ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
何回聞いても足りないぐらい貴重なお話だと思いました。
“ どのような心境で決めるか “ 心の鍛錬なんですよね。
先生のお話、いつも心に響きます。ありがとうございます🍀
学ぶと言う事は直感を鍛える事なんだ。
田坂さんはほんと相手を興味津々にさせるテクニックが抜群ですね。ほんといい参考になります。
声が美しい方です。直接に聞きたいです。
確かに人間は感情的になっている時は判断を間違っている時がありますよね。心を整えた時に決めると言うのはその通りだと思いますよ。
年取ってからあの道に進んでおけばよかったなぁとつくづく思う時があります。でもそれを子供時代に教えられた子供と言うのは将来成功している人が多いような気がします。
自分の事はなかなかわからないものですよね。これは1人で悩んでいないで周りの人に相談して決めると言うのも大事なんじゃないでしょうか。
一人、静。導かれきたこの道感謝
田坂先生凄いな!🍒🌸
自己責任の恐ろしさを感じます。退路が無い…深いところから教えてくるものがある。
田坂先生、大好きです🥹❣️❣️
昔、新卒の会社に入社する時の配属面接で、初見の部長から「君はこの職種は向いていない」と言われてとても時間がかかったことがあります。それはもしかしたら部長の経験から来る直感なのかもしれないけど、自分には経験もそんな直感もないのでやりたい道にこだわって、結局辞めてしまうのですが、今思えば貴重な経験をさせてもらったと思っています。この直感というのはあながち間違っていないのでは?と感じていて、それを育てる、育むことを考えています。ただ、それに身を委ねるのはなかなか勇気のいることですが…あの判断は確かに間違っていたのかもしれませんが、解釈は変わりました。勉強になります。ありがとうございます。※ちなみに直感と直観は異なるのでしょうか?
道を迷った時には相手に決めてもらうと迷いも切れるような気がしますね。
一切衆生悉有仏性。合掌
人間は切羽詰まった時に直感が働くと言う事ですが日本も戦時中原爆が落とされてこれ以上勝つ見込みないと判断して終戦を昭和天皇は決断しましたよね。でもこれって正しかったんでしょうか。サイパンが陥落したときに周りの忠告を聞いて昭和天皇が終戦を決意していれば沖縄戦、特攻隊、原爆などの悲劇がなかったかと思うととても残念です。サイパンが陥落しても地上戦に持ち込めば必ず勝てると言う直感が働いたんでしょうね。
子供時代は自分は何に向いているか全く判りませんよね。そこは親がこの子はどういう才能があり向いているかと言うのを教えてあげる必要はあると思いますよ。
戦時中日本もアメリカに勝てると言う直感があったんでしょうねぇ。結局戦争の道に進んでしまいましたよね。でもその直感は正解だったんでしょうか。それに戦争始めてしまった以上ずっと続けなきゃいけないんでしょうかね。途中で引き返すと言うことも大事なんじゃないんでしょうか。
自分の直感だけで道を選んでいいんでしょうか。自分のことはわかっているようでわかってませんよね。やはり相手の評価やアドバイスを聞くのが大事なんじゃないんでしょうか。
14:07 「自分の深い所」
15:12 深い所の自分の声……
8:08 ユング心理学
河合隼雄先生との対談の項目はありませんか?
Amazing
でも大人になったから気がついても遅いと思いますよ。
直感が大事だと言っていましたが、直感は思いつきでの発想で、心を整えた時に決めると言うのはちょっと矛盾しているような気がします。
何回聞いても足りないぐらい
貴重なお話だと思いました。
“ どのような心境で決めるか “
心の鍛錬なんですよね。
先生のお話、いつも心に響きます。ありがとうございます🍀
学ぶと言う事は直感を鍛える事なんだ。
田坂さんはほんと相手を興味津々にさせるテクニックが抜群ですね。ほんといい参考になります。
声が美しい方です。
直接に聞きたいです。
確かに人間は感情的になっている時は判断を間違っている時がありますよね。心を整えた時に決めると言うのはその通りだと思いますよ。
年取ってからあの道に進んでおけばよかったなぁとつくづく思う時があります。でもそれを子供時代に教えられた子供と言うのは将来成功している人が多いような気がします。
自分の事はなかなかわからないものですよね。これは1人で悩んでいないで周りの人に相談して決めると言うのも大事なんじゃないでしょうか。
一人、静。
導かれきたこの道
感謝
田坂先生凄いな!🍒🌸
自己責任の恐ろしさを感じます。
退路が無い…
深いところから教えてくるものがある。
田坂先生、大好きです🥹❣️❣️
昔、新卒の会社に入社する時の配属面接で、初見の部長から「君はこの職種は向いていない」と言われてとても時間がかかったことがあります。
それはもしかしたら部長の経験から来る直感なのかもしれないけど、自分には経験もそんな直感もないのでやりたい道にこだわって、結局辞めてしまうのですが、今思えば貴重な経験をさせてもらったと思っています。
この直感というのはあながち間違っていないのでは?と感じていて、それを育てる、育むことを考えています。ただ、それに身を委ねるのはなかなか勇気のいることですが…
あの判断は確かに間違っていたのかもしれませんが、解釈は変わりました。
勉強になります。ありがとうございます。
※ちなみに直感と直観は異なるのでしょうか?
道を迷った時には相手に決めてもらうと迷いも切れるような気がしますね。
一切衆生悉有仏性。合掌
人間は切羽詰まった時に直感が働くと言う事ですが日本も戦時中原爆が落とされてこれ以上勝つ見込みないと判断して終戦を昭和天皇は決断しましたよね。でもこれって正しかったんでしょうか。サイパンが陥落したときに周りの忠告を聞いて昭和天皇が終戦を決意していれば沖縄戦、特攻隊、原爆などの悲劇がなかったかと思うととても残念です。
サイパンが陥落しても地上戦に持ち込めば必ず勝てると言う直感が働いたんでしょうね。
子供時代は自分は何に向いているか全く判りませんよね。そこは親がこの子はどういう才能があり向いているかと言うのを教えてあげる必要はあると思いますよ。
戦時中日本もアメリカに勝てると言う直感があったんでしょうねぇ。結局戦争の道に進んでしまいましたよね。でもその直感は正解だったんでしょうか。
それに戦争始めてしまった以上ずっと続けなきゃいけないんでしょうかね。途中で引き返すと言うことも大事なんじゃないんでしょうか。
自分の直感だけで道を選んでいいんでしょうか。自分のことはわかっているようでわかってませんよね。やはり相手の評価やアドバイスを聞くのが大事なんじゃないんでしょうか。
14:07 「自分の深い所」
15:12 深い所の自分の声……
8:08 ユング心理学
河合隼雄先生との対談の項目は
ありませんか?
Amazing
でも大人になったから気がついても遅いと思いますよ。
直感が大事だと言っていましたが、直感は思いつきでの発想で、心を整えた時に決めると言うのはちょっと矛盾しているような気がします。