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これ作るの本当に大変だった…こういうの考える科学者さんたちは偉大過ぎですね。
確かに科学者は偉大過ぎるね
科学者にしか分からないような難しい理論を、噛み砕いてエンターテイメントにするのは本当に大変だと思います。特に今回の新理論はキャベチさんがどう料理するのか興味津々でした。キャベチさん、ご友人の方、ありがとうございます。
アキレスとカメ?
要するにブラックホールの中心が、時間まで停止していると仮定すると停止とは、全く動かない世界だからその中に入る事は出来ない延々と時間の減速と共に落下し続けるけど特異点に達する事は無いという事かな?
ジャスミンサン それ思ったんだよね。ホーキンス放射ので放出されるエネルギー?情報?の速度と光子が中心に近づく速度がほぼ同じぐらいでないとこの理論成り立たないんじゃないのかなと。しかも潮汐力から考えると中心に近づく方が速くなる気がする。まぁこの理論を理解出来るほど量子力学やブラックホールを理解してないけど。この理論が正しければブラックホール情報パラドクスが解決されるけどこれ以外にもパラドクスの解釈は色々あるしそもそも量子力学的な解釈が未だ定まって無いし俺でも理解出来る様な理論が出てくるのはまだまだ先なのかな
ついこの間の新説なのに理解して解説まで出来るキャベチ凄い
宇宙論の説明が丁寧で解り易く、中卒脳でも何とか着いて行けそう(笑)😁😎👍️🎶
すっごく面白くて興味深い話題なのに、理化学研究所の原文読んでも途中の「重力と放射のバランスが釣り合う」あたりから訳がわからなくなってたので解説マジで助かります😂こんなに早く分かりやすい動画をまとめてくれたキャベチさん&ソルさんに感謝感謝です🙏✨
「ホーキング 宇宙を語る」というベストセラーがありました。読んだはずなのに内容を覚えていないのは情報の喪失なのではなく、本に近づくにつれて脳の時間の進み方が遅くなり、吸収と蒸発が釣り合ったと考えれば説明がつきますね。
きっとその本の核心部分は、特異点なんでしょうねw
そんなヤバい本あんのか。ちょっと探してみる。
分かってないことを説明してるのにわかってしまってて草
K Chan これが"パラドックス"か
お洒落にすな
今まで当たり前だと思ってたことがことごとくひっくり返ることがある。だから科学は面白くて好きです(理解できるとは言っていない)
同じく!!笑
おもしろいというか錬金術と同じで迷信なんですわ。
@@hamunami 仮説と迷信の違いが分かる脳すら無ければ科学は楽しめないよなぁ……
@@へんなの-h4e どうやったら区別できると思いますか?錬金術も楽しいとは思いますけど真理ではないですね。
@@hamunami お前が勝手に引き合いに出してるだけでこっちは錬金術の話なんかしてないんだが……まあいいよ。仮説と迷信の違いを教えてやろうじゃないか。めんどいんで両方wikipediaから引用するぞ。仮説は「真偽はともかくとして、何らかの現象や法則性を説明するのに役立つ命題のこと。「仮に設けたもの」という原意に則り「仮設」と表記されることもある。」一方で迷信は「人々に信じられていることのうちで、合理的な根拠を欠いているもの。一般的には社会生活をいとなむのに実害があり、道徳に反するような知識や俗信などをこう呼ぶ。様々な俗信のうち、社会生活に実害を及ぼすものである。」つまり仮説ってのは「まだ証明はされていないと解った上で、現実に起きている現象に仮に当てはめて考えること」。そのままだな。で、迷信は「何も根拠のない、現実に起こっているかも分からないものを本気で信じる事」だ。これもほぼそのまま。この違い解るか?「解ってるけどとりあえずの説明を付ける為に根拠も添えた上で置く」事と「解ってないし根拠もないけどとりあえず信じる」事の違いが。……ここからは余談だが、「科学が迷信である」と証明する為には既に出ている学説を全て否定しなければならない。そしてそれをする為には実験をしなければならないんだよ。出来ないんだったら、お前の言ってる「科学は迷信という説」自体が迷信でしかないんだぞ
やっぱり特異点が無い方が自分的にしっくりくる。無限大の点があるのにブラックホールの大きさに極端な差がある?差があるなら無限大ではなく、質量に対する段階が存在してその過程で光が脱出出来ない段階が存在するだけ。やっぱりブラックホールの大きさ=それなりの大きさの星が内部にある方がしくりくる。
私も全く同感です。ブラックホールと同じ重さの高密度な星がある(=体積0じゃない)って方が自然ですよね。
馬鹿なりに解釈すると、従来の説通り、ブラックホールが無限大に縮こまり続けるなら、銀河の中心の大ブラックホールはとっくに圧縮されて大きさ0に漸近しているであろう、と。
特異点がないという説に同意。重力が無限大になったらブラックホール一個出来ただけで宇宙がそのブラックホールしか存在しないことになるが現実がそうなってない。本当に無限大なら宇宙の端から端までを一瞬で引き寄せられるはずだから。質量保存の法則から考えても無限大とか意味わかんない。
_人人人人人人人人_> なるほど分からん < ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
簡単には立証できないからわからんはある意味正解かもしれない。
知らざるを、知らずと為す、これ知る也。
@@hamunami なんか面白い解釈ですね
初心者の質問4:59 光子はブラックホールの重力に逆らえる?6:26 蒸発(放射)のスピードは天体に落下するスピードより速い?
この説の記事を読んでも全く理解出来なかったのが、この動画で理解できるようになりました!この新説において、この動画はこれからも視聴され続ける素晴らしい動画だと思います。ありがとうございました!
協力者まできちんと説明していただけると、今まで見てきた数十本の動画の記憶がよみがえり、改めて知識として身に付きます。非常にありがたいです。いつも皆さんご苦労様です。
質量が太陽の十億倍程度のブラックホールで考えた場合、十億キロまで接近した時点で1日が2日に、千キロ地点で5年に、一メートル地点で4260年に、一マイクロメートル地点で450万年になるという事を考えれば、それがプランクスケールまで続くとすると時間の遅滞は想像を絶するもので、現在の宇宙の年齢が二百億年にも達していない事を考えれば現時点で特異点など現実には存在しないわけで。積層構造で考える理論もなるほどと思えました。残念ながら光速度の壁は絶望的に厚いという事が証明されてしまったようで割と残念にも感じました。
そうかそもそもな話で特異点に仮になると仮定してもその生成時間が足りないのかその考え方だと物質を光速に加速するのがほぼ不可能なように物質が逆に特異点になるのもほぼ不可能なのかもね
相対性理論の場合の話?量子論で特異点て定義されてなかったような、、それで今回の論なんじゃないかな。しらんけど(^-^;
なるほどねー。何言ってんの?(無知)
いえ、相対論量子論というより、ホーキング放射が予想以上に強かったという話です。粒子が光速に近づいた時にチェレンコフ光を発してエネルギーを失うのに似ていると感じたのです。ブラックホールは多くの場合スーパーノヴァやハイパーノヴァで生成されるのはご存知と思いますが、その爆縮の中心核でシュワルツシルト半径や特異点が生成されず、ホーキング放射の抗力で質量を失い、そこまで達しないという内容に感銘を受けたわけです。併せて、時空の極端な歪みから、結局その中心核からのホーキング放射が確認されるまでの時間が圧倒的に先であるため、結局のところ表面からのホーキング放射で赤色偏向された光しか観測されないのも辻褄があうな、と。
相対的な時間の流れだからブラックホールの中の方が宇宙の歴史より長い時間でも問題ないと思うんですが。何百万年だろうがブラックホールの外から見たら一瞬の出来事でしか無いですよね。
キャベチさん、ソルさん、大変な動画作りお疲れ様です&ありがとうございます🌟難しい新理論なんだろうけど噛み砕いてあってとてもわかりやすかったです✨これがいつか真実だと証明されるのかな…ワクワクしました♬
ブラックホールがあるとただそれだけで宇宙が無限大の広さになるから、私としてはどんな特異点も存在してほしくない。特異点とか虚数とかは数学的ないたずらと思いたい。
なるほど。昔、疑問になってたことが何となく解決した気がします。ブラックホールから光が脱出できないとなると、内から外に向かって放出された光が止まってしまうか、逆流するというイメージになりますが、それって高速度不変の法則から外れるんじゃないのという素朴な疑問です。止まる寸前の状態が維持されてるということですかね。何となくイメージが出来ました。
現代物理学では証明できないから別の説を出すって流れが天動説から地動説へ変わったときと似たような感じだなぁと思いました。 やはり、考察して、行き詰まった時改正するプロセスは美しいと思います。 この論文が物理学天文学の歴史に残るようなものになったらすごいと思います。長文失礼しました。
それ宗教で地動説を唱える事を禁止されてただけですよローマ時代から地球は星だってわかってましたから
@@toujousen 地球が球体である事の把握と地動説・天動説の問題ってのは別個の問題です。考えを深くいたしましょう
@@TheBikkuri たしかにそれはその通りですね、失言でした
まだこの動画を1度しか見てないし、そもそもこういったものに詳しくない人間なので十分な理解はできていませんが、それでも用語を調べつつよーく頭を働かせば何を話しているかは理解できたのでとても助かりました!!!いつも分かりやすい解説ありがとうございます!おかげで宇宙のことを色々知ることができて楽しいです😊
すごく気になってたやつです。キャベチさんの解説待ってましたー!
新発見続々出てきますね!ワクワクします。宇宙の話大好き!ありがとうございます😊
このニュース見たときにキャベチさんの解説聞きたい、と思って聞いたけどやっぱり自分には難しすぎました。
このニュースをネットで見て、キャベチさんの解説を待ってました❗素人なので何となくですが、記事以上に理解出来ました。このチャンネルでブラックホールの説明を聞いていたので助かります。
つまりこれが正しいとしたらブラックホールは存在せずに、それによく似た性質と表面があるブラックスターだった…ってことになるのですかね?
