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The Bansheesは勿論のこと、The Gloveも大好きでよく聴きました。
スティーブセヴェリンのベース奏法は、あのようなカタチでの弾き方しか出来ないんだ!とご自身がたしかFacebookで仰ってたような記憶が(少し朧気、不確かかも?)あります。82年の来日公演を観ました。ロバートスミスが不参加だったので、当時とても残念だった記憶がありますが、シュールなとても良いパフォーマンスでしたよ!
スージーはロバートのことはギターリストであること以上の立ち位置は求めてなかったようで、ロバートが自分がメインのバンドでもないのにバンシーズをコントロールしたがるからクビにしたという趣旨でインタビューに答えていたのを読んだことがありますけどね。
ありがとうございます、スージーさんそんな事言ってたんですね・・・。その後のThe Cureでの活躍を見ると単なるギタリストのポジションに収まる人では無いのは分かるし、あそこで抜けるのがお互いに良かったのでしょうね。
@@Fujii-music まあロバートは当時自分のキュアーと掛け持ちしてたので、ご存知かもしれませんが音楽番組でバンシーズとキュアーが同時に出演したこともあり、ロバートは両方で演奏したりと、物理的にも両立は無理だということでロバート側は辞めたということに表向きは表明してましたね。しかしスージーはロバートをコントロールフリークという言葉を確か使ってましたから、相当厚かましく口出したんでしょうね。ロバートは超が付くほど我が強い人で、自分が自分がの人なので、スージーの言ってることは、ほぼ真実なんだと思います。だから友好的に別れた訳ではなく追い出されたようですよ。
ロバートスミスさん在籍してたんやね😮初めて知りました😮
ロバート・スミスと、バーナード・サムナーの歌声は、何時聴いても切ない気分に成ります(>_
この頃の事リアルタイムで覚えてます、懐かしく観ました。バンシーズとキュアー、ライブバンドとしても素晴らしかった
スージー・アンド・ザ・バンシーズは影響を受けたコクトー・ツインズがデビューしたりロバート・スミスはザ・キュアーのシングルで個性が確立したりでとても好きな時代です
キュアーの長めの動画もお願いします!
1983年の来日はロバスミでした、John McGeochじゃないのかと思いながら行きました。ロバスミは一生懸命に弾いているっぽくて良かったのだけど、Johnの演奏を見たかったと今でも思うわ。
助っ人ロバートスミスは頼もしすぎるな
GENERATION XのベースのTony Jamesもアップピッキングですよ。
あ、動画見てみたら本当ですね、アップメインで弾いてました!速い曲だと分かり辛いけどゆっくり目の曲だとモロでした、近くに同じ種類の人がいたんですね。
@@Fujii-musicさんTonyは最近の動画見てもベースは基本アップで弾いてますね。昔D.O.A.見てちょっと憧れて試してみたんですけど無理でした😅
リアタイでは聴けんかった世代やけど当時はジョンマッギオクと発音されてたんですか?ジョンマクガフしか知らんかったもんでちょっと違和感が😅
リアルタイム~90年代くらいの日本ではジョン・マクガフと言っていましたが、ネットが普及して以降ジョン・マッギオークのほうが本来の発音に近いという事で、2010年代以降?はジョン・マッギオークと表記・発音さるる事が多くなりました。最近書かれたネットの記事なんかは殆どジョン・マッギオークとなっていると思います、このチャンネルもそれに倣っている感じです。
@@Fujii-music なるほど!ご丁寧に返信ありがとうございました(__)
Dere Prudence のカバーはビートルズを越えてると勝手に思っています😅
この回でTinderboxまで紹介されるのかなぁと,あまり深く考えていなかったのですが,ライブ版Nocturneの話を入れてRobert Smithがギターを担当した時期だけでまとめるという判断に納得しました.Robert Smithもオリジナリティの高いギターリフを作り出す名手だと思いますが,John McGeochと比べられると辛いでしょう.私は(大昔は!)リアルタイムのライブ音源のBootleg Record(海賊版)に小遣いを全投入して沼っていましたが,十数年前頃はネット上にBansheesの膨大なライブ音源のmp3を集めたサイトがあって重宝しました.残念ながら,そのサイトはもう無くなったようです.その中のRobert Smithの演奏の中には,John McGeoch時代の曲をNocturneでの演奏よりもデフォルメした興味深い演奏があります.基本的には演奏を簡単化しているのですが,面白い味がするものも見つかります.今調べてみたところ,1984年6月のウェールズの首都CardiffのSt David's Hallでの演奏が TH-camに見つかりました.14・15曲目を聞いてもらうと意味が分かると思います. 暇がある時にお楽しみください😊 th-cam.com/video/i3e6Fc8OKX4/w-d-xo.html 残念ながら,Into The Lightの演奏は良くないです☹ 全体的にベースの音量が小さく,音質はあまり良くないです.なお,次の回で何を話されるのかを期待させるような終わりの言葉にニヤリとしました.次も楽しみにしています.
