countie65 yeah ! I agree. It makes me great feelin' of mid 70's.you ve' seen to her there, haven't you ?by the way, your phto is so beautiful in the same as this music !
I love Yumin, I listend her music when I was a college student. I went to "Dolphin" and used to live in Negishi Housing after I got married. Bring back so many memories. :'(
やっぱり。この頃のユーミンが一番好きです❤️動画配信ありがとうございます❤❤❤❤
素敵過ぎです😂🎉何故か涙が溢れてしまいます
荒井由実さんの時代 私の青春幸せ時代
ユーミンありがとう🤗
私が、未だ若者の1975年の頃、今は亡き昭和3年生まれの母に、今このシンガーソングライターが好きなんだとこの空と海の間にを聞かせたら、「なんて良い歌詞だろう」!!と唸っていた。ユーミンはこの歌詞のままに生きてきた。
荒井由実時代が好きだったな。
この頃不良高校生でした。
同じ不良仲間にユーミン教えてもらってハマりました。
夜遊びして朝方帰るときに、
夜明けの空はミルク色〜
なんて実感しながら悪ぶってました。
停学になる度に母親がユーミンのアルバム買ってくれました。
涙が出る想い出です。
ありがたくもまだ存命なので、親孝行しようって思います!
嬉しい!
ちょうどこの頃は高校3年で下宿の部屋でユーミンDJのラジオ番組で結婚報告を聴いていてすごく印象に残っています。センスと才能が光っていた荒井由実時代の曲が大好きです。
50年近く前、小学生の頃から、とてもユーミンの唄好きになりました🎵
ユーミン幸せそう。もちろん今は今で大人の味のある歌ですが、この時代は若い時独特のちょっと高めの明るい声で、真っ直ぐで素直な歌い方が大好きです。純粋に恋愛や青春しててかわいい。
2023年12月漸く「山手のドルフィン」訪問。1974年リリース Misslimから50年、ドルフィンのオーナーも代わり街並みもすっかり変わっていると思います。ユーミンはレストラン一階窓側で貨物船と三浦半島の景色を見ていたはず、とお店の方のお話。現在一階は使用しておらず、飲食は二階のみ。景色は違えど私の心は「海を見ていた午後」とシンクロナイズ、有難うございます。
荒井由美は青春そのもの65歳になった今も歌を聴くと胸が熱くなります
いばみやさんへ
まさに同感です。
ユーミンの歌はどの歌をきいても
輝きがもどります。😢
みんな青春してたんですね。
多分貴方と同い年だと思います。
ユーミンは自分も青春そのものですね、
良い歌い手さんと曲に恵まれたと思っています。
若かりし頃の、ユーミン
なんか声が若くて可愛い。
おしゃれで、才能があって、憧れの女性でしたよ。
ユーミンの歌でもこの歌は、何故か落ち込んでる時にききたくなる。癒される。素晴らしい曲。
「この歌」とは、どの曲のことですか?
7曲歌っていますので^ ^
7曲全部のことですか?
ユーミン、40年前から聞いているけど、大好き💕
荒井由実の時代の歌が好きです。こんな結婚前の幸せいっぱいのトークと歌が聞きて最高です!涙が出ます。
「ミスリム」がリリースされるに合わせて、1974~75年秋か冬、ファーストコンサートツアー(ライヴとは言っていなかった)が、全国を回ったように記憶している。そのツアーの札幌道新ホールでのコンサートに行った。やたらと元気な、飛び跳ねたステージだったという印象が強いが、その時はまさかこんな大物になるとは思わなかった。でも私(1955年生まれ)にとっては新しい凄い才能の登場だった。民謡や演歌、歌謡曲といった日本の伝統的な大衆音楽とは無縁だと思った。
この4~5年前「はっぴいえんど」の登場は「日本語のロック」のOriginだったが、解散後そのメンバー二人、ハリー細野と鈴木茂が参加した「キャラメルママ」がバックで参加していることも荒井由実をデビューから注目した理由のひとつだった。デビュー盤の出来は素晴らしかった。友人を呼んで一緒に聞いた。クリームの大ファンだったブリティッシュロックしか聞かない奴も驚いて、絶賛していた。とにかく荒井由実の登場は、少し後に登場した中島みゆきと二人で女性に対してポップミュージックを開放したように思う。この二人はまるで紫式部と清少納言の生まれ変わりなのではないかと思ったこともあった。とにかく衝撃的な登場だったと思っている。
