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ウォルモンドは危機契約の危うさを突きつけるのに打ってつけのシナリオで鳥肌たったのを覚えてます。しかも真相を知っているのが“プレイヤーだけ“というところも
仰る通りですね。目的を達成することだけ目指していいのか？と思わされました。ちょっとメタいですがゲーム上で契約を追加して縛りを入れるのはプレイヤーの仕事なので、我々だけが真相を知っていることにすら意味を感じてしまいますね。
ウォルモンドからの危機契約の流れは「おおぅ」ってなった記憶
たしかに…。危機契約の裏側には何かがある、という話のあとに危機契約をやらせるのかよって思いましたね…
危機契約がシナリオに絡んでるのを知ったとき衝撃だった。改めてこのゲームの恐ろしさを実感してアークナイツに惚れなおしたよ。
ウォルモンドの衝撃は自分もよく覚えています。すごいゲームだなあと思いましたね～
背水の契約を取らずに敵を拠点に流すの、犠牲を出しながら契約達成を掴む感じがしますよね…
ソネミを逃がすたびに犠牲が出ているんだろうなと思いつつ、ジザイを狩らないとより大きな犠牲が出てしまう、というストーリーが頭に思い浮かんでしまいますね…。
ただのエンドコンテンツだと思ってたのに設定まであるとは制作陣凄いなと感心
すごいですよね～。エンドコンテンツなので設定を作る必要性は必ずしもないと思うのですが。
背水取らずにめんどい敵を通しちゃってるのは…要は少数を犠牲にしてるってこと…？
ああ～それはあるかもですね…。今回もソネミを見逃すと民衆が犠牲になっているのかもしれない…。
ウォルモンドの物語は本当に震えましたねすべてはより多くの命を救うために
震えましたね～。ホントにすごいお話でした。
確かにウォルモンドの薄暮でマドロックが進行してきたシーンはゲーム部分のそれと同じような絶望と緊張感がストーリーにもありましたね…
わかります。ストーリーでのフォリニックたちの絶望が、タワーディフェンスを通して我々プレイヤーにも繋がってくるというか…。強かったですねマドロック。
より危機契約が楽しめるようになる内容ありがとうございます！
こちらこそありがとうございます！危機契約がんばっていきましょうー！
もしウォルモンドの危機契約を取ったのが３２等級ドクターなら、背水契約込みで「誰も死なない」解決策を導き出せたのか、はたまた「背水契約の存在しない」ステージだったのか・・・
等級が高いほど、背水契約のアリナシって作戦に響きますもんね。犠牲を出さないことの難しさは危機契約をやっていると身に染みてわかりますね…。
グロ版ではウォルモンドの後に危機契約を間髪入れずに突っ込んできたので、運営は人の心がないと思っていましたが、今思えば、ストーリーを読ませる上で最適な順序だったんだなと。善悪不問という信条が、ある意味危機契約を「碌でもない」と思わせるフィルターをかけている要因かなと思いました。救済システムではあるのですが・・・今後も危機契約の絡むサイドストーリーが出てきて欲しいですね。
危機契約って何なんだっていう疑問に答えた形だったのかもしれませんね…。ウォルモンドを読んだあとに危機契約をやらされるのはなんとも後味が悪かったですが笑「善悪不問」は扱いが難しいスローガンですよね～。あるべくだとは思うものの…。また別の視点から危機契約の話を聞いてみたいですよね。
ウォルドモンドは「悪人」と明確に呼べる人がいないのが後味の悪さの一つだったなぁじわりじわりと状況が悪化していくのもなんとも不気味だった
そこがすごいところでしたよね～。よくわからないけれど対立が収まらずに暴動が起きて、結局マドロックとロドスが戦う羽目になってしまって…。
危機契約ってSDGsみたいな感じだと勝手に解釈してる。大きな目標を掲げてそれを達成できるよう努力する。こっちだと経済効果を目当てにやってるけどテラのほうは達成すれば報酬がもらえるという利点をつけると目的のために手段を選ばないことがあるのも似てると思う
