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ゾフィーに限らずウルトラ兄弟全員、間違いなく「ウルトラマンメビウス」という作品で最高な扱いをしてくれて株が爆上がりしたよね笑
ダンディーズの中で最も俳優としてバリバリ活躍していた団さんはやや地味だった長谷川初範さんが「招待状」に感激して出演快諾した80と、純粋にキャスティングが良かったレオがとんでもなく株が上がることに
@@jiraiya1970 レオなんてメビウスまで客演に恵まれなかったしなぁ… 今じゃ色んな作品に出ててチートラマンみたいになってるし
アリブンタの時からストップ高なんだよなぁ…
デスレムを火球を全て受け切るジャック兄さんとか最強感あった
タロウは少し格落ち感あったけど
メビウス最終回のゾフィーも好きですね、「サコミズ……サコミズ……共に行こう、今こそ君の力が必要だ」
それでもやっぱり昭和の頃の「隊長」という立場にも関わらず遥々地球までやってきて部下を助ける姿は立派だよ。ウルトラ6兄弟のテーマと共に駆けつけるゾフィーはいつ見てもかっこいい。
うんうん!同意!(っω
敵がどれだけ強大かを表す為、手っ取り早い方法として「あのゾフィーを倒す程の強さ」というのを乱発した結果、ゾフィーの強さに説得力が無くなってしまったのが不遇の始まりだと思う。なのでメビウス以降、地道にゾフィーの活躍を描き続けたのが近年になって実を結んだというのが個人的な感覚です。
ゾフィー隊長は昔の不遇な扱いや恵まれない活躍ばかりだった過去の出来事を、今現在のウルトラマンシリーズのクリエイターさん達がそれを「良し」とせず、頑張って必死に活躍をさせようと扱い方を考えたりどうやって動かせばかっこいいのかと想っていたからこそのこの過去と現在の評価の変わり様なのかな?と想ってるヨゾフィー隊長はメビウスの「サコミズ」隊長との絡みや関わりでラストの最終回で心から好きになったから非常に嬉しいな
そもそもサコミズ隊長が初代マン当時にあった雑誌設定を拾ったキャラですからね
2つのベリアルの乱で同じ相手に負けて鍛えて強くなってそんで人脈広げてて欠点がもう存在しないなこの隊長
やはりコツコツと実績を積み上げてきた管理職は強いな(ウルトラ的に)😂
ゾフィー兄さんはメビウス以降の作品から一気に株が上がったしM87光線の威力の強さがより強調されたし本気で打つと惑星が汚染されてしまうってやばいよな、さすがウルトラ兄弟No.1
メビウスの映画でも撃ってたけどめちゃくちゃ威力抑えててくれたんだろうなぁ…。
マンとかセブンとかもそうだけど、かつては負けたり滅茶苦茶手こずったりした相手でも、今ならボコボコにできる設定結構好き
本当に今までの扱いの悪さどうしたんだってくらい株がめちゃくちゃ上がって嬉しかったです。グリムドを単騎で粉砕したりとか強さもどんどん上がっていくのが嬉しい。いつかリミッター外して敵をしばき回すゾフィーが見たいです笑
近年でやっと宇宙警備隊隊長やウルトラ兄弟No.1としての実力が描かれるようになって嬉しいかぎりです!!ギャラファイからの声優さんがお若い方で驚きました!!
漫画作品『ウルトラマン STORY 0』連載時は、まだ不遇時代の評価が拭えず「俺たちの知ってるゾフィーじゃない」とまで言われていたけど、それも過去の話。ゾフィーファンにはオススメの作品なので是非読んで欲しい
テンペラー戦が自分は好きだったな
一番最初のエピソードにゾフィー持ってきたセンスね…
やっぱり時代が進むにつれ、ゾフィーの強さが明らかになってくるの良いですね。特に「ミスターファイアーヘッド」からメビウスでの最終決戦でのゾフィー隊長の勇姿を見た人は惚れ込んだ人居るはず。
「安心しろゼットンは倒した」が虚偽の報告扱いされてるの不覚にも草
ほんと今のゾフィーは、頼れる兄貴になったよ
ウルトラの父とかキングみたいな強さから来る安心感もありつつ、指揮官としての能力の高さも兼ね備えるゾフィー兄さん、普通にカッコいいんだよな
ここは尊敬の念をこめて軍師ゾフィーと呼ぼう‼️
ゾフィーの印象は漫画作品の「STORY0」での活躍が強く感じますね。強すぎるが故に負けることで敵のヤバさを引き立てる役だったんでしょうね。近年のゾフィーの復権ぶりは気持ちいいですね。
メビウス世代の俺としては、サコミズとの融合して初めて変身したシーンが忘れられない
昔はエースキラーで技名バラされたりでも今じゃほぼ宇宙警備隊の大隊長代理みたいな感じだしなぁゾフィーはいいよ...が懐かしい
今でも誰が来たら安心感あるかと言えば個人で言えばマン兄さん・セブン・タロウの3人ではあるけど隊長だとアフターフォローの安心感と多人数戦における指示力の高さが魅力だよね。正直先代隊長である父より人員配備は向いてると思う
😊それそれ。指揮力の高さは、さすがウルトラ兄弟の長男。
ゾフィーが不評被害のこと聞いても、「そんなこともあったな」と笑ってすましてしまうほど、余裕持ってそう
昭和期でもちゃんと強いのにね。万全の状態のゾフィを正面から倒したのタイラントくらいだし。そのタイラントも休憩が必要になるまで消耗させられてるし。
バードン戦でも地球と光の国を行ったり来たりしてかなり疲労しているはずなのに、火炎攻撃を受けるまではかなり善戦してたしね。
同じ時間軸のベリアルには勝てなかったけど、並行同位体の若いベリアルにはパワーアップされても負けない、やっぱりウルトラマンは圧倒的寿命からなる経験による熟練が強みすぎるんだろうなぁ
スターマーク賞と歌がカッコ良すぎて昔から一番好き
スーパーウルトラマンタロウになる時他の4人がタロウのウルトラホーンにエネルギーを入れる中ゾフィーだけカラータイマーに入れるの特別感あって好き
ムルロア編でのウルトラ6重合体の時もね。初代~エースまでが4人纏めてタロウの体内に入って行ったのに対してゾフィーだけが一人タロウとウルトラタワーの上で向かい合ってからの合体って辺りにも他の兄弟とは明らかに別格という感があって秀逸な演出だった。
思えば昭和の脚本家はあの兄貴をどうしたかったのだろう(切実)
ゼノンみたいに誰かがなんとかしてくれるやろ…って思ってたんじゃない?
