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ロゼリアの考察で「人間が世話をしてあげないと」っていうのがありましたが、まさにその通り!スボミーはなつき度が上がる、つまり人間にたくさんお世話をされることでロゼリアに進化するんですよ!すげぇぇぇ
ポケモン奥深いな〜設定しっかりしてて考えさせられる
なつき進化の解釈として面白いな
これマジで凄いな
なんか実際にポケモンが目の前に存在してるかのような解説がマジで聞いてて楽しいし、「現実世界」じゃなくて「僕らの世界」っていうのが面白くて好き
6:34 ヒスイジュナイパーが赤い理由は図鑑見てもわからず、大胆なデザイン変更なのかと思ったら、寒いヒスイ地方に対し凄く理に適ってる姿だったそんで落ちるだけの葉を矢として撃ち出すと
ゼミ生に意見を求めて、それを元に話を広げるのが教育者って感じでめっちゃいい
ほんとうにこれ学生に自分で考える力を育ててる感じあと話振られた学生が気兼ねなく話してることからも、普段から学生から出てくる意見を変に否定することなく、発言しやすい雰囲気でやれてるんだろうなってことが感じられる
@@武田迅 絶対講義楽しいだろうな〜探究心や思考力が向上して凄く為になると思う。
コンテンツとしての面白さもあるけど、稲垣先生が魅力的なのもあるよね。何回見ても飽きない。
実際はこういう方が異世界転生して無双するんだなあ…と思ったw現地の学者さんと共同研究進めてほしい
これ聞いてると、ポケモン制作サイドにも間違いなく生物に精通した学者レベルの人いると感じた
オーキド博士はよく馬鹿にされるけど動物とポケモンを明確に分類分けした人だから博士の中で一番すごいんだよね。
プラターヌ博士も擁護してくれよ
@龘-e3vインド像はいるらしいです
もしかしたらポケモン界のリンネレベルの人かもしれない
動物はもう淘汰されちゃった
20:40 人間が薔薇を品種改良したって話からポケモンを真似して人間が銅鏡を作ったって話に持っていってもしかしたらロゼリアの花を真似して人間が薔薇を品種改良したのかもっていうオチをつけるの、聞き手として優秀すぎるな?
ってことはロゼリアの両手って合理的な構造なのか?
@@ハッピーリョウ-x8q 僕の考えですけど花粉を飛ばすために花を閉じていて自分で花粉を飛ばしたいタイミングで花を開いて花粉を飛ばすんじゃないでしょうか。
@@happa2332 普通の植物と違って明確に意思を持って行動できるのでそれはありそうですね〜
@@ハッピーリョウ-x8q 実際の生物の特徴的な部分でも異性へのアピールでしかなくて、生存にはむしろ不利になる特徴とかもあるから、もしからしたらそういう類なのかも…
@@はてなインコその解釈天才か?
マスキッパが「クラゲみたいにも見える」ってお話をしてましたが、マスキッパたちの分布する湿原は昔海だった場所が仕上がってできた土地でしたね。その土地設定と繋がりそうな説が出てきてすごくワクワクしました!
「僕らの世界」とか「僕らの図鑑」って言ってくれてるのが凄くいい
なんか粋だよね
この先生の話の繋げ方がうますぎる。一生聞いてたい
また稲垣先生のゼミの子らが間に入ってくれて「植物学もポケモンも知ってる」のがとてもありがたいね。動画的に良い感じにクッションになってくれてる。
ゲームさんぽ全体に言えるけど学者の方が「現実じゃこんなのないです。まぁ所詮フィクションですね」ってなるんじゃなくて「これはどうなってるんだ?へぇ、そうきたか!面白い!」みたいな反応するのが良い意味で本当に学者って感じがして好き
でもセキロの城散歩は「まぁやりすぎ」「これはありえない」って感じだったよねああいう感じも悪くはないけどでもやっぱ稲垣先生みたいに世界観否定しないのはありがたいよね
とても共感します〜!稲垣先生の、”僕らの世界だと”こうですよねって言い方がどちらの世界もそれぞれに存在して、独自の生態系があるのを表現してる感じがしてすごく好きです☺️
「現実世界と違うことを否定する」んじゃなくて「学者として自分の世界と違う点を見つけて考えて研究する」というスタンスなの学者らしい探究心をゲームに向けてくれてて嬉しい
空○科学読本的な感じね
@@ゅそぞんめぅるりりらぽゃん 学者も人間なので色んな人が居られますよ。
ジュナイパーの話、フクスローまでは戦闘力的に弱いから狩りに加えて光合成で得る栄養分も必要になるけど、ジュナイパーになってしまえば狩りの能力がめちゃくちゃ高くなるので光合成のエネルギーを得る必要がなくなったって考えると綺麗にまとまりそう
あと元々1年でジュナイパーまで進化しないと冬を越せない。→急速に成長する必大量のエネルギーを必要としてる説も思いついた
格闘タイプも入ってるし有り得る
ゼミ生連れてくるのなんか良いな
ポケモンにも植物にも詳しいのでお互いの架け橋になってるのいいですね
僕らの世界では、ポケモンの世界では、という仮定の元でゲームの中で書かれている事実に対して、それがおかしいとかじゃなくて、辻褄が合うように推論を立てていくのがとても面白い。
すごく分かります。フィクションを無理やり現実に押し込めて否定する方が苦手なので、聞いていてとても楽しいです。
科学っていうのは実験や観測の結果から最も辻褄が合う「仮説」を立てて、それを検証して、っていうような営みだから、研究者にとってそれが自然なスタンスなんだろうな
農学部かつポケモンガチ勢だったのでこの動画はホントに刺さる久しぶりに勉強したい欲がそそられましたね
タイプが追加されてくときも「こいつこっちに分類されてたけどしっかり調べたらこっちだったわ」みたいな騒動あったんだろうなあ
複合タイプとかどうやって見つけてたんだろうか
@@あうあい-b5j いろんなタイプの技をそのポケモンに攻撃することによっての苦痛やストレスの実験でもしてんじゃね?