目的が手段よりも優先されてしまうという点は似ているかもしれませんね～
危機契約については彼方を望むでレオンハルトが詳しく語っていましたね。基本的には善意の行いが大半であるものの、中には天災に対する執念のあまり、目的と手段が入れ替わってしまっているような人間もいるとか。危機契約の謳い文句はロドスのオペレーター採用基準とも重なりますね。機構の方がずっと古い組織のはずなので、ロドス設立時に参考にしたのかもしれません。しかし手段を問わないというのはケルシーの主義とは相容れないような気もします。あるいはロドスが積極的に危機契約のミッションをこなすことで、危険な人物の介入を排除しようという意図もあるのかもしれません
たしかにロドスも「出身不問・人種不問」である一方、「善悪不問」はケルシーとは相容れなさそうです。人をむやみに切り捨てないですもんね。危機契約を受注する天災トランスポーターの中に善悪観が歪んだ人がいることをロドスは認識しているみたいなので、手の届く範囲は自分たちが助けようと思っているのかもしれませんね。なるほど。
資金は理念に賛同する資産家なんかが寄付という形で出資はしてるかもしれませんね ウォルモンドは危機契約にはこういった側面もあるよってのをまざまざと見せつけられたイベントでした
善意のある人間がいるというのもたまに描かれるので、出資者になってくれているかもしれませんね。ウォルモンドのおかげで危機契約というシステムが必要な理由と、そこに含まれるリスクがよくわかりましたね…。
ゲームのイベント以上の意味を持たせている設定は流石アークナイツと言わざるを得ない
まさに。ただのエンドコンテンツということで終わらせないのがさすがアークナイツですよね。
小さなアイテム一つ一つにも設定をしっかり盛り込むアークナイツが危機契約をただのゲームシステムで終わらすわけないんですよねえ.......
ホントに恐れ入りましたという感じですよね。ゲームシステムとしても完成度が高いのに、ちゃんと設定があるなんて。
ウォルモンドを経験してから危機契約への見方が変わりました。もっと…頑張らないと…
わかります。ただただ高難易度に挑むだけのイベントじゃないんだなと知れて、見る目がかわりましたよね～
危機契約にある緊急作戦地域が日替わりなのは毎日そんな非常事態が起きてるという事になるかな？だとしたらテラは相当過酷な状況になってる、と思えますね…
たしかに危機契約中はかなり忙しく切り替わりますもんね…。大変だ…。
危機契約の資金、一部はいろんな企業が出していると思います。自分で解決する金も人力もあるけど、面倒くさいはともかく、うまく対処しないと評価が下がりやすい。でも解決しないと商売の損になるので、金出して他人にやれせるのが最善策。
政治には左右されないらしいですが、企業から支援を受けている可能性はありますよね～
7:15 今回もまた多くのテンニンカが犠牲に…
星4なのにヤバい戦場に毎回駆り出されてしまうテンニンカさん…
そうか危機契約って名目ならロドスの人員が入ってきても相手はそうそう文句言えないのかそれにそういった名目でロドスの人員送ってもらって働かせても良いから結構都合良いんだな
たしかにロドスが出撃したときに「危機契約なので」と言えば大義名分になるというのは、便利に働く場面があるのかもしれませんね。いいようにロドスが使われるケースもあるのかもしれませんが、、
最近危機契約もイベントとしてマンネリ化してきたからユーザーの傾向でステージが変化するみたいな新しい要素が欲しいな
それは面白いかもしれないですね～
うぽつです普段我々が取得してる契約が実際にどういったことが起きてるのか考えてみるのも面白いですね
そうですね！ただのバフ・デバフだと考えると味気ないですが、何かが起きていると考えると面白いんじゃないかなと自分も思います！
