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小学生の時に父のICF-5500でBCLを始めました。高校生の時アルバイトして自分で初めて買ったのがこのICF-6700です。アマチュア無線を初めて聞いた思い出の受信機です。
PLL回路を納める為に巨大化した6800/Aの筐体を利用した、オールバンドデジタル表示の名機ですね。フロントをバンドパスフィルターでなく、ブリセレクターとして手動調整できるのが楽しいですね。
SONYのラジオを見ているだけでご飯が食べられる、、、よくわかります~。ちょっとガリガリしていますね。直せる(直してくれる方もいるようですが)と思いますよ。お金がかかっちゃうと思いますけど。大事にお使いくださいね~。いい子ですから。私も欲しいのですが、そろそろ断捨離しないといけないお年頃なので諦めています。
6700/6800 持っていますこの時代のSONYのデザイン良いですよね市民ラジオとかデンスケなどもあこがれていましたが子供だったので買えませんでしたその反動で数年前に6700と6800をももさんと同じようにヤフオクで大人買いしました久しぶりに引っ張り出して聴いてみようかな
スカイセンサーなつかしいですね。カセットデッキのついたCF-5950が欲しかった時もありました。自分は当時プロシード4800Dの投げ売り半額を見つけて衝動買いをしました。通信機型ってかっこいいですね。余談ですが、後年パソコンのUSB規格を聞いてUpper Side Band ?と勘違いしたのは笑い話です。
ICF-6700、私も持っていました!中学生の頃に6800と比較して、予算的にこちらにしたのですが、何故海外仕様の6700WにはM型コネクタが付属しているのに、、、と思いW仕様に改造したりしていました。最後はいぢりすぎて壊してしまったのですが、アナログの音が良かったですよね。99MHz台の周波数が表示される”病気”は、内部のバンド切替スイッチ(ストレート型)の接触不良です。ストレートスイッチ部の分解清掃で治るのですが、結構難儀ですよ。
当時は秋葉原のカクタX-1はBCLマニアに聖地でしたねアキバに通い始めたのもBCLがきっかけでしたアキバもトヨムラやトミヒサ無線とか撤退して寂しくなりました
ナショナル PROCEED2800本棚のオブジェになっています
自分はもっと上の世代なのでICF-5900を使っていましたが、5900でもバンド切替のガリが出てましたね。それ以外では「クリスタルマーカー」のスイッチもガリってましたが、一番の難点はバンド切替スイッチでした。
カウンターの暴走をバンドセレクターをイジることで解消するのは、自分の機種と同じです。とりあえずセレクターの分解清掃で解消するかどうかですが、いつかやろうと思って10年経ちました
接触不良とガリが6800、6700の弁慶で6800は追加でPLLの不良が挙げられますが、この6700はガリも接触不良も少なそうですね。ちなみに私は面倒くさがりなので先に周波数を合わせて、最後にプリセレで追い込む2手で済ませます😅カウンター暴走はTH-camでもたくさん挙げてるTBHDさんに預けるのがお手軽かと。自分でやるのは地獄ですw バント切替スイッチバラして、くすみ、サビ取って「創造の館」さん謹製オイル塗るとか、接点保護剤塗るとか面倒ですね。ともあれ、FMまでデジタル化されてて横行ダイヤルのおかげでフライホイールがステレオチューナーっぽくていいですよね。
😂😂😂自分はSONYのTFM2000FでBCLをやってました。当時、BCLといえばSONYのスカイセンサーが絶大な人気だった😂無茶苦茶懐かしいです。自分も当時の愛機をアキバで買ってこようか?と悩み中😂
昭和50年代、BCL楽しんでました。こんなレシーバー、友達がもっていたなぁ
当時の中学生は、高根の花では。いま50歳位・・。この期に及んで、何を聞くかですね。短波放送も昔ほど興味持てないし、業務の電信は終わっているし。アマチュア無線聞くなら、フィルターと混変調特性の良いリグが(モモさんの家には)たくあるし。あとは、何か聞いて雰囲気を楽しむしかない。
短波は中国語に占領されてる感、、、(笑)
@@納豆蕎麦-d3g はい。そうなのですよ。だから、高価なラジオで短波を聞く気にならない。WW 。 モモさん、イジって、眺めて喜ぶだけでしょう。 WW ! 。
私はもうすぐ52歳になりますが昭和53年だとまだ5歳で、スカイセンサー等は少し上の世代ですね。高校生の頃バイトして購入したのはナショナルの「コンピュータープロシード(RF-B40)」でした。
@@KG-oc4zo 短波はチョソンを知る数少ない窓口かなあ?