光子の静止質量はゼロと考えられています。光子は重力に逆らってブラックホールから脱出しようとするとどんどんエネルギーを失って軽くなっていきます。軽くなっても速度は維持されるので脱出できるというのは比較的簡単な計算でわかると思います。シュワルツシュルト半径は仮想の半径なので不連続面があるというのも単なる仮説です。説得力のある仮説が支持されて予算を得るが科学の場合、往々にして説得力のある説は真実ではなく、説得力のない説が真理だったりします。
@@hamunami 専門家じゃんw
この理論が正しくて、尚且つブラックホールが存在するのだとしたら、シュバルツシュルト半径を持ったブラックホールはある日突然出来ると、言うしか無いような気がします。そんな不連続があるというのも中々首肯できない話だと感じます。
水の入った密閉容器を加熱していくと水が密閉容器の中で蒸発してどんどん容器内の圧力は上昇してゆきます。非常に丈夫な容器だったとして更に加熱していくと臨界圧に達し、それを越えると十分な水量が入っていたとしても液体の水と水蒸気の境目が消滅して超臨界圧の水蒸気になります。この場合の水蒸気は既に液体なのか気体なのかわからない高密度の流体と言う状態になります。ブラックホールの内部は外部から入ってくる物質は重力で加速され非常に高いエネルギーを持つ一方で外にエネルギーが脱出するのは容易ではなくエネルギーは増える一方でなかなか減らない状況になり非常な高温になっていると考えられます。上記の超臨界圧水蒸気のようにあらゆる物質は熱でどろどろに溶けてさらに加熱されて超臨界圧ガスの状態になっていると考えられます。さらに圧縮されて原子核までが隣の原子核と密着して原子核同士が圧力で強制的に融合させられた状態になり圧力の低い状態では存在できない巨大な一つの原子核のような状態つまり中性子星のような状態になります。その表面は硬い固体ではなく波動関数で表されるような波打った高密度のガスみたいな状況と推察されます。さらに高温高圧になると中性子星の表面とは更に違う状態になるのかまではわかりません。いまわかっている知識からの推論はこの辺りまでが限界かもしれません。太陽などの普通の恒星は核融合反応で水素をどんどんもっと重い元素に変えます。しかしブラックホールは重力の力でそれらを押し潰しミンチにしてコナゴナにします。そこから物質が脱出するのは容易ではありませんが非常に軽い元素なら運よく非常に高いエネルギーを得るチャンスがあれば脱出できるかもしれません。かろうじて脱出してくる元素はほとんどは水素ばかりになるでしょう。長い間にはチリも積もればでついに宇宙の元素のほとんどを水素が占めるということになったというシナリオが考えられます。宇宙に存在する元素のほとんどを水素が占めている理由の一つはブラックホールにあるのかもしれません。
Niigata stakeholder 理系さん改行覚えて
Twitterで見て必ず解説してくれると思ってました!
アキレスと亀みたいな話だな
アキレスと亀、自分も同じ事思いました(^^)アキレスと亀は「時間」の経過を無視している為に矛盾が生じていますが、そもそも時間の概念が成り立たない宇宙規模の理論だと矛盾は生じない(´・ω・`)、、、んー難しい、、、
物理理論の根本に数学による論理,つまり数理があります.その数理は前提となるいくつかの単純な出発点とルールからなりたちます.それらは観測事実や既存の法則などを組み合わせて得られます.この話題に出てくる特異点とは,大雑把にいえば,その数理で扱えない(言い換えれば構造がほぼ無意味な)対象のことです.数理もいろんな組み立て方があり,その都度扱える範囲の限界が変わります.「ある理論で特異点が存在する」という言明は,「物理的に特異点という現象がある」ということを意味するのではなく,「ある数理のシステムを固定すれば『その数理では扱えない部分が存在する』」ということを言っているだけのことです.宇宙の景色をジグソーパズルに例えれば,古典力学,相対論,量子論,熱・情報理論などなどで切り取る景色が変わり,パズルのピースの形や大きさも変わります.しかし,現実の宇宙は一つなので,パズルが完成すれば描かれている絵は,どのパズルセットでも同じものになるはずです.この話題で言えば,相対論というパッケージセットは非常にスケールのでかい絵を描けるのですが,「ブラックホールの特異点」や「イベントホライズン」のような嵌めるピースが見当たらない部分がどうしても出てくる.しかし,絵がとてつもなくでかいし,それ以外のところはとんでもなく正確で完成度も高いから仕方ないねと渋々妥協している時期がありました.その埋まらないピースの穴を他の物理理論のより小さいピースを使って埋めてやろうという考え方があり,今回はその一つの方法を提示できたというようなことです.この新理論でも充分に離れたところからみたブラックホールの描像は旧来の理論のものとほぼ変わりません.(理研の説明でもそのようにかかれています)
解説ありがとうございます!
色々と観測して確認したいけどそれをするには宇宙の寿命に対して人の寿命が短すぎる、結局その時代の知識で考察して納得するしかないもどかしさですね今の我々の世代がゴールにたどり着けない悔しさは有るけどまた次の世代にバトンを繋げる事が今生きる者の使命ですね
ご苦労さまです。面白い動画をありがとうございました!
今まで信じていたことが覆される不思議な感覚を味わっています。果たして収縮速度が蒸発速度を上回る可能性は残されているのだろうか…。
わかりやすい説明で、今日も宇宙への興味をそそられました。動画制作お疲れ様です。ありがとうございました✨
ブラックホール直接観測用超光速有人宇宙船「きゃべち」の建造を提案します
もちろん君が乗るんだろ?行ってらっしゃ~い。
よし…海底から大和引き上げてくる
もちろん、ch登録者全員コールドスリープで行くんですよ⁉︎
ブラックホール観測用超量子望遠天文台「ぽてち」から見てます。頑張ってね。w
宇宙船建造のスポンサーにめでぃち家が🌍
いつも楽しく拝見しています。頑張って下さい😊
ジェットは物質の反発で出てくる時に磁力で極からでるという予想が近いってことでいいんですかね?
今までの理論がある日、突然覆されて全く違う理論が出てくる。正否は別にしてそういうこと考えられる科学者はホントに尊敬するし、何が本当かわからない謎に満ちた宇宙も本当に魅力的な世界ですね。
まったくの勘なんですが、この理論は当たっている気がします。よくは分からないのですが、なんとなく腑に落ちるというか。それにしても私が子供の頃は白鳥座X-1がブラックホールなんじゃないかと言われ始めた頃で、ブラックホールと対になるホワイトホールなるものが存在して、それがクエーサーかも知れない・・・なんて話でした。今から見れば荒唐無稽ですが、天文学の世界はこれまでの常識があっさり覆されてしまうので本当に面白いです。今回の動画はいつも以上に楽しめました。
タイムリーですね!これについての記事を読んだばかりです!
ネットのニュースでは見てたんだけど、記事を書いた記者が理解していないのか内容が意味不明で、理研だったら後で論文が見れるかなっと後回しにしていたので、解説に感謝です。気になるのは、「それ以内に有る物質」が無い、本当の中心の一点にある物質はどうなるんだろうって事かなぁ。まぁ、ここも重力とボーキング放射で圧縮に無限の時間が必要になるんであろうとは思うけど…後、シュワルツシルト半径に達しないってことは、プランク長の概念も少し変わるのかな。まぁ「≦」と「<」の違いぐらいに…
「メロンは外側の模様と手に取った感覚で甘いかどうか分かる」ということと同じですね。宇宙を外側にある何かと考えるからややこしく新しい理論に見えるけれど、内側にある何かの投影と見れば特異点は存在するし、これまでの理論と何ら矛盾しない。科学としては今後新しい技術を生み出すきっかけになる素晴らしい仮説で、いつの時代も科学者は偉大だなと。
もしもこれが本当ならば歴史に残る大発見ですね!!この前のダークマターといい最近宇宙が熱い!!
宇宙誕生直後並に激アツですよ。私の頭が。
錬金術も科学に貢献したらしいから科学的に否定されたとしても意味はあったのかもしれない。宇宙論も錬金術のような価値の創造につながるのか注視したい。
本当に面白くていつも見てるんですけど、今回のは難しくて寝落ちしかけました。こういうの本当にあるんだってちょっと感動してます。この動画後でまた見ますおやすみなさい
超弦理論といい今回の説といい、日本人はこの分野で何度もパラダイムシフトを起こしてきたんだね。
バラダイムシフトというのはぺてん師の発明した新しい洗脳ツールと言う意味でしょう。
@@hamunami 「パラダイムシフト(英: paradigm shift)とは、その時代や分野において当然のことと考えられていた認識や思想、社会全体の価値観などが革命的にもしくは劇的に変化することをいう。」以上Wikipediaより抜粋。子供にはまだちょっと早かったかな?あ、「パ」と「バ」の違いも分からない赤ちゃんだったか
@@hamunami アンタ頭悪いんだな。
素粒子物理学は古来より日本のお家芸イィィィ!!
@@へんなの-h4e たかが「パ」と「バ」の違いだと思ったら大間違いだゾ?子どもにとっては超重要。「パパァ」って言おうとして「ババァ」って言ったらぶん殴られるからね
こう言う超新説ってワクワクするので大好きです!
