10年の時の経過で戦いから離れたケンシロウが弱くなったっていうのは分かるんだけど、そもそもカイオウってケンシロウから見て何歳年上だって考えると、描写から見て15歳ぐらい年上。そう考えると初登場時のケンシロウは20歳ぐらいとすると、ケンシロウがラオウを倒したのは2~3年後でそれから10年とすると、ケンシロウとカイオウが対峙した時はケンシロウ32歳ぐらいで一般的には肉体の全盛期 or 下り坂に入りかける年齢なのに対し、カイオウは32+15=47歳ぐらいとなり全盛期より体力がそれなりに衰えてる初老一歩手前。よって、ケンシロウが10年間で戦いを忘れて弱体化してるというならカイオウも年齢的に弱体化してると考えるのが妥当であり、動画の結論に対しての再考の余地はありそう。 ※年齢の考察は諸説あるみたいなので仮にと考えました。
賛否両論あるかと思いますが、こちらが結論(07:12)です。
ケンシロウの弱体化(2:40)について、明確な描写があればご指摘お願いします。
ケンシロウはラオウに勝ったとはいえ、修羅の国についてはラオウと違って勉強不足だった
だからカイオウにボコボコにされるとか、ヒョウと相討ちになりかけたりと不遇な成り行きが多かった
弱体化というよりケンシロウがカイオウの策略にはまったための大失態だったのかもな
作者が「ケンシロウのピークはラオウ戦」とインタビューで答えていたかと。
うろ覚えですが。
@@user-jo9hv6ks6x 久しぶりの死兆星アンケートするのかもね!
ケンシロウの弱体化ぶりはブウ編の悟飯よりも深刻な気がする
実力的に魔界ヒョウよりは夢想転生ラオウがやや上だがまだ魔界カイオウには及ばない。
カイオウならトキも容赦なく殺すだろうし
カイオウが仮にラオウより強くても、キャラクターとしてのラオウには絶対勝てないな。
「あしたのジョー」の最強の敵キャラであるホセ・メンドーサが、キャラクターとしての力石徹に勝てなかったように…
初戦でケンシロウがカイオウに負けたのは暗琉天破を破れなかった所にある。なのでラオウがそれを知っているかどうかで勝敗が変わると思う。ただサウザーの時もそうだけどラオウ様は相手の分析を怠らないので勝ち筋が見つからなければ戦わないだろう。
ラオウは腰抜けなんだね
その通り。
手ごわそうな相手は誰かと戦わせて見切ってからじゃ無いとラオウ様は戦わない。
レイ戦でも拳王侵攻隊隊長との戦いを見てから対戦したし、シュレン戦でも屈強な部下二人を差し向けた。
@@medaka_ch
世紀末の世を統一して、恐怖によるものとはいえ平和をもたらすためにも死ぬわけにいかないからね
ラオウは相手と闘う際には「お前は北斗七星の横にある星を見たことがあるか。」と尋ねる。相手が「ない」と答えれば、「では、まだワシと闘うときではない」と言う。カイオウと闘うときでもそれは変わらない。
そもそも当初の原作の構想においては、天帝編から修羅の国編に至るストーリーは、
ロングセラーになってしまったから、無理矢理後付けで創作した後日談的後編なわけです。
だからあちこち辻褄が合わなくなっています。
あえてコメントすると、ケンシロウは自分の出生の秘密を知らなかった。しかしトキやラオウは、
自分達の由来を知っていたし、ジュウケイ以下、ハン、ヒョウ、カイオウと一緒に過ごした時期が
有るからを知っていたし、北斗琉拳(北斗劉家拳)の必殺技や奥義について当然認識を持っていた
はずと思われる。(作中では、特にそこまで描写されていないが)だからラオウはカイオウに
初戦で勝つよねという理屈になります。
ラオウとカイオウだと、力や技でラオウは苦戦すると思いますが、リンの言う通り愛と情を知って、無想転生を身に付けたラオウが最後は勝つと思います。
普通に腕力だけで戦えばいいのに、愛とか悲しみとかが絡んでくるからややこしいんだよね。
ケンさんは初物に対して弱いという弱点
後、北斗宗家に対して異常な憎しみを持つカイオウは琉拳との相性が非常に良く、宗家の当主たるケンシロウに対しては憎しみブーストが最大になって魔闘気も最大になるのに対して、ラオウ相手には憎しみブーストが発動しないんじゃないかな?
