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ここまで解説している動画は初めて観ました!未経験で税理士事務所に転職を検討していたのですが、とても励みになる動画で、貴社のような事務所に巡り合うように努力したいと思いました。
コメントありがとうございます!!簿記や税理士試験の勉強仲間ができたらぜひ広めてくださいね^^
転職エージェントを利用してますが、この動画を見てはっとしました。預けるのではなく、利用する位にします。税理士を目指して、以前働いてはいけない税理士事務所の特徴に当てはまる事務所で働いて1年で辞めてしまいました。税理士になることも諦めましたが、この度、もう一度目指そうと決意しました。とても参考になる動画をありがとうございます。
コメントありがとうございます!!税理士は絶対に面白い仕事なので、ぜひ合格目指して頑張って下さい!そして、もし最終合格できなくても学んだ知識が無駄になることはありません。知識も実務も、常により早くより正確に自力でこなしていける実力を身につけていけば、今のやる気と熱意はかならず報われますよ^^頑張って下さい!応援しています!
良い動画ですね!小さい事務所は所長の人柄で働く環境が左右されると思います。経験上、他で社会経験のない二代目税理士は常識もなくプライドが高くパワハラ気質な人が多い印象です。
コメントありがとうございます!「経験上、他で社会経験のない二代目税理士は…」これは鋭すぎるご意見だと思います!!求職者が事前に調べられたら、避けてもいいレベルかもしれませんね!御本人様に言ったら怒られそうですが(汗)
最新の動画にコメントした者ですが、この動画、早く見れればと後悔です。私含めて5人と小規模です(他の事務所と合併して法人ですが)が、税理士先生90歳過ぎ、他も60手前の身内ばかりです。未経験でも雇ってもらえて、まだ募集しているみたいですが、他の社員は、みんな10年以上勤務(身内ばかりで、続かない人はすぐ退職している感じです)、分かっていて出来て当たり前な対応をされます。先生がご高齢のため、殆ど先生は同行せず、資格を持っていない社員が、いろいろアドバイスしているみたいです。今月からは、お客様のところに訪問する予定だし、私は簿記2級を持っていてもインボイス制度とかも初めて聞いて、仮払消費税を納めていない事業者がいるなんて知りませんでした。そのくらいの未経験者なので、もう少し慣れてから顧客まわりしたかったです。
コメントありがとうございます!なるほど、お客様対応は不安もありますよね!!税理士事務所については、もう入社後なのでこれをうまく活かす方法で考えましょう!未経験から雇ってもらうことが一番難しい点で、次からは実務経験者の転職ということで、採用の確率も高まりますし、応募できる事務所の選択肢も増えると前向きに捉えましょう!今後の税理士業界でのキャリアアップを応援しております^^
こんにちは。私が今いる事務所は就職してはいけない事務所の見本です。代表税理士1人50代、男性社員40代2人です。ホームページありません。でも、暇な時は試験勉強ができます。今次を考えていますので、たいへん役に立ちました。ありがとうございました。
コメントありがとうございます!嬉しいです^^
未経験には門が狭いのがこの業界ですよね。僕はとりあえず経験をつむために、正社員諦めてバイトで探しました。当時ほぼ最低賃金レベルの時給820円。ですが、このバイトの経験が活きて、後の正社員雇用に繋がりました。
コメントありがとうございます!素晴らしい!!経験談をインタビューに伺いたいぐらいです(笑)今はそこまで未経験に門が狭いとも思いませんが、たしかに広くは無いですよね。。勇気のでるコメント、ありがとうございましたー!!
コメントありがとうございます(´;ω;`)今後、社内研修のような動画もアップしていきますので、実務力向上にお役立てくださいねー!!
皆さんの参考に残念ながら、税理士事務所は個人経営が大半です。そして、ブラック事務所の宝庫です。良い事務所は求人がありません。働きやすいと誰も辞めないからです。一方、悪質な事務所は、どんどん辞めていくため、求人があります。つまり、求人の割合では悪質な事務所の求人が多いと認識することが必要です。ここを参考に就職活動をしてもどこにも採用されない場合、悪質な事務所でもいいので行くべきです。そこに3ヶ月でも、半年でもいれば、「税理士事務所経験者」となり、次につながります。うだうだしているうちに歳をとっていきます。その間に、ブラックであっても3ヶ月→転職6か月→転職6か月となると、すでに1年以上の経験者になります。経験者になれば、今より良いところに行きやすくなります。(35歳 転職限界説は税理士事務所に当てはまる?のコメントも参照頂ければ参考になると思います)ただ、100%避けるべき事務所があります。それは、「みなし残業45時間含む」などと書いている事務所です。最初に述べた通り、税理士事務所は個人経営が大半です。その個人経営者が、毎日残業時間をチェックして、「本当に45時間超えていないか?超えていたら更に残業代支払わないといけないからな」なんてしていると思いますか。実際にはみなし残業と称して、勤務時間も管理せずに長時間コキ使われるだけです。それはメンタル面に出てきます。①基本給18万円と書いていて残業代を払わない事務所②基本給21万円(みなし残業45時間を含む)と書いている事務所この場合、①のブラック事務所に行くべきです。②の方が給料がよさそうですが、実質的には、基本給16万円に、みなし残業と称した金額5万円を足しているだけです。そして、「先に残業代まで払ってるんだから残業しろ」と無言で脅されている状態になり、長時間労働しなくてはいけない精神状態に陥ります。①は、18万円ですが、②のような強迫観念はなく、サービス残業を自分の裁量ですることができます。安く使いたいが、給料を高く見せるために、「みなし残業○○時間を含む」と書いてある求人が多くあります。ブラックの中でも、そこだけは避けるべきです。
とても参考になるコメントありがとうございます!!ちなみに弊社は「みなし残業時間42時間を含む」の求人で募集しております(笑)ので少しだけ別角度からコメントさせて頂きますね^^●安く使いたいが、給料を高く見せるために、「みなし残業○○時間を含む」と書いてある求人が多くあります。↑企業側としては確かにそれもありますが、誤解を与えないようにということでハロワや求人媒体などで、基本給記載のルールは定められています。ので、今は誤誘導はないのかなと思っております。残業代を1分単位で出しますよと唄う税理士事務所もありますので、それを求める方はそのような事務所に入社できると良いですね!!●実際にはみなし残業と称して、勤務時間も管理せずに長時間コキ使われるだけです。それはメンタル面に出てきます。①基本給18万円と書いていて残業代を払わない事務所②基本給21万円(みなし残業45時間を含む)と書いている事務所この場合、①のブラック事務所に行くべきです。↑勤務時間はさすがに管理している事務所も多いと思います、全部とは言いませんが。ブラック事務所同士の比較で面白いですがw3万円高い②が良い人もいるかもしれません。いずれにせよ、残業時間が長すぎる、休日出勤が多いなどの情報を入社前に確認するに越したことはありませんね^^長くなってしまいましたが、コメントありがとうございましたー!引き続き、動画をお楽しみくださいませ!!
