【休眠口座】30年間ずっと放置の口座！残金は相続できるのか？

～人の数だけ、相続がある～
実際にあった相談をドラマ集としてご紹介！
今回のテーマは、『30年以上前の口座』
金融機関の相続手続きを進めていくと、相続人も
知らなかった使っていない古い口座が出てくることがあります。
そのような口座を「休眠口座」「休眠預金」といいます。
今回の事例も30年以上前の古い口座でしたが、残っていたお金は
引き出せるのか？全額相続できるのか？と疑問に思われた事例でした。
後半には「休眠預金」扱いになる口座についても解説していますので、
最後までご視聴いただけると嬉しいです！(^^)
#相続#休眠口座#休眠預金#古い口座#生前対策
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＊＊＊＊＊プロフィール＊＊＊＊＊
講師：米田　貴虎（よねだ　たかとら）
相続一筋23年。5400人以上の依頼者と向き合ってきた、
上級相続手続カウンセラー。
相続手続きの業界を日本で最初に作り、
全国の大手会計事務所を中心に北海道から九州まで
全国に拠点を設置する『相続手続支援センター』の創設者。
相続で困っている人を世の中から無くすため、
相談・手続き・講演はもちろんのこと、
新聞・ＴＶ・ラジオ等に出演。取材・執筆活動も行っている。
神戸学院大学客員教授。
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※この動画では、基本的な知識をザックリお伝えしています
※撮影当時の法律事情に基づき作成しており、法改正、状況により異なる場合もあります
※実際に手続きをお受けする際は、各種法律に基づき、手続きごとに各士業が行います
※登場人物や固有資産等、個人が特定される情報についてはフィクションにしております