「俺たちはアストラを殺す!」とかもあるし多少はね?
バードン戦に関してはスケジュールの都合でああなっちゃったからね。仕方ないね。
セブン「ゾフィーのことなんていいよ」このセリフの通りなんじゃない?
@@Yasaro836 その発言をしたのはマン兄さんだよ
昨今の活躍は本当に嬉しい30年推し続けてよかった
隊長らしさはネオスで、そして何よりの転換期はウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟でしょう。最終決戦でタロウと一緒に現れたときは鳥肌ものでしたよ!
ミスターファイヤーヘッド→宇宙警備隊隊長凄い出世で嬉しい
ファイヤーヘッドを克服した事がゾフィー本来の強さにそぐわない不遇さを完全に払拭させたんでしょうね。
中国ファンからも炎頭隊長と言われるほどだからねw
ゾフィーファンとしては、幸甚の極みです。
こういうことが起きるから長き歴史を持つシリーズは面白い!
近年はようやく理想的なゾフィーの大活躍が見れて本当に嬉しい‼️✨👏あわよくばタイラントも倒して欲しかったけど今ならタイマンで倒せそう👍️これからも最強で頼れる隊長兼長男であり続けて欲しいです🎵😆
グリムドをリミッター外して単独で粉砕してるのでマジで今ならタイラントぐらいは余裕そうですね
サンダーブレスターの暴走はゾフィーが鬱憤を晴らそうとしていたのが原因説好き
ゾフィー「ファイヤーヘッドとか何とか好き放題言いやがってぇ!」ベリアル「まぁまぁ落ち着けよゾフィー……」ゾフィー「お前もその原因の一端だろうがぁ!」ベリアル「サーセン」
元々最強戦士位置ではあったんだよな、多分。ただ、怪獣の強さを表現するのに一番簡単なのが「最強戦士を倒す」という方法だっただけで。
先輩ヒーローの不遇を昭和で留めてメビウス以降先輩戦士が来ることの安心感をしっかり描いてきた甲斐があったよね
再放送があまりなかった時代の子供たちは、内山まもるの漫画でゾフィーの人望と強さを印象づけられた。一方で映像の扱いの悪さに対して、かつて子どもだった作り手は何とかしたかったんじゃないかと思う。
内山まもるの「ザ・ウルトラマン」ですね ミラクル87万度光線で地平線を埋め尽くす怪獣軍団を薙ぎ払い、兄弟たちを絶句させてましたね ゾフィーの強さを一番最初に描いた作品でした
令和にウルトラ沼にハマって最初に観たステージが博品館のゾフィー編だったんだよね…だから後に不遇なアレコレを知ってうわあああ…ってなったw
小学館学習雑誌等で「ザ・ウルトラマン」や「ウルトラ兄弟物語」等を読んでいた私からすると、当時から「強い兄貴」のイメージがあるんですけどね。
「ミスターファイアーヘッド」とか「捏造兄さん」なんて言われてたのがもはや懐かしい
メビウスでゾフィー隊長どころか兄さん全員復権、レオに至っては大出世したから、これもリアルキングじじいの渋谷プロデューサー(当時)の功績でしょうね。
漫画版のウルトラマンシリーズはゾフィーが主人公ですからねキングジャッカルも倒してますしビッグM87光線は最強です。メビウス以降の作品でようやくゾフィーが実力通りの活躍をするようになったと言えるでしょう
でもゾフィーがいなければサコミズ隊長が宇宙から帰還することはなかったんだよなあ
映像を見返す機会がたまの再放送しかなく学年誌・幼年誌の誌面がウルトラの主戦場だった昭和時代、それらの特集記事や内山まもる先生らの漫画世界がゾフィーの強者イメージを確立していました。新ヒーロー・タロウ登場時「ゾフィに次ぐ2番目の強さだ」と紹介されたぐらい、“不遇”とは無縁の最強ポジションだったゾフィー。その印象が揺るぎなかったからこそ、スペシャル編たる映像作品では「無敵のゾフィーが敗れた!」というインパクト狙いの演出が増えてしまったのだと思います。雑誌・漫画を通して多くの子供が最強戦士ゾフィーに憧れていた頃を知る世代としては、今も見られる映像作品のみの印象で「昭和は不遇だった」と括られることに若干の抵抗があります。
人知れず侵略円盤と戦うゾフィ。そしてサコミズ隊長との合体。熱くなる話。
