วีดีโอ

檻の演出は、あるバンドがしていたのを見たことがありますけど😂 どうなのでしょう？

アンコール！アンコール！アンコール！次回楽しみに待ってます😊

いばら→唱→踊の流れは本当にヤバすぎました🤩 唱で左に歩いて踊で右にあるいてからのポニテぶん回しヤバすぎ🤩 踊の時アリーナは震度3位あるんじゃないかと思う位揺れてました🫨🫨🫨

楽しみにしてました〜

J-POP界では、イケメン爽やかポップス枠はもともと福山雅治がいましたよね 福山雅治が音楽休んでるうちに、その枠を奪ったのが河村隆一のLoveだったのかなと思いました で、LUNA SEAに戻ってる間にSquall、桜坂で復活しちゃってたみたいな

元々がアイドルですから、ダンスはめちゃ出来ますよね☺️ それでいて信じられない歌唱力があるので😂 日本版の女性アーティストで言えば 安室奈美恵がパワーアップした姿の イメージです😂

valueの地声が幼い感じと21歳の女子って感じがした。聴いていて私も涙が出た

adoのアレコレネットサーフィンしていて、名盤ラジオに到達しました。 UNEXTの『Ado SPECIAL LIVE「心臓」国立競技場公演』を知り、早速お試し入会し 視聴中です。感謝です。m(_ _"m)

U-NEXTで観ただけでもADOすごかったし、会場中ノリノリで凄かったですね！次のコンサートこそ行きたいっ！

全部に頷きながら聴いてしまいました😂改めて現地行けて幸せだったなと噛み締めています

同じく国立でぶん殴られました 最高でした

ヒデキさんが見た後の感想気になりますね😂(ライブチケット倍率上げて欲しくないですが😅

心臓のあとは興奮してみなさん話したくてしかたない感じでした😅スクリーン100m近い幅の迫力凄かった😲考え方がロック過ぎるアーティストの振り切った形を体験出来たのは一生の宝物って思います(ラスベガスやるなら絶対行きたい😮

Ado Liveを　語る仲間に　入りたい(o^^o) まさに　Liveを見たことが　無い人には　衝撃？的ですよ。 「心臓」LiveにAdoを余り知らない　17歳の　姪っ子を　連れてって　感動？で　泣いてましたよ。

この回にかけるNゾウさんの、意気込みが、凄く感じられました

ダメだ😂当時の光景が蘇ってニヤニヤが止まらない😊私も最初の2曲でぶん殴られました！

私も初日は向かって左で見え方や音響はほぼ同じ感じで感想はめっちゃ共感出来ました！2日目はバックスタンド2段目で音響や見え方は良でした！

そうそう！確かに私も1日目袖のスタンドで確かに音はアレでしたが、それ以上でとんでも無かったです。もちろん次のツアーも行きました！

待ってました😊 ギラギラは5本の指に入る位好きな曲です😊 この調子だと⑤か⑥位までありますかね？後半からは1曲で1本位喋れそうな気がします🤣 次回も楽しみに待ってます😊

バンドメンバーも凄腕揃ってますよね キーボード和久井さんのワンマンに行ったことありますが超凄かったです

アイドルというよりロックのコンサートですよね。迫力といい。

このアルバムはリピート再生することでループして完成されてるのが良い 無限に聴ける 曲間も短いので次の曲、次の曲って感じで怒涛のように流れていく なにより私の人生の楔になったアルバム

Ado特集嬉しいです！ 私も"うっせいわ"ではピンとこず、"永遠のあくる日"でこんな曲も歌うんだ、と衝撃を受けてから彼女の曲を聴きあさって、"東京カニバリズム"で完璧に惚れ込んでしまった一人です。 音源も大好きですが、何と言ってもLiveが素晴らしすぎて、歌に乗せて伝わってくる感情に、何度涙したことか。 現在の日本の音楽シーンに生まれて来てくれてありがとう、と思い応援しています。 彼女には出来るだけ沢山の歌を世に出して届けてほしいです。 ちょっと口ずさむ曲だけでも心を持っていかれるから… また、Adoちゃんの特集、中級編やマニア編もやっていただけたら嬉しいです。 ちなみに、私は人生初Live参加と初ファンクラブはBUCK-TICKでした。ロック大好きです。