最初はこの動画でTinderboxまで行くつもりだったのですが、長くなり過ぎるかな?と思い分けました。ギタリストごとに動画を分ける形に落ち着きそうです。もしかしたらBansheesのライブ音源のmp3を集めたサイト、自分の知っているサイトと同じかも?自分はそこで初めて色々な時代のライブ音源を聴く事が出来ました。リンク先の音源、これはもしかしたらJohn Valentine Carruthersかも知れないです、確かRobert SmithはHyænaリリース前に脱退していて、Hyænaは84年6月リリースなので・・・しかし興味深い音源です、まだ全部聴けてないですがまたゆっくり聴きたいと思います。
@@Fujii-music 確かに,その録音は1984年6月21日のライブなので,Robert Smith 脱退後かもしれません😲 ご指摘に衝撃を受けて,その TH-cam の Preacher Man のギター演奏と Tinderbox リリース後の John Valentine Carruthers による同曲のライブ演奏を聞き比べてみました.(100%の自信はないですが)同じ人による演奏のように聞こえますね🤔 Nocturne でのRobert Smiths による演奏とかなり違うという点でも,むしろ辻褄があいますね.鋭い指摘に感激しました.今後は私も日付を注意して見るようにします😥
The Bansheesは勿論のこと、The Gloveも大好きでよく聴きました。
スティーブセヴェリンのベース奏法は、あのようなカタチでの弾き方しか出来ないんだ!とご自身がたしかFacebookで仰ってたような記憶が(少し朧気、不確かかも?)あります。
82年の来日公演を観ました。ロバートスミスが不参加だったので、当時とても残念だった記憶がありますが、シュールなとても良いパフォーマンスでしたよ!
スージーはロバートのことはギターリストであること以上の立ち位置は求めてなかったようで、ロバートが自分がメインのバンドでもないのにバンシーズをコントロールしたがるからクビにしたという趣旨でインタビューに答えていたのを読んだことがありますけどね。
ありがとうございます、スージーさんそんな事言ってたんですね・・・。その後のThe Cureでの活躍を見ると単なるギタリストのポジションに収まる人では無いのは分かるし、あそこで抜けるのがお互いに良かったのでしょうね。
@@Fujii-music まあロバートは当時自分のキュアーと掛け持ちしてたので、ご存知かもしれませんが音楽番組でバンシーズとキュアーが同時に出演したこともあり、ロバートは両方で演奏したりと、物理的にも両立は無理だということでロバート側は辞めたということに表向きは表明してましたね。
しかしスージーはロバートをコントロールフリークという言葉を確か使ってましたから、相当厚かましく口出したんでしょうね。
ロバートは超が付くほど我が強い人で、自分が自分がの人なので、スージーの言ってることは、ほぼ真実なんだと思います。
だから友好的に別れた訳ではなく追い出されたようですよ。
ロバートスミスさん在籍してたんやね😮初めて知りました😮
ロバート・スミスと、バーナード・サムナーの歌声は、何時聴いても切ない気分に成ります(>_
この頃の事リアルタイムで覚えてます、懐かしく観ました。バンシーズとキュアー、ライブバンドとしても素晴らしかった
スージー・アンド・ザ・バンシーズは影響を受けたコクトー・ツインズがデビューしたり
ロバート・スミスはザ・キュアーのシングルで個性が確立したりでとても好きな時代です
キュアーの長めの動画もお願いします!