昭和の子どもからすると確かにテレビでは弱い描かれ方してたけど、当時ネットとかなかったし誰がとんな評価してるかなんて知らなかった。少なくともオレはゾフィーをそんな低く見てたことは無かったな。それもこれもやっぱり内山先生のザ・ウルトラマンの力によるところが大きいのではないかと思う。対ジャッカル編での主人公ぶり、この動画でも出てくるビッグM87光線のくだり、対アヌビス戦、多勢に無勢の中セブンを逃がして「どうした?ムダな抵抗はやめにしたか」「そうだな、せいぜいムダにならない働きをしようか」「なんだと?」「この宇宙警備隊隊長ゾフィーを、貴様らごときが倒せるものなら倒してみろ!」「くそっ、殺せ!殺せ!」の場面。どれもこれも超絶カッコよかった。児童誌の漫画だったけど、子ども心を掴むには十分だった。
そもそも漫画版でかなり優遇されてたのもデカい
この隊長マジで有能すぎる
アリブンタ登場回は「大蟻超獣対ウルトラ兄弟」「逆転ゾフィ只今参上」は巨大ヤプールの回ですね↑南夕子を異次元に送り届ける役目で出てきた回ですよー
ゾフィー兄さんってマン兄さんが地球で戦ってるのと別枠で銀河系や地球へ来る強力な害獣や適性宇宙人艦隊を外宇宙にて1人で倒してる、っていう話しを漫画で呼んだ記憶があります。なのでずっとゾフィー兄さんは必殺技は言うに及ばず基礎技も威力あり過ぎて地球等の惑星では制限かけて戦ってると思ってました‥‥
そして、ゾーフィの登場で元ネタを知らない人達に風評被害にあう。
ウルトラマンゾフィーの歌詞に恥じない大活躍でまさにウルトラ兄弟No.1そして水木一郎アニキが歌う、ゾフィーのバラードも名曲
あと、力としてになっちゃうんですけど、50周年記念作品のオーブにも登場してて、結構優遇されてますよね。
ゾフィーの強さと格好良さに関しては、内山まもる先生の漫画も貢献してると思うビッグM87光線は発想から既に格好良かった…!
ゲームのファイティングエボリューション2のストーリーモードみたいののラストのゼットン戦で、それまでウルトラマン〜レオ(?)までのウルトラマン全員のダメージが全然入らなかったのに隠し要素的に颯爽とゾフィーが現れてゼットンを倒す。っていうのがゾフィーとの最初の出会いで、それからメビウスから昨今の活躍を見ているから不遇だったって最近知ってすごく驚いている😂
メビウス客演で救済された3大ウルトラマンの筆頭だと思う(後レオとエイティ)。映像作品で主役作品出来ないもんかね。
光と脚本家ゼロ様お疲れ様です。この動画で紹介されているようにゾフィーというウルトラマンは謎に包まれており、初登場は初代ウルトラマンがゼットンに負け瀕死の状態であった時に私たちの前に現れたのが最初でありその後は昭和世代のウルトラマンを助けるために参戦していた頃はほとんど手探り状態だったのも解ります。それ以降各種雑誌や放映等の媒体を通し少しずつ手が加えられ現在の状態になりました。元々宇宙警備隊隊長という肩書を持つウルトラマンであり様々な部隊を動かす能力と力がこれまでの動画から見てとれますね。
一時期のゾフィーを貶めたがる風潮は何だったのかと思いますね。「自分はゾフィーが活躍している所を見ていない。だからゾフィーは弱い」って何だその理屈はと。そうした風評被害を払拭するのに十分過ぎるゾフィー隊長の圧倒的実力。近年の映像作品でゾフィー隊長の真の姿がしっかり描かれているのは嬉しい限りです。
ウルトラマンZOFFYの映画をビデオで見てた者です。正直あれがなかったらFE3の実際にゾフィーが倒した瞬間に盛り上がらなかったし、メビウスのサコミズ隊長との融合も盛り上がりませんでした。ゾフィーよ、サコミズよ、永遠なれ。
メビウスで声が田中氏に変わったのもなんか印象変わった境目かもしれん。
ゾフィーはサポートが上手いのと指揮能力と統率力が優れているイメージ昭和はなかなか扱いづらくて戦闘面だとアレだったがコミカライズとメビウスのお陰で面目躍如した
ニコニコにゾフィーチャンネルなるものがあったのが懐かしいw
円谷さんの技術力向上やノウハウの積み重ねのおかげで、ようやく本来の実力を描けるようになってきたって感じですね。ただ、それでも初代マンの安心感には一歩劣るイメージなので、これからも大活躍し過ぎなくらい活躍して欲しい。
この正月、急に田中実さんのことを思い出していたのでしんみりしちゃった。
誤解って哀しいですね……。
