What a groove! The song was written in 1976. You can experience the exact view by driving down east to west the Chuo Freeway (E20 Chuo Expressway) at Tokyo. The airport is "Chofu Airport" and the horse-race track is now called "JRA Tokyo Keibajo". Here is my translation of the lyrics. Chuo Freeway Song and Lyrics by Yumi Arai Drivin’ Chuo Freeway Passin’ by the small airfield Headin’ toward the mountains The hues of twilight spread across our windshield Chuo Freeway Grippin’ the wheel with one hand Holdin’ my shoulder with the other arm You say you love me but I can’t hear well Cause the wind is too strong The city lights start twinkling Flyin’ down the road we feel we are shooting stars Chuo Freeway On the right we see the horse-race track On the left is the big beer brewery This is a runway taking us to the night sky Chuo Freeway When we began we used to drive down every day But you act a little aloof these days Why won’t you drive me home? The city lights start twinkling And the two of us become shooting stars Chuo Freeway On the right we see the horse-race track On the left is the big beer brewery This is a runway taking us to the night sky To the night sky To the night sky
Really good translation! I live in Osaka, and I've driven down the Chuo Expressway in the past...long ago! Love Yuming's music...it's inspired my writing!
Thank you! Hope you can drive down the Expressway again. I’ m trying to do other Yuming’s songs as well. Her lyrics are very interesting.@@jessfrankel5212
I was introduced to Yuma Aria by Leland Sklar who played bass on this track and this is incredible ! I’m certainly lookin forward to discovering more of Yumi’s music.
今は亡き大好きな嫁さんが大好きなユーミンのこの「中央フリーウェイ」が大好きでした。嫁さん、二十歳の頃に東京に住んでいて友人達と中央フリーウェイをドライブしていて右に府中競馬場、左にサントリービール工場が実際に見えたから感動して益々この曲が大好きになっちまったらしい。フリーウェイは確かに滑走路の様だったと言っていた。俺はこの曲を聴くと、この話を何度も聞かされた事を思い出すよ。嫁さんが二十歳の頃だから40年前のお話。
ご愁傷さまです…
色褪せない美しい思い出ですね…
悲しい感情じゃなくて、懐かしい感情が蘇る様な記憶ですね
美しく、優しい記憶。荒井由実には、そんな思い出が似合う。カフェでタンカーを眺めながらデート❤️したなぁ… とか。恋人同士がスマホ眺めてる今とは違う。恥ずかしくも、宝物の様な記憶。
オープンカーが似合いそうな感じですね✨
すばらしいです!
もう調布、稲城、府中、国立府中の料金所のスピーカーから24時間流しててくれ
その先には中央ブリーフ連盟があるから(笑)
nexco中日本が首を縦に振りますかね。
中央フリーウェイといえばユーミンの代表曲の一つである
中央フリウェイ歌詞
日本がこれから発展していくという、明るい未来を信じるワクワクする空気感が音に記録されているなあと思います。これからもずっと残っていってほしい名曲。
部活の遠征に言った時に、気の効いたバスの運転手さんがこの曲をかけてくれて初めて知りました。感謝しかないですね。
いいコメントだし、音楽のセンスもいいのにアイコンで台無し
渋いですね!
アイコンおされスギィ
古いとか新鮮とかを超越してて
時代に全く左右されない極上の1曲
鳥肌が止まらない
とても1970年代の曲とは思えない。
いつになっても色褪せない。
曲に描かれている情景がすっかり変わってしまっても、この曲の魅力は何世紀も続くと思う
当時、音程にすごく厳しいプロヂューサーに何度もダメ出しを食らい、泣いて帰るユーミンを見兼ねて松任谷正隆が中央高速を車で送ってあげていた。その時の心情を歌ったんだそうです
大人になって気付いたけど子供の頃、お父さんが車で聴いていた音楽は素晴らしい曲ばっかりだった
都会的で古さを感じさせない そして洗練された美しいサウンド すごすぎ!
かかんこうは、す
今のナウなヤング達!
彼女に電話したらお父さんが出てしまう…なんて状況には耐えられまい~…フハハハ!
携帯って便利よね、でもダイヤル回してジ~コって戻るあの心の準備と猶予が……ドキドキで好きだったなぁ~
この曲、何回聞いても飽きない!