宇宙の話が好きでこちらへたどり着いたんですが話が難しすぎて全然わからない😅
ずっと考えてた内容が現実に発表されてて安心した。グレートアトラクターも現象としては同じ部類のはず。ビッグバンも始まりではなく【一斉変換】だと思うし、ニコラテスラが証明しようとしていたエーテル=光子(フォトン)≒ダークマターだと思う。天動地動もそうだけどこうやって根本を疑って真実に近づいていくのは楽しいですね。引き続き研究者たちの逆転の発想、新しい発表を楽しみにしております。素敵なチャンネルをありがとうございます。
それなら何故内部の熱による放射光が観測されないのかとも思いましたが、シュヴァルツシルト半径ギリギリということは、僅かにぼんやりとでも光が放出されていて、それを観測できないだけということなのでしょうか。
周りが明るすぎて見えない。
@@reosYF708 なるほど、そうですよね。
いつもありがとうございます!お疲れ様でした!とてもわかりやすかったです!全くわからなかったけど!
ホーキング博士がまだご存命であれば是非この説の検証もしてもらいたかったね
相対性理論に量子力学の効果を加えてというのが好きです。分かりやすい説明ありがとうございます。
理化学研究所ほんと好き。名称がすでに強い
ノンオイルとかも有名ですよね
小保方さん…
@@mihusiyo4503 …あります。
理化学研究所のネーミング、地味ですがじわります。それと、理化学研究所だとどうしても増えるわかめが最初に出てくる。
まともな研究になっていない研究も沢山ある。からっきし科学の分からん奴らが評価基準を決めている怪しい集団だ。
結構わかりやすい解説ですね
この動画解説待ってました!めちゃSFみを感じる
わかりやすかったです☆ありがとうございました。
この理論だと、ブラックホールは沢山発見されるけどホワイトホールが見つからない説明にもなるのかな
中性子星までは球体なのに、ブラックホールだけ穴のように扱われているのは不可解だったが、この理論通りならブラックホールも球体という事が分かり理解しやすい
マルサン 返信ありがとうです。 ブラックホールだけ特別よりすべて同じ
すいません。半端になって。ブラックホールも同じ球体として説明できる理論が綺麗ですよね
マルサン まぁ前の理論も球体って思っても良いんじゃないかなw極限に小さくなり続けてるけど
@@マルサン-d4c いや,ブラックホールはあくまでその性質を穴に喩えて付けられた名前であるし,ホワイトホールはブラックホールという名前を受けて考えられた迷信に過ぎないから,別に理論としてホワイトホールが存在するはずという話があったわけでもない
どの解説より一番わかりやすく、おかげで理解することができました!!!!!!
生活費を食い潰すお父さんはブラックホールのような人だった。借金に首が回らなくなった頃に蒸発した。それから数十年後、私はブラックホールの新説を発表した。
思いついたきっかけが切ない……
ニュースで気になっても絶対理解できない理論だろうなと思ってましたが、凄く分かりやすかったです!発表されたことで世界中の研究者が理論の整合性を検証すると思いますが、今後の宇宙研究の突破口の一つとなる事を期待しています。
つまりは、ブラックホールは「空間に開いた穴」では無く「超高重力の星」で、重力とつりあう境界付近から徐々に素粒子が揮発してるって感じ?
そんなイメージです!
空間「一体いつから、穴が空いていると錯覚していた?」なん、だと、!!
極限迄圧縮された物質は身動き出来ないのに何故熱放射が起きるのかと言う疑問があったのだがホーキングは特異点からも熱の放射がされていると主張してた、誰か忘れてしまったけどプランク長さ、この世の最も短い距離の中の空間では11次元なので次元の隙間ができてそこで物質が動く事が出来て摩擦熱が生じるって解説は聴いた事がある
とっても丁寧な説明ありがとうございます!!(自分だけだと理解不能でした)ブラックホールが現代の物理法則で説明されようとしている…なんだかブラックホールを身近に感じます!笑それでもまだまだロマンが詰まってる!!ブラックホールすごいなぁ
とても衝撃的な理論ですが、こっちの方が筋は通ると感じました。何のことはない、ブラックホールとは「ブラックボール」あるいは「ブラックスフィア」だったわけね。少し残念な感じもありますが。。。ただ、そう考えるとアインシュタインの式の"計算不能"は不完全さの証明であり、新たな理論の必要性がますます高まると言えるのかも。ひも理論がブラックホールをどう記述できるのか、より興味が湧いてきます。
筋が通ると思うひとは迷信をしんじやすい人です。
@@hamunami特に迷信は信じていませんが。。。科学の世界に根拠のない主張は通りません。勿論私も100%新理論が正しいと考えたつもりもありません。(観測による裏付けがないため)筋が通らないと思うなら直接論文に反対意見を述べてみては如何でしょうか。根拠付きで。
@@hamunami 何言ってるのさ。君自身が「科学は迷信である」という迷信をバカみたいに信じてバラ撒いてるじゃないか
@@hamunami ぺてん師。
@@hamunami また荒らしてるよw
ブラックホールに落下していく人からブロックホールを見ると距離に応じた時間で事象の平面の位置に到達するのですが、離れた位置から落下する人を見ると事象の地平に近づくにつれて落下速度が遅くなり最後には事象の地平面近傍に張り付くように見えます。一般相対性理論により重力が強くなると時間の進み方が遅くなるためなのですが、これは落下してゆく人から見ると相対的に外界の時間が急速に進むように見えます。宇宙が急速に進化するように見えるのですがそれは落下してゆく先のブラックホールも同様です。事象の地平面に到達したときには周囲の時間は無限に進んでいるわけで、その時永遠の存在ではないブラックホールはどうなっているのかという疑問がありました。今回の理論によるとブラックホールが蒸発しきるまで落下し続け現在の事象の地平面には到達しないって事なんですね。ものすごく納得でした。
自分学部4年生でシュワルツシルト半径について卒論書こうと考えてたんですけどちょっと手伸ばしてこれ卒論テーマにしていいですか?
アインシュタイン方程式とけばいいやん卒論どころか自分の名前付くよ10元連立2階非線形偏微分方程式解いていこうぜ以上、高校一年生でした
貫く男正義を 憂さ晴らしなら別の所でするといいよ 邪魔
@@ドラゴン-u2j 憂さ晴らしの意味すら分かってなさそう
貫く男正義を じゃあ聞くけど違うの?
興味深いです!
あー、ほんともうブラックホールの近くで確かめに行きてえ!
記事読んだだけじゃ、「内部でもホーキング放射が起こるのはわかったけど、なぜホーキング放射が追いつくほど物質の圧縮の方が遅くなるんだ?」と思ってましたがなるほど、ブラックホール全体でホーキング放射が起きて質量が減る=事象の地平面がその分下がって地平面まで物質が下がるのと同じペースで留まる ってことなんですねそして、ホーキング放射で内部から発生した光子は時空の歪みで出てくるのに時間がかかるだけで、事象の地平面に囚われていないので質量増加にはカウントしないと。ホーキング放射はブラックホールの質量が小さい=事象の地平面の面積が小さいと、より激しく起きるって話は以前見たのでてっきり「内部で激しく起きるホーキング放射が上の層にぶつかり、落下してくる物質を支える縮退圧として働いているのかな?」って勘違いしてました
おっしゃる通りの内容です!
ブラックホールが一定の範囲を占めている天体であれば、特異点にならないからホワイトホールもできず、したがってホワイトホールが観測されない理由になるんですかねぇ。
この仮説が正しければホワイトホールは存在しない事になりそうですよね。元々無理がある仮説だったから、晴れてホワイトホールは存在しないになりそう。聞いてて「こちらの方が正解」っぽいなって気がしました。
空間っていうのはトランポリンみたいな感じっていう考えに取り憑かれてるからブラックホールがより重くなると空間を破って裏側に行きそう。
放射で特異点になるまでに無限の時間がかかるようになって、極めて収縮と蒸発がイコールになって結果特異点は存在しないってことで合ってる?
ありがとうございます!
何度もありがとうございます…!
ブラッホールは乾燥してくバームクーヘンだったのか
このコメ内容にハートマークつける動画主。
@@シンゴ-t1s 見回りご苦労様ですw
@@おたけ-otake-hch ありがとうございます。頭から湯気が出ております。
難しいことを、わかりやすくワクワク説明して、すごいです。
難しい事はわからないけれどやっぱり無限大や無限ていう不確かな事の存在は無くてちゃんと法則に従ってあるて事?
いまブラックホールから情報やエネルギーを取り出すことができる、という理論や実証が結構行われているみたいですね
事象の地平線英語でイベントホライゾン。なんか厨二っぽくて格好良い
👏👏👏👏素晴らしい動画です。ありがとうございました。
ブラックホール内のヒッグス粒子の反応ってどうなるんだろう?
ビッグバン直前の情態を考えるより難しそう(笑)😁👍️
言っていることが何一つ分からんけど、ついつい新しい動画が更新されてると見ちゃう不思議
こんなブラックホールはいやだ… 宇宙SFお約束の事象の地平面の中の相対論を超克したなんでもあり空間が過去になってしまう…
俺らが年寄りになる頃には今のSF映画は笑い物になってるかもね
子どもの頃から星空を眺めるのが好き、という程度の一般人ですが、この動画の解説はとても良かったです!私のような者でも、何となく理解出来ました!なんか嬉しかったです。最近、就寝前にこのチャンネルを見ながら寝落ちするのが日課になっています。これからもキャベチさんの動画楽しみにしています!
科学者がなんか「遠い未来には大容量の情報ストレージとしてブラックホールを活用できるかもしれない」とか言ってるようですが、常人の私には頭おかしいとしか思えません
科学者「やっべ、このストレージ(BH)に入れてたデータ取り出せねぇ…」という遠い未来の姿が見えますねw
頭おかしいです。単なるぺてん師ですわ。
@@hamunami では、嘘だと証明してみたら如何かな?もし出来たなら一躍ヒーローになれると思うよ。まあ出来ないモブ未満だからこんな事してんだろうけど
将来は、「この新しい量子コンピュータのBHストレージ、シュバルツシルト半径9mmしかないんだよ」なんていう日が来るんですね。「昔は、3TBのストレージでも大容量だとか言っていた時代があったとかw草生えるwww」なんて言われる日が来るんだろうか。
宇宙は誰かのコンピューター説
恒星が爆発した場合など、外側からの圧力は光速以下で重力は光速だから外側から層状にできてくるイメージでしょうか?もしかしたらブラックホールはうす皮一枚だけ?
