【テーブルマナー(フランス料理)】プロトコール・マナー講師 由結あゆ美がすぐに使える内容を解説!
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- เผยแพร่เมื่อ 2 ต.ค. 2024
- 【本日のTH-camで学べること】
①プロトコールのテーブルマナーの歴史と特徴
②レストラン入室前のマナー
③これだけは押さえておきたい食事中のマナー
「なぜこのマナーができたのか?」私自身も形だけではなくその理由を知ることで食事の席での迷いがなくなりました。食べ物や周囲の人に対する感謝の気持ちが沸き、大切な人との交流をより楽しめるようになりました。
★動画の目次
1:17 テーブルマナー・クイズ
2:00 プロトコールのテーブルマナーの歴史
4:33 プロトコールのテーブルマナーの特徴
6:16 レストラン入室前のマナー
8:02 着席時のマナー
9:32 ナプキンの意味と取り扱い
10:41 カトラリー(ナイフ・フォーク)の使い方
12:24 スープの頂き方
12:53 パンの頂き方
14:29 皿の位置
15:13 食事終了時
15:21 クイズの答え
★このチャンネルは、“最高のマナーを身につけ人生を切り開きたい方”に向けて発信しております。
☆繰り返しお聴きいただくことで、コミュニケーションが円滑になり、ビジネスでもプライベートでもあなたの望む結果が手に入るようになります。
☆今後もテーマ毎にコンテンツを充実させてまいります。
・プロトコール(公式な国際マナー)
・日本の礼儀作法および各種マナー
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ユウキアユミワールドアカデミー
校長 由結あゆ美
レストランの店内に訪問する前に、腕時計を外す事が本来のマナーです。
茶道も腕時計は厳禁です。
いずれも理由は、器を傷めるからです。
欧米のパーティーでは、懐中時計が必須です。
下品な日本人は高級レストランでさえ、スマホ離しません。スマホカメラ撮りまくりやめて欲しいです。
有名ユーチューバーの方が食事のマナー指導を受ける動画をあげていたのですが疑問に思うことがあり検索して由結さんのチャンネルを発見いたしました。その動画の講師の先生は左手は膝の上!と何度も注意していらしていたのですがそれはアメリカ式ですよね。プロトコール検定3級を中学生でとっていたのもあり、テーブルに手を添えておくのが基本だと思っていたのでこの動画をみて安心しました。
MISAKI_339 さん、ご覧いただき、有難うございます😊素晴らしい学びを続けていらっしゃるのですね!
マナーは人が行うことですので、時代や地域慣習などによりさまざまに変化しますが、根本を押さえておくと迷うことがなくなります。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
ご覧いただきありがとうございます😊
これからもどうぞよろしくお願いいたします✨
素晴らしいお話を伺うことができたとここからありがたいと感動しました。
テーブルマナーの歴史のお話で、イタリアが最初だったというのは、初めて知りました。
テーブルの上に手を乗せて待つということを知り、勉強になりました。
また、ほほ袋にお肉などを移動して、会話するというのも初めて意識できました。
ところで、食事の途中や、終わってから、ナプキンの端で口元を拭くということは、極めて一般的というか、昔から世界中でそうしているようですが、個人的には、抵抗があります。
自分は、普段から必ずハンカチと(中身だけを取り出した)ティッシュペパー(日本食の時はお茶事で使い懐紙)を上着のポケットに入れているので、口元が汚れた時は、それとなく(目立たないように)口元をぬぐいます。拭いた(汚れた)ハンカチもしくはティッシュ(懐紙)は、ポケットに入れます。自分が使ったナプキンを汚したくない(汚れたナプキンをスタッフに見られたくない)という思いがあります。
実際に私のようなことをしている人はどれくらいの頻度でいるのでしょうか?
温かいお便りを嬉しく拝読しました。
ご質問の件ですが、ナプキンの扱いについて。
お店であったとしても、人様のものはなるべく汚さないほうが・・・というのは心遣いの表れ。例えば、口紅のあとがべったりとつくようなことは避け、パウダールームであらかじめ準備をしておくのがレディのたしなみと言えるでしょう。
また、仰る通り、ハンカチをしのばせておくのもひとつですね。ただし、ティッシュペーパーは鼻をかんだりする用途のための御汚し用ですから、正式なテーブルマナーが必要な席で出すことを嫌がる文化や慣習をお持ちの方もいるため、人前で使用することは避けましょう。お懐紙は日本人として、場に応じて上手に使うことができると素敵ですね♪
マナーは国や時代や人が変われば180度変わるもの。慣習の違いにより、感じ方は様々です。詳しくはレッスンでお伝えしております。
今回初めて先生の動画を拝見しました。
落ち着いたエレガントな話し方も素敵です。
マナー等の歴史など初歩的な事が学べて良かったです。
他の内容もこれから拝見し、勉強させて頂きたいと思います。
あゆ美先生✨とても勉強になりした😊いつもありがとうございます☺️✨
こちらこそ有難うございます😊
★『プロトコールのテーブルマナー』動画の目次
1:17 テーブルマナー・クイズ
2:00 プロトコールのテーブルマナーの歴史
4:33 プロトコールのテーブルマナーの特徴
6:16 レストラン入室前のマナー
8:02 着席時のマナー
9:32 ナプキンの意味と取り扱い
10:41 カトラリー(ナイフ・フォーク)の使い方
12:24 スープの頂き方
12:53 パンの頂き方
14:29 皿の位置
15:13 食事終了時
15:21 クイズの答え
ナプキンのわは、その逆でもいいんですか?
ご紹介したのものは、格式の高い席で通用する一例です。輪を手前に…実際にやってみると、衣服を汚さない、口元を隠す際など、合理的で使いやすいと思います。基本的にその場のホストや上位者の方のやり方に合わせましょう(その逆については、上記の理由から、おすすめしません)。
プロトコールが必須なフォーマルな席はそうなのでしょうが、二人でグランメゾン等で食べるような場合は、飾り皿が下げられたらナプキンを取っていたのですが、それで良いのでしょうか?
ご覧頂き、有難うございます。
少しゆったりした席の場合は、その限りでないこともあるでしょう。
ただし、どのお食事の席も基本は同じと心得ておくと、どこででもどなたとでも安心して臨めます♪