二人して流星になったみたい あーっ素敵なフレーズです😊
すごくオシャレで素敵…。
私は平成生まれですが高速乗る時絶対聴きます、令和生まれの息子と一緒に。
俺は、昭和生まれで独身なので
平成生まれが親になっているって言う事実は、結構衝撃的です
アライ時代の声質が好きだ。
中央フリーウェイ
歌:松任谷由実
作詞:荒井由実
作曲:荒井由実
中央フリーウェイ
調布基地を追い越し 山にむかって行けば
黄昏がフロント・グラスを 染めて広がる
中央フリーウェイ
片手で持つハンドル 片手で肩を抱いて
愛してるって 言ってもきこえない
風が強くて
※町の灯が やがてまたたきだす
二人して 流星になったみたい
中央フリーウェイ
右に見える競馬場 左はビール工場
この道は まるで滑走路
夜空に続く※
中央フリーウェイ
初めて会った頃は 毎日ドライブしたのに
このごろは ちょっと冷いね
送りもせずに
(※くりかえし)
夜空に続く 夜空に続く
旦那と付き合ってた頃、山梨に仕事で行くのに一緒に付いていって、大きなトラックだったけど、ラジカセもってこの曲をかけて聴きました。車はロマンチックじゃなかったけど、楽しかったなー。あれから、30年、もうあの頃には戻れないなぁ。
これ会社の先輩が車で流しててめっちゃよくて聞いたら昔の曲だった
現代の曲よりほんと洗練されてる
この時代の曲は本当おしゃれ 羨ましい
高井戸方面から八王子方面へ向かうセンター中継ぎです。長距離運転手やってたので、深夜この近辺走行中この曲かけると最高➰にはまりました!今考えると、本当滑走路みたいだったな~。大好き☺️な曲です。
太田和男 へ
九州に住む中学生の頃、なんて都会的な歌だ と感激して聞いていた。それから40年、ユーミンがまだ現役として輝いていることが本当にうれしい。
昔から親が車で流しててその影響でめっちゃ好きになりました。まだ高校3年生だから車の免許も持ってないけど乗れるようになったら都会をドライブしながらこの曲を流して浸りたいと思います。
初めて中央高速を走ったとき、右手に競馬場、左にビール工場が本当にあって感動したことを思い出した。
中学の林間学校でここを通った時みんなで大合唱。えー、本当にあるんだと感動したよ。だって当時マイカーある家少なかったから。
わかるぅ〜、
俺も長野県出身だもんで、初めて通ったとき本当に有るんだって思った
府中市出身(東京競馬場とビール工場があるとこ)ですが、ユーミンさんのおかけで知名度が上がったと思ってます!元々、知名度の高い街でしたが…w競馬場と言えば府中のイメージとよく言われますし
父も同じこと言ってました!
私も初めてこの道を走ったとき、感動したのを思い出します。す~っと車が滑るように感じたものです。妻と私はユーミンの大ファンで、思いでの香りと共にこれからも大切にして行きます。私も37年連れ添った妻を亡くしました。ユーミンの曲と共に思い出になりました。
定期的に聴きたくなる。
定期的に歌いたくなります♪
地元が府中で、今地元を離れているので、この曲聴くと地元が懐かしくなって泣きたくなる😭😭
大人になって、「右に見える競馬場」に原付で通う事なりました🤣
競馬場から高速見えてた😙ここ走ると必ず思い出して、つい口ずさみます。
情景が浮かぶ名曲ですね❤️
アルバム14番目の月に入っていました。自動車の免許をとってこの曲を何度も聴いて調布インターから八王子インターを1往復しました❗
夜走っていると本当に滑走路みたいに見える、ユーミンの感性に思わず感動した瞬間でした。すごく気持ちいい曲です
저는 한국인 입니다 !
제가 일본 노래 중에 가장 좋아하는 노래 입니다 !