@@税理士事務所で働こう 早々にコメント頂きありがとうございます。ブラックでも行くべき!の判断基準は、半年活動してダメなら、早々に経験を積むのが近道になることもある思います。1年活動してダメなら、早急に入って経験を積むべきだと思います。なお、冒頭で、「個人事務所が大半」と記載した通り、個人事務所(それに毛が生えた程度のものを含む)を主に書いています。ちなみに、私が最初の方に働いたブラック事務所では、どこも残業代が払われたことがありません。また、ブラック事務所で一緒に働いていて別の事務所に行った同僚も、その事務所で残業代が払われない(みなし40時間の記載あり)と言っていました。(注:今お世話になっている事務所は、15分単位で残業代をつけますが、端数切り上げです。5分残業をしても15分つけます)そして、残業について所長に訴えると「嫌なら辞めてくれてOK」となり険悪なムードになり、労基署に告げようものなら、もうその事務所で働くことができません。そんなことをしてくる人を、次の事務所も雇いたいと思わない・・・となると言い出せないのが現状です。ブラックを勧めているわけではありません。しかし、経験のために「ブラック事務所を踏み台に上がるんだ」という気持ちで行くのもアリという意見です。ちなみに、確かに3万円程度しか違わないかもしれませんが、ハローワークの求人では10万円台なんてザラです・・・まだまだ、働く者の立場が弱いなと感じます。
こんばんは。当事務所では、関与先から税金以外で経営相談の他、保険や相続、社会保険などの相談もあります。他のコメントでFP、中小企業診断士の資格についてのコメントがありますが、大変いい資格に注目されていると思いました。他、社労士、行政書士、司法書士など仕事に関われる資格はありそうですね。弁護士はハードルが高そう。。
コメントありがとうございます!はい、頂いた資格のご相談にはお答えさせて頂きました!FPも中小企業診断士も大変良い資格ですし、税理士事務所との親和性も高いですよね!良い目標設定になると思いますが、資格以外の実務や、実務で使う税法の学習など、資格以外に頑張るべき時期もあるかもとコメントさせて頂きました!実務と試験の両立ができたら最高ですね!
未経験者は実務経験を積むことを目的にパート扱いでもいいぐらいの感覚で雇ってもらうことを考えた方がいい。2年ぐらいやれば年間での業務の大きな流れや自分の出来ること・出来ないことが見えてくるから、そこから転職してのステップアップを図るとかした方がいい。
以前もコメントした者です。今回も質問させて頂きたいです。現在ありがたいことに2社から内定を頂いて迷っています。★A社・HPがない(現在作成中とのこと)・従業員10名くらい・歳の近いスタッフは一名?・男女比は半々くらい・代表税理士さんの年齢不明ですが50くらいに見えます・税理士は2名、ご家族★B社・HPあり・従業員70名くらい(本社含め5つ事務所があります)私が働くのは本社(30名)かもう一つ(20名)のところになる予定です・歳の近いスタッフ多いようです・男女比は不明です・代表さんは75歳で,息子さんが後を継ぐようです。・税理士は14名在籍どちらも未経験社の採用じっせきありですこれだけの情報を見るとB社の方が良い事務所に見えると思いますしかしA社も労働時間が①時間短かったり,所長さんが優しい雰囲気で迷っています経験が積める,成長できるのはB社だと思います。よければアドバイスください。
コメントありがとうございます!詳細をお教えくださってありがとうございます!!ここまでご情報を頂ければ決断は簡単かと思います!今後長いキャリアのうえで、税理士業界で実力をつけていきたいと思うのであればB社。現時点での働き方や、仕事より今の私生活を充実させたいならA社。自分が大切にしたいものでどちらかを選ぶと良いように思いました!!文章だけの情報から感じたものですが、ご参考になれば幸いです。どうぞよろしくお願いします!
早速の返信ありがとうございます!自分の将来のこと、色々考えて、スキルアップのためB社にしようと思います。相談のに乗っていただきありぎとうございました。
いえいえとんでもございません!この業界は一度実務経験を身につけてしまえば、転職は容易になります。A社には、丁寧にお断りしタイミング次第では将来再度応募させてもらうかも知れないぐらいでお伝えしておくと良いように思います。B社を選び、その後早い段階で転職となってしまう可能性も視野にいれておけば万全かと!
わかりやすかったです!
コメントありがとうございます!
毎回有意義な動画をありがとうございます。桑原先生のおかげで、税理士業界に興味をもち、未経験ながら地元の税理士事務所から内定をいただく事ができました。私は現在40代半ばで、これから税理士資格を取得するにはかなりハードルが高いので、中小企業診断士の資格にチャレンジしようと考えていますが、中小企業診断士の資格は税理士事務所の仕事でも重宝しますでしょうか?また税理士資格以外で重宝する資格があれば、ご教授宜しくお願いいたします。因みに日商簿記2級は取得済みで、現在FP検定の資格を勉強中です。
コメントありがとうございます!えええー税理士業界への興味のきっかけが私とは!感激すぎます!本当にありがとうございますm(_ _)m絶対に間違いのない業界ですので、一緒に楽しみながら仕事しましょう!!日商2級持ちで、税理士資格以外のお勧めの資格ですね!私の経験から本音でご意見お伝えさせて頂きます。FPも中小企業診断士も、学習内容としては税理士事務所の仕事と親和性が高く、良い選択であることは間違いありません!ただ、その事務所の所長などにご意見をもらうのが一番良いと思います!資格学習ではなく、毎日実務で触れた内容をその日の夜に復習して実務に即した知識を身につけていくことが"今は"最善という可能性が高いかもしれません。特に、消費税法は税理士試験の受験でなくても、一度しっかり学んでおくべきで、消費税の計算や届出書の内容、税理士損害賠償の事例(実務に役立つ合格科目の回の動画をご参照ください)は、FPより診断士よりよほど重要です!まずは実務から。事務所に役立つことから。学び始めることが、結局は自分の知識経験を一番伸ばすことに繋がると思います!頑張ってください!応援しております。
@@税理士事務所で働こう 様ご教授ありがとうございます!!まずは少しでも現事務所に貢献できるよう、税法の勉強から頑張ります!!!
こんにちは。国税組織の風習に合わず、転職を考えているものです。国税に一年間勤めましたが、国税出身をアピールして転職するのは難しいでしょうか?未経験の方々とあまり市場価値は変わらないですかね?
コメントありがとうございます!お名前怖いです(笑)認定しないでくださいね(笑)国税1年ですと、おそらく税務調査をほぼご経験されていないと思いますので、「アピール」まではしないほうが良いと思います。会計ソフトを使ったこともないので、未経験の扱いは覚悟しておくべきですが、ただもちろんプラスに捉えてもらえる部分も多いです。この業界をもともと志望していたこと、税務署の考え方が分かること、簿記も勉強しているであろうこと、このあたり自らアピールまではしなくとも、面接官はぜったいに評価してくれますし、面接の最中にそういう話しの流れになって自然とアピールに繋がるように思います!頑張ってください^^
返信ありがとうございます!調査時に税理士の先生とお話しした時に、若ければ若いほど有利だと仰っていたので、早めに転職の挑戦はしたいなと思っていました!
コメントありがとうございます!年齢でいえばもちろん若いほどいいのですが、職歴の見え方とか実際の経験値での私の意見をお伝えさせてください。昭和的な「石の上にも三年。3年は頑張ってみろ!」という根性論を押し付けるつもりは全くないのですが、「一度自分が選んで入社した職場を約1年で退職したことを、あまりネガティブな表現を使用せずに、他者に納得してもらえるように話すのは難しい。」ということと、「入社一年目はどの職場もまずはお客様扱い。三年目くらいでようやく戦力としての仕事を経験できる」ということをあわせると、1年で辞めるマイナス面もあるとは思います!国税の経験は一生経験できないものですので、よくお考え下さいませ!!