これ最後まで本当の黒幕がだれか分からないんですよね・・・。火災でのビーダーマンの死体は別人のもの→生きていたビーダーマンも氷のアーツで殺される→トールワンドが氷のアーツ使いだが、火災でのトールワンドの死体は別人で実は生きている？それとも別の氷のアーツ使いがいた？（トールがビーダーマンに言っていた別の候補者？） 好きなシナリオなんですが、後味の悪さと、残った疑問のモヤモヤが何とも言えない感じでした。
うぷお疲れ様です。危機契約。別名「ドクターM度チェック習慣」と思ってた私ですが、ウォルモンドを思い起こすと、考えを改めねば。
ゲームシステム上はまさにそうなんですけどね～。どれだけ自分で自分を縛れるかという…。でも考えさせられる世界観設定があって面白いなあって思います。
最後の「さようなら」は、寂しいやんか、、「またね」に、しとこうよ。
あんまり考えてなかったです笑気をつけます！
危機契約機構の資金はどこから...🤔
天災トランスポーターが出し合っているっぽいですね～
うおおおおぉお疲れ様です
うおおおありがとうございます！
ただの糞縛りコンテンツかと思いきやこんなストーリーがあったとは誰かを助けるためにも18でやめずにできる限りの高難易度をクリアしていかなければ…
目的が手段を肯定している
まさに。大義名分を掲げればどんな手段も許されてしまう…。
考えたことも無かった…
こういう意外なところまでしっかり設定がついているのが面白いですよね～
オペレーターをデコイに使うのは少ない犠牲なのかもしれない…善悪が壊れるぅ…
そうですね…。オペレーターは一応復帰ができているので（痛いとは思うんですが）まだ少ない犠牲なのかも…。
グラベルの勤務時間と業務内容を見直さねば…
わかります。私もデコイが欲しいときについついグラベルに頼ってしまうんですよね…
面倒くさいからあまりやらないが一応本編に絡んでいたんだな。
本編への絡み方も、知らなくても大丈夫なようになっているので、運営さんの配慮なのかもしれないですね
ウォルモンドは危機契約の危うさを突きつけるのに打ってつけのシナリオで鳥肌たったのを覚えてます。しかも真相を知っているのが“プレイヤーだけ“というところも
仰る通りですね。目的を達成することだけ目指していいのか？と思わされました。ちょっとメタいですがゲーム上で契約を追加して縛りを入れるのはプレイヤーの仕事なので、我々だけが真相を知っていることにすら意味を感じてしまいますね。
ウォルモンドからの危機契約の流れは「おおぅ」ってなった記憶
たしかに…。危機契約の裏側には何かがある、という話のあとに危機契約をやらせるのかよって思いましたね…
危機契約がシナリオに絡んでるのを知ったとき衝撃だった。
改めてこのゲームの恐ろしさを実感してアークナイツに惚れなおしたよ。
ウォルモンドの衝撃は自分もよく覚えています。すごいゲームだなあと思いましたね～
背水の契約を取らずに敵を拠点に流すの、犠牲を出しながら契約達成を掴む感じがしますよね…
ソネミを逃がすたびに犠牲が出ているんだろうなと思いつつ、ジザイを狩らないとより大きな犠牲が出てしまう、というストーリーが頭に思い浮かんでしまいますね…。
ただのエンドコンテンツだと思ってたのに設定まであるとは制作陣凄いなと感心
すごいですよね～。エンドコンテンツなので設定を作る必要性は必ずしもないと思うのですが。
背水取らずにめんどい敵を通しちゃってるのは…要は少数を犠牲にしてるってこと…？
ああ～それはあるかもですね…。今回もソネミを見逃すと民衆が犠牲になっているのかもしれない…。
ウォルモンドの物語は本当に震えましたね
すべてはより多くの命を救うために
震えましたね～。ホントにすごいお話でした。
確かにウォルモンドの薄暮でマドロックが進行してきたシーンはゲーム部分のそれと同じような絶望と緊張感がストーリーにもありましたね…