よくわからんが、すごい理論だろうな、くらいは感じた考えるな!感じろ!
科学は考えるものです💦
科学は芸術だった…?
考えるのは自由だが予算を消費するので下手に転ぶとぺてん師になるかな。
今でこそ法則が大量に発見されたから考えろってなるかもですが、元々は直感から証明、定義を導き出していたと思いますよ?なので科学、特に物理学は感じろってのは強ち間違いじゃないかなと考察で理詰めで考えるのは化学じゃないですか?(化学専門外なのでこれ自体感覚論ですけど)
思いつきも大事よな(場違い度素人)
ビッグバンとの関係はどのようになるのでしようか?
「骨太」の新説ですねぇ 😄🌀。これまでの通説の「ブラックホールの内部では、全ての物理学が【破綻】する」というのも、なにか人知を超越した諦念を感じさせて、魅力がありますが・・・今回の新説ならば、まだまだ人類が知るべき世界が残っている、ということになりますか。この新説がトンデモ系の説に落下することなく、生産的な方向へと発展してくれることを期待します 😊 。
難しくてさっぱり分からないのですが単純に重力の大きさはどうなるのですか?光が脱出できるのになぜ黒く見えるのですか?
そもそも数学的には正しくても、特異点の一点に時間も空間も収束するというような理論の方が受け入れられなくて内部は今回の動画のようなイメージではないかと漠然と思っていた。ビッグバンも巻き戻せば点になるとはいえ違うと思っている。山の山頂から複数全方向にボールを転がしたら、結果だけ見ると遡れば山頂の点に収束する。でも山頂は点でなくともよい訳で、それと同じでは?まあ極限の状態な訳だからそんな単純でも無いだろうが点に収束すると考えるよりは自然だと思うけどなんで特異点に固執し続けているのかって思う。勿論数式で解くとそうなるんだろうけど。
昔から、ブラックホールの中心が無であると考えるよりは、他の星同様に極限まで圧縮された核はあるんじゃないの?って思っていたけど。層があると言う事は、点まで圧縮された物質がブラックホールだとシンプルに考え、蒸発してるから事象の地平面が出来ない程度までしか重力が強くならないと考える分けか・・・。
元々天体の核と言っても、天体を恒星する全物質の引き合うポイントの中心ってだけなので大きさのある星として仮定したら、中に潜ると逆に体感の重力が弱くなることだってあります深く潜れば潜るほど、自分よりも上にある物質からも引力が働くので。何なら中心核まで潜れれば、周りの全ての物質に引っ張られて無重力になるまである。実際は全物質が引っ張られてくる場所だから押し潰されて死んじゃうけど
磁石のように粒子同士が連結すると、マクロではNとSが両端にしかなくなるように、重力もマクロでひとつの塊として重力を成すので、同時にミクロで粒子それぞれが重力を持っていたとしても、中心だから重力0とはいかないのでしょうか?(意味不明)
ブラックホールは光まで抜けられないのに、蒸発した粒子が外に抜けられるとは信じられない事実ですね
厳密には、光まで抜けられなくなる事象の地平面の、ぎりぎり素粒子一個分手前の光子が放出されます。
光が抜けられないと言うのは単なる仮説でしかなく事実ではありません。
ta kaさん。ということは事象の地平面内部の情報はやはり取り出せないということ?
独学だから間違ってるかもしれないけどそもそもすげー小さい世界では何もないところから二つの素粒子ができてまたくっついて消えるってことを繰り返してる。もう、バリバリエネルギー保存則とか無視してるけどすげー小さい世界だし、めちゃくちゃ短い時間だから影響とかはない。これを量子的ゆらぎとか真空エネルギーっていう。これがブラックホールの近くで起きてかつ片方がブラックホールに吸い込まれると、相対的に見て光がブラックホールから出てきてるように見える。これがホーキング放射例えると、会社に百万のお金があったとしてAさんBさんが五十万ずつ会社から金を出して外に出て使わないで会社に戻すということを繰り返してる(量子的ゆらぎ)ただ会社に戻す時A、B二人揃わないと会社には入れない。んで、今回外に出た時、Bさんがブラックホール組にさらわれちゃった。AさんはBさんがいないから会社に入れない。このAさんの五十万を僕らはホーキング放射と呼んでいる。量子的ゆらぎをお金に例えてる人がいてすげーわかりやすかったんだけどやってみたら難しいわ。正直数式とか見てもわからんかった負のエネルギーが吸い込まれたから相対的には正のエネルギーが出てるとか言われてもわからん。ただ感覚的にはこうことでいいと思うよ。
ついこの前「ブラックホールという物は実は無かった」理論が出て来る可能性を投稿した覚えが有ります。また、重力が存在するという情報は何故伝わって来るのか?という疑問も投稿しました。ま、それがそのまんまでは無いのですが「新しい理論は常に前の理論を乗り越える」というのは事実のようですね。面白い面白い。(^^)/
亀を追うアキレスが、亀との距離を半分に縮める間に、亀でさえ少し前に進むから、アキレスは亀との距離を実は半分にすることはできないので、いつまで経っても追いつけない!的なw
Moon RED 同じ事思ったw 内部の蒸発速度より外側が落ち込む速度の方が圧倒的に速いだろうから、結局この理論って成り立たない気が。。。
少し違うと思われます。アキレスと亀は「速い物が遅い物に追いつけない」という思考実験なのに対し、今回のブラックホール理論は「(重力と放射が)同じ速さで変化しているから(シュワルツシルト半径に)追いつけない」ということですので。
@@astronastron6789 ニヤリ…やっぱり端的なまとめをわかっている人から引き出すにはこのボケかたでいいのね…ありがとうございます!核心を理解できました!
@@moonred2771 どういたしまして。してやられましたね笑
永遠に圧縮を続けるという点は否定していないのですね。とても興味深いです。
この動画のコメ欄天才多すぎて……
みんな何者なの…
サイエンスオタク
埋もれた才能ども!
漸近線となるところが、特に興味深かったです。
なんか凄いってことは分かった
この理論なら光子以外の粒子が有限の大きさを持つ仮定もそのまま使えそうですし有望ですね。普段こういう情報にアクセスする時間がないので重宝しています。ありがとうございます
ブラックホールに呑まれるのは気持ち良いとだけ言っておこう
経 験 者 は 語 る
成仏してクレメンス…
悪霊退散!
2点質問があります。1 ブラックホールのホーキング放射は観測されているのですか?2 パルサーとは何が違うんですか?
ホーキング放射は観測されてるわけではないと思います。パルサーは中性子星なので全然違う天体ですね!
@@uchuyabaich もし、ホーキング放射が観測できれば、写真が撮れますね!
あーなるほどそういうことね(わかってない)
完全に理解したようだな。
天体の近くで、空間計量g_rrは1から増加し(g_rr>1)、時間計量は負の-1から絶対値小(-1<g_44<0)。 g_rr= 1/(1-2GM/r)、g_44= -(1-2GM/r)地平面の外側の √g_rr は、地平面に近づき無限に上昇するが、地平面のa倍から1倍までの √g_rrの定積分である地平面までの累積距離 D は、区間端に無限があっても有限である。D = ∫_1^a 1/√ {1-{1/x}}} dx =∫_1^a √ (x-1)/x = log(√a + √(a-1)) + √ (a(a-1)) , (x= r/2GM)a= 2から1までのD= log(√2+1)+√2 = 2.2956 約2.3倍に伸び、 a= 3から1までのD= log(√3+√2)+√6 = 3.38228 約1.7倍に伸びる落下時間: 物体が地平面のa倍から1倍まで局所距離 √g_rr を速度 v= √(2GM/r) で通過する時間 T はT= ∫_{2GM}^{2aGM} √g_rr/v dr = ∫_{2GM}^{2aGM}√ {{1/(1-(2GM/r)}} /√(2GM/(2GM/r)T/2GM =∫ _1^a x/√(x-1) dx = ∫_0^{a-1} (x+1)/√ x dx = ∫_0^{a-1} (√x +1/√x) dx = 2/3 (a-1)^{3/2} + 2 (a-1)^{1/2}a= 1.5 のとき T/2GM= 7/6 √2、a= 2 のとき 8/3、 a= 3 のとき 10/3 √ 2。
醤油を焦がさないように煮詰めるみたいな??????
大変興味深いお話ですが、難しい!!
簡潔に言うと、『ブラックホールの中が見える』と。
けっきょく一番上の表面層が邪魔して中身が見えないのは変わらないんじゃないかな?宇宙で一番表面重力が強い天体ってことは、宇宙で一番凸凹のないツルツルな天体ってことでもあるので光をよく反射しそうその光も超重力で引き伸ばされて、限りなく電波に近い何かになって捉えるのは大変でしょうし
ホーキング放射について解説して欲しいのですが難しいですか?僕の解釈だとめちゃくちゃ原子が圧縮されるせいでチャレンコフ光が出るってものなんですけど合ってますか?
これは難しいので、一つの動画作れちゃいますw
@@uchuyabaich まじっすか汗頑張って自分で調べてみます!
これ作るの本当に大変だった…こういうの考える科学者さんたちは偉大過ぎですね。
確かに科学者は偉大過ぎるね
科学者にしか分からないような難しい理論を、噛み砕いてエンターテイメントにするのは本当に大変だと思います。特に今回の新理論はキャベチさんがどう料理するのか興味津々でした。キャベチさん、ご友人の方、ありがとうございます。
アキレスとカメ?