こんにちは。私は日商簿記3級を取得しており、経理の実務経験はありません。本日税理士事務所の面接があり、その場で即採用になりました。即採用になるとは思わず、とてもビックリしてしまいました。特に雇用条件の提示などもなく、雇用契約書などもなかったのですが即採用になった事にとても不安を覚えています。税理士事務所で働けるのはとても嬉しい事なのですが、雇用契約書や雇用条件が具体的にわからない状態で働くのがとても不安で、このまま働いていいものなのかと悩んでいます。即採用にする理由、雇用条件などを提示しない理由などを教えて頂けたら幸いです。宜しくお願いします。
コメントありがとうございます!大手か個人事務所かで即採用の意味が若干違ってきそうですね。個人事務所なら、所長税理士が第一印象などで決めることも多いですし、誰かに捌いて欲しい雑務があるのになかなか応募が来ないから急いでいることも考えられます。ただ、弊社も良い応募者の方を他社に取られたくないからと、即内定を出すことは多いほうです。内定は早くお伝えするほうが応募者の方が喜んでくれるとも考えていました。ですので、即内定自体に不安感を抱く必要はないと思います。不安感を抱くべきは「雇用条件が分からない」という1点だけで良いと思います。それ以外の点におかしな所がないのであれば、給料、残業、休暇、賞与、昇給など内定を承諾するまえにその辺りを聞いてみてはどうでしょうか?そのやり取りをする中で、おかしな対応があるようなら、内定辞退を考えてみても良いと思いますよ。
@@税理士事務所で働こう とても丁寧な回答、ありがとうございます!こちらにコメントをさせて頂いてから回答を頂く前に、出勤日になってしまい不安ながらも入社しました。入社後に雇用の説明などをしっかりして頂けたので、安心して働くことができています。わからない事ばかりで毎日が勉強ですが、未経験の私にとってとてもいい経験をさせて頂けてます。税理士事務所で働く事が夢だったので、この経験を活かしてもっと成長できるように頑張っていきたいと思っています。ありがとうございました!
先生、応募先1社目書類選考を通りました。ありがとうございます。面接日に簡易な試験とあります。何を準備すべきでしょうか。簿記2級程度?2級レベルの連結会計とか。心構え等教えてください。
コメントありがとうございます!おおー、就職面接で筆記試験ですか!!応募事務所が連結決算を得意としている所ならその勉強が必要となる可能性はありますが、一般的な事務所なら、入社後すぐ触れる実務の範囲から出題すると思います!会計ソフト入力やお客様への説明という所だと思いますので、交際費会議費、消費税の課税非課税(イートインスペースなど含む)、定期同額給与、消費税の簡易課税事業区分、源泉所得税、年末調整などの理解をひとつずつ進めておくと良いように思います!正答数よりも、見当違いな大きな不正解を出さないほうが大事かなと思いますので、理解中心で学んでみてください。頑張ってくださいね^^応援しています!
お早うございます。高尾でございます。ご返信ありがとうございました。書き忘れておりましたが、10~15分程度の簡易な会計のテストです。先生のアドバイス通り、書籍等で勉強してチャレンジして臨みます!本日2社目の応募書類を発送したところです。またコメントいたします。
なるほど!会計のミニテストですね!それでしたら、仕訳クイズのようになりそうですね。車両の売却のような特徴的な複合仕訳が出るのでしょうか。はい!ぜひ経緯をお教え下さい!他の求職者の方もとても勇気づけられると思いますよ!!
@@税理士事務所で働こう 先生、質問です。管理会計とは税理士業界ではどんな内容でしょうか。またどんな能力が必要でしょうか。先日、書類選考を通過しました募集業務内容が管理会計・財務会計なんです。よろしくお願いいたします。その辺のこと、理解しているか面接で突っ込まれそうですね。。
書類選考の通過、おめでとうございます!!管理会計・財務会計は広すぎるので、、あまり意味のある募集業務内容とは思わないですね。会計の仕事ですよ、って書きたかっただけだと思います!管理会計はその会社が自社の経営に活かすための会計、財務会計は税務署や銀行や他者に見せるための会計という意味分けです。具体例をあげるなら、たとえば僕は、販管費の項目でも、あきらかな変動費は社長に報告するときには売上原価の位置に入れて報告したりしていました!そういう目線の違いは少々あるかもしれませんね!
ありがとうございました!
コメントありがとうございます!!励みになりますー^^
ハリノムシロですよとにかく、そうです精神をやられます!
コメントありがとうございます!やはり、こういう税理士事務所…実在しますよね(泣)
@@税理士事務所で働こう マーク&レスありがとうございますその税理士が見てるある会社の人の話によりますと「人(部下)を憎んで罪(失敗)を憎まず」の精神の代表者らしいです他の社員のいるところで公開処刑(思い切りボロカスに言う)との事で鬱になり辞めた人もいるようです、訊くだけでゾッとします。働く人たちが気の毒です。
コメントありがとうございます!人を憎んで罪を憎まず(笑)(笑)新語が誕生してるじゃないですか(笑)それはスタッフさん可哀想ですTT
こんにちは。現在大学3年生で就職を終えたら税理士に資格を目指そうと思っているのですが、やはり税理士事務所(社風にもよりますが)で働きながら取得する方が有利なのでしょうか。
コメントありがとうございます!就職を終えたら、というのは卒業して入社したら、ということでしょうか?働きながら税理士試験を1科目ずつ取るほうが、職歴がつくので「働ける先を増やす。より多くの収入を稼ぐ」という意味では有利です。税理士業界は実務経験が大きな武器になりますので。ただ、試験合格までにかかるスピードや、税理士最終合格に至る可能性という意味では受験専念のほうが当然有利です。Toshiさんのご年齢(おそらく)でしたらどちらもまだ選べるかなと思いますよ!
こんばんは!最近転職し会計事務所で働いています。今回の条件には当てはまらないのですが、成長出来るのか不安です。内容としましては、・税務署退職後税理士になった先生が署長なのですが経営力がいまいち・女性スタッフ同士の雑談が多い・巡回監査をイメージしていたのですが、資料預かりが基本・顧問先の高齢化続けるべきか少し悩んでいますがどうでしょうか?
コメントありがとうございます!動画の条件に当てはまらないのであれば、ひとまず1年、2年継続して働くのがいいのではないかな!と思います。成長できるかどうかは、もちろん事務所の善し悪しもありますが、それより本人次第の部分が大きいと思っています。ちなみに、ベンチャーサポートも資料預かり&来社が基本です。巡回監査よりマイナス要素?として挙げられてるのがちょっと分かりませんでした。その事務所で一番仕事が頼れる人になって、自分抜きでは周りの皆が困るぐらいの状態になるまでまず仕事を覚えてみるのはどうでしょうか!?
年齢構成と性別は必須やな。そもそも仕事だから、業務が進められるかどうかが重要。
コメントありがとうございます!嬉しいです!
最悪なのは、サービス残業が当たり前の職場。いいことなんてほぼないに等しい
こんにちは。現在8,6,4歳を子育て中の主婦です。簿記2級を持っているので税理士事務所が会計事務所で4時間ほど働けたら良いなと思っています。業界未経験。前職は保険会社の支払い査定です。この職歴で雇ってもらえる事務所はありますか?また、4時間ほどしか働けないので(アルバイト、パート?)そういった働き方もできるのか業界を知らなさすぎて知識がありません。そのあたりの知識を教えていただきたく存じます。
コメントありがとうございます!とくに規模の小さい税理士事務所は主婦パートさんをうまく活用している事務所が多くあるようです!が、短時間のパートさん+業界未経験というところが最初すこしネックになってしまいそうです。業界経験を積んでしまえば、ご希望の働き方でも税理士事務所をいくつかから選べる立場になれると思いますが、最初1つ目の税理士事務所は、短時間パート&未経験OKの条件の求人をできるだけたくさん探して応募しないと難しいかもしれません。簿記2級は武器になると思います!がんばってください、応援しています^^
公認会計士事務所で働きながら、税理士を目指すのって将来的な方向性って、税理士事務所での働き方と違ってかなり変わりますよね?税理士になりたいなら税理士事務所で働くべきでしょうか??
コメントありがとうございます!監査法人と税理士事務所は働き方が全然違いますが、公認会計士事務所と税理士事務所はほとんど同じです。公認会計士事務所という名称はあまり聞かなくて、会計事務所と税理士事務所は同じです。その呼び方については、当チャンネルの第一回目「「会計事務所」と「税理士事務所」と「税理士法人」の違い」の動画をご覧くださいませ!!
@@税理士事務所で働こう ご返事ありがとうございます!あと会計ソフトについてもお聞きしたいのですが、TKCソフトを使っている会計事務所が多いように感じます。その理由ってありますか?また、将来的なことを考えるとTKCを使っている会計事務所で働いたほうがいいのでしょうか??