@@prc148mbitr さん。チョソン情報は、元祖罵詈雑言で楽しいです。『アメリカ帝国主義者の追随する敵対国家』『監獄に放り込まれた青瓦台の女主人パククネ』『盗人猛々しいユンソンヨル傀儡韓国』『へそで茶がわく茶番劇』等々。ま、わざわざICF-6700で聴くほどのもんじゃないとは思いますが。HF機のゼネカバ受信で十分遊べます。
6800とは全く別のスカイセンサー5900ベースの機体です。ですがかっこいいですよねあ
スカイセンサーがお宝でした
とても綺麗な状態ですね!動画の紹介にあったFMの受信範囲が76~108MHzとあったので、ワイドFM仕様に改造されたものでしょうか?(元は76~90MHzです)私も所有していて、当時どうしてもFMステレオ放送を体験してみたくて、MPX OUTにエレキットのマルチプレックスアダプタを繋いで聞いていましたwあと、取説に4コマまんが(?)があったのは、当時のSONYらしさかな・・
90MHz台も受信できるのですが、これって標準の仕様じゃないんですか??
そういえば6800もFMは〜90MHzですよね。ソニーは当時Es層によるFMのBCLって考えてなかったのでしょうね。
当時のFMラジオの受信範囲は日本仕様と言う事で76~90MHzのものがほとんどだったと思います。(ICF-6700の取説にも76~90MHzとあります)90~108MHzはNHKテレビ放送(アナログ)がありました。なので、「FMラジオ+クリコンでテレビ音声を聞こう」みたいな製作記事をよく見た様な気がします(^^;
これ壊れてるのは修理難しいやつですね。
自分はワールドゾーン(型番失念)32万円、カセットデッキが付いたモデル42万円が憧れでしたね。
ワールドゾーンすごいですよね!いまなら100万円するようなラジオが売ってるっていう感覚ですもんね
当時、一番欲しかった受信機。
兄弟機の6800でVOA,BBC,ABCを聞いて英語を覚え、JCS,JOSを聞いてCWのオペレーションを覚えました(外部アンテナ)。使い切った満足感があり、引っ越した時人にあげてしまいました。この形と音がなつかしいです。
私も6700持ってますよ。それでBCLからアマチュア無線に興味が移り、JARLの凖会員になって一年くらいSWLをしていました。動画の中にもあるようにカウンターの表示が暴走して何も聴こえなくなったりします。原因がわからなかったので、そのまま押し入れの肥やしになってます😅
おそろですね!自分の個体はバンド切り替えスイッチの接触不良が原因っぽいです。それくらいなら自分でも清掃して直せそう。
おー懐かしい。スカイセンサー5900の後から出た奴ですねー。なかなかお買い得かも。BCLでアルゼンチンとか、聞いて、ベリガードを貰うのが楽しみでした。
ですよね!お買い得ですよね!
このレシーバーが出てきた頃は、もうBCLは低迷期で、アマ無線が超がつくほど成長期でした。
BCL→CB→HAMかな?
自分は兄弟機種のICF-6500を所有しています。ICF-6500、ICF-6700、バンドセレクターの接触不良、周波数の暴走は定番の持病ですね・・・。バンドSWをガチャガチャ切り替えると一時的に復活するパターンが多いです。修理に出すより、眺めてRigの機嫌を伺いながら中波放送をノンビリ聞くのがよろしいかと思います。
やはりバンドセレクタの不良なんですね!
こちら、音質が良く、周波数が全帯域で直読できますが、バンド切り替えが接触不良になりやすくなる欠点があり、スイッチを分解の上アルコールで洗浄して直しました。FMは仕様上は76-90MHzですね
暴走の原因はそれのような気がしています!キレイキレイしてみます!