奈良の薬師寺のライブに行ったとき、liar’s hymn が一曲目でした！　始めSEのように、誰もいないお堂前のステージで「🎵ヘイヘイ〜」と鳴り出し、しばらく流れ、え？どこどこ？と皆キョロキョロする中、リズムが入った所でご本人登場！　お堂の中から！　かっこいい演出に鳥肌立ちましたよ😍

RYUICHI語、琉球感ありますね。実は私はRYUICHIと地元一緒なんですが(自慢)、一切そんな要素は無いので100%RYUICHI成分だと思われます。 いや、ホントにこれを機会にRYUICHIを掘り下げて聴いてみます。

この回を聴いて 今こそ、90年代のロックバンドが、アメーバになったら？ と思ってしまいます😅

長くてすみません。 LUNA SEAを全く知らないHIDEファンの私。 名盤を聞いて楽しそうだなと、行ってみる事に☝️具合悪くなり占い師の所に行くよーなもんで、曲全然聞かないで、名盤聞いて参戦! 最初の「しんやくーん」は言えなかった。 ハッシュタグの髪は、ライトのせいか私には、白いそぎんちゃくにみえた。うぉーうぉーもちゃんと言った👌 SGZは、ミュージカル観てる様な動きで、尖った肩からレザー光線飛び出してるみたいだったし、のけぞりスギゾウアー✨すごい🎉 SGZソロ時、ファンの手は脳トレ!咄嗟にやると、なぜか私は、親指と人差指がくっつく😅手センスもやった🆗 イノランもカッコいい❗️ 私はJに惚れた。 そして、隆一に感動した🥹頑張ってほしい‼️ いいグループだと思った❤ みんな“今”って言葉連呼してた。ホントだ。今を大事に。 LUNA SEA好きになった。行って良かった‼️応援する❤きっかけをありがとう😭

私も向かって左側スタンド席で、その中でも末席したが、有り難いことに音響は全く問題なかったです！ あれだけ広いと難しいんでしょうね😅

現地で　見た者として共感できますね．(o^^o) 改めて　配信を見て　凄さを　感じられます。 あの　雰囲気は　素晴らしい。

会場にいた年長者の1人としてニヤニヤしながら拝聴しました。 音楽に長く関わってきた方達のAdo評はとても参考になります。 続きも楽しみにしています。

前回も見させてもらいましたが、今回の檻が出てくる瞬間の興奮には共感しかありません👍 私は２日間アリーナだったので、音響は特に気になりませんでした😊

Ado愛が伝わって来ます。同じ想いなのが嬉しい

前回のAdoお薦め回からの～ ライブには、行けなかったけど😢 TVの○○さんとのコラボはよかったと思います(番組名忘れてしまいました😅)

freedomはヌルッとMVに出された曲なんですけどAdoらしさ前回の曲ですよね

ルナシーよりラルクの方がPOPですよね。 ルナシーはV系色が強く一般層とはかけ離れてましたが、ラルクは服装もポップなので一般ウケしやすかった。 バラードとかはluna seaの方が良いと思いますけど。 98年にキラーチューンを連続でできたのがインパクト強かったですよね。 hyde、tetsuというわかりやすいイケメンが2人いたのも大きかったのでは？

いつもありがとうございます。 私はSoraとORANGEのアルバムが大好きで、特に夏に降る雪はソロでの最高峰だと思っています。 明日は地元青森でのライヴ、気合入れていきます！

2000年以降はDragon Ashのような、ミクスチャーバンドが流行り 海外ではリンキン・パークが分かりやすく人気出てて、キックザガンクルーのような ラップ推しグループが紅白に出るくらいだったり、ハイスタのような英詞でのメロコアが出てきてて、ヴィジュアル系は苦戦ではなくても、ラルクとGLAYのみだった気がします🤔 B'zとミスチルやスピッツのような 今も売れてるバンドが頑張ってましたよね🤔イエモンも活動休止になりましたし。 あとは歌姫ブームで、宇多田ヒカル、浜崎あゆみ、椎名林檎が全盛になったので 男性ソロ自体が苦戦してたイメージです😅