1983年の来日はロバスミでした、John McGeochじゃないのかと思いながら行きました。ロバスミは一生懸命に弾いているっぽくて良かったのだけど、Johnの演奏を見たかったと今でも思うわ。
助っ人ロバートスミスは頼もしすぎるな
GENERATION XのベースのTony Jamesもアップピッキングですよ。
あ、動画見てみたら本当ですね、アップメインで弾いてました!速い曲だと分かり辛いけどゆっくり目の曲だとモロでした、近くに同じ種類の人がいたんですね。
@@Fujii-musicさん
Tonyは最近の動画見てもベースは基本アップで弾いてますね。
昔D.O.A.見てちょっと憧れて試してみたんですけど無理でした😅
リアタイでは聴けんかった世代やけど当時はジョンマッギオクと発音されてたんですか?ジョンマクガフしか知らんかったもんでちょっと違和感が😅
リアルタイム~90年代くらいの日本ではジョン・マクガフと言っていましたが、ネットが普及して以降ジョン・マッギオークのほうが本来の発音に近いという事で、2010年代以降?はジョン・マッギオークと表記・発音さるる事が多くなりました。最近書かれたネットの記事なんかは殆どジョン・マッギオークとなっていると思います、このチャンネルもそれに倣っている感じです。
@@Fujii-music なるほど!ご丁寧に返信ありがとうございました(__)
Dere Prudence のカバーはビートルズを越えてると勝手に思っています😅
この回でTinderboxまで紹介されるのかなぁと,あまり深く考えていなかったのですが,ライブ版Nocturneの話を入れてRobert Smithがギターを担当した時期だけでまとめるという判断に納得しました.Robert Smithもオリジナリティの高いギターリフを作り出す名手だと思いますが,John McGeochと比べられると辛いでしょう.私は(大昔は!)リアルタイムのライブ音源のBootleg Record(海賊版)に小遣いを全投入して沼っていましたが,十数年前頃はネット上にBansheesの膨大なライブ音源のmp3を集めたサイトがあって重宝しました.残念ながら,そのサイトはもう無くなったようです.その中のRobert Smithの演奏の中には,John McGeoch時代の曲をNocturneでの演奏よりもデフォルメした興味深い演奏があります.基本的には演奏を簡単化しているのですが,面白い味がするものも見つかります.
今調べてみたところ,1984年6月のウェールズの首都CardiffのSt David's Hallでの演奏が TH-camに見つかりました.14・15曲目を聞いてもらうと意味が分かると思います. 暇がある時にお楽しみください😊
th-cam.com/video/i3e6Fc8OKX4/w-d-xo.html
残念ながら,Into The Lightの演奏は良くないです☹ 全体的にベースの音量が小さく,音質はあまり良くないです.
なお,次の回で何を話されるのかを期待させるような終わりの言葉にニヤリとしました.次も楽しみにしています.
最初はこの動画でTinderboxまで行くつもりだったのですが、長くなり過ぎるかな?と思い分けました。ギタリストごとに動画を分ける形に落ち着きそうです。もしかしたらBansheesのライブ音源のmp3を集めたサイト、自分の知っているサイトと同じかも?自分はそこで初めて色々な時代のライブ音源を聴く事が出来ました。
リンク先の音源、これはもしかしたらJohn Valentine Carruthersかも知れないです、確かRobert SmithはHyænaリリース前に脱退していて、Hyænaは84年6月リリースなので・・・しかし興味深い音源です、まだ全部聴けてないですがまたゆっくり聴きたいと思います。
@@Fujii-music 確かに,その録音は1984年6月21日のライブなので,Robert Smith 脱退後かもしれません😲 ご指摘に衝撃を受けて,その TH-cam の Preacher Man のギター演奏と Tinderbox リリース後の John Valentine Carruthers による同曲のライブ演奏を聞き比べてみました.(100%の自信はないですが)同じ人による演奏のように聞こえますね🤔 Nocturne でのRobert Smiths による演奏とかなり違うという点でも,むしろ辻褄があいますね.鋭い指摘に感激しました.今後は私も日付を注意して見るようにします😥