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昨年まではその通りかもしれませんが今年の国税徴収法は時間内に終わりきらない量が出題されて暗記だけでは通用しない全く別物の試験になってしまいました。
コメントありがとうございます!今年の国徴の問題量は多かったですよね。。今後は、条文の理論暗記のみならず、内容・趣旨をよく理解して、速くスラスラと書く練習も必要になると思われます。
ありがとうございます、参考になりました
コメントありがとうございます!良かったです!
確かに法人所得は正規分布っぽい分布になってますが、低得点者を単純に「しっかり勉強していない層」で片づけられますかね?正直、相続や事業税あたりがそんなに記念受検多いとは思えないのですが、、
コメントありがとうございます。「しっかり勉強してない層」というのは、私が作った造語です。不快に思われた方がいらっしゃいましたら、大変申し訳ございません。あくまでも、得点率「0%〜39%」の層を、私自身が「しっかり勉強してない層」定義し、その上で意見を述べました。視聴者の方にインパクトを持ってもらうために、そのように定義させて頂きました。得点率「0%〜39%」でも、相続税や事業税などにおいて「過去に出題されていなかった分野からの出題」等の理由により、実力を出し切れなかった方もいらっしゃるかもしれません。そのようなことを踏まえると、記念受験でなく、しっかりと勉強した上で「得点率が0%〜39%しか取れない」とすると、「税理士試験そのものに問題がある」と言えるのではないでしょうか。私自身が周りの方に聞いた話にはなりますが、記念受験ではなく「しっかり勉強したのに落ちた」という話もよく聞きます。その点も含めた上で「税理士試験は努力が報われにくい試験である」と、私は思います。だからこそ、タイトルにもありますように、実力の発揮されやすい「国税徴収法」の受験をオススメした次第です。貴重なコメントを投稿頂き、ありがとうございます。
@@rin-57825 非難するつもりでなかったのですみません。「報われにくい」も含め、税理士試験は他の国家資格と比較しても適格に運用されているのか不審な点が多いと思います。この分布は確実に得点調整されたものでしょうから、酒税法なんかはこの問題を外せば事実上0点、みたいな採点はあっても不思議ではないですし、しっかり勉強していても0-4点というのはあり得ると思います。とはいえ他の科目と比べたら国税徴収法がオススメというのは自分もそう思います。ご返信ありがとうございました。
アニメーションの動画ソフトは何を使ってるんでしょうか?作り方すごい参考になります
質問ありがとうございます!スライドは「PowerPoint」で作成し「Adobe Premiere Pro」を用いて動画作成・編集をしております。今後も、アニメーションでわかりやすい動画作成をする予定です。参考になったようで良かったです!
@@rin-57825コメントありがとうございます。これからも応援してます!僕も国徴受験します!
1科目合格とかでも東大早慶MARCHぐらいだったら全然内定貰ってる人おるで
コメントありがとうございます!!情報提供助かります🙏🙏
1000時間勉強すれば合格ラインにいきますかね?