언제 들어도 좋네요❤️
アーバンでメロウなユーミンの歌声、懐かしい・・・ほんとうに・・・
「あ~A面終ったー、テープ裏返してー」「は~い」・・・ガチャガチャ・・・なんて、
当時の彼の愛車スターレットの車中での会話まで、つい最近の事のように思い出されます。
スターレットww いいね、俺もGTターボ乗ってたわ。 1300でメチャ早だったよ。
昔中央道経由で東京から大阪まで夜行バスで行く車中で聞いて旅路を楽しんでましたね。この歌中央道と上手くあっている曲ですね。ユーミンの歌の中でも1番好きな歌です。
ノスタルジックな気持ちが物凄い溢れてくる
高速道路、ビール工場、公営ギャンブル、米軍基地。これでもかというくらい体制的なものを歌詞にいれておしゃれに歌う。これすごい革命だよ
ほんと、コード進行が秀逸なんだよなぁ…
これSeawindを思い出すんだよなたぶん進行真似てるHe Loves Youあたりだな
@@oklas8432
全然メロディー違うじゃん。
@@oklas8432
その人って、1976年より前にその歌を出してるの⁉️
45年も前の曲に
どうしても思えない…
この曲だけは
自分の中で神格化し続けています
曲も声も普遍的なのは確かですが、演奏の凄さも大きいですね、特にドラム、ベースは敢えてウェストコーストの凄腕を起用してる。このアルバムはユーミンサウンドに最強のリズムを足したアルバムと言っても良い。この曲のドライブしてる感じを出したかったからじゃないかと思うくらい。あとギター松原の寄与も凄いと思う。
それで、揺るぎないリズムの上だからユーミンのリズム感が足らなくて遅れ気味のボーカルでもそれがかわらしくなるし、意味が出てる訳。知らない間に奥の深い味の料理を食べていたのです。
中央フリーウェイは1976年の曲
44年前が正解 ※2020年時点
砂子卓也 まあ良いじゃんか
つい聞きたくなる曲
1976年のヒット曲を聞くといかにこの曲が先進的だったか分かると思う。高速道路、調布基地、競馬場、ビール工場
こういった飽きるほど見慣れた日常の景色が歌詞に出てくるというのは、今のポップシーンでこそ当たり前だが、この時代の曲にはほとんど見られない。
登場する二人もごく現実的なカップルで、そこにはロマンス的な男女の恋愛も淡い初恋もなく、リアリスティックな関係のイメージがある。
しかし、その淡白さや日常の風景も二人にとっては紛れもないロマンスであり、全てが美しい。それを表現する精神性はこの時代の日本ではかなり珍しかったと思う。
アカマピチトリ この時代のは、みんな車窓見てたですからね
エモいエモいうるさい奴おるけど
やっぱこの曲スゲェ~。
爽やかな歌だし切なくなったり
ノスタルジーな素晴らしい曲だと思います。
ありがとうございます。
学生時代、音楽サークルに所属していた私。サークルの合宿で河口湖へ向かう中央高速のバスの中、「そろそろ右手に府中競馬場が見えるかなぁ」という辺りになると、誰ともなくこの歌を歌い始め、最後はバス中の皆で大合唱してました。もう30年以上前の話です。懐かしいなぁ。
楽器の演奏がやばない???
音楽全く詳しくないから用語とか使って上手く説明できないのが悔しいが、それぞれの楽器が不定期に音を出しているような感じなのに、それらが合わさるとしっかりまとまって、ちょうど心地よい旋律になってるのが凄すぎる。
東京に家族で行った時本当にこの歌と同じ情景で楽しかった❤
ティンパンアレイのアレンジ最高ですね👍
グルーヴィーなリズム、夜空から星が溢れおちる様なローズピアノ、
何度聴いても飽きない✨
この曲を聞くと私が19歳の頃今の主人と知り合った時の想い出が脳裏に浮かぶユーミンの曲
歌詞が天才的!
ユーミンで一番好きな曲です!
控えめだけど、ベースラインが神がかってる。
リーランドスカラー様
すごいよね、このベースライン。どう考えれば、このフレーズが浮かぶんだ。。
音楽の神様です。フィルコリンズの横にいました。彼のyou tube チャンネルを見るとハッピーになる。
やはり書き込みされている方が居ましたね。ある意味ホッとしてます。ホントに曲の中で自由に泳いでいる様な、控え目ではないが全く邪魔にならない凄いプレイ。どこまでアレンジャーの指定だったですかね?2:55~の展開はフェイド・アウトが憎くなります。
おそらく自由に弾いてますね
0:42「愛してるって」のところのエレピがずっと好き
いつ聴いても新鮮だわ〜😘好きな人とドライブしたくなる。カセットテープにダビングして、車の中で聴きながらデートしました💗そうゆう時代。
Akiko Matsumoto
うん、そうだったねぇ_(^^;)ゞ
ベースがめちゃくちゃカッコいい!当時のラジカセだとわからなかった....
細野さんじゃないのですね。初めて知りました❗
What a groove! The song was written in 1976.
