大垣まつり2024を散歩【ユネスコ無形文化遺産】 Walking through Ogaki Festival

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  • เผยแพร่เมื่อ 30 ต.ค. 2024
  • 大垣まつり2024
    令和6年5月11日(土)、5月12日(日)
    大垣八幡神社周辺、東外側通り、大垣駅通りほか:JR大垣駅南口から徒歩5分
    大垣まつりとは
    370年余の伝統を誇る大垣まつり
     大垣まつりの軕の起源は、慶安元年(1648)に大垣城下町の総氏神であった八幡神社が、大垣藩主戸田氏鉄公により再建整備されたおり、城下18郷が喜びを御輿3社の寄付で表し、大垣10か町が10両の軕(出しもの)を造って曳回したのが始まりと伝えられています。
    延宝7年(1679)、藩主戸田氏西(うじあき)公から、「神楽軕」「大黒軕」「恵比須軕」のいわゆる三両軕を賜り、それを機に10か町は、軕の飾りつけに趣向を凝らしていきました。
    濃尾震災や先の大戦によって多くの軕を失いますが、その後、修復や復元、購入などにより再建が進められ、平成24年に2両の軕が復元され、70年ぶりに全13両軕が勢揃いしました。
    平成27年 国重要無形民俗文化財指定
    平成28年 ユネスコ無形文化遺産登録
    #大垣まつり

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