質問ありがとうございます!勉強時間は本当に気になりますよね。。国徴で1,000時間であれば、合格可能性は80%〜90%なのではないでしょうか(完全な私見です)。過去に、Twitter、TH-cam、予備校などの合格体験談を元に勉強時間の統計を取ったことがありました(サンプル数は40程度であり、有意ではありません)。個人差があり匿名のデータであるため、あくまで参考程度ですが、「600時間〜800時間での合格」が多いようです。そのため、ご質問の「1,000時間」であれば合格圏内だと思われます(もちろん、個人差はあります)。
5:00
コメント失礼します。私は今年、簿財を受験し、次の税法科目として国税徴収法を検討しています。予備校について、大原とTACで迷っています。大原は合格に必要な知識を効率良くまとめており、TACは重箱の隅レベルまで幅広く網羅していると聞きます。また、国徴において、TACの方が説得力のある回答になっているという話を聞きました。私は満遍なくやるとパンクしそうなので、大原を検討しているのですが、大原流の回答だと、点数が確保しづらいといった事はあり得ますか?また、大原だと100%の範囲でなく、試験に必要な80%くらいの知識を効率良く学習するスタイルになると聞いたのですが、そこを完璧にするだけで、本番は戦えるものなのでしょうか?お忙しい中申し訳ございませんが、ご教示頂けると幸いです。よろしくお願いします。
質問ありがとうございます!大原とTACのどちらを選ぶかについてのご質問ですが、色々な情報が沢山あって混乱しますよね。。仰る通り、大原は効率的な学習を求める方に適しており、TACは徹底的に学びたい方に向いていると聞きます。スキルアップ研究所(2024/4/30)の大原とTACの比較記事に、「TACは網羅性が高く知識を余すことなく吸収可能」とあり、網羅する以上は講座の内容量も多いと思われます。そのため、"満遍なくやるとパンクしそう"ということであれば、大原が向いていると思われます。また、「国徴において、TACの方が説得力がある回答になっているという話を聞いた」とのことですが、私はそのような話を存じ上げておりません。。私見にはなりますが、国徴の"全てのテーマにおいて"、大原よりもTACが優れているというのは考えにくいですし、各社で各テーマごとに "解答の良し悪し" があると感じます。税理士試験の模範解答が存在しない以上、各社の解答を比較・検討した上で、自分で最も説得力があると思う回答を導き出すことが大切なのではないでしょうか。そのため、「大原流の回答だと点数が確保しづらい」か否かは、問題ごとに大原とTACの解答比較をする必要がありますね。。(よろしければ、勉強が進んできた際には、一緒にベストな解答を考えてみましょう!)。そして、解答比較の観点で考えると、国徴の問題集をTACは販売していますが大原は販売していません。そのため、大原の解答を手に入れるために大原を受講する、という考え方もあります(受講せずとも、大原の模試等で解答をかき集めるという手もありますが。。)。また、「大原で80%くらいの知識を効率的に学習するだけで、本番は戦えるか」という質問ですが、これは全ての論点の学習を一通り行った上で「各論点の枝葉の"葉"まではやらない」と解釈してはいかがでしょうか。つまり、各論点の「幹と枝までが完璧」であれば、ある程度点数を確保できるため、充分合格に達すると思われます。以上の観点から、TACと大原の2択であれば、大原が良いのでは無いかと思われます(もちろん、私見です。長文回答すみません。。)。※今回は、質問者さんの情報を踏まえた上で大原とTACの2択で回答させて頂きましたが、全ての受験生に対して、大原をオススメしている訳ではないことをご理解下さい。徹底的に学びたい方はTACがオススメです。※また、今回は2択ですが、他に国徴講座を開講している「STUDYing」「ネットスクール㈱」を加えた「4択」ではまた回答が違います(費用も違いますし。。)。私は4社の比較ができないため、各社の国徴講座を受講された方はコメント欄で感想を教えて下さい!
絶対消費税だって、転職の時にこくちょうイン免なら全く評価されないぞ?まぁBIG4とか興味なければこくちょうでも良いけど
コメントありがとうございます!仰る通り「国徴(又は消費税)+院免」は評価されないことも多いですよね。。BIG4を目指される方は国税三法の合格を目指すべきだと思います。
Big4そんな頭固くない、法人税必須とかも10年前の話。そもそも院免ルートが半数の時代だし。国鳥酒税の院免でBig4内定もらえます。
コメントありがとうございます!そうなのですね。存じ上げておりませんでした。気になって調べてみたところ、『(MS-Japan)会計事務所未経験からBig4税理士法人へ入社する方法(2024/3/15)』の記事では、「数年前までは3科目以上(法人税が必須)が資格条件として一般的でしたが、近年は2科目でも採用をされるケースが徐々に増えてきました。」との記載があります。近年では、応募条件も緩和されてきているようです(知識不足ですみません。。)
@@rin-57825 そんなの英語がずば抜けて出来るとか何かしらの強みがあるからだよ
@@widestandard 1人いたら行けますみたいな基本無理やろ
昨年まではその通りかもしれませんが今年の国税徴収法は時間内に終わりきらない量が出題されて暗記だけでは通用しない全く別物の試験になってしまいました。
コメントありがとうございます!