要するに
ブラックホールの中心が、
時間まで停止していると仮定すると
停止とは、全く動かない世界だから
その中に入る事は出来ない
延々と時間の減速と共に落下し続けるけど
特異点に達する事は無い
という事かな?
ジャスミンサン
それ思ったんだよね。ホーキンス放射ので放出されるエネルギー?情報?の速度と光子が中心に近づく速度がほぼ同じぐらいでないとこの理論成り立たないんじゃないのかなと。
しかも潮汐力から考えると中心に近づく方が速くなる気がする。まぁこの理論を理解出来るほど量子力学やブラックホールを理解してないけど。
この理論が正しければブラックホール情報パラドクスが解決されるけどこれ以外にもパラドクスの解釈は色々あるしそもそも量子力学的な解釈が未だ定まって無いし俺でも理解出来る様な理論が出てくるのはまだまだ先なのかな
ついこの間の新説なのに理解して解説まで出来るキャベチ凄い
宇宙論の説明が丁寧で解り易く、中卒脳でも何とか着いて行けそう(笑)😁😎👍️🎶
すっごく面白くて興味深い話題なのに、理化学研究所の原文読んでも途中の「重力と放射のバランスが釣り合う」あたりから訳がわからなくなってたので解説マジで助かります😂
こんなに早く分かりやすい動画をまとめてくれたキャベチさん&ソルさんに感謝感謝です🙏✨
「ホーキング 宇宙を語る」というベストセラーがありました。
読んだはずなのに内容を覚えていないのは情報の喪失なのではなく、
本に近づくにつれて脳の時間の進み方が遅くなり、吸収と蒸発が釣り合ったと考えれば説明がつきますね。
きっとその本の核心部分は、特異点なんでしょうねw
そんなヤバい本あんのか。ちょっと探してみる。
分かってないことを説明してるのにわかってしまってて草
K Chan これが"パラドックス"か
お洒落にすな
今まで当たり前だと思ってたことがことごとくひっくり返ることがある。
だから科学は面白くて好きです(理解できるとは言っていない)
同じく!!笑
おもしろいというか錬金術と同じで迷信なんですわ。
@@hamunami 仮説と迷信の違いが分かる脳すら無ければ科学は楽しめないよなぁ……
@@へんなの-h4e どうやったら区別できると思いますか?錬金術も楽しいとは思いますけど真理ではないですね。
@@hamunami お前が勝手に引き合いに出してるだけでこっちは錬金術の話なんかしてないんだが……
まあいいよ。仮説と迷信の違いを教えてやろうじゃないか。
めんどいんで両方wikipediaから引用するぞ。
仮説は
「真偽はともかくとして、何らかの現象や法則性を説明するのに役立つ命題のこと。「仮に設けたもの」という原意に則り「仮設」と表記されることもある。」
一方で迷信は
「人々に信じられていることのうちで、合理的な根拠を欠いているもの。一般的には社会生活をいとなむのに実害があり、道徳に反するような知識や俗信などをこう呼ぶ。様々な俗信のうち、社会生活に実害を及ぼすものである。」
つまり仮説ってのは「まだ証明はされていないと解った上で、現実に起きている現象に仮に当てはめて考えること」。
そのままだな。
で、迷信は「何も根拠のない、現実に起こっているかも分からないものを本気で信じる事」だ。
これもほぼそのまま。
この違い解るか?
「解ってるけどとりあえずの説明を付ける為に根拠も添えた上で置く」
事と
「解ってないし根拠もないけどとりあえず信じる」
事の違いが。
……ここからは余談だが、「科学が迷信である」と証明する為には既に出ている学説を全て否定しなければならない。
そしてそれをする為には実験をしなければならないんだよ。
出来ないんだったら、お前の言ってる「科学は迷信という説」自体が迷信でしかないんだぞ
やっぱり特異点が無い方が自分的にしっくりくる。無限大の点があるのにブラックホールの大きさに極端な差がある?差があるなら無限大ではなく、質量に対する段階が存在して
その過程で光が脱出出来ない段階が存在するだけ。やっぱりブラックホールの大きさ=それなりの大きさの星が内部にある方がしくりくる。
私も全く同感です。
ブラックホールと同じ重さの高密度な星がある(=体積0じゃない)って方が自然ですよね。
馬鹿なりに解釈すると、従来の説通り、ブラックホールが無限大に縮こまり続けるなら、銀河の中心の大ブラックホールはとっくに圧縮されて大きさ0に漸近しているであろう、と。
特異点がないという説に同意。
重力が無限大になったらブラックホール一個出来ただけで宇宙がそのブラックホールしか存在しないことになるが現実がそうなってない。本当に無限大なら宇宙の端から端までを一瞬で引き寄せられるはずだから。
質量保存の法則から考えても無限大とか意味わかんない。
_人人人人人人人人_
> なるほど分からん <
 ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
簡単には立証できないからわからんはある意味正解かもしれない。
知らざるを、知らずと為す、これ知る也。
@@hamunami なんか面白い解釈ですね
初心者の質問
4:59 光子はブラックホールの重力に逆らえる?
6:26 蒸発(放射)のスピードは天体に落下するスピードより速い?
この説の記事を読んでも全く理解出来なかったのが、この動画で理解できるようになりました!
この新説において、この動画はこれからも視聴され続ける素晴らしい動画だと思います。
ありがとうございました!
協力者まできちんと説明していただけると、今まで見てきた数十本の動画の記憶がよみがえり、改めて知識として身に付きます。非常にありがたいです。いつも皆さんご苦労様です。
質量が太陽の十億倍程度のブラックホールで考えた場合、十億キロまで接近した時点で1日が2日に、千キロ地点で5年に、一メートル地点で4260年に、一マイクロメートル地点で450万年になるという事を考えれば、それがプランクスケールまで続くとすると時間の遅滞は想像を絶するもので、現在の宇宙の年齢が二百億年にも達していない事を考えれば現時点で特異点など現実には存在しないわけで。積層構造で考える理論もなるほどと思えました。残念ながら光速度の壁は絶望的に厚いという事が証明されてしまったようで割と残念にも感じました。
そうかそもそもな話で特異点に仮になると仮定してもその生成時間が足りないのか
その考え方だと物質を光速に加速するのがほぼ不可能なように物質が逆に特異点になるのもほぼ不可能なのかもね
相対性理論の場合の話?
量子論で特異点て定義されてなかったような、、それで今回の論なんじゃないかな。しらんけど(^-^;
なるほどねー。何言ってんの?(無知)
いえ、相対論量子論というより、ホーキング放射が予想以上に強かったという話です。粒子が光速に近づいた時にチェレンコフ光を発してエネルギーを失うのに似ていると感じたのです。ブラックホールは多くの場合スーパーノヴァやハイパーノヴァで生成されるのはご存知と思いますが、その爆縮の中心核でシュワルツシルト半径や特異点が生成されず、ホーキング放射の抗力で質量を失い、そこまで達しないという内容に感銘を受けたわけです。併せて、時空の極端な歪みから、結局その中心核からのホーキング放射が確認されるまでの時間が圧倒的に先であるため、結局のところ表面からのホーキング放射で赤色偏向された光しか観測されないのも辻褄があうな、と。
相対的な時間の流れだからブラックホールの中の方が宇宙の歴史より長い時間でも問題ないと思うんですが。何百万年だろうがブラックホールの外から見たら一瞬の出来事でしか無いですよね。
キャベチさん、ソルさん、大変な動画作りお疲れ様です&ありがとうございます🌟
難しい新理論なんだろうけど噛み砕いてあってとてもわかりやすかったです✨これがいつか真実だと証明されるのかな…ワクワクしました♬
ブラックホールがあるとただそれだけで宇宙が無限大の広さになるから、私としてはどんな特異点も存在してほしくない。
特異点とか虚数とかは数学的ないたずらと思いたい。
なるほど。
昔、疑問になってたことが何となく解決した気がします。
ブラックホールから光が脱出できないとなると、内から外に向かって放出された光が止まってしまうか、逆流するという
イメージになりますが、それって高速度不変の法則から外れるんじゃないのという素朴な疑問です。
止まる寸前の状態が維持されてるということですかね。
何となくイメージが出来ました。
現代物理学では証明できないから別の説を出すって流れが天動説から地動説へ変わったときと似たような感じだなぁと思いました。
やはり、考察して、行き詰まった時改正するプロセスは美しいと思います。
この論文が物理学天文学の歴史に残るようなものになったらすごいと思います。
長文失礼しました。
それ宗教で地動説を唱える事を禁止されてただけですよ
ローマ時代から地球は星だってわかってましたから
@@toujousen 地球が球体である事の把握と地動説・天動説の問題ってのは別個の問題です。考えを深くいたしましょう
@@TheBikkuri たしかにそれはその通りですね、失言でした
まだこの動画を1度しか見てないし、そもそもこういったものに詳しくない人間なので十分な理解はできていませんが、それでも用語を調べつつよーく頭を働かせば何を話しているかは理解できたのでとても助かりました!!!
いつも分かりやすい解説ありがとうございます!
おかげで宇宙のことを色々知ることができて楽しいです😊
すごく気になってたやつです。
キャベチさんの解説待ってましたー!
新発見続々出てきますね!
ワクワクします。
宇宙の話大好き!
ありがとうございます😊
このニュース見たときにキャベチさんの解説聞きたい、と思って聞いたけどやっぱり自分には難しすぎました。
このニュースをネットで見て、キャベチさんの解説を待ってました❗素人なので何となくですが、記事以上に理解出来ました。
このチャンネルでブラックホールの説明を聞いていたので助かります。
つまりこれが正しいとしたらブラックホールは存在せずに、それによく似た性質と表面があるブラックスターだった…ってことになるのですかね?