@@jiw6539 動物実験じゃん…
@@jiw6539 それはポケモントレーナーがやっているような。。。?横からバトルを観察しまくってわかったってことかもしれないですね。
@@nonono39 アニポケのウソッキーの回がそんな感じだよね。草タイプか岩タイプかで実際水を嫌がってたから、岩タイプで分類が落ち着いたやつ。
ジュナイパーのヒスイの姿が枯葉に進化するってのが今のヒスイ地方にはいない=絶滅したってのに繋がりそうでめちゃくちゃ良い
飛べるのにわざわざ寒いところに住み続けてる必要ないし、移動したんだろうな
そして子孫が暖かいアローラに適応して今の緑のジュナイパーに…か
@@シグナル0057 その言い方だとヒスイジュナイパーが原種みたいに聞こえるけど、ヒスイ御三家はラベン博士が他地方から持ってきた外来種だよ。原種はアローラとは限らないけど、少なくともヒスイ以外なのは間違いない
@@秘匿-n7d あ〜そうだわ。ヒスイが100年前だから勘違いしてた。この時代普通に他の地方もあるしなんならアローラはライドポケモンもあるのか指摘ありがとう
ゼミの皆さんと一緒に研究会参加してるみたいな気持ちになってめっちゃ楽しかった...w稲垣先生の知識量ほんと凄い、時間があっという間だった
稲垣先生の学生に意見を求めるスタイルいいな〜。学生も考えるし先生も新しい意見をもらえるだろうし理想的!ゲームもこれだけ考察できるのはやっぱり捨てたものじゃない
収斂進化の話ってまさに最新作で取り上げられてるし、やっぱり専門家の人もポケモン開発の人も凄いな…
ウミディグダやリククラゲのことか!
不思議なものであっても、まずはそれを受け止めた上で「じゃあ、僕たちの観点からすると」っていう柔軟な話をされているので楽しさが伝わってくるのが素敵でした。
光合成がメインの機能じゃなくてサブウェポンと考えんの天才すぎんな
専門学者のゲームさんぽ系見てて面白いのが、ゲームをあまり知らない専門家さんが色々喋ってても、意外とゲーム的にも的を得たようなことを喋ってたりするところなんですよね。ゲーム製作陣のこだわりと専門学者の考察力と両方が垣間見えてとても面白いです。
的は射るもの
@@ゅそぞんめぅるりりらぽゃん 🏹三💥◉
開発者「これは草ポケモンね」教授「いや、これは草ポケモンではないかもしれません。さらなる研究が必要ではないでしょうか」こんなん草やろ
16:55 みんながなんとなくポケモンだなって思えば(ポケモンといえるから)明確な定義はそんなに重要じゃないかもしれない。という言葉が、世界観の肯定と、「この子もポケモンでいいんだ!」っていう子供心の肯定につながる、とても暖かい言葉に感じました。世界は意外と曖昧で、それでいいんだなって。ありがとうございました。
正直モクロー選んだ時に企画成立するか心配だったけど「昼は光合成し、夜はエサを探している。非常に効率が良い」という早速常人じゃ出ない答えが出てて草
草だけに……
@@SUN-Kotori0912 あっ(察し)
普通の生物じゃありえない、ポケモンとピッコロにしかできない芸当
@@trd6981 ピッコロwww
@@trd6981ちょwwwwww
何かを楽しむ上で知識って本当に大事なんだなあ
近年のリージョンフォームとか見ると1体のポケモンだけでもかなり風呂敷広げまくれるんだなぁと感心させられる植物学とか生物学とかの面白さというのもこういうところにあるんだろうな
稲垣先生の説明の「人生もみちくさばかり」を掘り下げたい
根掘り葉掘り
@@青酸国語の教師かてめぇはよ(ジョジョ)
葉っぱが掘れるかよォ!クソがァ!
あなをほる
ドリルライナー
先生「シードポジションエフェクト」い「なんすかそれ!笑」ゼミ生「あ〜〜〜!!」い「あ〜!じゃない!!」めっちゃおもしろいwwwリアクションの対比が素晴らしいですwww
分かるw
こんな知識あるとまじで人生楽しそうでうらやま
深く狭くもまたよし 浅く広くもまたよし知識って楽しいよね 武器にも盾にもなるし
ミドリムシみたいに動くし光合成もするのもいれば銀竜草みたいに動かない上に光合成もしないのもいるから分類って大変なんだろうな
このチャンネル見てると学問を修めることの大事さをひしひしと感じる。豊かになるんよな、色々と
フェアリータイプが追加された時も驚いたなぁ。そう言う感じで、今後またタイプ分類も変わるのかも
アカデミックゴリゴリで「こういうのが聞きたかったんだ…!」ってなってます詳しいひとに詳しい話ししてもらうのが1番楽しい。
わかる、何かに卓越した人の話って聞いてるだけでおもろいよな。
へぇ〜!ってなる感覚がたまらん(*´﹃`*)
ヒスイにはいないので無理だったが、「植物に擬態した虫」であるハナカマキリをモチーフにしつつ、逆に「虫に擬態した植物」としてデザインされているラランテスを見せたらどんな話が聞けただろうと気になった。実際に虫に擬態している花というのもあるらしいし
図鑑が毎年書き変わってるって凄いな〜、学者先生達って私達が知らないだけで新発見を沢山見つけてるんだな
タイプ以外の分類方法にタマゴグループがあるけど、それを見つけたウツギ博士ってやっぱ凄い人なんだな
どのポケモンがどの別ポケモンとなら卵を作るかを分類化したわけだから、相当根気のいる研究だろうな
そう考えると非常にえっちな先生だよねあのメガネ
収録期間的にSVは無理なんだろうけどBDSPとかじゃなくてアルセウスなのがまだちょっとポケモンのことわかってないのを紐解いてる感じがして好き
分かる分かる一緒にポケモンを研究してる感出る
ゲンジツ地方から植物学者とその教え子をお呼びして、現地の調査員と共にくさタイプの生態を調査する・・・みたいなストーリーがゲーム視点だと作れそう
@@rein-tr7ot サイドストーリーとしてありそうだし面白そう
@@rein-tr7ot ゲンジツ地方って言い方ステキやねでもゲンジツ地方辛いことばかりなので最終兵器発動するね……
凄いな、学者が新種発見した時って「新ポケ見つけた!!」みたいなノリなんかなってちょっと思ってしまったとなると学者って面白いな、冒険者みたいで。学者になってみたいなぁ
5:45 先生がポケモンを楽しんでくれてるのが嬉しいですね!生徒さんがポケモンと植物に詳しいから先生に教えてあげるシーンもあるのがほっこりしました!