わかります。ストーリーでのフォリニックたちの絶望が、タワーディフェンスを通して我々プレイヤーにも繋がってくるというか…。強かったですねマドロック。
より危機契約が楽しめるようになる内容
ありがとうございます！
こちらこそありがとうございます！危機契約がんばっていきましょうー！
もしウォルモンドの危機契約を取ったのが３２等級ドクターなら、背水契約込みで「誰も死なない」解決策を導き出せたのか、はたまた「背水契約の存在しない」ステージだったのか・・・
等級が高いほど、背水契約のアリナシって作戦に響きますもんね。犠牲を出さないことの難しさは危機契約をやっていると身に染みてわかりますね…。
グロ版ではウォルモンドの後に危機契約を間髪入れずに突っ込んできたので、運営は人の心がないと思っていましたが、
今思えば、ストーリーを読ませる上で最適な順序だったんだなと。
善悪不問という信条が、ある意味危機契約を「碌でもない」と思わせるフィルターをかけている要因かなと思いました。
救済システムではあるのですが・・・
今後も危機契約の絡むサイドストーリーが出てきて欲しいですね。
危機契約って何なんだっていう疑問に答えた形だったのかもしれませんね…。ウォルモンドを読んだあとに危機契約をやらされるのはなんとも後味が悪かったですが笑
「善悪不問」は扱いが難しいスローガンですよね～。あるべくだとは思うものの…。また別の視点から危機契約の話を聞いてみたいですよね。
ウォルドモンドは「悪人」と明確に呼べる人がいないのが後味の悪さの一つだったなぁ
じわりじわりと状況が悪化していくのもなんとも不気味だった
そこがすごいところでしたよね～。よくわからないけれど対立が収まらずに暴動が起きて、結局マドロックとロドスが戦う羽目になってしまって…。
危機契約ってSDGsみたいな感じだと勝手に解釈してる。
大きな目標を掲げてそれを達成できるよう努力する。こっちだと経済効果を目当てにやってるけどテラのほうは達成すれば報酬がもらえるという利点をつけると
目的のために手段を選ばないことがあるのも似てると思う
目的が手段よりも優先されてしまうという点は似ているかもしれませんね～
危機契約については彼方を望むでレオンハルトが詳しく語っていましたね。基本的には善意の行いが大半であるものの、中には天災に対する執念のあまり、目的と手段が入れ替わってしまっているような人間もいるとか。危機契約の謳い文句はロドスのオペレーター採用基準とも重なりますね。機構の方がずっと古い組織のはずなので、ロドス設立時に参考にしたのかもしれません。しかし手段を問わないというのはケルシーの主義とは相容れないような気もします。あるいはロドスが積極的に危機契約のミッションをこなすことで、危険な人物の介入を排除しようという意図もあるのかもしれません
たしかにロドスも「出身不問・人種不問」である一方、「善悪不問」はケルシーとは相容れなさそうです。人をむやみに切り捨てないですもんね。
危機契約を受注する天災トランスポーターの中に善悪観が歪んだ人がいることをロドスは認識しているみたいなので、手の届く範囲は自分たちが助けようと思っているのかもしれませんね。なるほど。
資金は理念に賛同する資産家なんかが寄付という形で出資はしてるかもしれませんね ウォルモンドは危機契約にはこういった側面もあるよってのをまざまざと見せつけられたイベントでした
善意のある人間がいるというのもたまに描かれるので、出資者になってくれているかもしれませんね。ウォルモンドのおかげで危機契約というシステムが必要な理由と、そこに含まれるリスクがよくわかりましたね…。
ゲームのイベント以上の意味を持たせている設定は流石アークナイツと言わざるを得ない
まさに。ただのエンドコンテンツということで終わらせないのがさすがアークナイツですよね。
小さなアイテム一つ一つにも設定をしっかり盛り込むアークナイツが危機契約をただのゲームシステムで終わらすわけないんですよねえ.......