@MOMOSUKE420 スイッチが破損しないように、作業には細心の注意を払います
いいなあ Try X 1700欲しいな おいらは
`メインダイアルのシャフトに重り?がついているので昔のオーディオセパレートチューナーみたいな感覚で同調できるんだよな。6800にはないダイアル操作感でいい。
高級すぎて手が出ませんでしたわ😓
3万円なら安い気がしますね。
TBHD此処に依頼したら直る
ユーチューブでも動画アップしてるよ
「ラジオ工房」を読むと修理維持が大変そうですね。
蓋を開けてエアーで、お掃除してくださいね
小学生の時に父のICF-5500でBCLを始めました。高校生の時アルバイトして自分で初めて買ったのがこのICF-6700です。アマチュア無線を初めて聞いた思い出の受信機です。
PLL回路を納める為に巨大化した6800/Aの筐体を利用した、オールバンドデジタル表示の名機ですね。
フロントをバンドパスフィルターでなく、ブリセレクターとして手動調整できるのが楽しいですね。
SONYのラジオを見ているだけでご飯が食べられる、、、よくわかります~。
ちょっとガリガリしていますね。直せる(直してくれる方もいるようですが)と思いますよ。お金がかかっちゃうと思いますけど。
大事にお使いくださいね~。いい子ですから。
私も欲しいのですが、そろそろ断捨離しないといけないお年頃なので諦めています。
6700/6800 持っています
この時代のSONYのデザイン良いですよね
市民ラジオとかデンスケなどもあこがれていましたが子供だったので買えませんでした
その反動で数年前に6700と6800をももさんと同じようにヤフオクで大人買いしました
久しぶりに引っ張り出して聴いてみようかな
スカイセンサーなつかしいですね。カセットデッキのついたCF-5950が欲しかった時もありました。
自分は当時プロシード4800Dの投げ売り半額を見つけて衝動買いをしました。通信機型ってかっこいいですね。
余談ですが、後年パソコンのUSB規格を聞いてUpper Side Band ?と勘違いしたのは笑い話です。
ICF-6700、私も持っていました!中学生の頃に6800と比較して、予算的にこちらにしたのですが、何故海外仕様の6700WにはM型コネクタが付属しているのに、、、と思いW仕様に改造したりしていました。最後はいぢりすぎて壊してしまったのですが、アナログの音が良かったですよね。
99MHz台の周波数が表示される”病気”は、内部のバンド切替スイッチ(ストレート型)の接触不良です。ストレートスイッチ部の分解清掃で治るのですが、結構難儀ですよ。
当時は
秋葉原のカクタX-1はBCLマニアに聖地でしたね
アキバに通い始めたのもBCL
がきっかけでした
アキバも
トヨムラや
トミヒサ無線とか撤退して
寂しくなりました
ナショナル PROCEED2800
本棚のオブジェになっています
自分はもっと上の世代なのでICF-5900を使っていましたが、5900でもバンド切替のガリが出てましたね。それ以外では「クリスタルマーカー」のスイッチもガリってましたが、一番の難点はバンド切替スイッチでした。
カウンターの暴走をバンドセレクターをイジることで解消するのは、自分の機種と同じです。とりあえずセレクターの分解清掃で解消するかどうかですが、いつかやろうと思って10年経ちました
接触不良とガリが6800、6700の弁慶で6800は追加でPLLの不良が挙げられますが、この6700はガリも接触不良も少なそうですね。
ちなみに私は面倒くさがりなので
先に周波数を合わせて、最後にプリセレで追い込む2手で済ませます😅
カウンター暴走はTH-camでも
たくさん挙げてるTBHDさんに
預けるのがお手軽かと。
自分でやるのは地獄ですw バント切替スイッチバラして、くすみ、サビ取って「創造の館」さん謹製オイル塗るとか、接点保護剤塗るとか面倒ですね。
ともあれ、FMまでデジタル化されてて
横行ダイヤルのおかげでフライホイールがステレオチューナーっぽくていいですよね。
😂😂😂自分はSONYのTFM2000FでBCLをやってました。当時、BCLといえばSONYのスカイセンサーが絶大な人気だった😂
無茶苦茶懐かしいです。自分も当時の愛機をアキバで買ってこようか?と悩み中😂
昭和50年代、BCL楽しんでました。こんなレシーバー、友達がもっていたなぁ
当時の中学生は、高根の花では。いま50歳位・・。
この期に及んで、何を聞くかですね。短波放送も昔ほど興味持てないし、業務の電信は終わっているし。アマチュア無線聞くなら、フィルターと混変調特性の良いリグが(モモさんの家には)たくあるし。あとは、何か聞いて雰囲気を楽しむしかない。
短波は中国語に占領されてる感、、、(笑)
@@納豆蕎麦-d3g はい。そうなのですよ。だから、高価なラジオで短波を聞く気にならない。WW 。 モモさん、イジって、眺めて喜ぶだけでしょう。 WW ! 。
私はもうすぐ52歳になりますが昭和53年だとまだ5歳で、スカイセンサー等は少し上の世代ですね。高校生の頃バイトして購入したのはナショナルの「コンピュータープロシード(RF-B40)」でした。
@@KG-oc4zo
短波はチョソンを知る数少ない窓口かなあ?