植物の専門家は植物だけの専門家じゃなくて、関連する化学や生物にも学問が派生していくのめっちゃかっこいいなってなる
「分類学者と見るポケモンの分類」とかめちゃくちゃ面白そう
いいねそれ見てみたい
スターミー「なぞのポケモン」↑?????
教授がウキウキで考察してるのを見ると、やっぱり研究者って好奇心旺盛なんだなって思うし、この人みたいに色んなことに興味を持てるようになりたいと思った
いいださんの話のふり方聞いてると、頭いいんだなって思う
「僕らの世界の図鑑では」って言い方好き
ポケモンは世界創生に関わってくる存在だから「ポケモンが先」は真理なんよな……
「シードポジションエフェクトみたいな…」「なんすかそれは」『あぁ~』「あぁ~じゃない!」ここすき
11:57
案内人が置いてけぼりにされてて微笑ましいなと思ってしまった
@@ago-tagame ゼミ生も同席してるから生まれた流れ
全員かわいい
その後の先生の「ね?ね?ね?ね?」も合わせてすき
あと3時間くらいはこういう話をし続けてほしいもっとたくさん聞きたい
先生のゼミ生徒の方々に対する問いかけ方がすごく良い
22:04 この辺の話で思い出したけど剣盾の図鑑ではギアルの姿を見て歯車が発明されたみたいな話があった気がする
異なる角度からの専門性から見ていく。これぞゲームさんぽ、ありがとう。
動画中で触れられてた「タイプ以外の分類」といえば、たまご技とかでよくお世話になってる「たまごグループの分類」とかありますよね。なんかそこら辺調べたらすごく面白そうな予感。
紅葉の木と葉っぱの関係の話めっちゃ面白いな…
植物も生きてるってよく言うけど、植物学を聞けば聞くほどほんとに生きてるんだなと思う。
学びしかなくてゾクゾクするフィクション、って片すんじゃなくてここはこうとか紐解くのも紐解いてもほぼ成立するポケ尊敬しかない
ポケモンってただデザイン考えてそれっぽい設定を持たせてるだけかと思ってましたがその設定作りに監修として動植物のプロが関わっている可能性が出てきた
意外と細かいんですよね名前の由来とかも考えるといい具合にひねってある
次はこういう特徴を持った地方(世界観)にしよう、ってなったときに、動植物の生態や風土、文化も合わせて考えられてるはずだしな
なお体重は適当な模様
例えばこれは草タイプだけどあくまでポケモンという生物の草タイプっていう区別だからプレイヤーがいる世界の植物とは根本的な何かが違う可能性がありますよね
@@kachi_win 同じくさタイプのポケモンでも例えばリーフィアやモクロウは哺乳類や猛禽類などの動物(獣)系とチェリンボやマスキッパ等の植物系など全然違う種族(?)になってきますね
ゼミ生の方も教授もすごい学がある感じでめちゃめちゃ良いなあ
このシリーズのサムネイルめっちゃ好き、稲垣先生の知識量と話の面白さが吹き出しにあらわれてる、動画開く前からワクワクしちゃった
こうなると次は動物・虫・魚に詳しい方をお呼びしてって期待してしまう
ムツゴロウ、香川照之、さかなクン
さかなクンめっちゃ見たい
ギャラドスに興奮するさかなクン
パンク町田さん!
さかなクンはめちゃくちゃ見たい
現実の豆知識がめっちゃ面白い
草ポケの中には「草からポケモン的分類されるに至ったタイプ」と「もともとポケモンだが、草に似た形質を模倣していったタイプ」の二つがあるの、なるほどな視点だ
ポケモンから、ものすごく議論を展開してるのを見て研究には知識はもちろん、想像力もすごく必要なんだなぁと思いました。
ポケモンはピンチになると小さくなる性質を持つ生物でその性質を利用しているのがモンスターボールなので「モンスターボールに入ること」がポケモンの定義と言えるかもしれませんね
その設定まじ!?ソースあったら欲しいです!
@@よくぞわたし 1925年、タマムシ大学のニシノモリ教授がオコリザルへ投薬する際、その投薬量を間違ってしまい、オコリザルが衰弱。その時、オコリザルは体を縮小させてメガネケースに入り込んだ。この事から「ポケモンは衰弱時、縮小して狭い所に隠れる」という性質が発見された。それがモンスターボール誕生の歴史である。だそうです。
@@heart_maho ありがとうございます!というか、ポケモンの世界ってキリスト歴使ってるんですね…
@@よくぞわたし ピンチになったらまでは言ってませんでしたがアルセウスでもラベン博士が小さくなる習性があるとは言ってますね(ということはアルセウスやギラティナみたいなのも小さくなる習性があるのか・・・。なんかかわいい・・・)。
そう考えると生物学的分類というより、現実における経済動物や農作物のような「人との関わりに基づく分類」に相当するのかな
11:09ここ好きです!稲垣先生が生徒に聞いて、自然摘果という例もあると答えるのこっちも授業受けているみたい!
元生物選択受験生だったので、八重の話は懐かしかったです。学生さんたちがしっかり疑問提起、ポケモンの補足などしてくださってて楽しく聞くことができました。
ゼミ生と一緒に考える流れ、良いですね
ジュナイパー(ヒスイのすがた)が紅葉してるのは気付いてたけど、防寒のためとは考えなかった。深い。ちょうど今紅葉から落葉の季節だから、眺めつつリストラに想いを馳せよう…
リストラには恐怖しかないんですが。
どっちのリストラなんだろうか
🐿🐯…
リストラが関係ない場合を考えると、ジュナイパーを誰かがらアローラ地方に持ち込んで防寒の必要がなくなったから羽が薄くなってアントシアニンが蓄積されないことで緑も見えるようになったのかな?
