持病が複数あるなら知っておくべき療法食の選び方

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  • เผยแพร่เมื่อ 3 ธ.ค. 2024

ความคิดเห็น • 5

  • @猫犬花大好き
    @猫犬花大好き 2 ปีที่แล้ว +5

    先生、配信ありがとうございました。
    療法食について、一番わかりやすい動画配信だ!と感動です。

    • @vetonthebed
      @vetonthebed  2 ปีที่แล้ว +3

      ありがとうございます☺️療法食の選び方は、飼い主さんに伝えたいことがいっぱいで、渾身の動画だったので、そう言っていただけて、本当に嬉しいです✨これからも、わかりやすい配信を目指してがんばります!

  • @祥子-q1x
    @祥子-q1x ปีที่แล้ว

    7歳の子ですが肝臓と血糖の数値が高くて、このままだとインスリンを...と、かかりつけのお医者様から言われました。
    餌は今まで通りでいいとの事でしたが、肝臓サポートか糖尿病用の餌かどちらかをあげたいと思ってます。
    どちらがいいか教えていただきたいです。

  • @candymoon7250
    @candymoon7250 2 ปีที่แล้ว +2

    なかなか療法食に関しては考えがまとまらずにいましたが、すごく参考になりました!!
    一か月間の治療期間内でALP値が650から3969に上昇・・この期間1000単位で上下し、最後が3969。医師は困惑顔で「わからない・・」四日ごとに検査検査・・検査三昧でも原因がわからない。肝性脳症らしい症状も見られ、いつ(明日)死んでもおかしくないと言われ、一か月間の治療費が約20万円超(都会)。医師の処方と態度に疑問を感じ、私の判断で病院通いをやめ、私の経験と知識による免疫療法と薬・サプリの選択を実施。治療中止してはや1カ月となりますが、犬は生きていますし、血圧も正常内になりました。(聴診器も血圧計も持っていて毎日数回計測)多くの獣医師(男性)は食餌の大切さを女性ほど知りません。療法食に関する質問が多いということは多くの飼い主がその重要さを知っているということ。人間としての経験と常識感覚をもって、動物の食餌や療法食を選んで欲しいと思います。誤解を与えたかもですが、多くの獣医師を私は尊敬しています。

    • @vetonthebed
      @vetonthebed  2 ปีที่แล้ว +2

      いつもご覧いただき、ありがとうございます🥰
      ALPが上昇してしまい肝性脳症のような症状まで出てしまったのですね。とても心配されたことと思いますし、検査も大変でしたね。
      今は落ち着いているようでよかったです。
      食事は、薬に比べて効果が見えにくいため、なかなか注目されないですが、毎日のことなので、とっても大切だと思います。一方で、食べられないのに療法食を勧められてしまうこともあり、食事に対する正しい知識を提供することも重要だと感じています。