素晴らしい文章読めて嬉しかったです。当時は、四畳半フォークが全盛でしたが初めて買ったミスリムを聴いて衝撃を受けた16歳でした。
その後ずっと聴きましたが、80年代後半音がデジタル化した頃から暫く聴かなかったです、荒井由実当時の曲を今聴いたらやはり斬新です。
この頃の声、イイなぁ。
ユーミンの声が好き。
確かにこの頃の声が何ともいい!😂 誰がカバーしてもダメ、この頃の生歌を聞きたかったが、40年以上も経って聞いてるからいいのかも🎉
音質がまたなんとも言えない良さ
なんで こんないい歌ができるんだろうね…
ユーミンの実家の前に友達と出待ちし、握手してもらった高校生の頃。あなたはわたしの青春そのもの!❤
すごいです。こんなの無料できけるなんて、、、ありがとうございます。
貴重な音源をありがとうございます。空気感が当時を思い出させます。
ユーミンどの曲も景色が見える
素晴らしい感性がある
いま聴いて色褪せない永遠に
ユーミンのアナログレコードを探しに行こうかな
泣いちゃいます🥲
スゴイ音源♥️
中学生の頃からのファンで
そんなあたしも後
一年たつと60歳💦昔に戻れた気持ちにやれます
この音源最高です♥️ありがとございます👌😊
八王子に80年代に数年住んでいました。荒井呉服店の前をよく通りました。初々しいユーミンの声になぜか涙が抑えられませんでした。
ユーミンはソングライターとしては天才‼️
懐かしいね ありがとう
なんか元気もらえたなぁ
ユ-ミンの基礎時期の青春じだいでした。自身の時代と青春時代を重ねると、荒井由実が大好きです!過去に戻れるから、そして今の在り方を振り返られる、感謝です!
こんな音源があったとは・・・素晴らしい!
なんて印象に残る歌声なんだろう。私は荒井由実というより、松任谷由実
以降の世代なのだけど、この場に居たかったなあ。
日本人に生まれて良かった。そう思わせてくれるのは落語と寅さんとユーミン。貴重なコンテンツありがとうございます。
ユーミンの作る曲は昔も今もとてもオシャレではあるけど、特に荒井由実の頃の曲は「海や清々しい風や心地良い野原」を感じさせる穏やかな自然を感じるものが多くて好きですね。
高校時代から聴いています。自分の頭の中は今でも、荒井由実のままです。
レコード買って 毎日聞いていた17歳。。40年前のひこうき雲。東京四谷の空。青春の記憶が蘇る曲ですね。
中央線沿線に住んでいる感性豊かな女の子の歌。 その頃の西東京中央線沿線の街が持つ雰囲気が歌の背景に色濃く出てると思う。湘南や横浜に住んでいる人には出せない雰囲気があった。 エンターテイメントが入る前のピュアな時期の歌声が楽しめますね。
八王子市民会館に友達と見に行きました。当時私は高校生!何故かその時の生写真を友達の友達から入手!今もミニアルバムに入れてあります。😄なつかしい。
今年もコンサート行きます。❤
翳りゆく部屋を聴くと、胸が千切れそうになるけど、繰り返し聴きたくなるのは何故だろう。
ギターの演奏が、人間味に溢れていて、エモーショナルで美しいと思った。
本当にですね。翳りゆく部屋は聞くたびに胸がちぎれそう、、、わかります。その方のある特別な時期に引き戻される感じかな。わたしも…
高校時代を思い出します。当時の彼女の影響で良く新井由美さんの曲を聞かされました。懐かしいですね
ユーミンは自分が小学生~女性アーティストで1番好きですね、松任谷さんと結婚する
前の音源なんですね、当時の音源なんで
少しノイズが入ってますね、
ユーミンの好きな曲ランキング
1番...翳りゆく部屋
2番...いちご白書をもう一度
3番...ディスティーニ
4番...青春のリグレット
5番...ルージュの伝言
他全て好きですね良い曲が有りすぎなので
悩みますね♪
追加2度と現れないアーティストだと思いますね。
33年前、ドルフィンに行った。涙が出そうなくらい懐かしい。
20代のころデートでドルフィンへ行くはずが、手前で彼の体調が悪くなり断念。あれから何年?やっと4年前にリベンジして、あの時の彼(今は主人)とソーダ水を飲みました。貨物船も通っていい感じ!耳にはイアホンから海を見ていた午後が.,でもでもソーダ水が濃すぎて透けて見えない~~!