@@おおもり-v6g 時間軸的には逆だよね翡翠の時代の冷える土地からアローラの温暖な地域に移っていったのだとしたらそう考えられるかもそもそも日光を受けやすいから獲物で栄養を撮る割合が減って筋力が落ちかくとうタイプが外れた可能性もある
これシリーズ化とか面白そう草タイプ→植物学者鋼タイプ→工学系etc毒タイプ→薬学系etc岩/地面タイプ→地質学者虫タイプ→昆虫学者水タイプ→水質、水産系etc飛行タイプ→鳥類学者動物系ポケモン→動物学者的な感じで
水タイプの回は是非さかなクンの話を聞いてみたいですね
農学部なんですけど普通に授業というか、学びとして面白いです。植物科学かぁ、、、気になるから独学しようかな
SVにウミディグダだったり、リククラゲも用途が同じだった為、別種だが似た見た目になったってのがあるからめちゃくちゃおもろい
もしポケモンが実在してたらこんな感じで議論してるんだろうな
ゲームをあまり知らなそうな、その道のプロがガチ考察してるの凄い面白いんだよなぁ
分類の話ですが「卵グループ」というのもありますよね!とっても面白い動画でした、機会があればまたやってほしいです!
とても面白かったです。「現実世界ではこんなものあり得ませんよ」と一蹴されてしまうかと思いましたが、ゲームの世界観に寄り添いつつ様々な知識や推測を展開されていて夢中で聞いてしまいました。動物が先で、あとから人間が模して作った…のくだりは目から鱗です。知識がある方々から見えている世界ってすごい。29分があっという間に感じました。素晴らしい企画をありがとうございました!
めっちゃ面白かった。話が分かりやすいし、考察も面白い。学生に意見を求めて、否定はせずにそこから話を広げていく感じとかもすごくよかった。
教授が植物を熱弁してるの永遠に見てられるな
11:27 栗は実りすぎるとイガが青いうちからポトリと落ちます。実がなりすぎることで、栄養不足になるためと言われていて、自然摘果という言葉を聞いて思い出しました。すべての種子に栄養を行き渡らせるために自分で余分な実を切り離して落とすのかもしれませんね。23:54 菌類と植物の関係でも思い出したのが、蘭の種子は蘭菌というカビ(菌)がいないと成長できないということです。菌、キノコと共生して育つ植物も面白いです。面白い動画をありがとうございます。ポケモン達の生きる知恵が見えたような気がしました。
現在高校生で生物選択ですが、授業で習ったことが前回も今回もたくさん出てきて本当に勉強になります!
植物学者で名前に「稲」って入ってるのステキ
イネガキ博士って普通に居そう
@@加藤純一ウォーリアー虫タイプ嫌ってそう()
ポケモンアグリ(農業)で登場するんやな🧑🌾
@@hensinkizukenai マメバッタとかエクスレッグにめちゃくちゃ怯えてそう
最後に画面に映ったマスキッパとチリーンってコジロウの手持ちだったなぁ……と博士の話を聞きながら懐かしい気分になってしまった
「ポケモンもなんとなくこれはポケモンだなって思えば明確な定義とかはそんなに重要じゃないかもしれない」なにげに核心を突くようなことを言ってくれるじゃないかつまり我々がポケモンだと判断すれば異世界から来た化け物や未来から来たポケモンを模した機械のような何かもポケモンと定義しちゃって良いと
人工物であるポリゴンやミュウツーがポケモン扱いされてるのもそういうことなのかもしれないですね
収斂進化ってウミディグダとディグダの関係のところでも聞いた(公式)すげぇ……
お互いに話しが広がるようにフォローできるのすげぇな
26:30 ここの収斂進化ってワードで、ディグダとウミディグダだ!!ってなった。やっぱり生物学って面白いなあ
ポケモン世界で動物はだいたいポケモンに置換されて表現されがちだけど、(昔はインド象とかあったけど…)植物はゲーム中でも普通に描写されるのでくさタイプのポケモンは特に分類的に不思議なテーマかもしれないですね……。
稲垣先生の著書は最高に面白い植物に興味を持つだけで街の風景が3割増しクリアになった。
昔、ゲームが虐げられていた時代を知る者からすると、ドーミラーらへんの話を教授が「そうそう!その可能性もあるよね」と一蹴せず受け入れてくれるのが、何故か涙が出るほど嬉しい。
2:50話に出てくる光合成も出来るウミウシですがポケモン好きの方には是非「テングモウミウシ」と調べてみてください。海の羊とも言われる通り、ふっさふっさの羊っぽくて信じられない程かわいいです。
こういう話を聴くと、勉強しとくとよりゲームを楽しめるってのがわかるな。逆にゲームから学問に興味を持ったりもするし。
前回に続き非常に興味深い話を伺えてゲームさんぽの方々や稲垣先生らには感謝しかないです!次回また企画があれば生物学、進化分類学専攻の方も交えるのはいかがでしょう?別側面から見たポケモンも非常に気になります。
いやぁ、マジで楽しい!説明がわかりやすいので聞いていてほんと楽しい
こんなにワクワクさせてくれるポケモンってやっぱすごい専門家さんは言わずもがな
しれっとリージョンの内容にも触れてるのがすごい面白い着眼点だったり植物学ならではの解釈や理解があるのも興味深い
27:41 辺り…実際にタイプや分類が変更されたり、新しいタイプが追加されたりしたポケモン(ポリゴン、コイルやピッピなど)がいるので、全編含めここまで…と驚きを隠せませんでした。稲垣先生や生徒の皆さん、案内人さんたちのお話しはとても興味深くて面白かったです☺️
今からでも何か勉強してみようかなぁ
「僕らの図鑑では…」って言い方が面白くて好きですw
▽前編はこちら!
th-cam.com/video/ItQWBJljwsA/w-d-xo.html
ロゼリアの考察で「人間が世話をしてあげないと」っていうのがありましたが、まさにその通り!スボミーはなつき度が上がる、つまり人間にたくさんお世話をされることでロゼリアに進化するんですよ!