こうしてゾフィーもウルトラ最強戦士としての立場を不動のものとした訳やな。あとはセブン上司だけやね(遠い目)
グリムドを単独で倒したのまじで凄すぎる
あの不遇があったからこその活躍、ということでしょうな。
コミックス版のウルトラシリーズは今では非公式らしいが、内山まもるの『ザ・ウルトラマン』(「ジャッカル編」)のカッコイイイメージしか知らなかったので、逆に今まで不遇だったのが信じられない…。
『ウルトラマン』におけるゾフィー同様に、『ウルトラセブン』最終2部作に登場した「セブン上司」も、そろそろ公式でも掘り下げて欲しいですね。恒点観測員組織において、あのセブンの上司を務めた人物はどれほどのものなのか、興味があります。
自分が子供の頃はウルトラマンごっこをやるときに誰がゾフィーをやるかで何時も揉めてましたよ。
ウルトラ兄弟長兄ゾフィーの再評価は「ウルトラマンメビウス」最終回や漫画「ウルトラマンSTORY 0」からでしょうか。ピンチの時には必ず駆けつける頼りがいのある最強戦士ですからね。😊
メビウスの前に内山まもる氏の漫画で主役として出ていたのが根底にあると思いますよ。
今は頼れる隊長イメージしかない。
「命ある者は常に前に進みます…! 四十年、五十年前のデータなど…!」「パワーアップしているのか…ゾフィーが!」個人的に、エース、タロウで扱いが悪かった隊長が大活躍してるのは最高ですね。
ゾフィー隊長昭和の不遇な時代から大躍進だけど、やること多すぎて過労死しそう・・・
昭和→ファイアーヘッド平成→頼れる隊長令和→厄介な奴
実はマン・セブン・帰りマンくらいしか子供の頃は見てなかったのでゾフィーはワンランク上の存在だと常に思っていましたなんかヘタレっぽい扱いはイライラしたものです
ゼットン倒した発言はマジでずっとゾフィーが倒したと思ってた
シンウルトラマン見てからウルトラマンに見た人は「ゾフィー」ってなに?「ゾーフィ」じゃないの?って言いそう
ウルトラファンで自身が長男且つかつての不遇時代を知ってると余計に今のゾフィーの扱いをみると感無量というかね😭
しかし、ゾーフィのせいで再びゾフィーが風評被害に…(個人的な意見)
時系列がリアル放送時間と同じだと仮定すると昭和から平成令和までなんてウルトラの一族からしたら瞬きレベルの時間なのにその時間までに昭和で苦戦した相手を鎧袖一触で倒し更なる飛躍をするって(全力を出せなかったとは言え)・・・凄くね?
本当にタイラントとバードンの時は…………😭
上司の御子息をお立てになられたのでしょうね。サラリーマン的に。
ゾフィーってさ、隊長になって頑張りすぎたのかもねだからバードンときも「みんな疲れてるだろう」からって「タロウがピンチだ!! ちよっくら行ってくらあ」って助けに行って・・・もしかしたらこの後に怒られてたりしてねw 「救援は部下に任せてくれよ!!」ってねw
しかもバードンの時のゾフィーは当時の学年誌記事で『ウッカリさん』にもされているw本当はキングブレスレットはゾフィーが使うはずが「光の国に忘れてしまった」なんて後付けで書かれたりとかしていたし。
ゾフィー兄さんは最高です!
今や出てくると安心するもんね
ワイはアリブンタのゾフィー兄さんが初めなので今も昔も頼もしい兄さんです
ウルトラマンメビウスで昭和のウルトラマン達を知った身からするとずっとみんな強いんだよなー
昭和のゾフィーは最強の光線持ちって事で無意識に油断や手加減してしまっていたけど、度重なる敗戦から自分を鍛え直して平成では名実共に警備隊隊長にとなった…とか考えていました。
ファイアーヘッドはフィギュアにもなるくらい魅力的なんだぞっ!
ミスターファイアーヘッドひきこもりの頃が懐かしい
まさに汚名挽回ですね、どこぞのキャラがまさに言いそうなことですね
まあ当時からこの実力ではAとタロウが戦う必要ないみたいになっちゃいますからね(^_^;)
やっぱりサコミズ隊長と融合してメビウスに助太刀したゾフィーが一番好きかな。人間態としてもあれ以上ない適任だと思ってただけにもう出られないのが残念。
尊敬できる一番上のお兄さん
オーブファイトの時はTwitterでもゾフィー隊長がファイヤーへッドを克服したと大盛り上がりしていた記憶がありますねえ
動画時間が3:34なのは狙ったのか?