@@やっしーくん-i8d コメントありがとうございます!TKCは栃木計算センターといって有名な税理士が広めた会計システムですが、最近は都市圏の税理士はほとんど利用されていないです。将来的なことを考えるとTKC以外の事務所をオススメします!
公開されてしばらく時間が経過している動画へのコメント失礼いたします。先日、日商簿記2級の合格したため、本格的に税理士補助職の正社員として転職しようと動いているところです。現在応募するか考えている法人が2つほどあり、私自身の希望する働き方にどちらが向いているのか分からず、この場をお借りして質問させていただきたいです。私なりに調べて分かった内容を記載するので、それぞれの法人にどんな人が向いているかや労働環境について想定されることなどがあればアドバイス頂きたいです。☆A法人スタッフの年齢構成 不明(全体10名)男女比 1:4 代表税理士2名(男) 60代後半 40代前半力を入れていること:税務・相続・事業継承未経験採用(積極的)座学についてHPに研修期間ごとに研修内容が掲載(1カ月目は何を学ぶか等)業務時間内に毎日4時間の座学研修(1~3カ月)※研修の間は実務よりも優先とのこと研修内容について簡単なテストもある実務については先輩と2人1組体制税理士有資格者 3名残業について 月平均10時間☆B法人スタッフの年齢構成 平均年齢37歳(全体50名)男女比 2:3 所長 60代前半(男)副所長 所長の子(他事業所責任者)力を入れていること:黒字化未経験採用(積極的)座学研修のみ(1~2カ月)先輩と一緒に始める(3カ月~)税理士有資格者 4名社労士や公認会計士など税理士以外の資格者が4名程度在籍特徴 法人を担当している割合が多い残業について 通常時期の残業が約20時間で繫忙期30時間※固定残業代20~25時間長文になり申し訳ございませんが、上記が2つの法人の詳細になりますので、ぜひ助言を頂ければ幸いです。
コメントありがとうございます!!AもBも研修は手厚そうに案内されていますね!Aはスタッフは全員が女性みたいなイメージですね。10名ということなので先輩方の人柄次第で良い事務所にも悪い事務所にもなりそうです。10名の先輩と自分の性格的な相性が良さそう(面接訪問時などにオフィスの雰囲気をのぞく)だと良いと思います。逆にBは人数が多いので、人間関係だけですごく良いor悪いに振れる可能性はAよりは低いかなと思います。世襲が気になるのですが、息子さんが有能な方ならなにも問題ないかなと思います。残業はAより多そうですね。業務的なことは入ってみないと絶対分からないので、できるだけそれぞれのスタッフの雰囲気を見て、人の良さそうな人が多いオフィスを私なら選ぶかもしれません。私自身がベンチャーサポートを選んだときは、起業家支援という仕事内容をやりたかったのと代表者の年齢が若くこれから伸びそうな事務所だと思ったので決めました。そのような自分の軸で最終決定されるのが良いかなと思います!!
今、40代後半で、相続専門の司法書士事務所に資格者として、勤務しています。9月から税理士試験にチャレンジ予定で、税理士試験に合格すれば、相続専門の税理士事務所に転職を考えています。需要はありますでしょうか。
コメントありがとうございます!合格がいつになるか、転職時の年齢が大事だと思いますが、司法書士税理士のダブルライセンスでもその年齢での転職は簡単ではないかもしれません。転職市場というより、そういう方を求めている税理士事務所があるかどうか、資格を求めている事務所があればそこそこの条件で雇ってくれそうですが、需要がない事務所は需要がないので、両極端になりそうです。今の事務所で活躍の幅を増やすか、独立を視野に入れるなど、転職以外の選択肢も冷静に比べたほうが良いかなと思います!!応援しています^^
税理士事務所と会計事務所とありますが、税理士を目指すのであれば税理士事務所の方が良いのでしょうか?
コメントありがとうございます!その2つに、基本違いはありませんので、どちらに入っても問題ありませんよ!!詳しくはこちらの動画をご参考くださいませ→「会計事務所」と「税理士事務所」と「税理士法人」の違いth-cam.com/video/P1c7kWMl4CY/w-d-xo.html
為になる話しありがとうございます。今、未経験で税理士事務所に転職しようと考えているのですが、質問です。一般的に税理士補助の場合、事務所から携帯電話を支給されて、顧問先から直接電話がかかってきて対応すると言う状況は多いのでしょうか?現在営業職で携帯電話が常に鳴る状況なので、できれば仕事用の携帯電話は持ちたく無いと思い質問しました。
コメントありがとうございます!ほとんどの税理士事務所は「事務所から携帯電話を支給されて、顧問先から直接電話がかかってきて対応する」ということはありません!おそらく95%以上そうだと思います。まず携帯電話を支給されることが少ないと思います、弊社も支給しておりません。そして、税理士事務所はスタッフ個人と顧問先が必要以上に仲が良くなりすぎることを嫌います(他のスタッフに引継ぎできないとか、退職時にお客様を持っていかれるため)ので、そういった対応は避けたい事務所が多いと思います。逆に、お客様と距離を縮めるために、スタッフの側から個人携帯や個人LINEを教える人はいます。それも良し悪しありますけれども。
@@税理士事務所で働こう回答ありがとうございます!!必要以上に担当者と顧問先が仲良くなり過ぎないようにするところは、なるほどと思いました!不安が1つ解消できました。これから転職できるよう努力したいと思います!!
人材ドラフトというサイトで4社に応募したのですが二週間くらい経過しても全く連絡が来ません。これって繁忙期の3月だからですかね?それともサイレントお祈りってやつですかね?
コメントありがとうございます!うーん、通常断られる場合も不採用通知は届くはずなのでおかしいですね。ご懸念の通り、繁忙期でそのメッセージを求人担当者が確認できていない可能性がありますね。直接、それらの税理士事務所のホームページの採用ページから応募したほうが目に止まりやすいと思います!
@@税理士事務所で働こう 催促のメールを送りましたが反応なしですね😂二通は不採用通知も何も来ないまま掲載終了になっていました。他のところも何も連絡が来ないので、もっと送ってみようと思います!
低価格で新規契約をガンガン増やしている事務所はどうでしょうか?
コメントありがとうございます!腰を据えてスキルアップしたいという方にとっては不向きというか推薦されない、というのが普通の意見だと思いますが、私は事務所によりけりだと思います。税理士顧問料の低価格化はある意味、時代の流れで仕方ないことでもありますし、低価格だからガンガン増やせるという時代でもないなかで、増やせている事務所であれば学べることも多いと思います。
大学4年女子です。税理士事務所に就職希望です。現在、簿記3級は取得しています。将来、税理士になることまでは考えていませんが、この業界でキャリアを積むために、税理士科目の簿・財は取得したいと考えています。来年の4月から就職したいのですが、そのための就職の近道として、簿記2級を取るのと、税理士試験の簿・財を取るのと、どちらが採用に有利でしょうか?
コメントありがとうございます!!それはもちろん、簿財を持っているほうが圧倒的に有利ですよ!!というか必要学習時間などがまったく違いますし、簿記論を合格するレベルなら、たぶんそのだいぶ手前で簿記2級は過去問一切見なくても合格できるぐらいの難易度差があります(工業簿記は一部学ばないと行けないと思いますが)ぜひまずは3ヶ月、半年程度で簿記2級を目指して、履歴書にそれが書ければかなり有利になりますので、その後簿財を検討するのはいかがでしょうか!頑張ってください応援しています^^
税理士法人でも同じですか?
コメントありがとうございます!はい!税理士法人、税理士事務所、会計事務所、これらは私のチャンネルでは統一して「税理士事務所」と呼称させて頂いております!当チャンネルの1本目の動画で、その用語について解説しております!!
ここまで解説している動画は初めて観ました!