すげぇぇぇ
ポケモン奥深いな〜設定しっかりしてて考えさせられる
なつき進化の解釈として面白いな
これマジで凄いな
なんか実際にポケモンが目の前に存在してるかのような解説がマジで聞いてて楽しいし、「現実世界」じゃなくて「僕らの世界」っていうのが面白くて好き
6:34 ヒスイジュナイパーが赤い理由は図鑑見てもわからず、大胆なデザイン変更なのかと思ったら、寒いヒスイ地方に対し凄く理に適ってる姿だった
そんで落ちるだけの葉を矢として撃ち出すと
ゼミ生に意見を求めて、それを元に話を広げるのが教育者って感じでめっちゃいい
ほんとうにこれ
学生に自分で考える力を育ててる感じ
あと話振られた学生が気兼ねなく話してることからも、普段から学生から出てくる意見を変に否定することなく、発言しやすい雰囲気でやれてるんだろうなってことが感じられる
@@武田迅 絶対講義楽しいだろうな〜探究心や思考力が向上して凄く為になると思う。
コンテンツとしての面白さもあるけど、稲垣先生が魅力的なのもあるよね。何回見ても飽きない。
実際はこういう方が異世界転生して無双するんだなあ…と思ったw
現地の学者さんと共同研究進めてほしい
これ聞いてると、ポケモン制作サイドにも間違いなく生物に精通した学者レベルの人いると感じた
オーキド博士はよく馬鹿にされるけど動物とポケモンを明確に分類分けした人だから博士の中で一番すごいんだよね。
プラターヌ博士も擁護してくれよ
@龘-e3vインド像はいるらしいです
もしかしたらポケモン界のリンネレベルの人かもしれない
動物はもう淘汰されちゃった
20:40 人間が薔薇を品種改良したって話から
ポケモンを真似して人間が銅鏡を作ったって話に持っていって
もしかしたらロゼリアの花を真似して人間が薔薇を品種改良したのかもっていうオチをつけるの、聞き手として優秀すぎるな?
ってことはロゼリアの両手って合理的な構造なのか?
@@ハッピーリョウ-x8q 僕の考えですけど花粉を飛ばすために花を閉じていて自分で花粉を飛ばしたいタイミングで花を開いて花粉を飛ばすんじゃないでしょうか。
@@happa2332
普通の植物と違って明確に意思を持って行動できるのでそれはありそうですね〜
@@ハッピーリョウ-x8q 実際の生物の特徴的な部分でも異性へのアピールでしかなくて、生存にはむしろ不利になる特徴とかもあるから、もしからしたらそういう類なのかも…
@@はてなインコ
その解釈天才か?
マスキッパが「クラゲみたいにも見える」ってお話をしてましたが、マスキッパたちの分布する湿原は昔海だった場所が仕上がってできた土地でしたね。その土地設定と繋がりそうな説が出てきてすごくワクワクしました!
「僕らの世界」とか「僕らの図鑑」って言ってくれてるのが凄くいい
なんか粋だよね
この先生の話の繋げ方がうますぎる。一生聞いてたい
また稲垣先生のゼミの子らが間に入ってくれて「植物学もポケモンも知ってる」のがとてもありがたいね。動画的に良い感じにクッションになってくれてる。
ゲームさんぽ全体に言えるけど学者の方が「現実じゃこんなのないです。まぁ所詮フィクションですね」ってなるんじゃなくて「これはどうなってるんだ?へぇ、そうきたか!面白い!」みたいな反応するのが良い意味で本当に学者って感じがして好き
でもセキロの城散歩は「まぁやりすぎ」「これはありえない」って感じだったよね
ああいう感じも悪くはないけど
でもやっぱ稲垣先生みたいに世界観否定しないのはありがたいよね
とても共感します〜!
稲垣先生の、”僕らの世界だと”こうですよねって言い方がどちらの世界もそれぞれに存在して、独自の生態系があるのを表現してる感じがしてすごく好きです☺️
「現実世界と違うことを否定する」んじゃなくて「学者として自分の世界と違う点を見つけて考えて研究する」というスタンスなの学者らしい探究心をゲームに向けてくれてて嬉しい
空○科学読本的な感じね
@@ゅそぞんめぅるりりらぽゃん
学者も人間なので色んな人が居られますよ。
ジュナイパーの話、フクスローまでは戦闘力的に弱いから狩りに加えて光合成で得る栄養分も必要になるけど、
ジュナイパーになってしまえば狩りの能力がめちゃくちゃ高くなるので光合成のエネルギーを得る必要がなくなった
って考えると綺麗にまとまりそう
あと元々1年でジュナイパーまで進化しないと冬を越せない。→急速に成長する必大量のエネルギーを必要としてる説も思いついた
格闘タイプも入ってるし有り得る
ゼミ生連れてくるのなんか良いな
ポケモンにも植物にも詳しいのでお互いの架け橋になってるのいいですね
僕らの世界では、ポケモンの世界では、という仮定の元でゲームの中で書かれている事実に対して、それがおかしいとかじゃなくて、辻褄が合うように推論を立てていくのがとても面白い。
すごく分かります。フィクションを無理やり現実に押し込めて否定する方が苦手なので、聞いていてとても楽しいです。
科学っていうのは実験や観測の結果から最も辻褄が合う「仮説」を立てて、それを検証して、っていうような営みだから、
研究者にとってそれが自然なスタンスなんだろうな
農学部かつポケモンガチ勢だったのでこの動画はホントに刺さる
久しぶりに勉強したい欲がそそられましたね
タイプが追加されてくときも「こいつこっちに分類されてたけどしっかり調べたらこっちだったわ」みたいな騒動あったんだろうなあ
複合タイプとかどうやって見つけてたんだろうか
@@あうあい-b5j
いろんなタイプの技をそのポケモンに攻撃することによっての苦痛やストレスの実験でもしてんじゃね?