そもそもウルトラマン最強の光線技を使うって時点で弱いはずはないんだよな当時のゾフィーに勝てる怪獣はどんだけ強かったんだ
昔はファイヤーヘッドだったのに今じゃ片手間で全てを焼土に出来るくらい強くなったからなぁ(昔からそう)
スーパー特撮大戦2001は隠れキャラでゾフィーが参戦可能。使えるステージが1回だけの中苦労して戦わせた。
不遇から優遇へ昭和だと強敵相手に負ける役とか損な立ち回りだったけど、今だと単独撃破や倒すのは本作の主人公たちだけどそれまでは粘り強く戦って相手を疲弊させたりと良い役になってる
いかにもみなが憧れるリーダー像とは・・・かくあるべき!っての代表だね。いや、ぼくもそうおもうのだけどね! こういう強いリーダーにあこがれるね・・・ほんまに。
ウルトラフォースとかufz然りゾフィー隊長が~って言っておけば初絡みでも人脈関係は全て解決しそう。
ゾフィーに限らずウルトラ兄弟全員、間違いなく「ウルトラマンメビウス」という作品で最高な扱いをしてくれて株が爆上がりしたよね笑
ダンディーズの中で最も俳優としてバリバリ活躍していた団さんはやや地味だった
長谷川初範さんが「招待状」に感激して出演快諾した80と、
純粋にキャスティングが良かったレオがとんでもなく株が上がることに
@@jiraiya1970
レオなんてメビウスまで客演に恵まれなかったしなぁ… 今じゃ色んな作品に出ててチートラマンみたいになってるし
アリブンタの時からストップ高なんだよなぁ…
デスレムを火球を全て受け切るジャック兄さんとか最強感あった
タロウは少し格落ち感あったけど
メビウス最終回のゾフィーも好きですね、
「サコミズ……サコミズ……共に行こう、今こそ君の力が必要だ」
それでもやっぱり昭和の頃の「隊長」という立場にも関わらず遥々地球までやってきて部下を助ける姿は立派だよ。ウルトラ6兄弟のテーマと共に駆けつけるゾフィーはいつ見てもかっこいい。
うんうん!同意!(っω
敵がどれだけ強大かを表す為、手っ取り早い方法として「あのゾフィーを倒す程の強さ」というのを乱発した結果、ゾフィーの強さに説得力が無くなってしまったのが不遇の始まりだと思う。
なのでメビウス以降、地道にゾフィーの活躍を描き続けたのが近年になって実を結んだというのが個人的な感覚です。
ゾフィー隊長は昔の不遇な扱いや恵まれない活躍ばかりだった過去の出来事を、今現在のウルトラマンシリーズのクリエイターさん達がそれを「良し」とせず、頑張って必死に活躍をさせようと扱い方を考えたりどうやって動かせばかっこいいのかと想っていたからこその
この過去と現在の評価の変わり様なのかな?と想ってるヨ
ゾフィー隊長はメビウスの「サコミズ」隊長との絡みや関わりでラストの最終回で心から好きになったから非常に嬉しいな
そもそもサコミズ隊長が初代マン当時にあった雑誌設定を拾ったキャラですからね
2つのベリアルの乱で同じ相手に負けて鍛えて強くなってそんで人脈広げてて欠点がもう存在しないなこの隊長
やはりコツコツと実績を積み上げてきた管理職は強いな(ウルトラ的に)😂
ゾフィー兄さんはメビウス以降の作品から一気に株が上がったしM87光線の威力の強さがより強調されたし本気で打つと惑星が汚染されてしまうってやばいよな、さすがウルトラ兄弟No.1
メビウスの映画でも撃ってたけどめちゃくちゃ威力抑えててくれたんだろうなぁ…。
マンとかセブンとかもそうだけど、かつては負けたり滅茶苦茶手こずったりした相手でも、今ならボコボコにできる設定結構好き
本当に今までの扱いの悪さどうしたんだってくらい株がめちゃくちゃ上がって嬉しかったです。グリムドを単騎で粉砕したりとか強さもどんどん上がっていくのが嬉しい。いつかリミッター外して敵をしばき回すゾフィーが見たいです笑
近年でやっと宇宙警備隊隊長やウルトラ兄弟No.1としての実力が描かれるようになって嬉しいかぎりです!!
ギャラファイからの声優さんがお若い方で驚きました!!
漫画作品『ウルトラマン STORY 0』連載時は、まだ不遇時代の評価が拭えず「俺たちの知ってるゾフィーじゃない」とまで言われていたけど、それも過去の話。ゾフィーファンにはオススメの作品なので是非読んで欲しい
テンペラー戦が自分は好きだったな
一番最初のエピソードにゾフィー持ってきたセンスね…
やっぱり時代が進むにつれ、ゾフィーの強さが明らかになってくるの良いですね。
特に「ミスターファイアーヘッド」からメビウスでの最終決戦でのゾフィー隊長の勇姿を見た人は惚れ込んだ人居るはず。
「安心しろゼットンは倒した」が虚偽の報告扱いされてるの不覚にも草
ほんと今のゾフィーは、頼れる兄貴になったよ
ウルトラの父とかキングみたいな強さから来る安心感もありつつ、指揮官としての能力の高さも兼ね備えるゾフィー兄さん、普通にカッコいいんだよな
ここは尊敬の念をこめて軍師ゾフィーと呼ぼう‼️
ゾフィーの印象は漫画作品の「STORY0」での活躍が強く感じますね。
強すぎるが故に負けることで敵のヤバさを引き立てる役だったんでしょうね。
近年のゾフィーの復権ぶりは気持ちいいですね。
メビウス世代の俺としては、サコミズとの融合して初めて変身したシーンが忘れられない
昔はエースキラーで技名バラされたり
でも今じゃほぼ宇宙警備隊の大隊長代理みたいな感じだしなぁ
ゾフィーはいいよ...が懐かしい
今でも誰が来たら安心感あるかと言えば個人で言えばマン兄さん・セブン・タロウの3人ではあるけど隊長だとアフターフォローの安心感と多人数戦における指示力の高さが魅力だよね。正直先代隊長である父より人員配備は向いてると思う
😊それそれ。指揮力の高さは、さすがウルトラ兄弟の長男。
ゾフィーが不評被害のこと聞いても、「そんなこともあったな」と笑ってすましてしまうほど、余裕持ってそう
昭和期でもちゃんと強いのにね。万全の状態のゾフィを正面から倒したのタイラントくらいだし。
そのタイラントも休憩が必要になるまで消耗させられてるし。
バードン戦でも地球と光の国を行ったり来たりしてかなり疲労しているはずなのに、火炎攻撃を受けるまではかなり善戦してたしね。
同じ時間軸のベリアルには勝てなかったけど、並行同位体の若いベリアルにはパワーアップされても負けない、やっぱりウルトラマンは圧倒的寿命からなる経験による熟練が強みすぎるんだろうなぁ
スターマーク賞と歌がカッコ良すぎて昔から一番好き
スーパーウルトラマンタロウになる時
他の4人がタロウのウルトラホーンにエネルギーを入れる中
ゾフィーだけカラータイマーに入れるの特別感あって好き
ムルロア編でのウルトラ6重合体の時もね。
初代~エースまでが4人纏めてタロウの体内に入って行ったのに対して
ゾフィーだけが一人タロウとウルトラタワーの上で向かい合ってからの合体って辺りにも
他の兄弟とは明らかに別格という感があって秀逸な演出だった。
思えば昭和の脚本家はあの兄貴をどうしたかったのだろう(切実)
ゼノンみたいに誰かがなんとかしてくれるやろ…って思ってたんじゃない?