宗家の惑星の家の兄弟だからね。何でも宗家の為・宗家が先と聞かされてきて冷や飯を食ってきた方の家柄だし。
ただラオウの方が年下(次男)だから、長男の悲哀はまだ解らなかったっぽい。
ずっと気になってた問題ですが、主さんの考察がすんなり腑に落ちました
私は「暗流天破をやぶれれば拳王様の勝ち、やぶれなければカイオウの勝ち」と考えていました
カイオウの資質はラオウすら凌ぐと云われたけど、自分と同等、或いは其れ以上の相手と闘った経験が無かった。
逆にケンシロウやラオウは自分と同等若しくは自分よりも強い漢たちとの死闘を潜り抜けて今に至っている。この差は大きい。
井の中の蛙
@@ambient8872 されど空の深さを知る(;^ω^)
ラオウ「俺には強敵と呼べる男はトキしか居なかった」
いうてラオウの自分以上はケンとトキくらいなんよね。
トキは病だったからラオウが自分より強い奴と戦ったのってケンシロウとリュウケンくらいなんじゃないのかな
ラオウがトキとの練習試合でいつも勝てなくて「うーん、お前が伝承者になるならワシも認めるわい」とか言ってたとはとても思えない
動画とずれるけど、ラオウがいろんな拳法家の奥義を集めてたのが、
実は実兄カイオウの暗流天波を攻略するためのヒントを得ようとしていたのかもしれないと考えると腑に落ちたり落ちなかったりw
そして最終的にラオウ自身は無想転生を体得した時点でカイオウには勝てる算段が付いたので、それで悔いなく昇天したのかも。
「俺が望んだ天とは、貴様だったのかもしれぬ」深い言葉だぁ....
※全部妄想です※
多分初戦でラオウが勝つ
死兆星アンケートを欠かさなかったり敵の秘密を見つけ出すたりと無闇に強敵に挑まないラオウだから対策なしに戦うとは思えない
しかも相手は自分の実兄であり大人になって一度会ってる描写もあるし、北斗流拳の使い手なのは重々承知してるだろうし対処法見出して戦うと思う
対策ない状態で戦うことになったら普通にラオウが負けるとは思う
死兆星アンケート😂
ラオウがケンシロウみたいにぐるぐる回って攻略するのシュールすぎる
筋脳鉄拳剛腕主義のラオウがそこまで頭が回るか疑問
北斗琉拳の魔闘気をラオウが見切るまでの勝負。
サウザーの逆秘孔と同じ。
純粋に技の勝負になったら北斗神拳には敵わない。
ラオウなら北斗琉拳の魔闘気に対する対抗手段を見つけるだろうけど、トキの方が先に気付きそうだから意外とトキの方がラオウより勝機はあるのかもしれない。
トキの柔の拳なら魔闘気を受け流して無力化できそうですね。
(体力が持てばの話ですが・・・)
@@HasegawaNobutame
体力じゃなく死の灰を浴びてしまったトキでは暗殺が不可能
伝承者として決まり掛けてた時期のトキならキャラでは1番最強だろうね。
ラオウはあらゆる拳法の奥義を集めてたわけだから当然北斗琉拳の知識もあっただろうし圧勝すると思う。
ラオウが実兄に留めの一撃を与えるのをためらう姿が浮かぶわ。
トキは魔闘気を受け流すことができても致命傷を与えることができないんじゃないかな?
@@HasegawaNobutame
トキは性格的にはヒョウとは健康なら
いい勝負だが
カイオウは情け容赦なくトキ殺しそうだし、健康でもカイオウには負け殺される
ラオウ「兄者の魔闘気の対処方法ならトキが知っている!」
確かにどの作中描写よりも武論尊氏のメタ考察が一番信頼度高い気がするw
動画更新待ってました(^^)
魔界ヒョウはカイオウほど魔闘気をコントロールできていないのでラオウの方が強いと思う。
カイオウ戦に関しては他のコメにもある通り、初見殺しの暗硫天破をどう防ぐかだと思う。
後、強さランキング。ジャギはともかくシャチはCあたりに入れてあげて〜。
案外ラオウに対しては暗硫天破は使わないのと違うかな?ケンシロウほど憎しみが強い訳ではないから
@@user-pz3yr8pc1w さん
どうでしょう。ヒョウとケンシロウを共倒れさせるために実の妹を56してますからね。いくら北斗宗家を恨んでいたとは言えそこまでやるかと思いました。
魔界ヒョウなんて、黒夜叉に「あなたの児戯なんぞ通じません」って言われてるのに、なんで評価されてるの?
@@user-dp2zb4hy7v さん
あくまで魔界に堕ちたヒョウを煽っただけだと思います。すぐ後に逆転され56されかけたところにケンシロウが乱入と言う流れだったので。また連戦になったケンシロウとの戦いも途中まで五分の戦いをしてましたし。
ケンシロウ、ラオウ、カイオウの次ぐらいに強かったと思いますね。
スターライトアンパンマンVSDCのドゥームズデイだったらどちらが強いですか?