@@prc148mbitr さん。チョソン情報は、元祖罵詈雑言で楽しいです。『アメリカ帝国主義者の追随する敵対国家』『監獄に放り込まれた青瓦台の女主人パククネ』『盗人猛々しいユンソンヨル傀儡韓国』『へそで茶がわく茶番劇』等々。ま、わざわざICF-6700で聴くほどのもんじゃないとは思いますが。HF機のゼネカバ受信で十分遊べます。
6800とは全く別のスカイセンサー5900ベースの機体です。
ですがかっこいいですよねあ
スカイセンサーがお宝でした
とても綺麗な状態ですね!
動画の紹介にあったFMの受信範囲が76~108MHzとあったので、ワイドFM仕様に改造されたものでしょうか?
(元は76~90MHzです)
私も所有していて、当時どうしてもFMステレオ放送を体験してみたくて、MPX OUTにエレキットのマルチプレックスアダプタを繋いで聞いていましたw
あと、取説に4コマまんが(?)があったのは、当時のSONYらしさかな・・
90MHz台も受信できるのですが、これって標準の仕様じゃないんですか??
そういえば6800もFMは〜90MHzですよね。ソニーは当時Es層によるFMのBCLって考えてなかったのでしょうね。
当時のFMラジオの受信範囲は日本仕様と言う事で76~90MHzのものがほとんどだったと思います。
(ICF-6700の取説にも76~90MHzとあります)
90~108MHzはNHKテレビ放送(アナログ)がありました。
なので、「FMラジオ+クリコンでテレビ音声を聞こう」みたいな製作記事をよく見た様な気がします(^^;
これ壊れてるのは修理難しいやつですね。
自分はワールドゾーン(型番失念)32万円、カセットデッキが付いたモデル42万円が憧れでしたね。
ワールドゾーンすごいですよね!いまなら100万円するようなラジオが売ってるっていう感覚ですもんね
当時、一番欲しかった受信機。
兄弟機の6800でVOA,BBC,ABCを聞いて英語を覚え、JCS,JOSを聞いてCWのオペレーションを覚えました(外部アンテナ)。使い切った満足感があり、引っ越した時人にあげてしまいました。この形と音がなつかしいです。
私も6700持ってますよ。それでBCLからアマチュア無線に興味が移り、JARLの凖会員になって一年くらいSWLをしていました。
動画の中にもあるようにカウンターの表示が暴走して何も聴こえなくなったりします。原因がわからなかったので、そのまま押し入れの肥やしになってます😅
おそろですね!自分の個体はバンド切り替えスイッチの接触不良が原因っぽいです。それくらいなら自分でも清掃して直せそう。
おー懐かしい。スカイセンサー5900の後から出た奴ですねー。なかなかお買い得かも。BCLでアルゼンチンとか、聞いて、ベリガードを貰うのが楽しみでした。
ですよね!お買い得ですよね!
このレシーバーが出てきた頃は、もうBCLは低迷期で、アマ無線が超がつくほど成長期でした。
BCL→CB→HAMかな?
自分は兄弟機種のICF-6500を所有しています。
ICF-6500、ICF-6700、バンドセレクターの接触不良、周波数の暴走は定番の持病ですね・・・。
バンドSWをガチャガチャ切り替えると一時的に復活するパターンが多いです。
修理に出すより、眺めてRigの機嫌を伺いながら中波放送をノンビリ聞くのがよろしいかと思います。
やはりバンドセレクタの不良なんですね!
こちら、音質が良く、周波数が全帯域で直読できますが、バンド切り替えが接触不良になりやすくなる欠点があり、スイッチを分解の上アルコールで洗浄して直しました。FMは仕様上は76-90MHzですね
暴走の原因はそれのような気がしています!キレイキレイしてみます!
@MOMOSUKE420 スイッチが破損しないように、作業には細心の注意を払います
いいなあ Try X 1700欲しいな おいらは
`メインダイアルのシャフトに重り?がついているので昔のオーディオセパレートチューナーみたいな感覚で同調できるんだよな。6800にはないダイアル操作感でいい。
高級すぎて手が出ませんでしたわ😓
3万円なら安い気がしますね。
TBHD此処に依頼したら直る
ユーチューブでも動画アップしてるよ
「ラジオ工房」を読むと修理維持が大変そうですね。
蓋を開けてエアーで、お掃除してくださいね