チャンチャン😅でした。
今は遠い青春になりましたがユーミン健在で居る事が嬉しいんだよね。
ライブ感がいいですね!若い頃は、コンサートに行く機会がなかったので、
カセットテープを聴いてました。大変嬉しいです。
ありがとうございます。
天才には、私が見ているこの景色はどんな風に見えるんだろう。 見え方が違うんだろうか。こんな歌詞が曲が作れるような見え方があるんだとしたら見てみたいなー。
言葉に表せない、声の温もりと憂いというか、ずっと聴いていたくなる。
この当時はまだ、私は子供過ぎて、何も分からなかっただろうけど、
もし今この場にいたら、涙するだろうなあ。
超貴重な音源ありがとうございます!荒井由美時代の歌は何故こんなにも透明で深いのでしょう?特にスローテンポの曲にそれ感じます。
由美⇒由実
荒井由実の頃は「都会的」な曲よりも「牧歌的」な曲が多いですよね。もちろん都会的なのも良いけど、特にバラードは安心して癒される曲が多いです。
素敵です。
当時のライブ編成での「翳りゆく部屋」を聴けるなんて、感動しました。UP主ありがとうございます。
大好きな曲です私の青春甦りますありがとう御座いますユーミン
私は、もう直ぐ62歳ですが不二家のCMで歌声を聴いて何て素敵なのでしょうと思ったのが小6で12歳でした。それから、ずーっとファンです。
ソフトエクレア〜♫
この頃の歌はどれも秀逸。けして上手くはないけれど、それがかえって味わい深いものにしている。幸せ色に輝いていた若かりし頃のユーミン。声も初々しくて恋する乙女のそれに聴こえます。
ユーミンの歌は文学的で考えさせるから大好き。
同意。時空間をシュリンクしたフレーズ、詩的な文学的表現の白眉は、なんといっても「ソーダ水のなかを貨物船がとおる」だろうね。
@@csny0627 はい。武田鉄矢は「こんな非現実的な歌は認めない」って数年前も言ってました。わかんない人はわかんないんですね。
@@tunhikdl さん こんなシュールな方はいないと思います。 竜馬がゆく は、相当脚色されているのに変ですね?
婚約者の松任谷氏がサポートする、結婚直前の里帰りコンサートだったんですね。
全体的に幸福感にあふれている感じなのも納得です。
小編成のバックが有機的でいいし、ご本人のヴォーカルも素直な初々しい歌い方で詩情を感じさせます。
セピア色の結婚式の一枚意外とシンプルすぎ、でもまた味わい深いものがあります、UPありがとう。40年の時空を超えた感動。
貴重な音源をありがとうございます。私はラジオ世代でしたので、懐かしく当時を思い起こしました。この年の暮れかな。正隆さんとDJしていたラジオ番組(ニッポン放送?)があったと思います。ユーミンを最初に聞いたのは、土井まさるのハローパーティ(文化放送)でゲストに出ていて、「ルージュの伝言」をライブで聞いた時でした。強烈にカルチャーショックを受けて、一度で名前を憶えファンになりました。あえて一番好きな曲は?と聞かれると今でもそれです。ですので「コバルトアワー」は最も好きなアルバムの一つです。でも恥ずかしながら松任谷正隆氏のアレンジ力の凄さは、当時高校生の身ではまだ理解できませんでした。
学生時代の日々が思いうかびます。
このユーミンの若い頃のきれいな写真を見、伸びのある声を聞くと、彼女こそ日本随一のアイドルだったなと思う。きれいで才能があってお金持ちで、なんだこれはすごいなと。後の華やかでバブリーなライブをTVでしか見たことがないけど、こういうシンプルな音楽だけのライブを見に行っていたら私は陶酔してたろうと思います。
このツアー中、平塚市民センターでのコンサートを見ました。客席の半分し埋まらず『今日は八王子から相模線に乗ってきました』って挨拶がいまでも心に残っています。今では高嶺の花。出待ちしていても快くサインしてくれました。私?今年還暦です^^
fumi1957 LOVEマシン
伝説の四枚のアルバムを毎日聴いてたよ。まぁユーミンと同い年だからね。今も同世代を牽引する麗しき女神だよね。
ドルフィン行ってそうだ水のみました。昔、なつかしい〜
この時代の空気感、荒井由美が良いですねー おまけに結婚前の幸せ感満載で😊
とても優しい声!