お互いの拳を知り尽くしたケンとラオウの戦いと、修羅の国到着まで北斗琉拳の存在も知らなかったケンシロウと究極奥義の無想転生まで知っていたカイオウの戦いではあまり参考にはならないかなとは思ってました。
サウザーの時みたいに、ラオウなら北斗琉拳の事を研究して勝てる見込みが出来るまでは修羅の国には乗り込まなさそうな気がします。
とは言え、ご考察の通り一戦目は闘気術と勝利への執念で勝るカイオウの勝利、2戦目で愛と悲しみを背負って北斗神拳の神髄に目覚めたラオウの勝利になりそうですね
自分的には北斗の拳キャラで一番好きなのが魔神カイオウ。
あの鎧と魔闘気、かっこよすぎ。
圧倒的な戦闘力、ケンシロウの夢想転生を事もなく打ち砕いた暗流天破・暗流霏破は読んでいてこれからの展開どうなんの!と当時思った。
魔闘気、めちゃカッコいいですよね!魔闘気を纏ったジュウケイがリュウケンと対峙したシーン、魔道に墜ちた感満載で大好きでしたね。
拳の性質や技を知っているというのは、それほど大きいということ。ラオウの場合、相手のことを知らない場合は戦わないので、そういう意味では戦場の拳である北斗神拳の継承者ではない。結論、戦えばラオウが勝つが、準備が整っていない場合はカイオウが勝つ。
ラオウ。
ケンとの最終戦の
闘気のドームは暗琉天破に有効な気がする。また闘気を多用するラオウなら対応可能とみた。ドラゴンボールじゃないんで北斗ではやはり突きの決着であって欲しい。
北斗神拳が本家であり本流。北斗琉拳が分家であり影の存在で北斗神拳より歴史的にも伝承される技としても少ないように思います。故にラオウに分があると思います。
ラオウが仮に負けたとしても北斗神拳は一度見た相手の戦法を見切るからケンシロウ同様に次戦は勝つ(最初の対決でラオウが生きていれば)
どう考えてもカイオウの方が強いんだけど、実際にマンガで描かれたら作者のお気に入りと読者からの期待という補正でラオウが勝つんだろうね
ケンシロウも最強ってことになってるしそこに文句はないけど、友人に裏切られた動揺があったシンはともかく、サウザーとカイオウには主人公補正があったから勝てただけと思う
確かに、色々な考察等があってどちらが強いと言われると、かなり良い勝負になると思いますし、確かに難しいですね。私的には、魔闘気の威力や誰も寄せ付けない強さ、一度はケンシロウに勝っている事等から、カイオウが好きなのですが、均等な立場で考えると挙げられている結論はかなり信憑性もありますし、言われる通り私も同意見です。とても面白かったです。次の動画も楽しみにしております。
作者の気分次第って事だ。
全くその通りですよね😊
当時のジャンプを読んできた者の意見とすれば
連載を継続依頼されて(ドラゴンボールもそう)ラオウ編以降は全て後付設定(ラオウに兄がいるとか、リンが天帝の双子の娘とか)
だから、ラオウとカイオウを比べること自体、意味がない
北斗の拳の連載当初はシンを倒す所までしか構想が無かった
後付けだから考えても仕方ないと言うならラオウ、トキ、ジャギも後付けだし南斗六聖拳も南斗五車星も後付け
皮肉にも天 は同時に2 人の伝承者をこの世 に送り出してしまったのだと作中言われてる通りラオウもまた北斗神拳伝承者。しかも拳に愛を帯びてる男が哀しみに堪えながら尊敬する兄と闘うというのは北斗神拳の男にとって最強の状態だから贔屓抜きでカイオウは歯が立たないと思う。
vsカイオウという意味ではケンシロウよりもラオウの方が強い力を発揮する気がする。ラオウにとってカイオウは特別な存在(ケンシロウにとってカイオウはそんなでもない)。vsケンシロウ戦時同様に最高に気持ちのノッた状態で戦うことになるだろうからカイオウの技をラオウが破ると思う。北斗の拳の世界では精神は肉体を凌駕するからね。
確か漫画版ちゃんの「流れ」としては「ケンシロウちゃんの歩んだ道を本来ならラオウちゃんが歩んでカイオウちゃんの前に立つはずであった」ってな感じであったので「ケンシロウちゃんがラオウちゃんに敗北した場合」は「その後はラオウちゃんがファルコちゃん達との激闘を経た末に修羅の国ちゃんへ凱旋する」ので「ラオウちゃんはパワーアップしてる」訳だね。ゲームちゃん的な表現をすると「ケンシロウちゃんが1Pちゃん」で「ラオウちゃんが2Pちゃん」の「ダブル主人公ちゃん」だったのが「北斗の拳ちゃん」だね。っつー事で「直接対決になる場合はラオウちゃんがパワーアップしちゃってる」ので「検証は不可能である」わね☆
ちゃん!