未経験で税理士事務所に転職を検討していたのですが、とても励みになる動画で、貴社のような事務所に巡り合うように努力したいと思いました。
コメントありがとうございます!!簿記や税理士試験の勉強仲間ができたらぜひ広めてくださいね^^
転職エージェントを利用してますが、この動画を見てはっとしました。預けるのではなく、利用する位にします。
税理士を目指して、以前働いてはいけない税理士事務所の特徴に当てはまる事務所で働いて1年で辞めてしまいました。税理士になることも諦めましたが、この度、もう一度目指そうと決意しました。
とても参考になる動画をありがとうございます。
コメントありがとうございます!!税理士は絶対に面白い仕事なので、ぜひ合格目指して頑張って下さい!そして、もし最終合格できなくても学んだ知識が無駄になることはありません。知識も実務も、常により早くより正確に自力でこなしていける実力を身につけていけば、今のやる気と熱意はかならず報われますよ^^頑張って下さい!応援しています!
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コメントありがとうございます!
「経験上、他で社会経験のない二代目税理士は…」これは鋭すぎるご意見だと思います!!求職者が事前に調べられたら、避けてもいいレベルかもしれませんね!御本人様に言ったら怒られそうですが(汗)
最新の動画にコメントした者ですが、この動画、早く見れればと後悔です。
私含めて5人と小規模です(他の事務所と合併して法人ですが)が、税理士先生90歳過ぎ、他も60手前の身内ばかりです。
未経験でも雇ってもらえて、まだ募集しているみたいですが、他の社員は、みんな10年以上勤務(身内ばかりで、続かない人はすぐ退職している感じです)、分かっていて出来て当たり前な対応をされます。
先生がご高齢のため、殆ど先生は同行せず、資格を持っていない社員が、いろいろアドバイスしているみたいです。
今月からは、お客様のところに訪問する予定だし、私は簿記2級を持っていてもインボイス制度とかも初めて聞いて、仮払消費税を納めていない事業者がいるなんて知りませんでした。そのくらいの未経験者なので、もう少し慣れてから顧客まわりしたかったです。
コメントありがとうございます!なるほど、お客様対応は不安もありますよね!!
税理士事務所については、もう入社後なのでこれをうまく活かす方法で考えましょう!未経験から雇ってもらうことが一番難しい点で、次からは実務経験者の転職ということで、採用の確率も高まりますし、応募できる事務所の選択肢も増えると前向きに捉えましょう!
今後の税理士業界でのキャリアアップを応援しております^^
こんにちは。
私が今いる事務所は就職してはいけない事務所の見本です。
代表税理士1人50代、男性社員40代2人です。ホームページありません。でも、暇な時は試験勉強ができます。今次を考えていますので、たいへん役に立ちました。ありがとうございました。
コメントありがとうございます!嬉しいです^^
未経験には門が狭いのがこの業界ですよね。
僕はとりあえず経験をつむために、正社員諦めてバイトで探しました。当時ほぼ最低賃金レベルの時給820円。
ですが、このバイトの経験が活きて、後の正社員雇用に繋がりました。
コメントありがとうございます!素晴らしい!!経験談をインタビューに伺いたいぐらいです(笑)
今はそこまで未経験に門が狭いとも思いませんが、たしかに広くは無いですよね。。勇気のでるコメント、ありがとうございましたー!!
コメントありがとうございます(´;ω;`)今後、社内研修のような動画もアップしていきますので、実務力向上にお役立てくださいねー!!
皆さんの参考に
残念ながら、税理士事務所は個人経営が大半です。そして、ブラック事務所の宝庫です。
良い事務所は求人がありません。働きやすいと誰も辞めないからです。
一方、悪質な事務所は、どんどん辞めていくため、求人があります。
つまり、求人の割合では悪質な事務所の求人が多いと認識することが必要です。
ここを参考に就職活動をしてもどこにも採用されない場合、悪質な事務所でもいいので行くべきです。
そこに3ヶ月でも、半年でもいれば、「税理士事務所経験者」となり、次につながります。
うだうだしているうちに歳をとっていきます。その間に、ブラックであっても3ヶ月→転職6か月→転職6か月となると、すでに1年以上の経験者になります。
経験者になれば、今より良いところに行きやすくなります。(35歳 転職限界説は税理士事務所に当てはまる?のコメントも参照頂ければ参考になると思います)
ただ、100%避けるべき事務所があります。
それは、「みなし残業45時間含む」などと書いている事務所です。
最初に述べた通り、税理士事務所は個人経営が大半です。
その個人経営者が、毎日残業時間をチェックして、「本当に45時間超えていないか?超えていたら更に残業代支払わないといけないからな」なんてしていると思いますか。
実際にはみなし残業と称して、勤務時間も管理せずに長時間コキ使われるだけです。
それはメンタル面に出てきます。
①基本給18万円と書いていて残業代を払わない事務所
②基本給21万円(みなし残業45時間を含む)と書いている事務所
この場合、①のブラック事務所に行くべきです。
②の方が給料がよさそうですが、実質的には、基本給16万円に、みなし残業と称した金額5万円を足しているだけです。
そして、「先に残業代まで払ってるんだから残業しろ」と無言で脅されている状態になり、長時間労働しなくてはいけない精神状態に陥ります。
①は、18万円ですが、②のような強迫観念はなく、サービス残業を自分の裁量ですることができます。
安く使いたいが、給料を高く見せるために、「みなし残業○○時間を含む」と書いてある求人が多くあります。
ブラックの中でも、そこだけは避けるべきです。
とても参考になるコメントありがとうございます!!
ちなみに弊社は「みなし残業時間42時間を含む」の求人で募集しております(笑)
ので少しだけ別角度からコメントさせて頂きますね^^
●安く使いたいが、給料を高く見せるために、「みなし残業○○時間を含む」と書いてある求人が多くあります。
↑
企業側としては確かにそれもありますが、誤解を与えないようにということでハロワや求人媒体などで、基本給記載のルールは定められています。ので、今は誤誘導はないのかなと思っております。残業代を1分単位で出しますよと唄う税理士事務所もありますので、それを求める方はそのような事務所に入社できると良いですね!!
●
実際にはみなし残業と称して、勤務時間も管理せずに長時間コキ使われるだけです。
それはメンタル面に出てきます。
①基本給18万円と書いていて残業代を払わない事務所
②基本給21万円(みなし残業45時間を含む)と書いている事務所
この場合、①のブラック事務所に行くべきです。
↑
勤務時間はさすがに管理している事務所も多いと思います、全部とは言いませんが。ブラック事務所同士の比較で面白いですがw3万円高い②が良い人もいるかもしれません。いずれにせよ、残業時間が長すぎる、休日出勤が多いなどの情報を入社前に確認するに越したことはありませんね^^
長くなってしまいましたが、コメントありがとうございましたー!引き続き、動画をお楽しみくださいませ!!
@@税理士事務所で働こう
早々にコメント頂きありがとうございます。
ブラックでも行くべき!の判断基準は、半年活動してダメなら、早々に経験を積むのが近道になることもある思います。1年活動してダメなら、早急に入って経験を積むべきだと思います。
なお、冒頭で、「個人事務所が大半」と記載した通り、個人事務所(それに毛が生えた程度のものを含む)を主に書いています。
ちなみに、私が最初の方に働いたブラック事務所では、どこも残業代が払われたことがありません。
また、ブラック事務所で一緒に働いていて別の事務所に行った同僚も、その事務所で残業代が払われない(みなし40時間の記載あり)と言っていました。
(注:今お世話になっている事務所は、15分単位で残業代をつけますが、端数切り上げです。5分残業をしても15分つけます)
そして、残業について所長に訴えると「嫌なら辞めてくれてOK」となり険悪なムードになり、労基署に告げようものなら、もうその事務所で働くことができません。
そんなことをしてくる人を、次の事務所も雇いたいと思わない・・・となると言い出せないのが現状です。
ブラックを勧めているわけではありません。
しかし、経験のために「ブラック事務所を踏み台に上がるんだ」という気持ちで行くのもアリという意見です。
ちなみに、確かに3万円程度しか違わないかもしれませんが、ハローワークの求人では10万円台なんてザラです・・・
まだまだ、働く者の立場が弱いなと感じます。
こんばんは。
当事務所では、関与先から税金以外で経営相談の他、保険や相続、社会保険などの相談もあります。
他のコメントでFP、中小企業診断士の資格についてのコメントがありますが、大変いい資格に注目されていると思いました。他、社労士、行政書士、司法書士など仕事に関われる資格はありそうですね。弁護士はハードルが高そう。。
コメントありがとうございます!はい、頂いた資格のご相談にはお答えさせて頂きました!