You can experience the exact view by driving down east to west the Chuo Freeway (E20 Chuo Expressway) at Tokyo. The airport is "Chofu Airport" and the horse-race track is now called "JRA Tokyo Keibajo".
Here is my translation of the lyrics.
Chuo Freeway
Song and Lyrics by Yumi Arai
Drivin’ Chuo Freeway
Passin’ by the small airfield
Headin’ toward the mountains
The hues of twilight spread across our windshield
Chuo Freeway
Grippin’ the wheel with one hand
Holdin’ my shoulder with the other arm
You say you love me but I can’t hear well
Cause the wind is too strong
The city lights start twinkling
Flyin’ down the road we feel we are shooting stars
Chuo Freeway
On the right we see the horse-race track
On the left is the big beer brewery
This is a runway taking us to the night sky
Chuo Freeway
When we began we used to drive down every day
But you act a little aloof these days
Why won’t you drive me home?
The city lights start twinkling
And the two of us become shooting stars
Chuo Freeway
On the right we see the horse-race track
On the left is the big beer brewery
This is a runway taking us to the night sky
To the night sky
To the night sky
Really good translation! I live in Osaka, and I've driven down the Chuo Expressway in the past...long ago! Love Yuming's music...it's inspired my writing!
Thank you! Hope you can drive down the Expressway again. I’ m trying to do other Yuming’s songs as well. Her lyrics are very interesting.@@jessfrankel5212
今聴いてもいいね👍
I love this song! 中央フリーウェイの曲大好きです❤️!
単身赴任で東京に行った時に調布にアパート借りて住んでました。「なんで調布なの?」と職場で聞かれましたが
この曲で調布にオサレな印象を持っていたからとは誰にも言っておりません。
調布の仙川はおしゃれになりましたよ
大好きな人と初めてドライブした時に最初に流してもらった特別な曲です
I love this song as a foreigner in Japan.
この歌が流行り始めた頃。日本ダービーでサクラショウリの単勝を的中させたことがありました。確か、馬主さんは府中の焼肉屋さんでした。東京競馬場のスタンドから見ると第2コーナーのカーヴの向こう中央高速のクルマが走る先にサントリーのビール工場の建物が見えました!初夏の爽やかな季節が似合う歌ですね!
うわ、最高
リアルタイムでは知らず、後追いで聞いたのに何故か懐かしかった
聴きたくなった😽💞
出だしの「中央フリーウェイ」が気持ち良すぎる。
私も同感!
「競馬場」「ビール工場」「調布基地」こんなのが歌詞にあることがびっくりした。
ユーミンさんの曲で
一番好きな曲といっても過言ではありません😮
日本の輝いていた時代を思い出す。
いつ聴いても、おしゃれでいい曲だなあと思います。
カーラジオから流れてくると、最高
この景色を見たくて大阪から行きました感動やね
本当にお洒落な曲だわ✨🎶
I was introduced to Yuma Aria by Leland Sklar who played bass on this track and this is incredible ! I’m certainly lookin forward to discovering more of Yumi’s music.
素敵なエピソードですね。思い出はいつまでも色褪せないですね。
奥様も思い出してもらってることがとても嬉しいと思います。
タイトル:中央フリーウェイ
歌手:荒井由実
作詞:荒井由実
作曲:荒井由実
編曲:松任谷正隆
中央フリーウェイ
調布基地を追い越し 山にむかって行けば
黄昏がフロント・グラスを染めて広がる
中央フリーウェイ
片手で持つハンドル 片手で肩を抱いて
愛してるって言ってもきこえない 風が強くて
町の灯が やがてまたたきだす
二人して 流星になったみたい
中央フリーウェイ
右に見える競馬場 左はビール工場
この道は まるで滑走路 夜空に続く
中央フリーウェイ
初めて会った頃は 毎日ドライブしたのに
このごろはちょっと冷いね 送りもせずに
町の灯が やがてまたたきだす
二人して 流星になったみたい
中央フリーウェイ
右に見える競馬場 左はビール工場
この道は まるで滑走路 夜空に続く
夜空に続く
夜空に続く
This is one of the rare works by the genius melody maker Yumi Arai, supported by the talented and tasteful band, Tin Pan Alley.
