知恩院で除夜の鐘の試しづき 京都・東山区

แชร์
ฝัง
  • เผยแพร่เมื่อ 26 ธ.ค. 2009
  • 浄土宗総本山・知恩院(京都市東山区)で09年12月27日、除夜の鐘の試しづきがあった。僧侶らが交代で「えーい、ひとつ」「そーれ」のかけ声で大梵鐘(ぼんしょう)をつくと、参拝者は拍手をおくりながら一足早い大みそかの雰囲気を味わった。
     鐘は高さ約3.3メートル、直径約2.8メートル、重さ約70トン。1人の僧侶が仰向けにぶら下がるようにして親綱を持ち、16人が子綱を持って、長さ約4メートルの撞木(しゅもく)を打ちつけた。今年初めて参加した浄土宗僧侶の鷲尾典久さん(29)は「緊張したし、つくタイミングが難しかった。本番は真夜中なので、足をすべらせないようにしたい」と話した。31日は午後10時40分からつき始める。

ความคิดเห็น •