@@jiw6539 動物実験じゃん…
@@jiw6539 それはポケモントレーナーがやっているような。。。?横からバトルを観察しまくってわかったってことかもしれないですね。
@@nonono39
アニポケのウソッキーの回がそんな感じだよね。
草タイプか岩タイプかで実際水を嫌がってたから、岩タイプで分類が落ち着いたやつ。
ジュナイパーのヒスイの姿が枯葉に進化するってのが今のヒスイ地方にはいない=絶滅したってのに繋がりそうでめちゃくちゃ良い
飛べるのにわざわざ寒いところに住み続けてる必要ないし、移動したんだろうな
そして子孫が暖かいアローラに適応して今の緑のジュナイパーに…か
@@シグナル0057 その言い方だとヒスイジュナイパーが原種みたいに聞こえるけど、ヒスイ御三家はラベン博士が他地方から持ってきた外来種だよ。原種はアローラとは限らないけど、少なくともヒスイ以外なのは間違いない
@@秘匿-n7d あ〜そうだわ。
ヒスイが100年前だから勘違いしてた。
この時代普通に他の地方もあるしなんならアローラはライドポケモンもあるのか
指摘ありがとう
ゼミの皆さんと一緒に研究会参加してるみたいな気持ちになってめっちゃ楽しかった...w
稲垣先生の知識量ほんと凄い、時間があっという間だった
稲垣先生の学生に意見を求めるスタイルいいな〜。学生も考えるし先生も新しい意見をもらえるだろうし理想的!
ゲームもこれだけ考察できるのはやっぱり捨てたものじゃない
収斂進化の話ってまさに最新作で取り上げられてるし、やっぱり専門家の人もポケモン開発の人も凄いな…
ウミディグダやリククラゲのことか!
不思議なものであっても、まずはそれを受け止めた上で「じゃあ、僕たちの観点からすると」っていう柔軟な話をされているので楽しさが伝わってくるのが素敵でした。
光合成がメインの機能じゃなくてサブウェポンと考えんの天才すぎんな
専門学者のゲームさんぽ系見てて面白いのが、ゲームをあまり知らない専門家さんが色々喋ってても、意外とゲーム的にも的を得たようなことを喋ってたりするところなんですよね。
ゲーム製作陣のこだわりと専門学者の考察力と両方が垣間見えてとても面白いです。
的は射るもの
@@ゅそぞんめぅるりりらぽゃん 🏹三💥◉
開発者「これは草ポケモンね」
教授「いや、これは草ポケモンではないかもしれません。さらなる研究が必要ではないでしょうか」
こんなん草やろ
16:55 みんながなんとなくポケモンだなって思えば(ポケモンといえるから)明確な定義はそんなに重要じゃないかもしれない。という言葉が、世界観の肯定と、「この子もポケモンでいいんだ!」っていう子供心の肯定につながる、とても暖かい言葉に感じました。世界は意外と曖昧で、それでいいんだなって。ありがとうございました。
正直モクロー選んだ時に企画成立するか心配だったけど「昼は光合成し、夜はエサを探している。非常に効率が良い」という早速常人じゃ出ない答えが出てて草
草だけに……
@@SUN-Kotori0912 あっ(察し)
普通の生物じゃありえない、ポケモンとピッコロにしかできない芸当
@@trd6981 ピッコロwww
@@trd6981ちょwwwwww
何かを楽しむ上で知識って本当に大事なんだなあ
近年のリージョンフォームとか見ると1体のポケモンだけでもかなり風呂敷広げまくれるんだなぁと感心させられる
植物学とか生物学とかの面白さというのもこういうところにあるんだろうな
稲垣先生の説明の「人生もみちくさばかり」を掘り下げたい
根掘り葉掘り
@@青酸国語の教師かてめぇはよ(ジョジョ)
葉っぱが掘れるかよォ!クソがァ!
あなをほる
ドリルライナー
先生「シードポジションエフェクト」
い「なんすかそれ!笑」
ゼミ生「あ〜〜〜!!」
い「あ〜!じゃない!!」
めっちゃおもしろいwww
リアクションの対比が素晴らしいですwww
分かるw
こんな知識あるとまじで人生楽しそうでうらやま
深く狭くもまたよし 浅く広くもまたよし
知識って楽しいよね 武器にも盾にもなるし
ミドリムシみたいに動くし光合成もするのもいれば
銀竜草みたいに動かない上に光合成もしないのもいるから分類って大変なんだろうな
このチャンネル見てると学問を修めることの大事さをひしひしと感じる。
豊かになるんよな、色々と
フェアリータイプが追加された時も驚いたなぁ。そう言う感じで、今後またタイプ分類も変わるのかも
アカデミックゴリゴリで「こういうのが聞きたかったんだ…!」ってなってます
詳しいひとに詳しい話ししてもらうのが1番楽しい。
わかる、何かに卓越した人の話って聞いてるだけでおもろいよな。
へぇ〜!ってなる感覚がたまらん(*´﹃`*)
ヒスイにはいないので無理だったが、「植物に擬態した虫」であるハナカマキリをモチーフにしつつ、逆に「虫に擬態した植物」としてデザインされているラランテスを見せたらどんな話が聞けただろうと気になった。実際に虫に擬態している花というのもあるらしいし
図鑑が毎年書き変わってるって凄いな〜、学者先生達って私達が知らないだけで新発見を沢山見つけてるんだな
タイプ以外の分類方法にタマゴグループがあるけど、それを見つけたウツギ博士ってやっぱ凄い人なんだな
どのポケモンがどの別ポケモンとなら卵を作るかを分類化したわけだから、相当根気のいる研究だろうな
そう考えると非常にえっちな先生だよねあのメガネ
収録期間的にSVは無理なんだろうけどBDSPとかじゃなくてアルセウスなのがまだちょっとポケモンのことわかってないのを紐解いてる感じがして好き
分かる分かる
一緒にポケモンを研究してる感出る
ゲンジツ地方から植物学者とその教え子をお呼びして、現地の調査員と共にくさタイプの生態を調査する・・・みたいなストーリーがゲーム視点だと作れそう
@@rein-tr7ot サイドストーリーとしてありそうだし面白そう
@@rein-tr7ot ゲンジツ地方って言い方ステキやね
でもゲンジツ地方辛いことばかりなので最終兵器発動するね……
凄いな、学者が新種発見した時って「新ポケ見つけた!!」みたいなノリなんかなってちょっと思ってしまった
となると学者って面白いな、冒険者みたいで。
学者になってみたいなぁ
5:45 先生がポケモンを楽しんでくれてるのが嬉しいですね!生徒さんがポケモンと植物に詳しいから先生に教えてあげるシーンもあるのがほっこりしました!