貴重な音源ありがとうございます。八王子のユーミンの実家はよく前を通ります。
日本が衰退していく中、旨い寿司を食べること、ユーミンを聴けることが日本に生まれた幸せかなあ。
ドルフィンから見る海も変わりました。
マンションばかり増えて風情もなくなりました。ソーダ水を頼むと、この曲が流れてきてなんとも言えません。
若かりしユーミンは声が曲にとても合っててキュンときて素敵ですね。麗美に歌を提供してたみたいに
キュンとくる歌を時代を超えて歌える方に提供して頂きたいです。
レコード(CD)と声質、歌い方が結構違うのが意外でした。かえって自然でチャーミングに聴こえます。
でもそりゃそうだ、ALFAレコードの鬼プロデューサー前での録音じゃないからでしょう。
本人が言うほど歌、下手には思えないけど。
貴重な音源ありがとうございました。
最高です!ありがとうございました!
若いって 素晴らしい!
貴重なライブ音源ありがとうございます。しかも好きな曲ばかりで!
でもユーミン自身も言ってたけど、あの日に帰りたい、は絶対に山本潤子の
コーラスが必要と感じました。
海を見ていた午後…
この頃、私は中学生で山手のドルフィン…行きました‼️
でも、、残念ながら
ソーダ水はメニューに無かったのを覚えています😢💧
そうですか。建て替えられる前のお店ですよね?私が行った1970年代にはあったのですが??
浅野秀樹 様
そうだったんですね‼️
知らなかったです😵
教えて頂きまして有難うございました🙇♀️🙇♀️🙇♀️
山手のドルフィン?
根岸のドルフィン。
ありがとうございますゆみん
Thanks for posting Yumng's song. I Love her songs. First heard it in 1978, my first trip to Japan.
Great, envy, and thank you. (^^)
懐かしいな~
このころの謙虚な声が好きでした。
今も純粋ですよね!素敵です。
先週は、朝から NHK 、テレビで拝見させていただき、今も青春時代の続きですね!
中学時代,立教女学院のパイプオルガンの音を聴いて衝撃を受け,そして高校時代、イギリスのロックバンドの「青い影」という曲に刺激を受けたユーミンが、教会音楽とロックを融合させた楽曲をいくつか作った. その一つが「翳りゆく部屋」らしい. モーツァルトも驚くようなエピソードだ.
プロコルファルム。
可愛いなー笑
今は本当の魔女になりましたね。
山手のドルフィンに大人になってから行った所、窓際を取れず離れたところから海を見たが、こんなものかという印象だったwドラマ金妻で古谷一行と小川知子が密会する時に流れる曲だったと記憶しているが、その時はいい感じだったんだがね。歌は素晴らしい。
音楽評論家の渋谷陽一氏や甲斐よしひろ氏など「ソーダ水の中を貨物船が通る」を感心してましたね❗️
この頃の声は普通の20歳の女の子を表現できる声なのです。なのに作品と作ってる本人は35歳くらいな精神年齢で、演奏も大人の演奏だから独特の世界ができるのかなと思う。
いいですね!
懐かしい〜☆
山手のドルフィン行きましたねぇ〜(^.^)
ユーミンの存在を知ったのは、高校1年の文化祭で、軽音部の美人がフォークギターで「卒業写真」を弾きがたりしていたのを聴いた時でした。
でも、小学生の頃に彼女の曲は知っていました。
バンバンの「いちご白書をもう一度」です。
実は、この曲がユーミンの作だと知ったのは、大人になってからでした。
彼女が唄う彼女の曲は、全てが女性が主人公の曲ですが、バンバンやブレッド&バターに作った曲は男が主人公…。
自分が大人になって行く途中で聴いた彼女の曲は、50を過ぎた今の私でも、鮮烈に心に響きます。
とにかく、わかい❤ナイス❤
「翳りゆく部屋」の演奏が、原曲「マホガニーの部屋」の演奏に近いロック色の強いものになっているのが興味深いです。
福山市民会館に来られた時、おいら高校生のアルバイトでした。
楽屋に一人で行けることになり、超緊張し(^^)声が出なくなって
やっとできたことが、はいていたスヌーピーの運動靴にサインをいただき。
今思えば、なんて失礼なガキなんだろか。
やさしく応対していただきました
記憶の荒井由実さんは
お顔にバンドエイド(サビオ)されてて(^^)
楽屋外にあるピンク電話にて、長距離電話されてて
どんどんなくなる10円玉の手配を、おいらがしたことで
楽屋へ行けることになったようなきがします
素敵な時間です
今思えば
凄いアルバイトの想い出ですね!!ピンク電話の10円玉の手配をしただけで楽屋に入れたとは!!
