#175
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- เผยแพร่เมื่อ 5 ก.พ. 2025
- 【2024年6月放送】 #175 博多張子職人 三浦 智子
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5月3日と4日に毎年開かれる「博多松囃子」。恵比須流の祝い飾りとして配布される鯛は福岡の伝統工芸品の「博多張子」。
この日のために500個の鯛を一年かけて作ったのは、張子職人の三浦智子さん。
修業をはじめて3年、日々の商品製作に加えて絵付け体験や実演販売などを精力的にこなしている。
今回、三浦さんは飲食店の4周年記念を祝うだるまの制作依頼をうけた。
いつもと違うだるまの顔に緊張する三浦さん。はたしてお客さんは満足してくれるのか?
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『明日への扉』は、CS「ディスカバリーチャンネル」にて毎月第3木曜日19:30〜20:00 放送しています。
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『明日への扉』
わが国が世界に誇る、固有の伝統・文化の数々…。
先人たちが築いてきた、その知恵や技を受け継ぐ若者たちがいる。
夢を追いかけ日々研鑽する彼らの「ひたむきで真摯な姿」と普段の暮らしから垣間見える“素顔”を紹介していきます。
制作著作: アットホームホールディングス株式会社
制作協力: 日企
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