ラオウは修羅の国に元々来る予定だった
しかし訪れたのはケンシロウだったために準備不足のままカイオウにボコボコにされたり、同じ宗家の血を引くヒョウと相討ちになりかけたりと修羅の国を変えるにはケンシロウだと不都合な展開が多すぎた
ジュウケイもラオウに相当期待してた描写もあることから、ラオウが救世主伝説通りに修羅の国に来てればカイオウには勝てたんじゃないかな?
最終的にはケンシロウもカイオウに勝ったが、ラオウが来た方がサクサク修羅の国を変えることができたのかも
そもそもケンはカイオウたち羅将を倒しはしたけど、国に残って統治したりはしなかったしね
本編でもあの後は平和な国になったと信じたいけど…
ラオウなら間違いなく支配下においてしっかり統治したと思う
ジュウケイもラオウを推してたしね
その通り。ぼくてき、予測もラオウの圧勝でした。兄弟で、揉めない限り。
おいおい、ラオウの救世主伝説ってカイオウがでっち上げたんじゃなかったけ?顔が似ているってことで。
そもそも当初の原作の構想においては、天帝編から修羅の国編に至るストーリーは、
ロングセラーになってしまったから、無理矢理後付けで創作した後日談的後編なわけです。
>>ラオウは修羅の国に元々来る予定だった
ケンシロウと戦っている時代段階では、原作者も構想外ですよ。だから辻褄が合わなくなっています。
あえてコメントすると、ケンシロウは自分の出生の秘密を知らなかった。しかしトキやラオウは、
自分達の由来を知っていたし、ジュウケイ以下、ハン、ヒョウ、カイオウと一緒に過ごした時期が
有るからを知っていたし、北斗琉拳(北斗劉家拳)の必殺技や奥義について当然認識を持っていた
はずと思われる。(作中では、特に描写されていないが)だからカイオウはラオウに初戦から負ける
という理屈になります。
たまに聞くのは、ラオウの闘気は誰をも凌駕する。カイオウはラオウの闘気に圧倒されるという見方。それとトキはカイオウに圧勝するというのも耳にする。ケンシロウが再戦で行った攻略は初戦でやっていただろうという意見。
トキが病でなければ兄者2人に勝てたんだ。北斗神拳柔の拳で
ラオウの闘気vsカイオウの魔闘気
07:12 個人的に文句なし。私もこういう展開になると考える
共にCV内海賢二さんによる覇王と魔王。ラオウはパワー全振りでカイオウはオカルトという印象があった。アニメではカイオウとの決戦で決着がつくとき愛をとりもどせが流れてカッコいいんだよな。そういえばテレ朝の漫画沼で板垣恵介が「範馬勇次郎と戦わせたい相手」にラオウを挙げて「勝算はある」「勇次郎とラオウだったら、全然勇次郎のほうが(強い)」「ラオウは関節が硬い」と言ってたのが面白かった。それに対し麒麟・川島が「ラオウには北斗剛掌波という飛び道具がある」という話にえらい驚いてたのも印象的だった。
カイオウ「ふふ、俺はついているな。貴様はまだ封印を解いていないとみえる」
ラオウにも同じ台詞を言うだろうね。
ラオウなら不利になると一旦退いて態勢立て直して宗家の封印解いて再戦する流れかな。ケンはあの時、リンを助ける為に無謀にも頑張ったけどそんな状況にないラオウは簡単に引き下がると思う。
リアルタイムで読んでましたが、流れから言うと完全にラオウが最強。でも、ケンシロウは作中の主人公なのでそう言う流れになったように思う・・・。私は当時、ジャンプ読んでいる時真剣にラオウが主人公になると思ってました。でも、実際は違いましたね。
この考察は楽しくも有り、批判覚悟で言えば無意味とも言えるのです。
例えばケンシロウと互角だった南斗のレイが、ラオウには指一本で敗北してます。
ケンシロウとラオウの対決はそんな風では全くありませんんでした。
よって真の強さより、ストーリーの都合で勝敗が決められている側面が強いと思います。
確信突いてる!