FPも中小企業診断士も大変良い資格ですし、税理士事務所との親和性も高いですよね!
良い目標設定になると思いますが、資格以外の実務や、実務で使う税法の学習など、資格以外に頑張るべき時期もあるかもとコメントさせて頂きました!実務と試験の両立ができたら最高ですね!
未経験者は実務経験を積むことを目的にパート扱いでもいいぐらいの感覚で雇ってもらうことを考えた方がいい。2年ぐらいやれば年間での業務の大きな流れや自分の出来ること・出来ないことが見えてくるから、そこから転職してのステップアップを図るとかした方がいい。
以前もコメントした者です。今回も質問させて頂きたいです。
現在ありがたいことに2社から内定を頂いて迷っています。
★A社
・HPがない(現在作成中とのこと)
・従業員10名くらい
・歳の近いスタッフは一名?
・男女比は半々くらい
・代表税理士さんの年齢不明ですが50くらいに見えます
・税理士は2名、ご家族
★B社
・HPあり
・従業員70名くらい(本社含め5つ事務所があります)私が働くのは本社(30名)かもう一つ(20名)のところになる予定です
・歳の近いスタッフ多いようです
・男女比は不明です
・代表さんは75歳で,息子さんが後を継ぐようです。
・税理士は14名在籍
どちらも未経験社の採用じっせきありです
これだけの情報を見るとB社の方が良い事務所に見えると思います
しかしA社も労働時間が①時間短かったり,所長さんが優しい雰囲気で迷っています
経験が積める,成長できるのはB社だと思います。
よければアドバイスください。
コメントありがとうございます!
詳細をお教えくださってありがとうございます!!ここまでご情報を頂ければ決断は簡単かと思います!
今後長いキャリアのうえで、税理士業界で実力をつけていきたいと思うのであればB社。
現時点での働き方や、仕事より今の私生活を充実させたいならA社。
自分が大切にしたいものでどちらかを選ぶと良いように思いました!!
文章だけの情報から感じたものですが、ご参考になれば幸いです。どうぞよろしくお願いします!
早速の返信ありがとうございます!
自分の将来のこと、色々考えて、スキルアップのためB社にしようと思います。
相談のに乗っていただきありぎとうございました。
いえいえとんでもございません!
この業界は一度実務経験を身につけてしまえば、転職は容易になります。A社には、丁寧にお断りしタイミング次第では将来再度応募させてもらうかも知れないぐらいでお伝えしておくと良いように思います。
B社を選び、その後早い段階で転職となってしまう可能性も視野にいれておけば万全かと!
わかりやすかったです!
コメントありがとうございます!
毎回有意義な動画をありがとうございます。
桑原先生のおかげで、税理士業界に興味をもち、未経験ながら地元の税理士事務所から内定をいただく事ができました。
私は現在40代半ばで、これから税理士資格を取得するにはかなりハードルが高いので、
中小企業診断士の資格にチャレンジしようと考えていますが、中小企業診断士の資格は税理士事務所の仕事でも重宝しますでしょうか?
また税理士資格以外で重宝する資格があれば、ご教授宜しくお願いいたします。
因みに日商簿記2級は取得済みで、現在FP検定の資格を勉強中です。
コメントありがとうございます!えええー税理士業界への興味のきっかけが私とは!感激すぎます!本当にありがとうございますm(_ _)m絶対に間違いのない業界ですので、一緒に楽しみながら仕事しましょう!!
日商2級持ちで、税理士資格以外のお勧めの資格ですね!私の経験から本音でご意見お伝えさせて頂きます。
FPも中小企業診断士も、学習内容としては税理士事務所の仕事と親和性が高く、良い選択であることは間違いありません!
ただ、その事務所の所長などにご意見をもらうのが一番良いと思います!資格学習ではなく、毎日実務で触れた内容をその日の夜に復習して実務に即した知識を身につけていくことが"今は"最善という可能性が高いかもしれません。
特に、消費税法は税理士試験の受験でなくても、一度しっかり学んでおくべきで、消費税の計算や届出書の内容、税理士損害賠償の事例(実務に役立つ合格科目の回の動画をご参照ください)は、FPより診断士よりよほど重要です!
まずは実務から。事務所に役立つことから。学び始めることが、結局は自分の知識経験を一番伸ばすことに繋がると思います!
頑張ってください!応援しております。
@@税理士事務所で働こう 様
ご教授ありがとうございます!!
まずは少しでも現事務所に貢献できるよう、税法の勉強から頑張ります!!!
こんにちは。
国税組織の風習に合わず、転職を考えているものです。国税に一年間勤めましたが、国税出身をアピールして転職するのは難しいでしょうか?
未経験の方々とあまり市場価値は変わらないですかね?
コメントありがとうございます!お名前怖いです(笑)認定しないでくださいね(笑)
国税1年ですと、おそらく税務調査をほぼご経験されていないと思いますので、「アピール」まではしないほうが良いと思います。会計ソフトを使ったこともないので、未経験の扱いは覚悟しておくべきですが、ただもちろんプラスに捉えてもらえる部分も多いです。この業界をもともと志望していたこと、税務署の考え方が分かること、簿記も勉強しているであろうこと、このあたり自らアピールまではしなくとも、面接官はぜったいに評価してくれますし、面接の最中にそういう話しの流れになって自然とアピールに繋がるように思います!頑張ってください^^
返信ありがとうございます!
調査時に税理士の先生とお話しした時に、若ければ若いほど有利だと仰っていたので、早めに転職の挑戦はしたいなと思っていました!
コメントありがとうございます!年齢でいえばもちろん若いほどいいのですが、職歴の見え方とか実際の経験値での私の意見をお伝えさせてください。昭和的な「石の上にも三年。3年は頑張ってみろ!」という根性論を押し付けるつもりは全くないのですが、「一度自分が選んで入社した職場を約1年で退職したことを、あまりネガティブな表現を使用せずに、他者に納得してもらえるように話すのは難しい。」ということと、「入社一年目はどの職場もまずはお客様扱い。三年目くらいでようやく戦力としての仕事を経験できる」ということをあわせると、1年で辞めるマイナス面もあるとは思います!国税の経験は一生経験できないものですので、よくお考え下さいませ!!
こんにちは。
私は日商簿記3級を取得しており、経理の実務経験はありません。
本日税理士事務所の面接があり、その場で即採用になりました。
即採用になるとは思わず、とてもビックリしてしまいました。
特に雇用条件の提示などもなく、雇用契約書などもなかったのですが
即採用になった事にとても不安を覚えています。
税理士事務所で働けるのはとても嬉しい事なのですが、雇用契約書や雇用条件が具体的にわからない状態で働くのがとても不安で、このまま働いていいものなのかと悩んでいます。
即採用にする理由、雇用条件などを提示しない理由などを教えて頂けたら幸いです。
宜しくお願いします。
コメントありがとうございます!大手か個人事務所かで即採用の意味が若干違ってきそうですね。個人事務所なら、所長税理士が第一印象などで決めることも多いですし、誰かに捌いて欲しい雑務があるのになかなか応募が来ないから急いでいることも考えられます。
ただ、弊社も良い応募者の方を他社に取られたくないからと、即内定を出すことは多いほうです。内定は早くお伝えするほうが応募者の方が喜んでくれるとも考えていました。ですので、即内定自体に不安感を抱く必要はないと思います。不安感を抱くべきは「雇用条件が分からない」という1点だけで良いと思います。
それ以外の点におかしな所がないのであれば、給料、残業、休暇、賞与、昇給など内定を承諾するまえにその辺りを聞いてみてはどうでしょうか?そのやり取りをする中で、おかしな対応があるようなら、内定辞退を考えてみても良いと思いますよ。
@@税理士事務所で働こう とても丁寧な回答、ありがとうございます!