`17.5.28(日)
うらやましいエピソードですね!
22:20~ 「翳りゆく部屋」
私の好きなYumingさんの曲のベスト3に入るかも(^^)
9:39~ 「空と海の輝きに向けて」も素晴らしいです。
真言密教の開祖・空海(幼名・真魚)は若き日に、高知県室戸岬にある御厨人窟(みくろど)にて、虚空蔵菩薩の化身である光り輝く“明星(金星)”が喉に飛びこむという神秘体験とともに求聞持聡明法を成就したという。
洞窟から見る空と海の景色にちなんで自らを「空海」と名付けたそうで(^^)
♫ 遠い波の彼方に 金色の光がある 永遠の輝きに 命の舵を取ろう ♫
命がけで仏道修行した空海を意識して作られた曲だと思います。
I love it... Yumi Arai Era last concert... the came back in 1994 I think
countie65 yeah ! I agree. It makes me great feelin' of mid 70's.you ve' seen to her there, haven't you ?by the way, your phto is so beautiful in the same as this music !
countie65 The way she sang, the guitar, all sounds to me like something from 70s..a bit like the velvet underground and nico
Kai WAN
+Isai OL
1972(and released 1st Album" Hikoki-gumo"in 1973).
Her debut as a composer is before that.
貴重な音源ですね
初めて聴きました 初々しいですね
Sugar Babe のレパートリーに「ユーミン(Yuminだったかな?)」と云う山下氏作詞作曲の楽曲があって、洋楽をベースとした新しい感覚をもったミュージシャン達からも、荒井由実氏はポピュラー音楽の新ミューズみたいな扱いを当時受けていた、と思う。
今となってはラジオ番組などでは絶対に掛からないタブー楽曲「ユーミン」だけれど、TH-camで聴けるのは有難いことだ。
ま、時折、強制削除されたりもするようなのだが(笑) >「ユーミン」
アップ主さん、貴重な音源をどうもありがとう。
後年の、何処か自己模倣の側面をぬぐえない商業的にハデな松任谷由実氏とは異なり、ほんとうに瑞々しいメロディと歌詞とで、また才能豊かなバッキングミュージシャン達の編曲と演奏とで、あの頃の日常感覚がまざまざと甦ります。
I love Yumin, I listend her music when I was a college student. I went to "Dolphin" and used to live in Negishi Housing after I got married. Bring back so many memories. :'(
この人に逢いたくて…逢いたくて。
16歳でしたね(^^)
貴重な音源アップ
言葉では表現できませんが、ありがとうございます。
m(。。)m
若い頃、彼女とドルフィン行きました。帰りに大喧嘩して別れました。これを見て思い出しました。
荒井由実時代の曲って切ないものが多いけど一番刺さるし、共感できる詞が多いな…
ランキングやレコ大の上位曲聴いて『は??知らねー曲ばっか!!』って思ったり『量産型ばっかりでつまらねー!!』って思うヤツは荒井由実時代の曲やライブ音源をチェックすべき!
ドルフィン行ったなぁ。イルカのペンダント買ってきた。
ニューミュージックの先駆けであり、ニューミュージック界の女王と言われてただけあるよ
this is nice
What a beautiful song even if I don't understand the lyrics
What song?
21:25 is so unreal, it makes me feel like I'm floating in outer space off to another world or dimension. It's cosmic and fantastic!
八王子市民会館というのが、泣けますね。当時地域での有名コンサートは、すべてこちらでした。ユーミン当時26歳(かな?)。素晴らしい初々しさと天才性。
当時22歳で大学卒業してまだ半年ちょっとですが、人気絶頂の最中もう結婚かと世間を賑わせていましたね。
今にもちぎれそうな細い弱い歌声が、女の弱さを体現してるかのようで、若輩者ながら愛しく感じる
貴重な音源ですね。マルチパスノイズが乗っているのでFMだと思いますが、どこで放送していたのでしょうか。痩せている2人の結婚式の姿にワロタww
記憶に間違いなければ
岡山 川崎医大でのコンサートもこのメンバー(松任谷さんは居なかったかな?)
高校生のころ初ユーミンでした(^^)懐かしい
kazu teraoka
岡山の川崎医大にユーミンが⁇
ローカル!
kazu teraoka れへれれれれれれれれれれれれれれれれれれれれれろろ
kazu teraoka
kazu teraoka
女神ですな 松任谷さんスリム(笑)。