植物の専門家は植物だけの専門家じゃなくて、関連する化学や生物にも学問が派生していくのめっちゃかっこいいなってなる
「分類学者と見るポケモンの分類」とかめちゃくちゃ面白そう
いいねそれ見てみたい
スターミー「なぞのポケモン」
↑
?????
教授がウキウキで考察してるのを見ると、やっぱり研究者って好奇心旺盛なんだなって思うし、この人みたいに色んなことに興味を持てるようになりたいと思った
いいださんの話のふり方聞いてると、頭いいんだなって思う
「僕らの世界の図鑑では」って言い方好き
ポケモンは世界創生に関わってくる存在だから「ポケモンが先」は真理なんよな……
「シードポジションエフェクトみたいな…」
「なんすかそれは」
『あぁ~』
「あぁ~じゃない!」
ここすき
11:57
案内人が置いてけぼりにされてて微笑ましいなと思ってしまった
@@ago-tagame ゼミ生も同席してるから生まれた流れ
全員かわいい
その後の先生の「ね?ね?ね?ね?」も合わせてすき
あと3時間くらいはこういう話をし続けてほしい
もっとたくさん聞きたい
先生のゼミ生徒の方々に対する問いかけ方がすごく良い
22:04 この辺の話で思い出したけど剣盾の図鑑ではギアルの姿を見て歯車が発明されたみたいな話があった気がする
異なる角度からの専門性から見ていく。これぞゲームさんぽ、ありがとう。
動画中で触れられてた「タイプ以外の分類」といえば、たまご技とかでよくお世話になってる「たまごグループの分類」とかありますよね。なんかそこら辺調べたらすごく面白そうな予感。
紅葉の木と葉っぱの関係の話めっちゃ面白いな…
植物も生きてるってよく言うけど、植物学を聞けば聞くほどほんとに生きてるんだなと思う。
学びしかなくてゾクゾクする
フィクション、って片すんじゃなくてここはこうとか紐解くのも紐解いてもほぼ成立するポケ尊敬しかない
ポケモンってただデザイン考えてそれっぽい設定を持たせてるだけかと思ってましたが
その設定作りに監修として動植物のプロが関わっている可能性が出てきた
意外と細かいんですよね
名前の由来とかも考えるといい具合にひねってある
次はこういう特徴を持った地方(世界観)にしよう、ってなったときに、動植物の生態や風土、文化も合わせて考えられてるはずだしな
なお体重は適当な模様
例えばこれは草タイプだけどあくまでポケモンという生物の草タイプっていう区別だからプレイヤーがいる世界の植物とは根本的な何かが違う可能性がありますよね
@@kachi_win
同じくさタイプのポケモンでも
例えばリーフィアやモクロウは哺乳類や猛禽類などの動物(獣)系とチェリンボやマスキッパ等の植物系など
全然違う種族(?)になってきますね
ゼミ生の方も教授もすごい学がある感じでめちゃめちゃ良いなあ
このシリーズのサムネイルめっちゃ好き、稲垣先生の知識量と話の面白さが吹き出しにあらわれてる、動画開く前からワクワクしちゃった
こうなると次は動物・虫・魚に詳しい方をお呼びしてって期待してしまう
ムツゴロウ、香川照之、さかなクン
さかなクンめっちゃ見たい
ギャラドスに興奮するさかなクン
パンク町田さん!
さかなクンはめちゃくちゃ見たい
現実の豆知識がめっちゃ面白い
草ポケの中には「草からポケモン的分類されるに至ったタイプ」と「もともとポケモンだが、草に似た形質を模倣していったタイプ」の二つがあるの、なるほどな視点だ
ポケモンから、ものすごく議論を展開してるのを見て
研究には知識はもちろん、想像力もすごく必要なんだなぁと思いました。
ポケモンはピンチになると小さくなる性質を持つ生物でその性質を利用しているのがモンスターボールなので「モンスターボールに入ること」がポケモンの定義と言えるかもしれませんね
その設定まじ!?
ソースあったら欲しいです!
@@よくぞわたし 1925年、タマムシ大学のニシノモリ教授がオコリザルへ投薬する際、その投薬量を間違ってしまい、オコリザルが衰弱。その時、オコリザルは体を縮小させてメガネケースに入り込んだ。この事から「ポケモンは衰弱時、縮小して狭い所に隠れる」という性質が発見された。それがモンスターボール誕生の歴史である。
だそうです。
@@heart_maho ありがとうございます!
というか、ポケモンの世界ってキリスト歴使ってるんですね…
@@よくぞわたし ピンチになったらまでは言ってませんでしたがアルセウスでもラベン博士が小さくなる習性があるとは言ってますね(ということはアルセウスやギラティナみたいなのも小さくなる習性があるのか・・・。なんかかわいい・・・)。
そう考えると生物学的分類というより、現実における経済動物や農作物のような「人との関わりに基づく分類」に相当するのかな
11:09
ここ好きです!稲垣先生が生徒に聞いて、自然摘果という例もあると答えるのこっちも授業受けているみたい!
元生物選択受験生だったので、八重の話は懐かしかったです。
学生さんたちがしっかり疑問提起、ポケモンの補足などしてくださってて楽しく聞くことができました。
ゼミ生と一緒に考える流れ、良いですね
ジュナイパー(ヒスイのすがた)が紅葉してるのは気付いてたけど、防寒のためとは考えなかった。深い。
ちょうど今紅葉から落葉の季節だから、眺めつつリストラに想いを馳せよう…
リストラには恐怖しかないんですが。
どっちのリストラなんだろうか
🐿🐯…
リストラが関係ない場合を考えると、ジュナイパーを誰かがらアローラ地方に持ち込んで防寒の必要がなくなったから羽が薄くなってアントシアニンが蓄積されないことで緑も見えるようになったのかな?