光子の静止質量はゼロと考えられています。光子は重力に逆らってブラックホールから脱出しようとするとどんどんエネルギーを失って軽くなっていきます。軽くなっても速度は維持されるので脱出できるというのは比較的簡単な計算でわかると思います。シュワルツシュルト半径は仮想の半径なので不連続面があるというのも単なる仮説です。説得力のある仮説が支持されて予算を得るが科学の場合、往々にして説得力のある説は真実ではなく、説得力のない説が真理だったりします。
@@hamunami
専門家じゃんw
この理論が正しくて、尚且つブラックホールが存在するのだとしたら、
シュバルツシュルト半径を持ったブラックホールはある日突然出来る
と、言うしか無いような気がします。
そんな不連続があるというのも中々首肯できない話だと感じます。
水の入った密閉容器を加熱していくと水が密閉容器の中で蒸発してどんどん容器内の圧力は上昇してゆきます。非常に丈夫な容器だったとして更に加熱していくと臨界圧に達し、それを越えると十分な水量が入っていたとしても液体の水と水蒸気の境目が消滅して超臨界圧の水蒸気になります。この場合の水蒸気は既に液体なのか気体なのかわからない高密度の流体と言う状態になります。
ブラックホールの内部は外部から入ってくる物質は重力で加速され非常に高いエネルギーを持つ一方で外にエネルギーが脱出するのは容易ではなくエネルギーは増える一方でなかなか減らない状況になり非常な高温になっていると考えられます。上記の超臨界圧水蒸気のようにあらゆる物質は熱でどろどろに溶けてさらに加熱されて超臨界圧ガスの状態になっていると考えられます。
さらに圧縮されて原子核までが隣の原子核と密着して原子核同士が圧力で強制的に融合させられた状態になり圧力の低い状態では存在できない巨大な一つの原子核のような状態つまり中性子星のような状態になります。その表面は硬い固体ではなく波動関数で表されるような波打った高密度のガスみたいな状況と推察されます。さらに高温高圧になると中性子星の表面とは更に違う状態になるのかまではわかりません。いまわかっている知識からの推論はこの辺りまでが限界かもしれません。
太陽などの普通の恒星は核融合反応で水素をどんどんもっと重い元素に変えます。しかしブラックホールは重力の力でそれらを押し潰しミンチにしてコナゴナにします。そこから物質が脱出するのは容易ではありませんが非常に軽い元素なら運よく非常に高いエネルギーを得るチャンスがあれば脱出できるかもしれません。かろうじて脱出してくる元素はほとんどは水素ばかりになるでしょう。長い間にはチリも積もればでついに宇宙の元素のほとんどを水素が占めるということになったというシナリオが考えられます。宇宙に存在する元素のほとんどを水素が占めている理由の一つはブラックホールにあるのかもしれません。
Niigata stakeholder
理系さん改行覚えて
Twitterで見て必ず解説してくれると思ってました!
アキレスと亀みたいな話だな
アキレスと亀、自分も同じ事思いました(^^)
アキレスと亀は「時間」の経過を無視している為に矛盾が生じていますが、そもそも時間の概念が成り立たない宇宙規模の理論だと矛盾は生じない(´・ω・`)、、、んー難しい、、、
物理理論の根本に数学による論理,つまり数理があります.その数理は前提となるいくつかの単純な出発点とルールからなりたちます.それらは観測事実や既存の法則などを組み合わせて得られます.
この話題に出てくる特異点とは,大雑把にいえば,その数理で扱えない(言い換えれば構造がほぼ無意味な)対象のことです.数理もいろんな組み立て方があり,その都度扱える範囲の限界が変わります.
「ある理論で特異点が存在する」という言明は,「物理的に特異点という現象がある」ということを意味するのではなく,「ある数理のシステムを固定すれば『その数理では扱えない部分が存在する』」ということを言っているだけのことです.
宇宙の景色をジグソーパズルに例えれば,古典力学,相対論,量子論,熱・情報理論などなどで切り取る景色が変わり,パズルのピースの形や大きさも変わります.
しかし,現実の宇宙は一つなので,パズルが完成すれば描かれている絵は,どのパズルセットでも同じものになるはずです.
この話題で言えば,相対論というパッケージセットは非常にスケールのでかい絵を描けるのですが,「ブラックホールの特異点」や「イベントホライズン」のような嵌めるピースが見当たらない部分がどうしても出てくる.しかし,絵がとてつもなくでかいし,それ以外のところはとんでもなく正確で完成度も高いから仕方ないねと渋々妥協している時期がありました.
その埋まらないピースの穴を他の物理理論のより小さいピースを使って埋めてやろうという考え方があり,今回はその一つの方法を提示できたというようなことです.
この新理論でも充分に離れたところからみたブラックホールの描像は旧来の理論のものとほぼ変わりません.(理研の説明でもそのようにかかれています)
解説ありがとうございます!
色々と観測して確認したいけどそれをするには宇宙の寿命に対して人の寿命が短すぎる、結局その時代の知識で考察して納得するしかないもどかしさですね
今の我々の世代がゴールにたどり着けない悔しさは有るけどまた次の世代にバトンを繋げる事が今生きる者の使命ですね
ご苦労さまです。面白い動画をありがとうございました!
今まで信じていたことが覆される不思議な感覚を味わっています。
果たして収縮速度が蒸発速度を上回る可能性は残されているのだろうか…。
わかりやすい説明で、今日も宇宙への興味をそそられました。動画制作お疲れ様です。ありがとうございました✨
ブラックホール直接観測用超光速有人宇宙船「きゃべち」の建造を提案します
もちろん君が乗るんだろ?
行ってらっしゃ~い。
よし…海底から大和引き上げてくる
もちろん、ch登録者全員コールドスリープで行くんですよ⁉︎
ブラックホール観測用超量子望遠天文台「ぽてち」から見てます。
頑張ってね。w
宇宙船建造のスポンサーにめでぃち家が🌍
いつも楽しく拝見しています。
頑張って下さい😊
ジェットは物質の反発で出てくる時に磁力で極からでるという予想が近いってことでいいんですかね?
今までの理論がある日、突然覆されて全く違う理論が出てくる。
正否は別にしてそういうこと考えられる科学者はホントに尊敬するし、何が本当かわからない謎に満ちた宇宙も本当に魅力的な世界ですね。
まったくの勘なんですが、この理論は当たっている気がします。よくは分からないのですが、なんとなく腑に落ちるというか。
それにしても私が子供の頃は白鳥座X-1がブラックホールなんじゃないかと言われ始めた頃で、ブラックホールと対になるホワイトホールなるものが存在して、それがクエーサーかも知れない・・・なんて話でした。今から見れば荒唐無稽ですが、天文学の世界はこれまでの常識があっさり覆されてしまうので本当に面白いです。
今回の動画はいつも以上に楽しめました。
タイムリーですね!これについての記事を読んだばかりです!
ネットのニュースでは見てたんだけど、記事を書いた記者が理解していないのか内容が意味不明で、理研だったら後で論文が見れるかなっと後回しにしていたので、解説に感謝です。
気になるのは、「それ以内に有る物質」が無い、本当の中心の一点にある物質はどうなるんだろうって事かなぁ。まぁ、ここも重力とボーキング放射で圧縮に無限の時間が必要になるんであろうとは思うけど…
後、シュワルツシルト半径に達しないってことは、プランク長の概念も少し変わるのかな。まぁ「≦」と「<」の違いぐらいに…
「メロンは外側の模様と手に取った感覚で甘いかどうか分かる」ということと同じですね。宇宙を外側にある何かと考えるからややこしく新しい理論に見えるけれど、内側にある何かの投影と見れば特異点は存在するし、これまでの理論と何ら矛盾しない。科学としては今後新しい技術を生み出すきっかけになる素晴らしい仮説で、いつの時代も科学者は偉大だなと。
もしもこれが本当ならば歴史に残る大発見ですね!!
この前のダークマターといい最近宇宙が熱い!!
宇宙誕生直後並に激アツですよ。私の頭が。
錬金術も科学に貢献したらしいから科学的に否定されたとしても意味はあったのかもしれない。宇宙論も錬金術のような価値の創造につながるのか注視したい。
本当に面白くていつも見てるんですけど、今回のは難しくて寝落ちしかけました。こういうの本当にあるんだってちょっと感動してます。この動画後でまた見ますおやすみなさい
超弦理論といい今回の説といい、日本人はこの分野で何度もパラダイムシフトを起こしてきたんだね。
バラダイムシフトというのはぺてん師の発明した新しい洗脳ツールと言う意味でしょう。
@@hamunami 「パラダイムシフト(英: paradigm shift)とは、その時代や分野において当然のことと考えられていた認識や思想、社会全体の価値観などが革命的にもしくは劇的に変化することをいう。」
以上Wikipediaより抜粋。
子供にはまだちょっと早かったかな?
あ、「パ」と「バ」の違いも分からない赤ちゃんだったか
@@hamunami アンタ頭悪いんだな。
素粒子物理学は古来より日本のお家芸イィィィ!!
@@へんなの-h4e たかが「パ」と「バ」の違いだと思ったら大間違いだゾ?
子どもにとっては超重要。「パパァ」って言おうとして「ババァ」って言ったらぶん殴られるからね
こう言う超新説ってワクワクするので大好きです!
