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スレッガー・ロウカット に噴いた🤣
結局最初に音量バランスを整えてから問題ある部分を見つけて、それを直すために小手先のテクニックじゃなくて根本を常に疑うことが大事ですよね
本当に勉強になります
この沼......深い、深すぎるッ
分かり易い解説ありがとうございます。指針が出来ました😊
ボーカルへのEQを含めたプロセスも諸説ありすぎるので、いつかやすださんのお考えが聞けると嬉しいです!
EQ製品のプロモーションに騙されていた1人だったので今回の動画で変な付き物が落ちてスッキリしました。ありがとうございました
でた、proQ公式のグネグネ曲線w
目から鱗でした、、、
先生、ボイシングでなんとかしろ、と言うのは頷きまくりなのですが、これは「作曲家」目線でミキシングで入って作曲側のアレンジをもう触れない場合はなんとかするために極端なEQ処理などをするしかない、と言う理解で合ってますか?
手元にある素材でなんとかしろ!的なエンジニアさん立場だと極端EQが必要なケースはあると思います!ダイナミックEQなんかはデメリットを最小限に抑えるために使うことも多いでしょうしね!
@@AnimeSong_yasuda ありがとうございます。作曲や編曲側にリクエストしたいミキシングエンジニアの方もいらっしゃるでしょうね。。
SEEDの映画やるのか!!笑😆
EQを中途半端にかけるな かけるときは思いっきりいけ!と昔先輩エンジニアさんに言われたなぁ
3:45 斜め揺れじゃん……
いろいろな考え方できると思うのであえて逆意見も言いますね。fabfilterの画像の施しは音楽的なEQポイントを全て詰め込んでいて、この後段に適切なサチュレーションを入れることで聴きやすい整調された音になると思います。ぼくにとっては無駄のない素晴らしいデモ画像です。(以下画像の説明)カットよりシェルフの方が音への影響が低い(らしい)のでサブカットにこれを使っているかと思います。次の四角いベルは50〜100hzに設定し、クッキリした低域の圧を調整。200hz付近のカットは籠りを軽減させます。700hzは中域を目立たせ(これはこの段階で低域と高域を下げるというのと同意です。後段サチュレーションでミッドがよくかかるようにして結果ハイを良い感じに戻します)、2kのノッチはここから上のトランジェントや明るさに纏わるパート、スネアやハットを分離させ、際立たせる効果があります。最後のハイシェルフは仕上げの明るさ調整。写真や動画などと同じで、そのままよりもあえて劣化や変調させることで馴染みを加え、一体感のある熟れた質感を演出できます。初心者の方は上記の各周波数帯の"役割"を意識しながら、一度は曲芸EQも試してみたほうが良いと思います。安田さんのおっしゃるところに繋がってきますが、"なんとなく"気になる箇所を無数にやるのはやめたほうが良いです。手術EQはワンショットサンプルをいじる時だけです。ちなみに強いて言うなら最も重要なEQはハイローシェルフ・カットで同意です。パルテックEQが必須とされるのはそういうことですね
すげーーー!!!長年の疑問が解けたわ!!!ありがとう!!!!
スレッガー・ロウカット に噴いた🤣
結局最初に音量バランスを整えてから問題ある部分を見つけて、それを直すために小手先のテクニックじゃなくて根本を常に疑うことが大事ですよね
本当に勉強になります
この沼......深い、深すぎるッ
分かり易い解説ありがとうございます。指針が出来ました😊
ボーカルへのEQを含めたプロセスも諸説ありすぎるので、いつかやすださんのお考えが聞けると嬉しいです!
EQ製品のプロモーションに騙されていた1人だったので今回の動画で変な付き物が落ちてスッキリしました。ありがとうございました
でた、proQ公式のグネグネ曲線w
目から鱗でした、、、
先生、ボイシングでなんとかしろ、と言うのは頷きまくりなのですが、これは「作曲家」目線でミキシングで入って作曲側のアレンジをもう触れない場合はなんとかするために極端なEQ処理などをするしかない、と言う理解で合ってますか?
手元にある素材でなんとかしろ!的なエンジニアさん立場だと
極端EQが必要なケースはあると思います!
ダイナミックEQなんかはデメリットを最小限に抑えるために使うことも多いでしょうしね!
@@AnimeSong_yasuda ありがとうございます。作曲や編曲側にリクエストしたいミキシングエンジニアの方もいらっしゃるでしょうね。。
SEEDの映画やるのか!!笑😆
EQを中途半端にかけるな かけるときは思いっきりいけ!と昔先輩エンジニアさんに言われたなぁ
3:45 斜め揺れじゃん……
いろいろな考え方できると思うのであえて逆意見も言いますね。
fabfilterの画像の施しは音楽的なEQポイントを全て詰め込んでいて、この後段に適切なサチュレーションを入れることで聴きやすい整調された音になると思います。ぼくにとっては無駄のない素晴らしいデモ画像です。
(以下画像の説明)
カットよりシェルフの方が音への影響が低い(らしい)のでサブカットにこれを使っているかと思います。次の四角いベルは50〜100hzに設定し、クッキリした低域の圧を調整。200hz付近のカットは籠りを軽減させます。700hzは中域を目立たせ(これはこの段階で低域と高域を下げるというのと同意です。後段サチュレーションでミッドがよくかかるようにして結果ハイを良い感じに戻します)、2kのノッチはここから上のトランジェントや明るさに纏わるパート、スネアやハットを分離させ、際立たせる効果があります。最後のハイシェルフは仕上げの明るさ調整。
写真や動画などと同じで、そのままよりもあえて劣化や変調させることで馴染みを加え、一体感のある熟れた質感を演出できます。初心者の方は上記の各周波数帯の"役割"を意識しながら、一度は曲芸EQも試してみたほうが良いと思います。
安田さんのおっしゃるところに繋がってきますが、"なんとなく"気になる箇所を無数にやるのはやめたほうが良いです。手術EQはワンショットサンプルをいじる時だけです。
ちなみに強いて言うなら最も重要なEQはハイローシェルフ・カットで同意です。パルテックEQが必須とされるのはそういうことですね
すげーーー!!!
長年の疑問が解けたわ!!!
ありがとう!!!!