電動ログキャリー 実践編 Electric log arch Arche à bûches électrique
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- เผยแพร่เมื่อ 13 ต.ค. 2024
- ログキャリー完成から三週間、前から気になっていた伐採木を引き出すべく、
申請などの書類提出、許可を待っていました。
そもそも、その伐採木、このログキャリアが無かったら条件的に引き出す事が不可能でした。
ただただ、丸太を運んでいる映像なので、自分で編集していても眠くなってきます。
そんな、丸太運んで面白いの?と思われるかも知れませんが、確かにキツイですよ。仕事の業務でやっていたら、一週間で辞めるかも知れません。
でも、これで何作ろうとか、どう捌こうとか考えたり、自分で今まで出来なかった世界なので、それが出来る様になった喜びの方が大きいかも知れません。
それと、皆さんやられているポイント集めにも似ているかも知れません。
誰も目を向けていなかった物を拾い集め、コツコツ貯めて何かを作る。
ピンとこないかも知れませんが、私には似ていると感じます。
※私は一切ポイント関係は集めていません。が。。
もう普通に200キロの物を吊り上げフォークリフトの様に動かしていますが、フォークリフトでは山の中は走れません。私が想像していたより十分な能力があります。
先日の説明でも書きましたが、十分被災地でも能力を発揮できると思います。
流された流木を移動したり、障害物を吊り上げたり、動けない人や老人を移動させたり、物資や補給水、燃料などを運んだり。それぞれ専用の運搬器具はあるでしょうけど、そう言った状況ではマルチで使え、すぐ動ける。方が有効なのではないでしょうか。
先日 運搬用の台も製作しましたので、又次の機会にご紹介いたします。
追記:本体重量 電動化となんだかんだのアタッチメントで20数キロ増えてしまい70キロほどです。色々機能を増やすとどんどん重くなりますね・・・でも70キロの物が、200キロ300キロの物を移動出来るとなると、高効率なのでは。。
いつも思ってますが、自動車って人がある地点から、ある地点まで移動したいときに使う乗り物ですよね。
1トン近くある物で乗車一人の場合80キログラムとかしか移動させて無いんですよね。。無駄にガソリン使って1トン動かしているんですよね。これって何なんだろう??と
トヨタさん地球の為に早く気がついて。。