ホントに恐れ入りましたという感じですよね。ゲームシステムとしても完成度が高いのに、ちゃんと設定があるなんて。
ウォルモンドを経験してから
危機契約への見方が変わりました。
もっと…頑張らないと…
わかります。ただただ高難易度に挑むだけのイベントじゃないんだなと知れて、見る目がかわりましたよね～
危機契約にある緊急作戦地域が日替わりなのは毎日そんな非常事態が起きてるという事になるかな？だとしたらテラは相当過酷な状況になってる、と思えますね…
たしかに危機契約中はかなり忙しく切り替わりますもんね…。大変だ…。
危機契約の資金、一部はいろんな企業が出していると思います。自分で解決する金も人力もあるけど、面倒くさいはともかく、うまく対処しないと評価が下がりやすい。でも解決しないと商売の損になるので、金出して他人にやれせるのが最善策。
政治には左右されないらしいですが、企業から支援を受けている可能性はありますよね～
7:15 今回もまた多くのテンニンカが犠牲に…
星4なのにヤバい戦場に毎回駆り出されてしまうテンニンカさん…
そうか危機契約って名目ならロドスの人員が入ってきても相手はそうそう文句言えないのか
それにそういった名目でロドスの人員送ってもらって働かせても良いから結構都合良いんだな
たしかにロドスが出撃したときに「危機契約なので」と言えば大義名分になるというのは、便利に働く場面があるのかもしれませんね。いいようにロドスが使われるケースもあるのかもしれませんが、、
最近危機契約もイベントとしてマンネリ化してきたからユーザーの傾向でステージが変化するみたいな新しい要素が欲しいな
それは面白いかもしれないですね～
うぽつです
普段我々が取得してる契約が実際にどういったことが起きてるのか考えてみるのも面白いですね
そうですね！ただのバフ・デバフだと考えると味気ないですが、何かが起きていると考えると面白いんじゃないかなと自分も思います！
これ最後まで本当の黒幕がだれか分からないんですよね・・・。火災でのビーダーマンの死体は別人のもの→生きていたビーダーマンも氷のアーツで殺される→トールワンドが氷のアーツ使いだが、火災でのトールワンドの死体は別人で実は生きている？それとも別の氷のアーツ使いがいた？（トールがビーダーマンに言っていた別の候補者？） 好きなシナリオなんですが、後味の悪さと、残った疑問のモヤモヤが何とも言えない感じでした。
うぷお疲れ様です。
危機契約。別名「ドクターM度チェック習慣」と思ってた私ですが、ウォルモンドを思い起こすと、考えを改めねば。
ゲームシステム上はまさにそうなんですけどね～。どれだけ自分で自分を縛れるかという…。でも考えさせられる世界観設定があって面白いなあって思います。
最後の「さようなら」は、寂しいやんか、、
「またね」に、しとこうよ。
あんまり考えてなかったです笑
気をつけます！
危機契約機構の資金はどこから...🤔
天災トランスポーターが出し合っているっぽいですね～
うおおおおぉお疲れ様です
うおおおありがとうございます！
ただの糞縛りコンテンツかと思いきやこんなストーリーがあったとは
誰かを助けるためにも18でやめずにできる限りの高難易度をクリアしていかなければ…
目的が手段を肯定している
まさに。大義名分を掲げればどんな手段も許されてしまう…。
考えたことも無かった…
こういう意外なところまでしっかり設定がついているのが面白いですよね～
オペレーターをデコイに使うのは少ない犠牲なのかもしれない…
善悪が壊れるぅ…
そうですね…。オペレーターは一応復帰ができているので（痛いとは思うんですが）まだ少ない犠牲なのかも…。
グラベルの勤務時間と業務内容を見直さねば…
わかります。私もデコイが欲しいときについついグラベルに頼ってしまうんですよね…
面倒くさいからあまりやらないが一応本編に絡んでいたんだな。
本編への絡み方も、知らなくても大丈夫なようになっているので、運営さんの配慮なのかもしれないですね