうな気がする。
    彼に匹敵する才能を持つクリエイターはいると思うけれど、彼ほど初めから自由を選んで着実に武装を増やせた人はいない。
    映像業界を見渡すと相棒シリーズの和泉聖治監督に近い力を感じるが、
    和泉がプロダクションオーナーの二世監督として世に出たことを思うと、新海の方は出発点が脱サラ自主製作、
    化け物じみている。
    認めたくない気持ちも分かるが、彼の根っこが童貞臭のするオタ向け監督とか思ってる人は今すぐ認識を改めた方がいい。

    • @sneakers1661
      @sneakers1661 8 ปีที่แล้ว +2

      「作品作りに自由が有効に働くか?」といったら必ずしもそうではない。実際問題「君の名は」に関しては川村元気プロデューサーの力と安藤の作画が大きく作用していて、脚本方針も含めて今までの新海作品のとっつきにくい部分や嫌な部分を無くしてくれたからヒットしたんだと思う。つまり周りからの制約や「そこはどうなの?」というツッコミややりとりは、万人向けの作品に淘汰される工程として重要だという事。それを超個人主義作家としてスタートした新海も結局は皮肉にも「君の名は」で証明してしまった。『有能なプロデューサーとスタッフが必要だ」という事を。

  • @徳田三四郎-t7i
    @徳田三四郎-t7i 7 ปีที่แล้ว

    ディズニーのことでききたいです

  • @tomato8859
    @tomato8859 7 ปีที่แล้ว +2

    煙突書きのリンを聞いてものすごく気持ち悪くなった、それはうさぎドロップの漫画のラストを女性ファンが気持ち悪いというのにピンときていなかったのを映画トワイライトの後編ラストで自分の娘に自分を好きだったライカン族の青年をあてがったときの気持ち悪さを感じたことでうさぎドロップの気持ち悪さを理解した時みたいなグロさ。