後半は必ずインフレしますしね
ラオウとカイオウどちらが強いかというよりも、北斗琉拳より北斗神拳の方が強いって方が設定的にはしっくりくるかも。伝承者にはなれなかったけど、ラオウもトキも北斗神拳伝承者としての実力は歴代の伝承者にも全く引けをとらなかったのだから。てことは、健康だったらトキが一番強いのかな😮
同意します🎉
本来なら、トキが伝承者だったからね。
力を受け流す動き、日本で武道に昔からよく使われる考え方かと。
柔よく剛を制す、円の流れとか。
体格差を補う要素ですね。
@@yoshihironishida2540 トキが病に冒されず、北斗の神拳伝承者になる世界線のスピンオフを、是非見てみたいです😉
これ暗に2部はゴーストライターがいた事を示してるのでは?
たらればの話になってしまいますが、もしカイオウが幼き日にジュウケイの弟子ではなく
リュウケンの元で弟子として北斗神拳を学んでいたら、カイオウの性格も歪む事なく
カイオウ・ラオウ・トキ・ケンシロウの北斗4兄弟の中でも最強拳士になっていたかも
しれませんね。
原作バランスを忠実に再現しているいちご味でも ラオウは魔界ヒョウの暗流天破を闘気のみで打ち破り そのあと圧倒的に勝利してますので、それが答えなのかなと思います。ショウザの死が無ければ腑抜けてたケンシロウが居たのは事実で、弱体化説もありえますし、何よりケンシロウの最大ピークはサウザー戦辺りなので
個人的にはラオウもそうですが サウザーも 他のキャラとは頭一つ飛びぬけて強いと思ってます
ラオウは北斗琉拳の破り方(北斗宗家の受け技?)を知っていたらしいのでカイオウに勝てるかも…
武論尊さんは2部のシナリオを書く際に1ヶ月構想を練らせてくれと集英社に懇願したものの無下にされてしまったとか…
なので嫌な思い出なのでしょうね。
自分より強い者とも戦ってきたしラオウかな
リュウケンは初見で魔界ジュウケイに勝っている。
ラオウはリュウケンから直接指導を受けている。
ラオウは幼少期にジュウケイとも交流がある。
ゆえにラオウはケンシロウほど魔闘気に対して無知ではない。
なのでラオウが勝つと思う。
結局ケンシロウは修羅の国について準備不足だったんだよな
@@user-en7zl6jz7l
ですね。
個人的にはリュウケンの怠慢のせいもあると思います。
北斗琉拳は北斗神拳と密接な関係があるわけだから知識としてちゃんと教えとくべきだった。
ラオウがカイオウより強いと言われても、夢想転生へのビビりぶり、フドウへの怯えぶりを見ると、どうだかなあと思う。
「ラオウは死んだ後に強くなった」のよね。生きてる時のラオウはそんなに強くなかったんだけど、二部で強かったということになった
そういう意味じゃ一部のラオウはカイオウより弱いけど、二部のラオウはカイオウより強いのかもしれない
確かにフドウやサウザーから逃げたり、瀕死のトキやリュウケンに負けそうになったり決して生まれつきの無敵の帝王ではないんだよね
ケンシロウが優秀過ぎたというのが正解かな
そのためラオウが格下に見えてしまった
初見のケンシロウVSカイオウの時にシャチの助け?が入らなければ、
ケンシロウは敗北死で、北斗神拳は消滅していたんでしょうね。
「北斗神拳こそ最強の拳。北斗琉拳ごときで北斗神拳を凌駕しようなどと笑止。うぬの暗流天破など、このラオウの圧倒的闘気の前には無意味と知るがよい。」ゴゴゴゴゴゴゴーという音とセリフとともにラオウの闘気でカイオウの魔闘気が消し飛び、ラオウの剛拳がカイオウを貫き、ラオウが秒殺で勝つのであった・・。しかし、どっちが勝つにしても心躍る話題ですな。久しぶりにまた読みたくなった。
武論尊先生のお言葉はあ~って思ってしまうけど、原作で見てた実力範囲内での直接勝負ではカイオウ勝ちだと思います。
でも、ラオウとトキは北斗琉拳の対策、というかカイオウの魔界の対策を潜在的に持っているような気がしてしまって。
ケンシロウだけが見たことなく知らなくて海を渡ったと…
結局、ラオウの勝ちだろう、と思うに私は至ります。
健在なトキでのストーリーも見たい。。。もしかしたらケンシロウより優等生なんだろうなww
