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インスト的な曲調が多い中で、「雷神風神」が出て来るからこその安心感でもあり、開放感。シングル単体で聴くときとの違いをこうやって毎回演出して、それに私もコロっとやられてしまいました。個人的に良いなあと思ったのは、「絶望という名の君へ」と「ストレリチア」かなあ。前者は、絶望という、普段なら誰もが毛嫌いするような遠ざけたくなるようなものに対する「暖かな眼差し」と、それも自分の一部なんだという覚悟というか、櫻井さんがこの歌詞を見たら、優しく微笑むんだろうなあ、、と勝手に想像してしまった。「ストレリチア」については、神秘的・宗教感を感じて、この位置にあることでクールダウンさせつつ、リスナーの感覚をまた研ぎ澄まさせる役割もあるように思う。ここから、あの「最後の曲」へと繋がっていく訳ですが、、。この一連の流れがあっての「あそこ」なので、、。その感想は、次の回で存分に語りたいと思います。
「冥王星でタヒね」は、今井さんがラジオで言っておられたのですが、「まぁ、生きろ!って言ってるようなもんですからね」って言っておられて、、、(確かに、そう言われて、冥王星まで行ってタヒぬしかなかったとして、どうすればいいかわからないし、むしろ必死で生きて あらゆる手を尽くして 自分の命尽きるまで やってみるしか無いよね... みたいな感じで。 目的や 最後どうなるかなんて人生わかんない、だから 自分なりにその日やるだけやってみるしか無いよね )っていうことかな、、なんて勝手に想像しましたが ... 今井さんらしいユーモアかな、、って。^^ 本当に 掘れば掘るほど面白く、愛に溢れた方です
冥王星まで行って死ぬには、相当長生きしないとねえ(´・ω・`)
『冥王星で死ね』は、私もガガガガリメンバートゥーダーイ、と叫んでしまったわ(笑)
アラ還のレジェンド達に可能性を見いだし期待を抱かせてしまう。そんなアルバムですよね。本当に新人バンドのファーストアルバムのつもりで制作されたんだなってのもカッコつけても伝わっちゃう。正直者なバンドだなぁ。だから好きが止まらない。
偉大すぎるあっちゃんが居なくなったからこそ改めて浮き彫りになったバクチクというバンドの凄さと強さ、本当にそうだと思います!あと、カッティング彦も頼もしい存在です。
中盤の流れいいですよね。破壊と想像のぶっ飛んだ今井さん、痒い所に手が届く王道の星のさんのバランス健在。あらゆる方向や距離に新しいBUCK-TICKを届け伝えようとしてるように感じる。このあとアルバム数枚は健在さをアピールする為にこの感じで冒険して天に吠えまくる気がします。
星野さんは盆栽や空気と評されてる方なのでw今井さんからしたらありがちな物ねとなるんでしょうねwでも、ロマンチック度でいえば今井さんの方が断然飛び抜けてると思います。ある意味で現実的な物で表現するのが得意な星野さん夢や空想的なの物で表現するのが得意な今井さんそう思ってますw
遊星通信、スブロサの意味に沿いつつ4人での意思表明というかアルバム全体に通ずるテーマを表す歌詞が秀逸。個人的なイメージだと今井さんがコズミックで星野さんがプラネットかな。
「冥王星で死ね」というタイトルを見た時思い出したのは、松本零士先生の「銀河鉄道999」で冥王星の氷原で泣いているメーテルでした。メーテルと共に旅をして機械の身体になった少年達の生身の身体が、冥王星の氷原の下にずらっと横たわっているのです。太陽系の果てである冥王星。これより先は無限の宇宙であり、生身の身体では過酷な世界。旅する者にとっては覚悟が必要な場所であり、もしここに死んで眠るならまたメーテルのように会いに来る場所であり、という意味で冥王星が選ばれたのかなとか妄想してしまいました。昭和の乙女の戯言でした。すみません。
ひできさんの声可愛いですよね。話してる内容も癒される
褒められた!嬉しい😆
冥王星で死ね は今井さんが自分自身に向けて言った言葉だと思っていました アッチャンは地球星で失くなったけど、自分はもっと先の冥王星でと… の表現かな?🤔
エヌゾーさんの笑い声が楽しみです「神経質な階段」からの「雷神風神」の流れは絶妙でした
この写真の今井さんの目がサイコーで、冥王星でヒネ…やっぱり今井さん凄😂
めっちゃイイ目してますよね😂アニイの表情も最高です😆
@@meibanradioアニイがキリッとしてますね✨
ただの非凡の集まりだと改めて感じる一枚・・・・(FC落選しまくってて不参戦
paradeno moriが、メメントモリの亜種だと思ってたのが、自分だけじゃなくて安心しました😌
パラデノ モリ
遊星通信を初めて聴いた時、UCCコーヒーのCMでおなじみのディープパープルのブラックナイトを思い出しました。
櫻井さん存命の頃から歌詞の中にも曲の中にもスタイルは違えど、人間椅子とベクトルが似てるところあるなと感じていました。