好きな声優がイベントでカバーしてて好きになりました。
歌声が透き通っていて遠くまで届きそう。素敵です。
なんと言ってもリー御大のベースラインに痺れる❗️こんなにグルーヴィングで歌うベース、素晴らしい
時間軸として、夕方から薄暮にかけて調布インターを走り、八王子辺りで街の灯りが瞬きだし、元八王子バス停を過ぎると山道に入るので滑走路に例えているのでしょうね。
逆に夜に東京方面に向かうとき、小仏トンネルの渋滞を抜けて八王子インターから明るくなるので『あー、帰ってきたな~』ってホッとした気分になります。
ベースがリーランドスクラーだという事を、つい最近知りました!
この曲、大好きです✨
日本史上最高の天才作詞作曲、そして歌手は松任谷由実さんだと思う。
達郎もいるけどどっちかな。
@@シェイク青りんご 達郎よりユーミンの方が日本の情景って感じが個人的にはするんだよな〜
学生時代西宮北口の下宿で浴びるほど聞いた、荒井由実時代の名曲。
二度と戻らない日本の70年代後半ですね
昔、FM東京の交通情報で、この曲のインストBGMが流れていたのを思い出します。
この頃私の田舎には高速道路はありません。数年後部分的にできたので乗りに行ったの覚えています。中央自動車道に行ったのはさらに数年後。車で聴いたことを思い出しました。
ムッシュに贈った曲だっけ?お洒落で実にテンポがいい。名曲です。
この曲を歌いたくて職場のみんなとカラオケに行こうとしたら同僚のおばちゃんに「赤松さん帰ろう」と詰問されたのが四半世紀たっても忘れならない。
大昔、上京した場所でした。何処までも続く中央フリーウェイの街頭が、故郷に続く滑走路に見えて、時々ホームシックにかかりながらも、夢を追っていたあの頃。今はビール工場や競馬場が見えるあの風景を思い出しながら聴いています❤
今年の還暦同窓会で演奏して感動みんなで合唱でした✨最高サンキュー中央 フリーウェイ
I'm really happy that i found this gem!
新人と研修で中央道を走る時に流すと喜ばれます☺️
このイントロのホワンホワ~ンって音出た瞬間から堪らんなー
me encanta esta musica saludos desde Argentina
名曲やわ〜
Omg, this is the music taste i've been searching. Love it. Love the vibe. Thanks lamp for song recommendation :)))
関西空港に行く時、父がこの曲を流してました。(と言っても普通に最近です…2017年とか?)ちょうど高速道路ら辺だったから印象に残ってるなぁ。完全に忘れていましたけれど、聖子ちゃんが歌ってたので久しぶりに聴きに来ました〜😊
おしゃれな曲だなぁ〜。夜空に続く滑走路なんて!!!!
小牧側から走ると真っ暗で
あの世に続くカタパルトやでw
8年前の笹子トンネル事故により通行止め明けの日の明け方に新宿行き高速バスにて生まれて初めて中央道を全走行しました。当時高校生の息子が新宿駅に到着してテンション上がっていた様子を思い出します。
これ聞きながらドライブデートする人生を送りたかった
今からでも間に合います!笑
出来るといいですね
今からでも💛
軽井沢、清里、湘南。何だったんだろね。今は草津、伊豆、日光かな。
ユーミンさんがこの曲を作ったときは、中央高速はまだ工事途中で八王子が終点だったそうだ。だが、ユーミンさんの家は八王子なのでちょうどよかったらしい。
@@zilkonia 清里は完全にゴーストタウン化したらしいですね。軽井沢は、中古の物件を安くかって定住している人が結構いるらしいです。
この方はリバイバルブームが来ても良い。100年もつ曲。
来年から東京に住むのでなんとなく東京と言えばユーミンのイメージなので久々に聴きました
まだ高校生ですけど、親の影響で大好きです
がんばれ、
この曲は100年後にも聞かれてると思う
大学入学して友人とレンタカ-で聖地巡礼ドライブした記憶が甦りますね!運転担当時は風景を楽しむ余裕は皆無でしたけど..。
昨日みたテレビで流れていて聴きに来ました
ユーミンさんの沼へはまる未来がみえた
右に競馬場、左にビール工場って所好き笑笑
高校の修学旅行で正に中央フリーウェイの走行中のバスの中でウォークマンから聴いていました。
千歳烏山に住んでた時、調布自動車教習所に通い、高速教習は中央でした🚗なつかし
14番目の月に入ってる楽曲はどれも好きでした😊