こちらにコメントをさせて頂いてから回答を頂く前に、出勤日になってしまい不安ながらも入社しました。
入社後に雇用の説明などをしっかりして頂けたので、安心して働くことができています。
わからない事ばかりで毎日が勉強ですが、未経験の私にとってとてもいい経験をさせて頂けてます。
税理士事務所で働く事が夢だったので、この経験を活かしてもっと成長できるように頑張っていきたいと思っています。
ありがとうございました!
先生、応募先1社目書類選考を通りました。ありがとうございます。面接日に簡易な試験とあります。何を準備すべきでしょうか。簿記2級程度?2級レベルの連結会計とか。心構え等教えてください。
コメントありがとうございます!
おおー、就職面接で筆記試験ですか!!応募事務所が連結決算を得意としている所ならその勉強が必要となる可能性はありますが、一般的な事務所なら、入社後すぐ触れる実務の範囲から出題すると思います!
会計ソフト入力やお客様への説明という所だと思いますので、交際費会議費、消費税の課税非課税(イートインスペースなど含む)、定期同額給与、消費税の簡易課税事業区分、源泉所得税、年末調整などの理解をひとつずつ進めておくと良いように思います!
正答数よりも、見当違いな大きな不正解を出さないほうが大事かなと思いますので、理解中心で学んでみてください。頑張ってくださいね^^応援しています!
お早うございます。高尾でございます。ご返信ありがとうございました。書き忘れておりましたが、10~15分程度の簡易な会計のテストです。先生のアドバイス通り、書籍等で勉強してチャレンジして臨みます!本日2社目の応募書類を発送したところです。またコメントいたします。
なるほど!会計のミニテストですね!それでしたら、仕訳クイズのようになりそうですね。車両の売却のような特徴的な複合仕訳が出るのでしょうか。
はい!ぜひ経緯をお教え下さい!他の求職者の方もとても勇気づけられると思いますよ!!
@@税理士事務所で働こう 先生、質問です。管理会計とは税理士業界ではどんな内容でしょうか。またどんな能力が必要でしょうか。先日、書類選考を通過しました募集業務内容が管理会計・財務会計なんです。よろしくお願いいたします。その辺のこと、理解しているか面接で突っ込まれそうですね。。
書類選考の通過、おめでとうございます!!
管理会計・財務会計は広すぎるので、、あまり意味のある募集業務内容とは思わないですね。会計の仕事ですよ、って書きたかっただけだと思います!
管理会計はその会社が自社の経営に活かすための会計、財務会計は税務署や銀行や他者に見せるための会計という意味分けです。具体例をあげるなら、たとえば僕は、販管費の項目でも、あきらかな変動費は社長に報告するときには売上原価の位置に入れて報告したりしていました!そういう目線の違いは少々あるかもしれませんね!
ありがとうございました!
コメントありがとうございます!!励みになりますー^^
ハリノムシロですよ
とにかく、そうです
精神をやられます!
コメントありがとうございます!やはり、こういう税理士事務所…実在しますよね(泣)
@@税理士事務所で働こう
マーク&レスありがとうございます
その税理士が見てるある会社の人の話によりますと
「人(部下)を憎んで罪(失敗)を憎まず」の精神の代表者らしいです
他の社員のいるところで公開処刑(思い切りボロカスに言う)
との事で
鬱になり辞めた人もいるようです、訊くだけでゾッとします。
働く人たちが気の毒です。
コメントありがとうございます!
人を憎んで罪を憎まず(笑)(笑)
新語が誕生してるじゃないですか(笑)それはスタッフさん可哀想ですTT
こんにちは。現在大学3年生で就職を終えたら税理士に資格を目指そうと思っているのですが、やはり税理士事務所(社風にもよりますが)で働きながら取得する方が有利なのでしょうか。
コメントありがとうございます!
就職を終えたら、というのは卒業して入社したら、ということでしょうか?働きながら税理士試験を1科目ずつ取るほうが、職歴がつくので「働ける先を増やす。より多くの収入を稼ぐ」という意味では有利です。税理士業界は実務経験が大きな武器になりますので。
ただ、試験合格までにかかるスピードや、税理士最終合格に至る可能性という意味では受験専念のほうが当然有利です。Toshiさんのご年齢(おそらく)でしたらどちらもまだ選べるかなと思いますよ!
こんばんは!
最近転職し会計事務所で働いています。
今回の条件には当てはまらないのですが、成長出来るのか不安です。
内容としましては、
・税務署退職後税理士になった先生が署長なのですが経営力がいまいち
・女性スタッフ同士の雑談が多い
・巡回監査をイメージしていたのですが、資料預かりが基本
・顧問先の高齢化
続けるべきか少し悩んでいますがどうでしょうか?
コメントありがとうございます!
動画の条件に当てはまらないのであれば、ひとまず1年、2年継続して働くのがいいのではないかな!と思います。成長できるかどうかは、もちろん事務所の善し悪しもありますが、それより本人次第の部分が大きいと思っています。
ちなみに、ベンチャーサポートも資料預かり&来社が基本です。巡回監査よりマイナス要素?として挙げられてるのがちょっと分かりませんでした。
その事務所で一番仕事が頼れる人になって、自分抜きでは周りの皆が困るぐらいの状態になるまでまず仕事を覚えてみるのはどうでしょうか!?
年齢構成と性別は必須やな。
そもそも仕事だから、
業務が進められるかどうかが重要。
コメントありがとうございます!嬉しいです!
最悪なのは、サービス残業が当たり前の職場。いいことなんてほぼないに等しい
コメントありがとうございます!
こんにちは。現在8,6,4歳を子育て中の主婦です。簿記2級を持っているので税理士事務所が会計事務所で4時間ほど働けたら良いなと思っています。業界未経験。前職は保険会社の支払い査定です。この職歴で雇ってもらえる事務所はありますか?また、4時間ほどしか働けないので(アルバイト、パート?)そういった働き方もできるのか業界を知らなさすぎて知識がありません。そのあたりの知識を教えていただきたく存じます。
コメントありがとうございます!とくに規模の小さい税理士事務所は主婦パートさんをうまく活用している事務所が多くあるようです!が、短時間のパートさん+業界未経験というところが最初すこしネックになってしまいそうです。業界経験を積んでしまえば、ご希望の働き方でも税理士事務所をいくつかから選べる立場になれると思いますが、最初1つ目の税理士事務所は、短時間パート&未経験OKの条件の求人をできるだけたくさん探して応募しないと難しいかもしれません。簿記2級は武器になると思います!がんばってください、応援しています^^
公認会計士事務所で働きながら、税理士を目指すのって将来的な方向性って、税理士事務所での働き方と違ってかなり変わりますよね?
税理士になりたいなら税理士事務所で働くべきでしょうか??
コメントありがとうございます!
監査法人と税理士事務所は働き方が全然違いますが、公認会計士事務所と税理士事務所はほとんど同じです。
公認会計士事務所という名称はあまり聞かなくて、会計事務所と税理士事務所は同じです。その呼び方については、当チャンネルの第一回目「「会計事務所」と「税理士事務所」と「税理士法人」の違い」の動画をご覧くださいませ!!
@@税理士事務所で働こう ご返事ありがとうございます!
あと会計ソフトについてもお聞きしたいのですが、TKCソフトを使っている会計事務所が多いように感じます。その理由ってありますか?また、将来的なことを考えるとTKCを使っている会計事務所で働いたほうがいいのでしょうか??