原作コミック27巻を持ってる1ファンより👍
ジャギ「兄より優れた弟など存在しない」
しかしこうしてカイオウと並べてみると、ラオウが次男気質に見えてくる不思議
30年以上前にもみんな同じ議論してたよね。
ラオウを56したケンシロウを一方的にフルボッコにしたカイオウのが強い😂
兄より優れた弟など存在しない😂
6:30 原作では「愚かな」→「狂ってる!」だった。
コンプラ改変かな。
アニメでは、ケンシロウがラオウに勝てたのはユリアに闘気を分け与えてたからで、それが無ければ負けていたかもとケンシロウが発言してしまってたな、少々興醒めとか言われてたけど。元々地力で勝るラオウと無双転生を身に付けたもの同士では分が悪いのは事実だった。
ラオウはケンシロウに地力で勝ってないよ
ケンシロウを上回ってたのはただの年齢差だよ
ケンシロウの才能にビビッて南斗十人組手やらせて始末しようとしたくらいには恐れてた
ラオウも無想転生やってたやん。
情とか愛を背負っても負けるケースもあるからカイオウが勝つよ。フドウがそうだったように。フドウは負けじゃないけど命落としてるからね。
妄想すると、カイオウはラオウを圧倒するが、ラオウは何度も立ち上がる。カイオウは動揺し「な、なぜ朽ちぬ!?」ラオウはカイオウを見上げ「兄者、愛を知らぬゆえ勝者にはなれぬのだ」ラオウの反撃の一撃!カイオウは怯む。が、ラオウは既に息絶えていた。カイオウはラオウの亡骸を見つめ「弟よ、勝負はお前の勝ちだ」
という展開が最も想像しやすい。
フドウイズムを受け継いだラオウか…
オイラはむしろ逆の結末が見えた😅
2:13 ケンシロウがSS? なら
再戦ハート様はSSSですね😊
ラオウはカイオウの事を知っているだろうから暗流天破とか魔闘気とかも攻略するんじゃないかなと
なんなら北斗剛掌波で全部吹き飛ばしてほしい
そもそも悲しみを背負い愛を覚えたラオウがカイオウ、いやケンシロウの誰か以外に負ける姿が想像ができん。よって互角の勝負を演じるも最終的に勝つのはラオウ
ちょっと話が変わるんだけどもきトキが病気にならなかったらどれ位の強さなんだろうか
初戦の暗琉天破をどうするかだよね
ラオウが北斗神拳を学びにトキとケンシロウと共に海を渡ったときはまだ暗琉天破どころか未熟者だったカイオウなので全てが初見で対処法なんてあるはずないし
近づけないのなら遠距離の天将奔烈なんだろうけど相手の位置をつかめなければ当てることは不可能
そもそも暗琉天破を喰らったラオウの状態ってケンシロウに初めて無想転生を喰らった状態と変わらないから勝敗は見えている
ラオウが勝つにはリハクのトラップによる一時離脱しかない
10年の時の経過で戦いから離れたケンシロウが弱くなったっていうのは分かるんだけど、そもそもカイオウってケンシロウから見て何歳年上だって考えると、描写から見て15歳ぐらい年上。そう考えると初登場時のケンシロウは20歳ぐらいとすると、ケンシロウがラオウを倒したのは2~3年後でそれから10年とすると、ケンシロウとカイオウが対峙した時はケンシロウ32歳ぐらいで一般的には肉体の全盛期 or 下り坂に入りかける年齢なのに対し、カイオウは32+15=47歳ぐらいとなり全盛期より体力がそれなりに衰えてる初老一歩手前。よって、ケンシロウが10年間で戦いを忘れて弱体化してるというならカイオウも年齢的に弱体化してると考えるのが妥当であり、動画の結論に対しての再考の余地はありそう。
※年齢の考察は諸説あるみたいなので仮にと考えました。
初対決はケンシロウみたいに初見殺しでボロクソにやられるでしょうね~
その後に一時退散して再対決出来れば
ラオウにも勝機アリ!✨
おそらく最後は「情」が勝敗を決めそうな気がする
弟への「情」
カイオウだろ。初見でケンシロウと同じく技を喰らうからラオウが敗北する。
賛成
カイオウ軍配に同意。
現実は非情です。無想転生は効かない、ラオウには北斗宗家の拳が使えない、万が一ラオウが勝てるならそれは贔屓なシナリオ(天の意思)が発動した時だけだとおもいます。
カイオウはケンシロウ版の北斗剛掌波…を受けて右往左往する場面があったような?