「俺たちはアストラを殺す!」とかもあるし多少はね?
バードン戦に関してはスケジュールの都合でああなっちゃったからね。仕方ないね。
セブン「ゾフィーのことなんていいよ」
このセリフの通りなんじゃない?
@@Yasaro836 その発言をしたのはマン兄さんだよ
昨今の活躍は本当に嬉しい
30年推し続けてよかった
隊長らしさはネオスで、そして何よりの転換期はウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟でしょう。最終決戦でタロウと一緒に現れたときは鳥肌ものでしたよ!
ミスターファイヤーヘッド→宇宙警備隊隊長
凄い出世で嬉しい
ファイヤーヘッドを克服した事がゾフィー本来の強さにそぐわない不遇さを完全に払拭させたんでしょうね。
中国ファンからも炎頭隊長と言われるほどだからねw
ゾフィーファンとしては、幸甚の極みです。
こういうことが起きるから長き歴史を持つシリーズは面白い!
近年はようやく理想的なゾフィーの大活躍が見れて本当に嬉しい‼️✨👏
あわよくばタイラントも倒して欲しかったけど今ならタイマンで倒せそう👍️
これからも最強で頼れる隊長兼長男であり続けて欲しいです🎵😆
グリムドをリミッター外して単独で粉砕してるのでマジで今ならタイラントぐらいは余裕そうですね
サンダーブレスターの暴走はゾフィーが鬱憤を晴らそうとしていたのが原因説好き
ゾフィー「ファイヤーヘッドとか何とか好き放題言いやがってぇ!」
ベリアル「まぁまぁ落ち着けよゾフィー……」
ゾフィー「お前もその原因の一端だろうがぁ!」
ベリアル「サーセン」
元々最強戦士位置ではあったんだよな、多分。
ただ、怪獣の強さを表現するのに一番簡単なのが「最強戦士を倒す」という方法だっただけで。
先輩ヒーローの不遇を昭和で留めてメビウス以降先輩戦士が来ることの安心感をしっかり描いてきた甲斐があったよね
再放送があまりなかった時代の子供たちは、内山まもるの漫画でゾフィーの人望と強さを印象づけられた。一方で映像の扱いの悪さに対して、かつて子どもだった作り手は何とかしたかったんじゃないかと思う。
内山まもるの「ザ・ウルトラマン」ですね ミラクル87万度光線で地平線を埋め尽くす怪獣軍団を薙ぎ払い、兄弟たちを絶句させてましたね ゾフィーの強さを一番最初に描いた作品でした
令和にウルトラ沼にハマって最初に観たステージが博品館のゾフィー編だったんだよね…
だから後に不遇なアレコレを知ってうわあああ…ってなったw
小学館学習雑誌等で「ザ・ウルトラマン」や「ウルトラ兄弟物語」等を読んでいた私からすると、当時から「強い兄貴」のイメージがあるんですけどね。
「ミスターファイアーヘッド」とか「捏造兄さん」なんて言われてたのがもはや懐かしい
メビウスでゾフィー隊長どころか兄さん全員復権、レオに至っては大出世したから、これもリアルキングじじいの渋谷プロデューサー(当時)の功績でしょうね。
漫画版のウルトラマンシリーズはゾフィーが主人公ですからね
キングジャッカルも倒してますしビッグM87光線は最強です。
メビウス以降の作品でようやくゾフィーが実力通りの活躍をするようになったと言えるでしょう
でもゾフィーがいなければサコミズ隊長が宇宙から帰還することはなかったんだよなあ
映像を見返す機会がたまの再放送しかなく学年誌・幼年誌の誌面がウルトラの主戦場だった昭和時代、それらの特集記事や内山まもる先生らの漫画世界がゾフィーの強者イメージを確立していました。
新ヒーロー・タロウ登場時「ゾフィに次ぐ2番目の強さだ」と紹介されたぐらい、“不遇”とは無縁の最強ポジションだったゾフィー。その印象が揺るぎなかったからこそ、スペシャル編たる映像作品では「無敵のゾフィーが敗れた!」というインパクト狙いの演出が増えてしまったのだと思います。
雑誌・漫画を通して多くの子供が最強戦士ゾフィーに憧れていた頃を知る世代としては、今も見られる映像作品のみの印象で「昭和は不遇だった」と括られることに若干の抵抗があります。
人知れず侵略円盤と戦うゾフィ。そしてサコミズ隊長との合体。熱くなる話。
昭和の子どもからすると確かにテレビでは弱い描かれ方してたけど、当時ネットとかなかったし誰がとんな評価してるかなんて知らなかった。少なくともオレはゾフィーをそんな低く見てたことは無かったな。それもこれもやっぱり内山先生のザ・ウルトラマンの力によるところが大きいのではないかと思う。対ジャッカル編での主人公ぶり、この動画でも出てくるビッグM87光線のくだり、対アヌビス戦、多勢に無勢の中セブンを逃がして
