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循環呼吸の練習の中で、アパチュアを小さくする方法を試行錯誤していて気付いたことです。それまではアパチュアを唇の真ん中で作っていたんですが、上唇の真ん中の出っ張りが邪魔していることに気付きました。循環で唇を脱力して口腔内の内圧を高めていくと、自然に唇が割れるところが若干左に寄っていたので、そこにアパチュアを作ってみたところ、アパチュアを小さくすることができました。上唇の出っ張りの左脇のような感じです。これでアパチュアコントロールが大変楽になりました。プロの方をみても、アパチュアが完全に真ん中でない人も多いので、これでも良いのかなと思っています。立花様は唇を巻き込むようにして歯と唇を付けるようにと仰っていますが、私は唇と歯の間にエアの塊ができるような感じで吹いています。これも循環の練習中に、循環時に押し出すエアの塊を口腔内に作っている際に気付いたのですが、唇と歯の間の空気の塊も共鳴体になって、より響きが増すような感覚があります(実際に録音して聞いてもそう感じます)。それまではお腹で息を支えていたが、口腔内にも常に内圧がかかることで口腔内から気道、お腹までの空気の柱で息を支えているような感じです。シロートがやっていることなので正しいかどうかはわかりませんが、自分としては良い方向なのかなと思っています。本当はちゃんとした先生にレッスンしていただくべきことなのでしょうが、レッスンを受けられる環境にないので立花様の動画は非常にありがたいです。これからも楽しみにしています。
森圭吾先生もブログで同じことをおっしゃっていましたので、私もチャレンジ中です。アパチュア位置ももともと少し左寄りがいいそうですよ。
ありがとうございました!
音を出した時に、低いボッという音が一緒になるんですがなんででしょうか?
息を出した瞬間に、その音程に必要な分の息のスピードが出ていない、あるいはアンブシュアが崩れている、などが原因なのではないでしょうか。フルートの息のスピードは高い音になればなるほど速くなり、低い音になればなるほど遅くなります。こちらの練習で、それぞれの音の高さに必要な息加減を掴んでみてください。アンブシュアの作り方もぜひチェックです!▼お腹を使った発音:立花雅和フルート講座 Vol.02 th-cam.com/video/rVClbuzpSCM/w-d-xo.html▼ソノリテの練習 アタックと音の連結 その1:立花雅和フルート講座 Vol.14 th-cam.com/video/9fjLCk8kd74/w-d-xo.html▼ソノリテの練習 アタックと音の連結 その2:立花雅和フルート講座 Vol.15 th-cam.com/video/VvqPRdSPypU/w-d-xo.html
@@masaflute ありがとうございます!
こんにちは。鼻の下を伸ばすのは得意です…不真面目で申し訳ありません。万年初心者でスチューデントフルートを独りで時折吹いております。
タンギングの教え方がわかりません。どうやって教えたらわかりやすいですか?ちなみに中学生です。
ぜひこちらの動画をご覧ください!▼初めてのタンギング:立花雅和フルート講座 Vol.33 th-cam.com/video/9lJNaz_nhtg/w-d-xo.htmlまずは楽器を持たずに、声に出して「トゥ」と発音するところから始めさせてみてください。できるなら、簡単な練習曲や歌を、「トゥ」で歌わせてみるのも良いですね。慣れたら声を出さずに息で同じように「トゥ」とタンギングしてみるなど、段階を踏んでステップアップさせていきましょう。
循環呼吸の練習の中で、アパチュアを小さくする方法を試行錯誤していて気付いたことです。
それまではアパチュアを唇の真ん中で作っていたんですが、上唇の真ん中の出っ張りが邪魔していることに気付きました。
循環で唇を脱力して口腔内の内圧を高めていくと、自然に唇が割れるところが若干左に寄っていたので、そこにアパチュアを作ってみたところ、アパチュアを小さくすることができました。上唇の出っ張りの左脇のような感じです。
これでアパチュアコントロールが大変楽になりました。
プロの方をみても、アパチュアが完全に真ん中でない人も多いので、これでも良いのかなと思っています。
立花様は唇を巻き込むようにして歯と唇を付けるようにと仰っていますが、私は唇と歯の間にエアの塊ができるような感じで吹いています。これも循環の練習中に、循環時に押し出すエアの塊を口腔内に作っている際に気付いたのですが、唇と歯の間の空気の塊も共鳴体になって、より響きが増すような感覚があります(実際に録音して聞いてもそう感じます)。
それまではお腹で息を支えていたが、口腔内にも常に内圧がかかることで口腔内から気道、お腹までの空気の柱で息を支えているような感じです。
シロートがやっていることなので正しいかどうかはわかりませんが、自分としては良い方向なのかなと思っています。
本当はちゃんとした先生にレッスンしていただくべきことなのでしょうが、レッスンを受けられる環境にないので立花様の動画は非常にありがたいです。これからも楽しみにしています。
森圭吾先生もブログで同じことをおっしゃっていましたので、私もチャレンジ中です。
アパチュア位置ももともと少し左寄りがいいそうですよ。
ありがとうございました!
音を出した時に、低いボッという音が一緒になるんですがなんででしょうか?
息を出した瞬間に、その音程に必要な分の息のスピードが出ていない、あるいはアンブシュアが崩れている、などが原因なのではないでしょうか。
フルートの息のスピードは高い音になればなるほど速くなり、低い音になればなるほど遅くなります。
こちらの練習で、それぞれの音の高さに必要な息加減を掴んでみてください。アンブシュアの作り方もぜひチェックです!
▼お腹を使った発音:立花雅和フルート講座 Vol.02 th-cam.com/video/rVClbuzpSCM/w-d-xo.html
▼ソノリテの練習 アタックと音の連結 その1:立花雅和フルート講座 Vol.14 th-cam.com/video/9fjLCk8kd74/w-d-xo.html
▼ソノリテの練習 アタックと音の連結 その2:立花雅和フルート講座 Vol.15 th-cam.com/video/VvqPRdSPypU/w-d-xo.html
@@masaflute ありがとうございます!
こんにちは。
鼻の下を伸ばすのは得意です…不真面目で申し訳ありません。
万年初心者でスチューデントフルートを独りで時折吹いております。
タンギングの教え方がわかりません。どうやって教えたらわかりやすいですか?ちなみに中学生です。
ぜひこちらの動画をご覧ください!
▼初めてのタンギング:立花雅和フルート講座 Vol.33 th-cam.com/video/9lJNaz_nhtg/w-d-xo.html
まずは楽器を持たずに、声に出して「トゥ」と発音するところから始めさせてみてください。できるなら、簡単な練習曲や歌を、「トゥ」で歌わせてみるのも良いですね。
慣れたら声を出さずに息で同じように「トゥ」とタンギングしてみるなど、段階を踏んでステップアップさせていきましょう。