今年の国徴の問題量は多かったですよね。。今後は、条文の理論暗記のみならず、内容・趣旨をよく理解して、速くスラスラと書く練習も必要になると思われます。
ありがとうございます、参考になりました
コメントありがとうございます!
良かったです!
確かに法人所得は正規分布っぽい分布になってますが、低得点者を単純に「しっかり勉強していない層」で片づけられますかね?
正直、相続や事業税あたりがそんなに記念受検多いとは思えないのですが、、
コメントありがとうございます。
「しっかり勉強してない層」というのは、私が作った造語です。
不快に思われた方がいらっしゃいましたら、大変申し訳ございません。
あくまでも、得点率「0%〜39%」の層を、私自身が「しっかり勉強してない層」定義し、その上で意見を述べました。
視聴者の方にインパクトを持ってもらうために、そのように定義させて頂きました。
得点率「0%〜39%」でも、相続税や事業税などにおいて「過去に出題されていなかった分野からの出題」等の理由により、実力を出し切れなかった方もいらっしゃるかもしれません。
そのようなことを踏まえると、記念受験でなく、しっかりと勉強した上で「得点率が0%〜39%しか取れない」とすると、「税理士試験そのものに問題がある」と言えるのではないでしょうか。
私自身が周りの方に聞いた話にはなりますが、記念受験ではなく「しっかり勉強したのに落ちた」という話もよく聞きます。
その点も含めた上で「税理士試験は努力が報われにくい試験である」と、私は思います。
だからこそ、タイトルにもありますように、実力の発揮されやすい「国税徴収法」の受験をオススメした次第です。
貴重なコメントを投稿頂き、ありがとうございます。
@@rin-57825 非難するつもりでなかったのですみません。
「報われにくい」も含め、税理士試験は他の国家資格と比較しても適格に運用されているのか不審な点が多いと思います。
この分布は確実に得点調整されたものでしょうから、酒税法なんかはこの問題を外せば事実上0点、みたいな採点はあっても不思議ではないですし、しっかり勉強していても0-4点というのはあり得ると思います。
とはいえ他の科目と比べたら国税徴収法がオススメというのは自分もそう思います。
ご返信ありがとうございました。
アニメーションの動画ソフトは何を使ってるんでしょうか?作り方すごい参考になります
質問ありがとうございます!
スライドは「PowerPoint」で作成し「Adobe Premiere Pro」を用いて動画作成・編集をしております。
今後も、アニメーションでわかりやすい動画作成をする予定です。参考になったようで良かったです!
@@rin-57825コメントありがとうございます。これからも応援してます!僕も国徴受験します!
1科目合格とかでも東大早慶MARCHぐらいだったら全然内定貰ってる人おるで
コメントありがとうございます!!
情報提供助かります🙏🙏
1000時間勉強すれば合格ラインにいきますかね?
質問ありがとうございます!
勉強時間は本当に気になりますよね。。国徴で1,000時間であれば、合格可能性は80%〜90%なのではないでしょうか(完全な私見です)。
過去に、Twitter、TH-cam、予備校などの合格体験談を元に勉強時間の統計を取ったことがありました(サンプル数は40程度であり、有意ではありません)。
個人差があり匿名のデータであるため、あくまで参考程度ですが、「600時間〜800時間での合格」が多いようです。
そのため、ご質問の「1,000時間」であれば合格圏内だと思われます(もちろん、個人差はあります)。
5:00
コメント失礼します。
私は今年、簿財を受験し、次の税法科目として国税徴収法を検討しています。
予備校について、大原とTACで迷っています。
大原は合格に必要な知識を効率良くまとめており、TACは重箱の隅レベルまで幅広く網羅していると聞きます。
また、国徴において、TACの方が説得力のある回答になっているという話を聞きました。
私は満遍なくやるとパンクしそうなので、大原を検討しているのですが、大原流の回答だと、点数が確保しづらいといった事はあり得ますか?