「どうした?ムダな抵抗はやめにしたか」
「そうだな、せいぜいムダにならない働きをしようか」
「なんだと?」
「この宇宙警備隊隊長ゾフィーを、貴様らごときが倒せるものなら倒してみろ!」
「くそっ、殺せ!殺せ!」
の場面。どれもこれも超絶カッコよかった。児童誌の漫画だったけど、子ども心を掴むには十分だった。
そもそも漫画版でかなり優遇されてたのもデカい
この隊長マジで有能すぎる
アリブンタ登場回は「大蟻超獣対ウルトラ兄弟」
「逆転ゾフィ只今参上」は巨大ヤプールの回ですね
↑南夕子を異次元に送り届ける役目で出てきた回ですよー
ゾフィー兄さんってマン兄さんが地球で戦ってるのと別枠で銀河系や地球へ来る強力な害獣や適性宇宙人艦隊を外宇宙にて1人で倒してる、っていう話しを漫画で呼んだ記憶があります。
なのでずっとゾフィー兄さんは必殺技は言うに及ばず基礎技も威力あり過ぎて地球等の惑星では制限かけて戦ってると思ってました‥‥
そして、ゾーフィの登場で元ネタを知らない人達に風評被害にあう。
ウルトラマンゾフィーの歌詞に恥じない大活躍でまさにウルトラ兄弟No.1
そして水木一郎アニキが歌う、ゾフィーのバラードも名曲
あと、力としてになっちゃうんですけど、50周年記念作品のオーブにも登場してて、結構優遇されてますよね。
ゾフィーの強さと格好良さに関しては、内山まもる先生の漫画も貢献してると思う
ビッグM87光線は発想から既に格好良かった…!
ゲームのファイティングエボリューション2のストーリーモードみたいののラストのゼットン戦で、それまでウルトラマン〜レオ(?)までのウルトラマン全員のダメージが全然入らなかったのに隠し要素的に颯爽とゾフィーが現れてゼットンを倒す。
っていうのがゾフィーとの最初の出会いで、それからメビウスから昨今の活躍を見ているから不遇だったって最近知ってすごく驚いている😂
メビウス客演で救済された3大ウルトラマンの筆頭だと思う(後レオとエイティ)。
映像作品で主役作品出来ないもんかね。
光と脚本家ゼロ様お疲れ様です。この動画で紹介されているようにゾフィーというウルトラマンは謎に包まれており、初登場は初代ウルトラマンがゼットンに負け瀕死の状態であった時に私たちの前に現れたのが最初でありその後は昭和世代のウルトラマンを助けるために参戦していた頃はほとんど手探り状態だったのも解ります。それ以降各種雑誌や放映等の媒体を通し少しずつ手が加えられ現在の状態になりました。元々宇宙警備隊隊長という肩書を持つウルトラマンであり様々な部隊を動かす能力と力がこれまでの動画から見てとれますね。
一時期のゾフィーを貶めたがる風潮は何だったのかと思いますね。「自分はゾフィーが活躍している所を見ていない。だからゾフィーは弱い」って何だその理屈はと。
そうした風評被害を払拭するのに十分過ぎるゾフィー隊長の圧倒的実力。
近年の映像作品でゾフィー隊長の真の姿がしっかり描かれているのは嬉しい限りです。
ウルトラマンZOFFYの映画をビデオで見てた者です。
正直あれがなかったらFE3の実際にゾフィーが倒した瞬間に盛り上がらなかったし、メビウスのサコミズ隊長との融合も盛り上がりませんでした。
ゾフィーよ、サコミズよ、永遠なれ。
メビウスで声が田中氏に変わったのもなんか印象変わった境目かもしれん。
ゾフィーはサポートが上手いのと指揮能力と統率力が優れているイメージ
昭和はなかなか扱いづらくて戦闘面だとアレだったがコミカライズとメビウスのお陰で面目躍如した
ニコニコにゾフィーチャンネルなるものがあったのが懐かしいw
円谷さんの技術力向上やノウハウの積み重ねのおかげで、ようやく本来の実力を
描けるようになってきたって感じですね。
ただ、それでも初代マンの安心感には一歩劣るイメージなので、これからも
大活躍し過ぎなくらい活躍して欲しい。
この正月、急に田中実さんのことを思い出していたのでしんみりしちゃった。
誤解って哀しいですね……。
こうしてゾフィーもウルトラ最強戦士としての立場を不動のものとした訳やな。
あとはセブン上司だけやね(遠い目)
グリムドを単独で倒したのまじで凄すぎる
あの不遇があったからこその活躍、ということでしょうな。
コミックス版のウルトラシリーズは今では非公式らしいが、内山まもるの『ザ・ウルトラマン』(「ジャッカル編」)のカッコイイイメージしか知らなかったので、逆に今まで不遇だったのが信じられない…。
『ウルトラマン』におけるゾフィー同様に、『ウルトラセブン』最終2部作に登場した「セブン上司」も、そろそろ公式でも掘り下げて欲しいですね。