河村隆一さんが太宰治を使ってRYUICHIの部分に寄りつつある自分を出せた、というのはすごくよくわかるんですよね。 後のTourbillonもそうですけど、RYUICHIと河村隆一って別人ではないんですよ。 両極な方向に見えるし、見せようとしてたんでしょうけど、結局ポピュラーなものが好きな部分も、ロックンローラーに憧れた部分も、全部人間・河村隆一の多面的な要素の一つで。 それを再確認できたアルバムでもあったのかなぁ、と。 今のRYUICHIさんはそのすべてを内包して、すべてを一人の人間として表現できるようになったんだと思っていて。 だからこのアルバムがあの時期に出たというのは必要だったと思うし、後の『VANILLA』やTourbillon、カバーアルバムなどを経てREBOOTに繋がったのも、全部が必然だったと思ってます。

初回盤には詩集がついていました。

2001年は曲は悪くなかったと思います。 「confession」や「深月に恋文したためて」「深愛」は名曲ですからね。 ただ「Glass」にあったオーラが「静かな夜は二人でいよう」にはなかった…。 97年の再来にならなかったのはイメージを壊し過ぎたのが原因でしょうか。 個人的には「深愛」も好きなアルバムの1つです。

こんばんは 今日は10/19、ひとりではしんどかったので、名盤ラジオさんに来てみました 今井さんの覚悟、感じますよね だからこそ、彼らについて行こうって心に決めたので 今日はこれからBUCK-TICKのライブ動画観ます

太宰治役の隆ちゃん、波乱万丈な人生で、メッチャ泣ける感動映画だったりして。。。。 LUNA SEAのRYUICHI、ソロ活動すぐのRYUICHI、かっこいいですよね。 タクヤさんが言われた、はげカツラの隆一思い出しました。当時はメッチャハマって見入ってましたが、今考えると引きますが。 LUNA SEA活動休止後、葛藤されてのはげカツラ。意外と似合ってましたし。 当時お笑いブームだったし。そんな人生経験しているRYUICHI、カッコいいじゃないですか。

今回初めて聞いてみましたけど、So Deepは確かに「馴染むゾーｯ」感ありますね！　 RYUICHI死んでなかったんだ！って思える片鱗が見えますね。 当時は気づけませんでした😢

面白いとこやるなあ Tourbillonもお願いします！

今回も楽しく聴かせてもらいました！ 『人間失格』は確か歌詞カードも特殊というか、小さめ？で、レコーディングメンバーも記載されていなかったような気がするんですよねぇ……。 レコーディングメンバーを確認するの大好きな人間としてはちょっと寂しかったんですけどw リフレインの大切さについてはこの後のアルバム、『VANNILLA』のときにも御本人がインタビューで語ってましたね。 「バニラのコート」という曲の 〜恋をして そう切なくて〜というフレーズがあるんですが、そのリフレインこそが大切で、それを持って帰ってもらえることが大切、と、ポップス論やポピュラリティーの話に絡めて話していたのが印象的でした。 やっぱりRYUICHIとしてのロックさと並行して、河村隆一のポップさ、それがこの人の最大の武器なんだなぁと思いましたね。

このアルバムは最高。そもそもリュウイチは自分の腕に自分で入れ墨するような人なので、本来は傷や闇への感受性が高い人なんですよね。

この時期は正直RYUICHIは全く追いかけていなかったです。ソロ活動開始から深愛くらいまでは、LUNA SEA辞めてコレがやりたかったのか！？と、愕然としたのは今では良い思い出(？)です。 今はRYUICHI応援してるので、これを機に聴いてみます！

2001年の河村隆一は1997年の栄光の再来を目指し見事に失敗してましたね汗 当時は宇多田ヒカルを筆頭にR&Bが流行っており、隆一が目指した普遍的なポップスに需要が無かったこともあったと思いますが、 それ以上にイメージを壊そうと隆一がやり過ぎたのが原因かなと。 テレビではキャラ崩壊しラジオではエロ親父な下ネタ連発！ それによってLUNA SEA時代からのRYUスレとソロ活動からの女性ファンの多くを失ってしまったと思います。 実際に深愛の売上は15万枚でLoveの300万枚からは目も当てられない結果に…。 人間失格以降は昔から応援しているファンだけに絞った活動へ変更した印象で、そこからタレント河村隆一からシンガー河村隆一になった印象ですね。

鎧を付けたのが自分なのか？ 鎧を脱いだのが自分なのか？ BUCK-TICKの櫻井さんを想い出してしまう😢

是非、真冬の野外特集もお願いします🤲