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酒井先生ほどクマ取りを詳しくわかりやすく話してくれる先生はいない。おかげで私は裏ハムラかリガメントリリースが適応だなとわかりもした。
コメントありがとうございます。そのように言っていただきありがとうございます。あくまで傾向のお話でもありますのでもし適応がわからない場合はいつでもご相談ください。
ハムラは再発すると仰っている某美容外科の先生が、目と顔を分けている大事な構造であるティアトラフリガメントをリリースすると地滑りを起こし決壊し脂肪が出てくると言っていましたが実際はどうなのでしょうか?
脱脂をすることで涙袋は出て目の下は窪んでいいもの、というご意見がありました。一方で確かに外国人は窪んでいて美しい人はいるが日本人は窪むことで老け込むからやめた方がいいといわれました。また中顔面にいれる脂肪は注入後太れば普通に脂肪になり痩せればなくなるともおっしゃっていて脂肪を入れるリスクはないことを言っています それに対してボコボコになるからやめなさいとおっしゃる先生がいてとりあえず受けなくてよかったと思っています。これからじっくりお勉強しようと思います 毎回楽しみです。ありがとうございます
コメントありがとうございます。毎回楽しみと言っていただき嬉しい限りです。ありがとうございます。目の下のクマ取りは気になっていた目の下の袋がなくなり、涙袋が強調され、若干ティアトラフのくぼみが生じる変化を美しいと感じる場合もあると思います。私も、若干窪んでいる方が自然だと思っているので、のっぺりした感じにならないように、裏ハムラ、表ハムラの適応は慎重に選んでいるのも事実です。また何かありましたらお気軽にご相談ください。
コメントありがとうございます。ティアトラフならびに剥離した眼輪筋付着部は、適切な位置に再配置されます。しっかり癒着しているので、地滑りをおこすというようなことはないと考えます。どちらかというと、膨隆した目袋に一致した部分の眼窩隔膜は周囲と比較しかなり菲薄化しているので、そこを焼灼して引き締めるのか、縫合して引き締めるのかなど、将来的な再発予防に関しては検討の余地があるのではないかと考えております。宜しくお願いいたします。
クマ取りの動画を観ていると、裏ハムラ派と脱脂派で真っ二つに意見が対立して困惑していました。酒井先生の説明でなるほど!と初めて腑に落ちました。ケースバイケースって事なんですね。他の先生達極端すぎるw
コメントありがとうございます。参考の動画になり大変光栄でございます。患者様が混乱しているものの解決や自分自身でも混乱を招くようなことはなるべくしないよう心がけて今後も撮影したいと思います!
かなり解剖学的なヒントをいただいたので多分これだと思う自分のクマのパターンと手術法を見て研究したいと思います。
コメントありがとうございます。もしご不明点などございましたらお気軽にご相談ください。
クマ取り関係の動画いろいろ見ましたが加齢でメーラーファットが下がることに言及してる先生は見なかったので参考になりました。症例を見ていると経結膜脱脂のみでは影クマが目立ってるケースが多いですし、注入系もあまりいい治療が無いのでやはり"ちゃんとした医師がやるハムラ"がいいのかなと思います。
コメントありがとうございます!私の経結膜脱脂の良い適応は、目袋の下のへこみ(lid cheek junction)が目立たず眼窩脂肪を切除した後に涙袋の直下が窪むタイプと思っています。しかし、目袋の下のへこみが強いタイプでは、経結膜脱脂単独の場合、思ったより下の方に凹みが出現し、術後ティアトラフが目立つ事があるので注意が必要です。メーラーファットが下垂している場合、目袋の下のへこみが目立つ方が多いので、慎重に適応を選んでいます。私は、目袋の下のへこみが、軽度であればリガメントリリースを、かなり食い込んでる場合はリガメントリリースした上で脂肪移動(裏ハムラ)を選択しています。とは言え、メーラーファットが下垂している場合に安易に裏ハムラを選択すると、より中顔面の間延び感が強調されるため、その辺りをカウンセリングで良く相談して頂ければと思います。
いつも参考になる動画をありがとうございます🙏🏻裏ハムラ法について質問させてください🙇♀️・脂肪はそんなに多くないのですが、若い頃からリガメントの食い込みが強く、笑うとくっきり線が入ってしまうタイプです。頬の上部にボリュームがなくて少し凹んでいます。この場合、裏ハムラ法は適応でしょうか?・裏ハムラ法で脂肪を引き込む際に、CPF前葉も一緒に引っ張ってきて固定する先生もいるようですが、酒井先生はどうされていますか?・遠方に住んでいるのですが、酒井先生はオンラインでのカウンセリングは行っていらっしゃいますか?質問が長くなり申し訳ありませんが、よろしくお願いいたします🙇♀️