また、大原だと100%の範囲でなく、試験に必要な80%くらいの知識を効率良く学習するスタイルになると聞いたのですが、そこを完璧にするだけで、本番は戦えるものなのでしょうか?
お忙しい中申し訳ございませんが、ご教示頂けると幸いです。
よろしくお願いします。
質問ありがとうございます!
大原とTACのどちらを選ぶかについてのご質問ですが、色々な情報が沢山あって混乱しますよね。。
仰る通り、大原は効率的な学習を求める方に適しており、TACは徹底的に学びたい方に向いていると聞きます。
スキルアップ研究所(2024/4/30)の大原とTACの比較記事に、「TACは網羅性が高く知識を余すことなく吸収可能」とあり、網羅する以上は講座の内容量も多いと思われます。
そのため、"満遍なくやるとパンクしそう"ということであれば、大原が向いていると思われます。
また、「国徴において、TACの方が説得力がある回答になっているという話を聞いた」とのことですが、私はそのような話を存じ上げておりません。。
私見にはなりますが、国徴の"全てのテーマにおいて"、大原よりもTACが優れているというのは考えにくいですし、各社で各テーマごとに "解答の良し悪し" があると感じます。
税理士試験の模範解答が存在しない以上、各社の解答を比較・検討した上で、自分で最も説得力があると思う回答を導き出すことが大切なのではないでしょうか。
そのため、「大原流の回答だと点数が確保しづらい」か否かは、問題ごとに大原とTACの解答比較をする必要がありますね。。(よろしければ、勉強が進んできた際には、一緒にベストな解答を考えてみましょう!)。
そして、解答比較の観点で考えると、国徴の問題集をTACは販売していますが大原は販売していません。そのため、大原の解答を手に入れるために大原を受講する、という考え方もあります(受講せずとも、大原の模試等で解答をかき集めるという手もありますが。。)。
また、「大原で80%くらいの知識を効率的に学習するだけで、本番は戦えるか」という質問ですが、これは全ての論点の学習を一通り行った上で「各論点の枝葉の"葉"まではやらない」と解釈してはいかがでしょうか。
つまり、各論点の「幹と枝までが完璧」であれば、ある程度点数を確保できるため、充分合格に達すると思われます。
以上の観点から、TACと大原の2択であれば、大原が良いのでは無いかと思われます(もちろん、私見です。長文回答すみません。。)。
※今回は、質問者さんの情報を踏まえた上で大原とTACの2択で回答させて頂きましたが、全ての受験生に対して、大原をオススメしている訳ではないことをご理解下さい。徹底的に学びたい方はTACがオススメです。
※また、今回は2択ですが、他に国徴講座を開講している「STUDYing」「ネットスクール㈱」を加えた「4択」ではまた回答が違います(費用も違いますし。。)。私は4社の比較ができないため、各社の国徴講座を受講された方はコメント欄で感想を教えて下さい!
絶対消費税だって、転職の時にこくちょうイン免なら全く評価されないぞ?まぁBIG4とか興味なければこくちょうでも良いけど
コメントありがとうございます!
仰る通り「国徴(又は消費税)+院免」は評価されないことも多いですよね。。BIG4を目指される方は国税三法の合格を目指すべきだと思います。
Big4そんな頭固くない、法人税必須とかも10年前の話。そもそも院免ルートが半数の時代だし。国鳥酒税の院免でBig4内定もらえます。
コメントありがとうございます!
そうなのですね。存じ上げておりませんでした。
気になって調べてみたところ、『(MS-Japan)会計事務所未経験からBig4税理士法人へ入社する方法(2024/3/15)』の記事では、
「数年前までは3科目以上(法人税が必須)が資格条件として一般的でしたが、近年は2科目でも採用をされるケースが徐々に増えてきました。」との記載があります。
近年では、応募条件も緩和されてきているようです(知識不足ですみません。。)
@@rin-57825 そんなの英語がずば抜けて出来るとか何かしらの強みがあるからだよ
@@widestandard 1人いたら行けますみたいな基本無理やろ