宇宙の話が好きでこちらへたどり着いたんですが
話が難しすぎて全然わからない😅
ずっと考えてた内容が現実に発表されてて安心した。
グレートアトラクターも現象としては同じ部類のはず。
ビッグバンも始まりではなく【一斉変換】だと思うし、
ニコラテスラが証明しようとしていたエーテル=光子(フォトン)≒ダークマターだと思う。
天動地動もそうだけどこうやって根本を疑って真実に近づいていくのは楽しいですね。
引き続き研究者たちの逆転の発想、新しい発表を楽しみにしております。
素敵なチャンネルをありがとうございます。
それなら何故内部の熱による放射光が観測されないのかとも思いましたが、シュヴァルツシルト半径ギリギリということは、僅かにぼんやりとでも光が放出されていて、それを観測できないだけということなのでしょうか。
周りが明るすぎて見えない。
@@reosYF708 なるほど、そうですよね。
いつもありがとうございます!お疲れ様でした!
とてもわかりやすかったです!
全くわからなかったけど!
ホーキング博士がまだご存命であれば是非この説の検証もしてもらいたかったね
相対性理論に量子力学の効果を加えてというのが好きです。
分かりやすい説明ありがとうございます。
理化学研究所ほんと好き。
名称がすでに強い
ノンオイルとかも有名ですよね
小保方さん…
@@mihusiyo4503 …あります。
理化学研究所のネーミング、地味ですがじわります。
それと、理化学研究所だとどうしても増えるわかめが最初に出てくる。
まともな研究になっていない研究も沢山ある。からっきし科学の分からん奴らが評価基準を決めている怪しい集団だ。
結構わかりやすい解説ですね
この動画解説待ってました!めちゃSFみを感じる
わかりやすかったです☆
ありがとうございました。
この理論だと、ブラックホールは沢山発見されるけどホワイトホールが見つからない説明にもなるのかな
中性子星までは球体なのに、ブラックホールだけ穴のように扱われているのは不可解だったが、この理論通りならブラックホールも球体という事が分かり理解しやすい
マルサン 返信ありがとうです。 ブラックホールだけ特別よりすべて同じ
すいません。半端になって。ブラックホールも同じ球体として説明できる理論が綺麗ですよね
マルサン まぁ前の理論も球体って思っても良いんじゃないかなw極限に小さくなり続けてるけど
@@マルサン-d4c いや,ブラックホールはあくまでその性質を穴に喩えて付けられた名前であるし,ホワイトホールはブラックホールという名前を受けて考えられた迷信に過ぎないから,別に理論としてホワイトホールが存在するはずという話があったわけでもない
どの解説より一番わかりやすく、おかげで理解することができました!!!!!!
生活費を食い潰すお父さんはブラックホールのような人だった。借金に首が回らなくなった頃に蒸発した。それから数十年後、私はブラックホールの新説を発表した。
思いついたきっかけが切ない……
ニュースで気になっても絶対理解できない理論だろうなと思ってましたが、凄く分かりやすかったです!発表されたことで世界中の研究者が理論の整合性を検証すると思いますが、今後の宇宙研究の突破口の一つとなる事を期待しています。
つまりは、ブラックホールは「空間に開いた穴」では無く「超高重力の星」で、
重力とつりあう境界付近から徐々に素粒子が揮発してるって感じ?
そんなイメージです!
空間「一体いつから、穴が空いていると錯覚していた?」
なん、だと、!!
極限迄圧縮された物質は身動き出来ないのに何故熱放射が起きるのかと言う疑問があったのだがホーキングは特異点からも熱の放射がされていると主張してた、誰か忘れてしまったけどプランク長さ、この世の最も短い距離の中の空間では11次元なので次元の隙間ができてそこで物質が動く事が出来て摩擦熱が生じるって解説は聴いた事がある
とっても丁寧な説明ありがとうございます!!(自分だけだと理解不能でした)
ブラックホールが現代の物理法則で説明されようとしている…なんだかブラックホールを身近に感じます!笑
それでもまだまだロマンが詰まってる!!ブラックホールすごいなぁ
とても衝撃的な理論ですが、こっちの方が筋は通ると感じました。
何のことはない、ブラックホールとは「ブラックボール」あるいは「ブラックスフィア」だったわけね。
少し残念な感じもありますが。。。
ただ、そう考えるとアインシュタインの式の"計算不能"は不完全さの証明であり、
新たな理論の必要性がますます高まると言えるのかも。
ひも理論がブラックホールをどう記述できるのか、より興味が湧いてきます。
筋が通ると思うひとは迷信をしんじやすい人です。
@@hamunami特に迷信は信じていませんが。。。
科学の世界に根拠のない主張は通りません。勿論私も100%新理論が正しいと考えたつもりもありません。(観測による裏付けがないため)
筋が通らないと思うなら直接論文に反対意見を述べてみては如何でしょうか。根拠付きで。
@@hamunami 何言ってるのさ。
君自身が「科学は迷信である」という迷信をバカみたいに信じてバラ撒いてるじゃないか
@@hamunami ぺてん師。
@@hamunami また荒らしてるよw
ブラックホールに落下していく人からブロックホールを見ると距離に応じた時間で事象の平面の位置に到達するのですが、離れた位置から落下する人を見ると事象の地平に近づくにつれて落下速度が遅くなり最後には事象の地平面近傍に張り付くように見えます。
一般相対性理論により重力が強くなると時間の進み方が遅くなるためなのですが、これは落下してゆく人から見ると相対的に外界の時間が急速に進むように見えます。宇宙が急速に進化するように見えるのですがそれは落下してゆく先のブラックホールも同様です。事象の地平面に到達したときには周囲の時間は無限に進んでいるわけで、その時永遠の存在ではないブラックホールはどうなっているのかという疑問がありました。
今回の理論によるとブラックホールが蒸発しきるまで落下し続け現在の事象の地平面には到達しないって事なんですね。ものすごく納得でした。
自分学部4年生でシュワルツシルト半径について卒論書こうと考えてたんですけどちょっと手伸ばしてこれ卒論テーマにしていいですか?
アインシュタイン方程式とけばいいやん
卒論どころか自分の名前付くよ
10元連立2階非線形偏微分方程式解いていこうぜ
以上、高校一年生でした
貫く男正義を 憂さ晴らしなら別の所でするといいよ 邪魔
@@ドラゴン-u2j 憂さ晴らしの意味すら分かってなさそう
貫く男正義を じゃあ聞くけど違うの?
興味深いです!
あー、ほんともうブラックホールの近くで確かめに行きてえ!
記事読んだだけじゃ、「内部でもホーキング放射が起こるのはわかったけど、なぜホーキング放射が追いつくほど物質の圧縮の方が遅くなるんだ?」と思ってましたが
なるほど、ブラックホール全体でホーキング放射が起きて質量が減る=事象の地平面がその分下がって地平面まで物質が下がるのと同じペースで留まる ってことなんですね
そして、ホーキング放射で内部から発生した光子は時空の歪みで出てくるのに時間がかかるだけで、事象の地平面に囚われていないので質量増加にはカウントしないと。
ホーキング放射はブラックホールの質量が小さい=事象の地平面の面積が小さいと、より激しく起きるって話は以前見たので
てっきり「内部で激しく起きるホーキング放射が上の層にぶつかり、落下してくる物質を支える縮退圧として働いているのかな?」って勘違いしてました
おっしゃる通りの内容です!
ブラックホールが一定の範囲を占めている天体であれば、特異点にならないからホワイトホールもできず、したがってホワイトホールが観測されない理由になるんですかねぇ。
この仮説が正しければホワイトホールは存在しない事になりそうですよね。
元々無理がある仮説だったから、晴れてホワイトホールは存在しないになりそう。
聞いてて「こちらの方が正解」っぽいなって気がしました。
空間っていうのはトランポリンみたいな感じっていう考えに取り憑かれてるからブラックホールがより重くなると空間を破って裏側に行きそう。
放射で特異点になるまでに無限の時間がかかるようになって、極めて収縮と蒸発がイコールになって結果特異点は存在しないってことで合ってる?
ありがとうございます!
何度もありがとうございます…!
ブラッホールは乾燥してくバームクーヘンだったのか
このコメ内容にハートマークつける動画主。
@@シンゴ-t1s 見回りご苦労様ですw
@@おたけ-otake-hch ありがとうございます。頭から湯気が出ております。
難しいことを、わかりやすくワクワク説明して、すごいです。
難しい事はわからないけれどやっぱり無限大や無限ていう不確かな事の存在は無くてちゃんと法則に従ってあるて事?
いまブラックホールから情報やエネルギーを取り出すことができる、
という理論や実証が結構行われているみたいですね
事象の地平線
英語でイベントホライゾン。なんか厨二っぽくて格好良い
👏👏👏👏
素晴らしい動画です。
ありがとうございました。
ブラックホール内のヒッグス粒子の反応ってどうなるんだろう?
ビッグバン直前の情態を考えるより難しそう(笑)😁👍️
言っていることが何一つ分からんけど、ついつい新しい動画が更新されてると見ちゃう不思議
こんなブラックホールはいやだ… 宇宙SFお約束の事象の地平面の中の相対論を超克したなんでもあり空間が過去になってしまう…
俺らが年寄りになる頃には今のSF映画は笑い物になってるかもね
子どもの頃から星空を眺めるのが好き、という程度の一般人ですが、この動画の解説はとても良かったです!私のような者でも、何となく理解出来ました!なんか嬉しかったです。
最近、就寝前にこのチャンネルを見ながら寝落ちするのが日課になっています。これからもキャベチさんの動画楽しみにしています!
科学者がなんか「遠い未来には大容量の情報ストレージとしてブラックホールを活用できるかもしれない」とか言ってるようですが、常人の私には頭おかしいとしか思えません
科学者「やっべ、このストレージ(BH)に入れてたデータ取り出せねぇ…」という遠い未来の姿が見えますねw
頭おかしいです。単なるぺてん師ですわ。
@@hamunami では、嘘だと証明してみたら如何かな?