ご質問ありがとうございます!少し長文になってしまう可能性がありますがご了承ください。頬のボリュームがなくて上の方に生じる逆三角形のくぼみは、Lid cheek junctionと呼ばれます。Lid cheek junctionを改善するためには、内側に位置するティアトラフから中央から外側まで回り込むORLと呼ばれるリガメントをリリースして、眼輪筋を完全に浮かせる処置が必要となります。眼輪筋付着部とリガメントをリリースすることで、眼輪筋のデザリング効果を減弱(笑っても目袋の膨らみが目立たなくなる)し、目と頬の境界があいまいになることで、目袋の脂肪を切除した後の皮膚の弛みと、ティアトラフが目立たなくなります。そのうえで、眼窩脂肪を切除せず、眼窩脂肪弁として頬の脂肪(メーラーファット)を骨膜より剥離したポケットに充填することで(裏ハムラ)、特にティアトラフが目立ちにくくなります。お話を伺う限りは、裏ハムラか少なくともリガメント処置は必要と考えます。CPF前葉は経結膜のアプローチの場合、眼窩隔膜上を剥離する過程で必ず出てくる組織です。比較的強度があるので、これを眼窩下縁に縫合したら、再発予防になるだろうなと、経結膜脱脂の手術の際に何百回も思っていました。とはいえ、CPF前葉を骨膜に補強するということは、上眼瞼で置き換えると、上瞼の脂肪の突出を抑えるために、眼瞼挙筋腱膜を眼窩上縁の骨膜に縫い付けることになります。例えとしては極端ですが、解剖学的にかなり不自然ですし、裏ハムラで、眼窩隔膜を骨膜にしっかりと補強していれば不要だと思います。私が懸念しているのは、脱脂術の際に容易に露出するCPFを眼窩下縁の眼輪筋付着部に縫合すると、ティアトラフが目立たなくなり、あたかも裏ハムラを行ったような外観になります。このため、この効果を利用したなんちゃって裏ハムラが実際は横行しているのではないかという点です。私も詳細は分かりませんが、ティアトラフの改善にCPFの固定は必須ではないと考えております。オンラインカウンセリングに関しては行っておりません。申し訳ございません。もしご不明点などございましたらコメントもしくはInstagramのDMまでご連絡ください。何卒宜しくお願いいたします。
先生❗️喋る時も口角が下がってますよ❗️😮
酒井先生ほどクマ取りを詳しくわかりやすく話してくれる先生はいない。おかげで私は裏ハムラかリガメントリリースが適応だなとわかりもした。
コメントありがとうございます。
そのように言っていただきありがとうございます。
あくまで傾向のお話でもありますので
もし適応がわからない場合はいつでもご相談ください。
ハムラは再発すると仰っている某美容外科の先生が、目と顔を分けている大事な構造であるティアトラフリガメントをリリースすると地滑りを起こし決壊し脂肪が出てくると言っていましたが実際はどうなのでしょうか?
脱脂をすることで涙袋は出て目の下は窪んでいいもの、というご意見がありました。一方で確かに外国人は窪んでいて美しい人はいるが日本人は窪むことで老け込むからやめた方がいいといわれました。また中顔面にいれる脂肪は注入後太れば普通に脂肪になり痩せればなくなるともおっしゃっていて脂肪を入れるリスクはないことを言っています それに対してボコボコになるからやめなさいとおっしゃる先生がいてとりあえず受けなくてよかったと思っています。これからじっくりお勉強しようと思います 毎回楽しみです。ありがとうございます
コメントありがとうございます。
毎回楽しみと言っていただき嬉しい限りです。
ありがとうございます。
目の下のクマ取りは気になっていた目の下の袋がなくなり、涙袋が強調され、若干ティアトラフのくぼみが生じる変化を美しいと感じる場合もあると思います。
私も、若干窪んでいる方が自然だと思っているので、のっぺりした感じにならないように、裏ハムラ、表ハムラの適応は慎重に選んでいるのも事実です。
また何かありましたらお気軽にご相談ください。
コメントありがとうございます。
ティアトラフならびに剥離した眼輪筋付着部は、適切な位置に再配置されます。
しっかり癒着しているので、地滑りをおこすというようなことはないと考えます。
どちらかというと、膨隆した目袋に一致した部分の眼窩隔膜は周囲と比較しかなり菲薄化しているので、そこを焼灼して引き締めるのか、縫合して引き締めるのかなど、将来的な再発予防に関しては検討の余地があるのではないかと考えております。
宜しくお願いいたします。
クマ取りの動画を観ていると、裏ハムラ派と脱脂派で真っ二つに意見が対立して困惑していました。
酒井先生の説明でなるほど!と初めて腑に落ちました。
ケースバイケースって事なんですね。
他の先生達極端すぎるw
コメントありがとうございます。
参考の動画になり大変光栄でございます。
患者様が混乱しているものの解決や自分自身でも混乱を招くようなことはなるべくしないよう心がけて今後も撮影したいと思います!