インスト的な曲調が多い中で、「雷神風神」が出て来るからこその安心感でもあり、開放感。シングル単体で聴くときとの違いをこうやって毎回演出して、それに私もコロっとやられてしまいました。個人的に良いなあと思ったのは、「絶望という名の君へ」と「ストレリチア」かなあ。前者は、絶望という、普段なら誰もが毛嫌いするような遠ざけたくなるようなものに対する「暖かな眼差し」と、それも自分の一部なんだという覚悟というか、櫻井さんがこの歌詞を見たら、優しく微笑むんだろうなあ、、と勝手に想像してしまった。「ストレリチア」については、神秘的・宗教感を感じて、この位置にあることでクールダウンさせつつ、リスナーの感覚をまた研ぎ澄まさせる役割もあるように思う。ここから、あの「最後の曲」へと繋がっていく訳ですが、、。この一連の流れがあっての「あそこ」なので、、。その感想は、次の回で存分に語りたいと思います。
「冥王星でタヒね」は、今井さんがラジオで言っておられたのですが、「まぁ、生きろ!って言ってるようなもんですからね」って言っておられて、、、(確かに、そう言われて、冥王星まで行ってタヒぬしかなかったとして、どうすればいいかわからないし、むしろ必死で生きて あらゆる手を尽くして 自分の命尽きるまで やってみるしか無いよね... みたいな感じで。 目的や 最後どうなるかなんて人生わかんない、だから 自分なりにその日やるだけやってみるしか無いよね )っていうことかな、、なんて勝手に想像しましたが ... 今井さんらしいユーモアかな、、って。^^ 本当に 掘れば掘るほど面白く、愛に溢れた方です
冥王星まで行って死ぬには、相当長生きしないとねえ(´・ω・`)
『冥王星で死ね』は、私もガガガガリメンバートゥーダーイ、と叫んでしまったわ(笑)
アラ還のレジェンド達に可能性を見いだし期待を抱かせてしまう。そんなアルバムですよね。本当に新人バンドのファーストアルバムのつもりで制作されたんだなってのもカッコつけても伝わっちゃう。正直者なバンドだなぁ。だから好きが止まらない。
偉大すぎるあっちゃんが居なくなったからこそ改めて浮き彫りになったバクチクというバンドの凄さと強さ、本当にそうだと思います!
あと、カッティング彦も頼もしい存在です。
中盤の流れいいですよね。破壊と想像のぶっ飛んだ今井さん、痒い所に手が届く王道の星のさんのバランス健在。
あらゆる方向や距離に新しいBUCK-TICKを届け伝えようとしてるように感じる。
このあとアルバム数枚は健在さをアピールする為にこの感じで冒険して天に吠えまくる気がします。
星野さんは盆栽や空気と
評されてる方なのでw
今井さんからしたら
ありがちな物ねとなるんでしょうねw
でも、ロマンチック度で
いえば
今井さんの方が断然飛び抜けてると思います。
ある意味で現実的な物で
表現するのが得意な
星野さん
夢や空想的なの物で
表現するのが得意な
今井さん
そう思ってますw
遊星通信、スブロサの意味に沿いつつ4人での意思表明というかアルバム全体に通ずるテーマを表す歌詞が秀逸。
個人的なイメージだと今井さんがコズミックで星野さんがプラネットかな。
「冥王星で死ね」というタイトルを見た時思い出したのは、松本零士先生の「銀河鉄道999」で冥王星の氷原で泣いているメーテルでした。メーテルと共に旅をして機械の身体になった少年達の生身の身体が、冥王星の氷原の下にずらっと横たわっているのです。
太陽系の果てである冥王星。これより先は無限の宇宙であり、生身の身体では過酷な世界。旅する者にとっては覚悟が必要な場所であり、もしここに死んで眠るならまたメーテルのように会いに来る場所であり、という意味で冥王星が選ばれたのかなとか妄想してしまいました。
昭和の乙女の戯言でした。すみません。
ひできさんの声可愛いですよね。
話してる内容も癒される
褒められた!嬉しい😆
冥王星で死ね は今井さんが自分自身に向けて言った言葉だと思っていました
アッチャンは地球星で失くなったけど、自分はもっと先の冥王星でと… の表現かな?🤔
エヌゾーさんの笑い声が楽しみです
「神経質な階段」からの「雷神風神」の流れは絶妙でした
この写真の今井さんの目がサイコーで、冥王星でヒネ…やっぱり今井さん凄😂
めっちゃイイ目してますよね😂
アニイの表情も最高です😆
@@meibanradioアニイがキリッとしてますね✨
ただの非凡の集まりだと改めて感じる一枚・・・・(FC落選しまくってて不参戦
paradeno moriが、メメントモリの亜種だと思ってたのが、自分だけじゃなくて安心しました😌
パラデノ モリ
遊星通信を初めて聴いた時、UCCコーヒーのCMでおなじみのディープパープルのブラックナイトを思い出しました。
櫻井さん存命の頃から歌詞の中にも曲の中にもスタイルは違えど、人間椅子とベクトルが似てるところあるなと感じていました。