個人的にはラオウと思いますが…最初から修羅の国を出て北斗神拳を覚えたならカイオウだと思います🤔周りのせいで才能を潰されて歪んでしまったのが勿体無いです
強さは互角で戦ったらカイオウが勝つって感じだと思う。
ラオウは魔闘気の実物を見た事無いからケンシロウと同じく一方的にボコられると思う。
仮に魔闘気への対抗策があったとしてもケンシロウしか受け技を会得できない宗家の拳が出てきたらこちらもなすすべなくやられるだろう。
ただ個人的にはラオウに勝って欲しい。自らにとって英雄であり心から尊敬してたカイオウをラオウの剛拳で改心させて仲直りしてから涙の抱擁とかも見てみたい。
2人は戦ってる
カイオウ(集英社)vsラオウ(原作者)
結果、カイオウ編まで書かされた集英社の勝ち
勝てなかったラオウにケンシロウは勝てたんだから
弱体化はありません💭
初戦でも
レイがラオウの脚をボウガンを打ち込まなかったら
ケンシロウは腹を貫かれてました💬
それに
相打ちも💭
トキVSラオウにて
ラオウが弱ってきた場面でしたから💬
初期のケンシロウは
レイとトキがいたからこそです✨
ケンシロウは強くなってますよ😉
黒王とカイオウの馬の比較が気になる。
また、花の慶次の「松風」との比較も気になる。
「あんりゅうてんは」と「あんりゅうひは」の違いは?
北斗の屑星であったのは我等の方だった
とカイオウ自身が話していた通りの展開になると思われる。
ケンシロウもラオウは力で俺を上回ると言っていた
カイオウの存在が後付けであり。やはりどう考えても本来ラスボスであったはずのラオウを上回るキャラクターはその後出て来ていない
ファルコ然り
唯一ラオウを超えそうな可能性があるのは実子リュウ位だろう
ラオウ率いる拳王軍が修羅の国に行ったら、どういう状況になったのかが気になる
最後に愛が克❤️
武論尊氏はもしかすると海猿原作者みたいなことになってたのかも。
愛と分析があればラオウかち!
その条件なければカイオウのかち!
ケンシロウ戦のあとのラオウは愛を知ってるから 生きてたらラオウの勝ち
すべてはめぐり合わせ
ケンシロウが負けてたら ラオウは愛しらずカイオウに負ける
実はラオウ
ケンシロウが手こずってたのは見た事がない拳法でありその中でも頂点を極めた使い手だったから強い描写を出してたけど、
北斗がいちばん最強である事を示した最後の場面が意味深
北斗琉拳は所詮枝分かれた奥義に過ぎないという
カイオウがラオウと同じように北斗を極めていれば結果は謎やと思う
後出しジャンケンみたいな所があるから、カイオウがラオウを超える人気キャラだったらカイオウをもっと強く描いたかもしれないけど、超える事は無かったね。
k1で言う、ラオウ(バンナ)vsカイオウ(シュルト )。人気のラオウでは実力のカイオウに勝てない。
兄より優れた弟など存在しねぇ!って某鉄仮面ニキが言ってるから答えは出てる
ジュウケイの台詞は「ケンシロウなら(ヒョウと同じ甘ちゃんだろうから)宗家の秘拳がなければ勝てない」
「ラオウなら(兄でも容赦しない非常さがあるから)宗家の秘拳なしでも勝てる」という解釈でいいのでは?
実際はメタ的な要素も含めてうp主さんの出した結論でいいと思うけど
そもそもこの議題、ラオウがカイオウより強いというよりは『北斗神拳が北斗琉拳より強い』ってことなんだと思う
愛や悲しみ(無想転生)の有無、蒼天で明らかになった神拳と劉家拳の関係などを考えたら
リュウケンの下に送られなかった時点でカイオウはラオウに勝てない運命(さだめ)だったんじゃないかと
素晴らしい🎉
自分も全くそうだと思います。北斗神拳と北斗琉拳の関係性はそういうものですね。
※ジャギが名門の北斗神拳に入門出来たという謎は忘れましょう。
ジュウケイはラオウ押しだからな
ラオウでは女神像による宗家の北斗神拳が引き継がれないのでは
ラオウが生きていれば北斗琉拳の技もカイオウの存在も十分知っている上、無想転生を身につけているから万が一にも不覚を取ることは無いと思います。
サウザーとの対戦を謎が判明するまで行わなかった慎重さも健在で無謀な賭けはしないでしょうし。
トキやケンシロウを倒して思いを引き継ぎ、哀しみをさらに得たラオウは更に強く無敵でしょう。
天帝編、修羅の国編で色々不覚を取ったケンシロウは作品の都合上ナーフされていたのは間違い無いでしょうね。