もし出来たなら一躍ヒーローになれると思うよ。
まあ出来ないモブ未満だからこんな事してんだろうけど
将来は、「この新しい量子コンピュータのBHストレージ、シュバルツシルト半径9mmしかないんだよ」
なんていう日が来るんですね。
「昔は、3TBのストレージでも大容量だとか言っていた時代があったとかw草生えるwww」なんて言われる日が来るんだろうか。
宇宙は誰かのコンピューター説
恒星が爆発した場合など、外側からの圧力は光速以下で重力は光速だから外側から層状にできてくるイメージでしょうか?もしかしたらブラックホールはうす皮一枚だけ?
よくわからんが、すごい理論だろうな、くらいは感じた
考えるな!
感じろ!
科学は考えるものです💦
科学は芸術だった…?
考えるのは自由だが予算を消費するので下手に転ぶとぺてん師になるかな。
今でこそ法則が大量に発見されたから考えろってなるかもですが、元々は直感から証明、定義を導き出していたと思いますよ?なので科学、特に物理学は感じろってのは強ち間違いじゃないかなと
考察で理詰めで考えるのは化学じゃないですか?(化学専門外なのでこれ自体感覚論ですけど)
思いつきも大事よな(場違い度素人)
ビッグバンとの関係はどのようになるのでしようか?
「骨太」の新説ですねぇ 😄🌀。
これまでの通説の「ブラックホールの内部では、
全ての物理学が【破綻】する」というのも、な
にか人知を超越した諦念を感じさせて、魅力が
ありますが・・・
今回の新説ならば、まだまだ人類が知るべき世
界が残っている、ということになりますか。
この新説がトンデモ系の説に落下することなく、
生産的な方向へと発展してくれることを期待し
ます 😊 。
難しくてさっぱり分からないのですが単純に重力の大きさはどうなるのですか?
光が脱出できるのになぜ黒く見えるのですか?
そもそも数学的には正しくても、特異点の一点に時間も空間も収束するというような理論の方が受け入れられなくて内部は今回の動画のようなイメージではないかと漠然と思っていた。
ビッグバンも巻き戻せば点になるとはいえ違うと思っている。山の山頂から複数全方向にボールを転がしたら、結果だけ見ると遡れば山頂の点に収束する。でも山頂は点でなくともよい訳で、それと同じでは?
まあ極限の状態な訳だからそんな単純でも無いだろうが点に収束すると考えるよりは自然だと思うけどなんで特異点に固執し続けているのかって思う。勿論数式で解くとそうなるんだろうけど。
昔から、ブラックホールの中心が無であると考えるよりは、他の星同様に極限まで圧縮された核はあるんじゃないの?って思っていたけど。
層があると言う事は、点まで圧縮された物質がブラックホールだとシンプルに考え、蒸発してるから事象の地平面が出来ない程度までしか重力が強くならないと考える分けか・・・。
元々天体の核と言っても、天体を恒星する全物質の引き合うポイントの中心ってだけなので
大きさのある星として仮定したら、中に潜ると逆に体感の重力が弱くなることだってあります
深く潜れば潜るほど、自分よりも上にある物質からも引力が働くので。
何なら中心核まで潜れれば、周りの全ての物質に引っ張られて無重力になるまである。実際は全物質が引っ張られてくる場所だから押し潰されて死んじゃうけど
磁石のように粒子同士が連結すると、マクロではNとSが両端にしかなくなるように、重力もマクロでひとつの塊として重力を成すので、同時にミクロで粒子それぞれが重力を持っていたとしても、中心だから重力0とはいかないのでしょうか?(意味不明)
ブラックホールは光まで抜けられないのに、蒸発した粒子が外に抜けられるとは信じられない事実ですね
厳密には、光まで抜けられなくなる事象の地平面の、ぎりぎり素粒子一個分手前の光子が放出されます。
光が抜けられないと言うのは単なる仮説でしかなく事実ではありません。
ta kaさん。ということは事象の地平面内部の情報はやはり取り出せないということ?
独学だから間違ってるかもしれないけど
そもそもすげー小さい世界では何もないところから二つの素粒子ができてまたくっついて消えるってことを繰り返してる。もう、バリバリエネルギー保存則とか無視してるけどすげー小さい世界だし、めちゃくちゃ短い時間だから影響とかはない。これを量子的ゆらぎとか真空エネルギーっていう。これがブラックホールの近くで起きてかつ片方がブラックホールに吸い込まれると、相対的に見て光がブラックホールから出てきてるように見える。これがホーキング放射例えると、会社に百万のお金があったとしてAさんBさんが五十万ずつ会社から金を出して外に出て使わないで会社に戻すということを繰り返してる(量子的ゆらぎ)ただ会社に戻す時A、B二人揃わないと会社には入れない。んで、今回外に出た時、Bさんがブラックホール組にさらわれちゃった。AさんはBさんがいないから会社に入れない。このAさんの五十万を僕らはホーキング放射と呼んでいる。
量子的ゆらぎをお金に例えてる人がいてすげーわかりやすかったんだけどやってみたら難しいわ。正直数式とか見てもわからんかった負のエネルギーが吸い込まれたから相対的には正のエネルギーが出てるとか言われてもわからん。
ただ感覚的にはこうことでいいと思うよ。
ついこの前「ブラックホールという物は実は無かった」理論が出て来る可能性を投稿した覚えが有ります。
また、重力が存在するという情報は何故伝わって来るのか?という疑問も投稿しました。
ま、それがそのまんまでは無いのですが「新しい理論は常に前の理論を乗り越える」
というのは事実のようですね。面白い面白い。(^^)/
亀を追うアキレスが、亀との距離を半分に縮める間に、亀でさえ少し前に進むから、アキレスは亀との距離を実は半分にすることはできないので、いつまで経っても追いつけない!的なw
Moon RED 同じ事思ったw 内部の蒸発速度より外側が落ち込む速度の方が圧倒的に速いだろうから、結局この理論って成り立たない気が。。。
少し違うと思われます。
アキレスと亀は「速い物が遅い物に追いつけない」という思考実験なのに対し、今回のブラックホール理論は「(重力と放射が)同じ速さで変化しているから(シュワルツシルト半径に)追いつけない」ということですので。
@@astronastron6789 ニヤリ…
やっぱり端的なまとめを
わかっている人から引き出すには
このボケかたでいいのね…
ありがとうございます!
核心を理解できました!
@@moonred2771
どういたしまして。
してやられましたね笑
永遠に圧縮を続けるという点は否定していないのですね。
とても興味深いです。
この動画のコメ欄天才多すぎて……
みんな何者なの…
サイエンスオタク
埋もれた才能ども!
漸近線となるところが、特に興味深かったです。
なんか凄いってことは分かった
この理論なら光子以外の粒子が有限の大きさを持つ仮定もそのまま使えそうですし有望ですね。
普段こういう情報にアクセスする時間がないので重宝しています。ありがとうございます
ブラックホールに呑まれるのは気持ち良いとだけ言っておこう
経 験 者 は 語 る
成仏してクレメンス…
悪霊退散!
2点質問があります。
1 ブラックホールのホーキング放射は観測されているのですか?
2 パルサーとは何が違うんですか?
ホーキング放射は観測されてるわけではないと思います。
パルサーは中性子星なので全然違う天体ですね!
@@uchuyabaich もし、ホーキング放射が観測できれば、写真が撮れますね!
あーなるほどそういうことね(わかってない)
完全に理解したようだな。
天体の近くで、空間計量g_rrは1から増加し(g_rr>1)、時間計量は負の-1から絶対値小(-1<g_44<0)。
g_rr= 1/(1-2GM/r)、g_44= -(1-2GM/r)
地平面の外側の √g_rr は、地平面に近づき無限に上昇するが、地平面のa倍から1倍までの √g_rrの定積分である地平面までの累積距離 D は、区間端に無限があっても有限である。
D = ∫_1^a 1/√ {1-{1/x}}} dx =∫_1^a √ (x-1)/x = log(√a + √(a-1)) + √ (a(a-1)) , (x= r/2GM)
a= 2から1までのD= log(√2+1)+√2 = 2.2956 約2.3倍に伸び、 a= 3から1までのD= log(√3+√2)+√6 = 3.38228 約1.7倍に伸びる
落下時間: 物体が地平面のa倍から1倍まで局所距離 √g_rr を速度 v= √(2GM/r) で通過する時間 T は
T= ∫_{2GM}^{2aGM} √g_rr/v dr = ∫_{2GM}^{2aGM}√ {{1/(1-(2GM/r)}} /√(2GM/(2GM/r)
T/2GM =∫ _1^a x/√(x-1) dx = ∫_0^{a-1} (x+1)/√ x dx = ∫_0^{a-1} (√x +1/√x) dx = 2/3 (a-1)^{3/2} + 2 (a-1)^{1/2}
a= 1.5 のとき T/2GM= 7/6 √2、a= 2 のとき 8/3、 a= 3 のとき 10/3 √ 2。
醤油を焦がさないように煮詰めるみたいな??????
大変興味深いお話ですが、難しい!!
簡潔に言うと、『ブラックホールの中が見える』と。
けっきょく一番上の表面層が邪魔して中身が見えないのは変わらないんじゃないかな?
宇宙で一番表面重力が強い天体ってことは、宇宙で一番凸凹のないツルツルな天体ってことでもあるので光をよく反射しそう
その光も超重力で引き伸ばされて、限りなく電波に近い何かになって捉えるのは大変でしょうし
ホーキング放射について解説して欲しいのですが難しいですか?
僕の解釈だとめちゃくちゃ原子が圧縮されるせいでチャレンコフ光が出るってものなんですけど合ってますか?
これは難しいので、一つの動画作れちゃいますw
@@uchuyabaich まじっすか汗
頑張って自分で調べてみます!