恒点観測員組織において、あのセブンの上司を務めた人物はどれほどのものなのか、興味があります。
自分が子供の頃はウルトラマンごっこをやるときに誰がゾフィーをやるかで何時も揉めてましたよ。
ウルトラ兄弟長兄ゾフィーの再評価は「ウルトラマンメビウス」最終回や漫画「ウルトラマンSTORY 0」からでしょうか。ピンチの時には必ず駆けつける頼りがいのある最強戦士ですからね。😊
メビウスの前に内山まもる氏の漫画で主役として出ていたのが根底にあると思いますよ。
今は頼れる隊長イメージしかない。
「命ある者は常に前に進みます…! 四十年、五十年前のデータなど…!」
「パワーアップしているのか…ゾフィーが!」
個人的に、エース、タロウで扱いが悪かった隊長が大活躍してるのは最高ですね。
ゾフィー隊長昭和の不遇な時代から大躍進だけど、やること多すぎて過労死しそう・・・
昭和→ファイアーヘッド
平成→頼れる隊長
令和→厄介な奴
実はマン・セブン・帰りマンくらいしか子供の頃は見てなかったので
ゾフィーはワンランク上の存在だと常に思っていました
なんかヘタレっぽい扱いはイライラしたものです
ゼットン倒した発言はマジでずっとゾフィーが倒したと思ってた
シンウルトラマン見てからウルトラマンに見た人は「ゾフィー」ってなに?「ゾーフィ」じゃないの?って言いそう
ウルトラファンで自身が長男且つかつての不遇時代を知ってると余計に今のゾフィーの扱いをみると感無量というかね😭
しかし、ゾーフィのせいで
再びゾフィーが風評被害に…
(個人的な意見)
時系列がリアル放送時間と同じだと仮定すると昭和から平成令和までなんてウルトラの一族からしたら瞬きレベルの時間なのに
その時間までに昭和で苦戦した相手を鎧袖一触で倒し更なる飛躍をするって(全力を出せなかったとは言え)・・・凄くね?
本当にタイラントとバードンの時は…………😭
上司の御子息をお立てになられたのでしょうね。
サラリーマン的に。
ゾフィーってさ、隊長になって頑張りすぎたのかもね
だからバードンときも「みんな疲れてるだろう」からって「タロウがピンチだ!! ちよっくら行ってくらあ」って助けに行って・・・もしかしたらこの後に怒られてたりしてねw 「救援は部下に任せてくれよ!!」ってねw
しかもバードンの時のゾフィーは当時の学年誌記事で『ウッカリさん』にもされているw
本当はキングブレスレットはゾフィーが使うはずが「光の国に忘れてしまった」なんて
後付けで書かれたりとかしていたし。
ゾフィー兄さんは最高です!
今や出てくると安心するもんね
ワイはアリブンタのゾフィー兄さんが初めなので今も昔も頼もしい兄さんです
ウルトラマンメビウスで昭和のウルトラマン達を知った身からするとずっとみんな強いんだよなー
昭和のゾフィーは最強の光線持ちって事で無意識に油断や手加減してしまっていたけど、
度重なる敗戦から自分を鍛え直して平成では名実共に警備隊隊長にとなった…とか考えていました。
ファイアーヘッドはフィギュアにもなるくらい魅力的なんだぞっ!
ミスターファイアーヘッドひきこもりの頃が懐かしい
まさに汚名挽回ですね、どこぞのキャラがまさに言いそうなことですね
まあ当時からこの実力ではAとタロウが戦う必要ないみたいになっちゃいますからね(^_^;)
やっぱりサコミズ隊長と融合してメビウスに助太刀したゾフィーが一番好きかな。
人間態としてもあれ以上ない適任だと思ってただけにもう出られないのが残念。
尊敬できる一番上のお兄さん
オーブファイトの時はTwitterでもゾフィー隊長がファイヤーへッドを克服したと大盛り上がりしていた記憶がありますねえ
動画時間が3:34なのは狙ったのか?
そもそもウルトラマン最強の光線技を使うって時点で弱いはずはないんだよな
当時のゾフィーに勝てる怪獣はどんだけ強かったんだ
昔はファイヤーヘッドだったのに今じゃ片手間で全てを焼土に出来るくらい強くなったからなぁ(昔からそう)
スーパー特撮大戦2001は隠れキャラでゾフィーが参戦可能。使えるステージが1回だけの中苦労して戦わせた。
不遇から優遇へ
昭和だと強敵相手に負ける役とか損な立ち回りだったけど、今だと単独撃破や倒すのは本作の主人公たちだけどそれまでは粘り強く戦って相手を疲弊させたりと良い役になってる
いかにもみなが憧れるリーダー像とは・・・かくあるべき!っての代表だね。いや、ぼくもそうおもうのだけどね! こういう強いリーダーにあこがれるね・・・ほんまに。
ウルトラフォースとかufz然りゾフィー隊長が~って言っておけば初絡みでも人脈関係は全て解決しそう。