かなり解剖学的なヒントをいただいたので
多分これだと思う自分のクマのパターンと手術法を見て
研究したいと思います。
コメントありがとうございます。
もしご不明点などございましたらお気軽にご相談ください。
クマ取り関係の動画いろいろ見ましたが加齢でメーラーファットが下がることに言及してる先生は見なかったので参考になりました。
症例を見ていると経結膜脱脂のみでは影クマが目立ってるケースが多いですし、注入系もあまりいい治療が無いのでやはり"ちゃんとした医師がやるハムラ"がいいのかなと思います。
コメントありがとうございます!
私の経結膜脱脂の良い適応は、目袋の下のへこみ(lid cheek junction)が目立たず眼窩脂肪を切除した後に涙袋の直下が窪むタイプと思っています。
しかし、目袋の下のへこみが強いタイプでは、経結膜脱脂単独の場合、思ったより下の方に凹みが出現し、術後ティアトラフが目立つ事があるので注意が必要です。
メーラーファットが下垂している場合、目袋の下のへこみが目立つ方が多いので、慎重に適応を選んでいます。
私は、目袋の下のへこみが、軽度であればリガメントリリースを、かなり食い込んでる場合はリガメントリリースした上で脂肪移動(裏ハムラ)を選択しています。
とは言え、メーラーファットが下垂している場合に安易に裏ハムラを選択すると、より中顔面の間延び感が強調されるため、その辺りをカウンセリングで良く相談して頂ければと思います。
いつも参考になる動画をありがとうございます🙏🏻裏ハムラ法について質問させてください🙇♀️
・脂肪はそんなに多くないのですが、若い頃からリガメントの食い込みが強く、笑うとくっきり線が入ってしまうタイプです。頬の上部にボリュームがなくて少し凹んでいます。この場合、裏ハムラ法は適応でしょうか?
・裏ハムラ法で脂肪を引き込む際に、CPF前葉も一緒に引っ張ってきて固定する先生もいるようですが、酒井先生はどうされていますか?
・遠方に住んでいるのですが、酒井先生はオンラインでのカウンセリングは行っていらっしゃいますか?
質問が長くなり申し訳ありませんが、よろしくお願いいたします🙇♀️
ご質問ありがとうございます!
少し長文になってしまう可能性がありますがご了承ください。
頬のボリュームがなくて上の方に生じる逆三角形のくぼみは、Lid cheek junctionと呼ばれます。
Lid cheek junctionを改善するためには、
内側に位置するティアトラフから中央から外側まで回り込むORLと
呼ばれるリガメントをリリースして、眼輪筋を完全に浮かせる処置が必要となります。
眼輪筋付着部とリガメントをリリースすることで、眼輪筋のデザリング効果を減弱(笑っても目袋の膨らみが目立たなくなる)し、
目と頬の境界があいまいになることで、目袋の脂肪を切除した後の皮膚の弛みと、ティアトラフが目立たなくなります。
そのうえで、眼窩脂肪を切除せず、眼窩脂肪弁として頬の脂肪(メーラーファット)を骨膜より剥離したポケットに充填することで(裏ハムラ)、
特にティアトラフが目立ちにくくなります。
お話を伺う限りは、裏ハムラか少なくともリガメント処置は必要と考えます。
CPF前葉は経結膜のアプローチの場合、眼窩隔膜上を剥離する過程で必ず出てくる組織です。
比較的強度があるので、これを眼窩下縁に縫合したら、再発予防になるだろうなと、経結膜脱脂の手術の際に何百回も思っていました。
とはいえ、CPF前葉を骨膜に補強するということは、上眼瞼で置き換えると、上瞼の脂肪の突出を抑えるために、眼瞼挙筋腱膜を眼窩上縁の骨膜に縫い付けることになります。
例えとしては極端ですが、解剖学的にかなり不自然ですし、裏ハムラで、眼窩隔膜を骨膜にしっかりと補強していれば不要だと思います。
私が懸念しているのは、脱脂術の際に容易に露出するCPFを眼窩下縁の眼輪筋付着部に縫合すると、ティアトラフが目立たなくなり、あたかも裏ハムラを行ったような外観になります。
このため、この効果を利用したなんちゃって裏ハムラが実際は横行しているのではないかという点です。
私も詳細は分かりませんが、ティアトラフの改善にCPFの固定は必須ではないと考えております。
オンラインカウンセリングに関しては行っておりません。
申し訳ございません。
もしご不明点などございましたらコメントもしくはInstagramのDMまでご連絡ください。
何卒宜しくお願いいたします。
先生❗️喋る時も口角が下がってますよ❗️😮