@@やっしーくん-i8d コメントありがとうございます!TKCは栃木計算センターといって有名な税理士が広めた会計システムですが、最近は都市圏の税理士はほとんど利用されていないです。将来的なことを考えるとTKC以外の事務所をオススメします!
公開されてしばらく時間が経過している動画へのコメント失礼いたします。
先日、日商簿記2級の合格したため、本格的に税理士補助職の正社員として転職しようと動いているところです。
現在応募するか考えている法人が2つほどあり、私自身の希望する働き方にどちらが向いているのか分からず、この場をお借りして質問させていただきたいです。
私なりに調べて分かった内容を記載するので、それぞれの法人にどんな人が向いているかや労働環境について想定されることなどがあればアドバイス頂きたいです。
☆A法人
スタッフの年齢構成 不明(全体10名)
男女比 1:4 代表税理士2名(男) 60代後半 40代前半
力を入れていること:税務・相続・事業継承
未経験採用(積極的)
座学についてHPに研修期間ごとに研修内容が掲載(1カ月目は何を学ぶか等)
業務時間内に毎日4時間の座学研修(1~3カ月)※研修の間は実務よりも優先とのこと
研修内容について簡単なテストもある
実務については先輩と2人1組体制
税理士有資格者 3名
残業について 月平均10時間
☆B法人
スタッフの年齢構成 平均年齢37歳(全体50名)
男女比 2:3 所長 60代前半(男)副所長 所長の子(他事業所責任者)
力を入れていること:黒字化
未経験採用(積極的)
座学研修のみ(1~2カ月)
先輩と一緒に始める(3カ月~)
税理士有資格者 4名
社労士や公認会計士など税理士以外の資格者が4名程度在籍
特徴 法人を担当している割合が多い
残業について 通常時期の残業が約20時間で繫忙期30時間※固定残業代20~25時間
長文になり申し訳ございませんが、上記が2つの法人の詳細になりますので、ぜひ助言を頂ければ幸いです。
コメントありがとうございます!!
AもBも研修は手厚そうに案内されていますね!Aはスタッフは全員が女性みたいなイメージですね。10名ということなので先輩方の人柄次第で良い事務所にも悪い事務所にもなりそうです。10名の先輩と自分の性格的な相性が良さそう(面接訪問時などにオフィスの雰囲気をのぞく)だと良いと思います。
逆にBは人数が多いので、人間関係だけですごく良いor悪いに振れる可能性はAよりは低いかなと思います。世襲が気になるのですが、息子さんが有能な方ならなにも問題ないかなと思います。残業はAより多そうですね。
業務的なことは入ってみないと絶対分からないので、できるだけそれぞれのスタッフの雰囲気を見て、人の良さそうな人が多いオフィスを私なら選ぶかもしれません。
私自身がベンチャーサポートを選んだときは、起業家支援という仕事内容をやりたかったのと代表者の年齢が若くこれから伸びそうな事務所だと思ったので決めました。そのような自分の軸で最終決定されるのが良いかなと思います!!
今、40代後半で、相続専門の司法書士事務所に資格者として、勤務しています。9月から税理士試験にチャレンジ予定で、税理士試験に合格すれば、相続専門の税理士事務所に転職を考えています。需要はありますでしょうか。
コメントありがとうございます!
合格がいつになるか、転職時の年齢が大事だと思いますが、司法書士税理士のダブルライセンスでもその年齢での転職は簡単ではないかもしれません。転職市場というより、そういう方を求めている税理士事務所があるかどうか、資格を求めている事務所があればそこそこの条件で雇ってくれそうですが、需要がない事務所は需要がないので、両極端になりそうです。
今の事務所で活躍の幅を増やすか、独立を視野に入れるなど、転職以外の選択肢も冷静に比べたほうが良いかなと思います!!応援しています^^
税理士事務所と会計事務所とありますが、税理士を目指すのであれば税理士事務所の方が良いのでしょうか?
コメントありがとうございます!
その2つに、基本違いはありませんので、どちらに入っても問題ありませんよ!!詳しくはこちらの動画をご参考くださいませ→「会計事務所」と「税理士事務所」と「税理士法人」の違いth-cam.com/video/P1c7kWMl4CY/w-d-xo.html
為になる話しありがとうございます。
今、未経験で税理士事務所に転職しようと考えているのですが、質問です。
一般的に税理士補助の場合、事務所から携帯電話を支給されて、顧問先から直接電話がかかってきて対応すると言う状況は多いのでしょうか?
現在営業職で携帯電話が常に鳴る状況なので、できれば仕事用の携帯電話は持ちたく無いと思い質問しました。
コメントありがとうございます!ほとんどの税理士事務所は「事務所から携帯電話を支給されて、顧問先から直接電話がかかってきて対応する」ということはありません!おそらく95%以上そうだと思います。
まず携帯電話を支給されることが少ないと思います、弊社も支給しておりません。そして、税理士事務所はスタッフ個人と顧問先が必要以上に仲が良くなりすぎることを嫌います(他のスタッフに引継ぎできないとか、退職時にお客様を持っていかれるため)ので、そういった対応は避けたい事務所が多いと思います。
逆に、お客様と距離を縮めるために、スタッフの側から個人携帯や個人LINEを教える人はいます。それも良し悪しありますけれども。
@@税理士事務所で働こう
回答ありがとうございます!!
必要以上に担当者と顧問先が仲良くなり過ぎないようにするところは、なるほどと思いました!
不安が1つ解消できました。
これから転職できるよう努力したいと思います!!
人材ドラフトというサイトで4社に応募したのですが二週間くらい経過しても全く連絡が来ません。
これって繁忙期の3月だからですかね?
それともサイレントお祈りってやつですかね?
コメントありがとうございます!
うーん、通常断られる場合も不採用通知は届くはずなのでおかしいですね。ご懸念の通り、繁忙期でそのメッセージを求人担当者が確認できていない可能性がありますね。直接、それらの税理士事務所のホームページの採用ページから応募したほうが目に止まりやすいと思います!
@@税理士事務所で働こう
催促のメールを送りましたが反応なしですね😂
二通は不採用通知も何も来ないまま掲載終了になっていました。
他のところも何も連絡が来ないので、もっと送ってみようと思います!
低価格で新規契約をガンガン増やしている事務所はどうでしょうか?
コメントありがとうございます!
腰を据えてスキルアップしたいという方にとっては不向きというか推薦されない、というのが普通の意見だと思いますが、私は事務所によりけりだと思います。税理士顧問料の低価格化はある意味、時代の流れで仕方ないことでもありますし、低価格だからガンガン増やせるという時代でもないなかで、増やせている事務所であれば学べることも多いと思います。
大学4年女子です。
税理士事務所に就職希望です。
現在、簿記3級は取得しています。将来、税理士になることまでは考えていませんが、この業界でキャリアを積むために、税理士科目の簿・財は取得したいと考えています。
来年の4月から就職したいのですが、そのための就職の近道として、簿記2級を取るのと、税理士試験の簿・財を取るのと、どちらが採用に有利でしょうか?
コメントありがとうございます!!それはもちろん、簿財を持っているほうが圧倒的に有利ですよ!!
というか必要学習時間などがまったく違いますし、簿記論を合格するレベルなら、たぶんそのだいぶ手前で簿記2級は過去問一切見なくても合格できるぐらいの難易度差があります(工業簿記は一部学ばないと行けないと思いますが)
ぜひまずは3ヶ月、半年程度で簿記2級を目指して、履歴書にそれが書ければかなり有利になりますので、その後簿財を検討するのはいかがでしょうか!頑張ってください応援しています^^
税理士法人でも同じですか?
コメントありがとうございます!はい!税理士法人、税理士事務所、会計事務所、これらは私のチャンネルでは統一して「税理士事務所」と呼称させて頂いております!当チャンネルの1本目の動画で、その用語について解説しております!!