対談『富士五湖自然首都圏フォーラムが描く日本と人材の未来』岡田武史 × 田坂広志

[@清光桜子]

この世は、光に向かって歩んでいる。太陽に向かって育っている。愛は、素晴らしい！

[@清光桜子]

世界が一つの国になれば良い！

[@清光桜子]

無から有を生み出す。生みは、苦しみをともなう。

[@清光桜子]

バランス感覚ですね！

[@清光桜子]

すごいな！

[@清光桜子]

世界が混沌としている。だから面白い！神がいる！

[@清光桜子]

毎日がワクワクドキドキ楽しい！

[@清光桜子]

日本の美しさ、世界へ！

[@清光桜子]

最後まで、現役で、天寿を全うしてほしいです！

[@千明政彦]

目に見える社会のみ考えていると、人間のことのみにとらわれて非常に範囲が狭くなっている。
宇宙は人間のみの物ではない。

[@清光桜子]

自分が、自分がっていう人間は、だめだ！小学校から、それは分かる！

[@清光桜子]

今は、マークシート教育！○✕式教育！心を育てる教育ではない。教師も、○✕式教育の教師しかいない。人材がいない！

[@慶雄岡]

養老孟司氏との対談御願い！

[@清光桜子]

答えは、「般若心経」のなかにある。「無」「空」。

[@千明政彦]

宗教がある。仏教は宇宙全体を考えています。
仏教範囲外の物はないと言い切っています。
頂点に立っています。したがって、悟りを開いた人（仏）同志は議論はしないと言い切っています。
世界宗教者平和会議の組織は、国際連合の方向を考えていると言えると思います。