@@おおもり-v6g 時間軸的には逆だよね
翡翠の時代の冷える土地からアローラの温暖な地域に移っていったのだとしたらそう考えられるかも
そもそも日光を受けやすいから獲物で栄養を撮る割合が減って筋力が落ちかくとうタイプが外れた可能性もある
これシリーズ化とか面白そう
草タイプ→植物学者
鋼タイプ→工学系etc
毒タイプ→薬学系etc
岩/地面タイプ→地質学者
虫タイプ→昆虫学者
水タイプ→水質、水産系etc
飛行タイプ→鳥類学者
動物系ポケモン→動物学者
的な感じで
水タイプの回は是非さかなクンの話を聞いてみたいですね
農学部なんですけど普通に授業というか、学びとして面白いです。植物科学かぁ、、、気になるから独学しようかな
SVにウミディグダだったり、リククラゲも用途が同じだった為、別種だが似た見た目になったってのがあるからめちゃくちゃおもろい
もしポケモンが実在してたらこんな感じで議論してるんだろうな
ゲームをあまり知らなそうな、その道のプロがガチ考察してるの凄い面白いんだよなぁ
分類の話ですが「卵グループ」というのもありますよね!とっても面白い動画でした、機会があればまたやってほしいです!
とても面白かったです。
「現実世界ではこんなものあり得ませんよ」と一蹴されてしまうかと思いましたが、ゲームの世界観に寄り添いつつ様々な知識や推測を展開されていて夢中で聞いてしまいました。
動物が先で、あとから人間が模して作った…のくだりは目から鱗です。知識がある方々から見えている世界ってすごい。
29分があっという間に感じました。素晴らしい企画をありがとうございました!
めっちゃ面白かった。話が分かりやすいし、考察も面白い。学生に意見を求めて、否定はせずにそこから話を広げていく感じとかもすごくよかった。
教授が植物を熱弁してるの永遠に見てられるな
11:27 栗は実りすぎるとイガが青いうちからポトリと落ちます。
実がなりすぎることで、栄養不足になるためと言われていて、自然摘果という言葉を聞いて思い出しました。
すべての種子に栄養を行き渡らせるために自分で余分な実を切り離して落とすのかもしれませんね。
23:54 菌類と植物の関係でも思い出したのが、蘭の種子は蘭菌というカビ(菌)がいないと成長できないということです。
菌、キノコと共生して育つ植物も面白いです。
面白い動画をありがとうございます。
ポケモン達の生きる知恵が見えたような気がしました。
現在高校生で生物選択ですが、授業で習ったことが前回も今回もたくさん出てきて本当に勉強になります!
植物学者で名前に「稲」って入ってるのステキ
イネガキ博士って普通に居そう
@@加藤純一ウォーリアー虫タイプ嫌ってそう()
ポケモンアグリ(農業)で登場するんやな🧑🌾
@@hensinkizukenai マメバッタとかエクスレッグにめちゃくちゃ怯えてそう
最後に画面に映ったマスキッパとチリーンってコジロウの手持ちだったなぁ……と博士の話を聞きながら懐かしい気分になってしまった
「ポケモンもなんとなくこれはポケモンだなって思えば
明確な定義とかはそんなに重要じゃないかもしれない」
なにげに核心を突くようなことを言ってくれるじゃないか
つまり我々がポケモンだと判断すれば異世界から来た化け物や
未来から来たポケモンを模した機械のような何かもポケモンと定義しちゃって良いと
人工物であるポリゴンやミュウツーがポケモン扱いされてるのもそういうことなのかもしれないですね
収斂進化ってウミディグダとディグダの関係のところでも聞いた(公式)
すげぇ……
お互いに話しが広がるようにフォローできるのすげぇな
26:30 ここの収斂進化ってワードで、ディグダとウミディグダだ!!ってなった。やっぱり生物学って面白いなあ
ポケモン世界で動物はだいたいポケモンに置換されて表現されがちだけど、(昔はインド象とかあったけど…)
植物はゲーム中でも普通に描写されるのでくさタイプのポケモンは特に分類的に不思議なテーマかもしれないですね……。
稲垣先生の著書は最高に面白い
植物に興味を持つだけで街の風景が3割増しクリアになった。
昔、ゲームが虐げられていた時代を知る者からすると、ドーミラーらへんの話を教授が「そうそう!その可能性もあるよね」と一蹴せず受け入れてくれるのが、何故か涙が出るほど嬉しい。
2:50
話に出てくる光合成も出来るウミウシですがポケモン好きの方には是非「テングモウミウシ」と調べてみてください。海の羊とも言われる通り、ふっさふっさの羊っぽくて信じられない程かわいいです。
こういう話を聴くと、勉強しとくとよりゲームを楽しめるってのがわかるな。
逆にゲームから学問に興味を持ったりもするし。
前回に続き非常に興味深い話を伺えてゲームさんぽの方々や稲垣先生らには感謝しかないです!次回また企画があれば生物学、進化分類学専攻の方も交えるのはいかがでしょう?別側面から見たポケモンも非常に気になります。
いやぁ、マジで楽しい!
説明がわかりやすいので聞いていてほんと楽しい
こんなにワクワクさせてくれるポケモンってやっぱすごい
専門家さんは言わずもがな
しれっとリージョンの内容にも触れてるのがすごい
面白い着眼点だったり植物学ならではの解釈や理解があるのも興味深い
27:41 辺り…
実際にタイプや分類が変更されたり、新しいタイプが追加されたりしたポケモン(ポリゴン、コイルやピッピなど)がいるので、全編含めここまで…と驚きを隠せませんでした。稲垣先生や生徒の皆さん、案内人さんたちのお話しはとても興味深くて面白かったです☺️
今からでも何か勉強してみようかなぁ
「僕らの図鑑では…」って言い方が面白くて好きですw