対サウザーでラオウは1度戦った相手の動きを見きるのは、ケンシロウの方がたけている的な発言をしている。つまりケンシロウは、1度戦って敗北することで次戦は、相手の攻撃をほぼ見切り負けることはない。対してラオウは世紀末覇者プライドが高く1度の敗北も許されない、ケンシロウの1回戦目はトキにより引き分けにされただけでありその為ケンシロウに負けた、とするとラオウがケンシロウを倒し修羅の国に渡りカイオウと戦った場合、ケンシロウの夢想転生を見破ったカイオウがやはりラオウに勝ち、ラオウも流石は兄じゃ、俺ではまだかなわぬか、とか発言しそのまま、我が生涯にいっぺんのくいなし、台詞と共に自滅する流れになるんじゃないかな
ラオウは
第二の修羅の国でも戦って欲しかった🎉
第一で悔いはなしでなくて💦
何と、ラオウは生きていた🎉と…
原作者 ラオウはパート2まで活かして欲しかった
ケンシロウは一度カイオウに敗れるも、赤鯱海賊団によって助けられる。ラオウの場合は主人公補正が無いので赤鯱による救助が無いので、初戦でカイオウに敗れて死ぬ。
赤鯱ってラオウの配下だから
救助はない話じゃないかな
最終的にラオウvsカイオウってより
北斗神拳vs北斗琉拳だと思うが🤔
界王拳を何倍にするか?👈
ラオウ「かつてジュウケイが魔界に堕ちながらもリュウケンに敗れた時点で学んでおくべきだったな・・・
笑止!魔道によって曇らされた魂と拳にこのラオウ、そして北斗神拳を破ることは出来ぬわ!!!」
後回しにしてた時点でラオウ自身がカイオウに勝てないってよく解ってるじゃんね…
一部の煮え湯飲まされかけてばかりで冷や冷やセコセコラオウじゃ無理やて。
明後日の方向に行った答えですが、健康なトキならカイオウに勝てると思います。
ラオウほどサウザーに執着していなかったにもかかわらず、サウザーの秘密にも気づいてましたしね。
但し殺意や怨みや妹サヤカ殺害からしたら容赦無くトキ殺しに来そうだし
罠とか卑怯な手段カイオウがトキに使いそうだからな
リンやケンシロウも言うようにラオウとカイオウが戦えばおそらくラオウが勝っていたかも知れないが衝突すればどちらも相当ダメージが大きくなるはず
ラオウの方がカイオウより強いと思えるから
ファミコンジャンプのようにカイオウ→ラスボスにラオウの流れにしてほしかった
武論尊、いいかげん。
北斗の拳と、蒼天の拳も、シナリオがちゃんとつながっててないし、
修羅の国のシナリオもなんか、人気あるから無理矢理作った感があるね。
ラオウ派です。
まず、ラオウvsケンの一戦目はレイのボウガンがラオウの足を貫いていなければそこでケンは敗れていましたよ。
よって、一戦目は引き分けではないです。トキと消耗戦を戦った直後でのようやく引き分けという形です。
あと、ラオウは自分の国の統一を成し遂げた後、修羅の国へ殴り込みをかけるつもりでした。
自分の国の統一や修羅の国への奇襲には、大勢の敵を一度に倒せる闘気での攻撃に自分の強さの重きを
おいていた様に感じます。ましてや魔闘気を操るカイオウに対抗するためにもかと思います。
しかし闘気より技で勝負してくるケンに闘気での戦いを無力化され劣ってしまった。と言う所でしょう。
リアルタイムで見てた時はラオウじゃ全然無理やんって思った。
友達も全員同じ意見やった。
ラオウはケンシロウと違う点が
剛拳と暗殺拳ってことなんよね
闘気の使い方がラオウの方が明らかに上手なので魔闘気によるアドバンテージがあまり獲られそうにないし
ケンシロウが魅せたラオウの拳で明確に攻撃を当てていたのでやはり剛拳による闘気の大きさでラオウが勝つと思う
兄より優れた弟なぞ存在しねぇ!!あの長兄だったラオウがまさかの真ん中の次男だったとは!カイオウかなぁ〜でもラオウ覚醒し夢想転生会得したらラオウかな
ラオウの真髄は剛拳の中でも闘気の膨大さにあると思う。夢想転生には受け流されるけど暗琉天破や魔闘気には対抗できそうなイメージ。
ラオウ、カイオウ、ケンシロウ(初戦)で三竦みな相性なんじゃないか。
ケンとの緒戦のインパクトが良いのは
カイオウなんだけど、トキ&ラオウは
闘気技が元から強いんよね。
「カイオウ兄さん、私は強くなりすぎた····あなたが知るよりも遥かに!!」
とか、
「これがかつて敬愛した兄の拳だと言うのか?このような、児戯に等しき闘気を·····(T_T)」言いそうなんよな。
カイオウの方が強いと思うけどそれは後半に行くほど力がインフレするジャンプマンガの典型で、2部にラオウがいたらラオウの強さもインフレしただろう、その時作者がどちらをケンシロウの最終的な敵にするかによると思う。
カイオウ以外に卑怯だからヒョウを上手く使って美味しいとこどりでカイオウになりそう😂