ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
感想、リクエスト、素朴な疑問などコメント大歓迎です!
飛べない我々に貴重な映像をありがとう。関東平野は美しい眺めですね。茨城住みです。また素晴らしいフライト動画をお待ちしております。どうかご安全に!!
気象条件のチェック方法が星空撮影に使ってるのと全く同じサイト2つで意外な共通点だなと思いました
ずっと気になっていたことが分かってすっきりしました。パラシュートを早着しているんですね。心の底から羨ましい趣味です。
立て続けに3本見ちゃいました♬飛行機好きなだけに無動力飛行興味津々です。有難う御座います。
鳥のようにストッと着地しましたね、かっこい!
素敵な動画をありがとうございます。
車に例えると1.ブレーキ踏んだら、ブレーキ効かなくて暴走して壁または通行人・車に激突2.アクセルとブレーキを踏み間違えてそのまま建物に激突3.接触事故4.雨や雪が降ってる時の道路状態5.目的地にたどり着いた時、間違えてアクセルとブレーキを踏み間違えて店&公共機関に突っ込んでしまう
完璧!むしろ、そのように動画で説明するべきでした(笑)
ハンググライダーやってみたいなぁー😊
海が好きなのですが、空もまた素晴らしいハンググライダーパラの有名なエリアに住んでる事もあり拝見しました😊
ついつい見入ってしまいました、、、
着地上手すぎ!!
ナイスランディング!
そこ!?でもありがとうございます!
はじめまして。久々にハングの動画を見ました。私は、20年以上パラグライダーをしています。幸い、捻挫以外の大きな事故もなく続けています。何よりも、すべてに対して謙虚になり、気象、体調、予感等不安があれば、飛ばない。ということです。総じて、大きな事故に遭う方は、初心者よりも腕に覚えのあるベテランの方が多いように思います。ご安全に、長く楽しんでください。
その場所、たまに、バイクで眺めにきます。早朝が多いので、誰もいない時が多いですが、こないだは、ちょっと午前の遅めに到着したので、ハングライダーが結構準備してました。
面白そうですね一度はやってみたいなー😊
事故は付きものかと思いますし、飛ぶ前は恐怖や不安もあるかもしれないけど飛んだら気持ちいいし楽しいんだろうなと感じます。素敵な空の映像をありがとうございます😊
広大な空、いいですね、、、
きれいな映像ですね!!かれこれ10年くらい飛んでませんが映像見ててまた飛びたくなりました(^^)
いいですね~、また飛びましょう!
最後の着地、この動画のようにできるようになりたいです!
毎回、誰かに見てもらって1つずつ改善を重ねていきましょう!
着地うますぎw
飛ぶことは、車運転より注意することが多いようですね。パイロットがブリーフィングを毎回十分行うのと同じですね。2008年に、シドニー郊外の山復から沢山の方が、気軽にハングライダーで飛んでいくのを目の前で見ましたが、本当に満喫している姿に当時は信じられませんでした。でも、このような動画をみせてもらって、身近なレジャーという感覚に変わってきています。多く方が若いうちにこんな楽しいことを、怖がらずにやって欲しい。手軽な車のドライブですが、結構命の危険があるのを実感できないだけですから。
飛んでみたい
着陸の瞬間スマートでかっこえぇ✨
すみません。着地点は予め決まっているんでしょうか?それか都度変わるのでしょうか?あと、水分補給とか出来ますか?真夏のフライトは熱中症になりますか?素人の質問ですみません。
言われてみれば、自分は機体の組み立てチェックをせずに飛び、ランディングの時にコントロールバーがバラけた事があります。自分は気が短いほうなので、風待ちに耐え切れず無理やりテイクオフしてスタチンしたことは何回かあります。積乱雲に吸い込まれたら機体はバラバラになって命は無いものと思えと聞いていたので、そういう気象条件では飛んだことはないです。強風の時飛んで山の中腹で前に進めなくなり、もう不時着しかないとあきらめて、その場所探して竹林に突っ込んだこともあります。ふんわりした感じで良かった印象があります。その時の機体ははじめて買ったブレイザーでした。ランディングでは海岸砂浜に降りるつもりでいたのですが、急に人が集まってきて仕方なくハードランディングして右手首を骨折したこともありました。結局、危機管理能力がないと長く続けられないスカイスポーツでもあるということですね。
今となっては良い思い出ですね!笑
そんなバカな人もやってたんだね
空から紅葉狩り🍁なんてできたらいいですね車の渋滞もないし😊
今夜もここのエリアに来てしまった😂朝霧でハングが着陸しよと低空飛行して、もう一回センタリングで高度を差ぎると思ったら直ぐ後ろにパラが空中接触でお互いに林に突込み怪我は無かったけど、ハングは高い木に引っ狩りロープで引っ張り下ろしボロボロ。高いフライトとなりました。その後確かハングとパラのランディングコースが決まったと思います!?
地球との信頼感が大事ですねw
着地した後は誰かが迎に来るものですか?それとも自分でそこから家に帰るのですか?自分も興味が湧いて趣味の一つにしたいと思いました。素敵な動画をありがとうございます。
緊急パラシュートを使う時、命綱を外しながらパラシュートを開くのですか?
高所恐怖症なのですが、とても関心があります。恐怖心は克服できますか?
Where is it this beautiful place
It’s Mt.TSUKUBA in Ibaraki prefecture,Japan
いつも楽しく観させて頂いております。360度カメラ良いですね。とても迫力があります。ところで、ランディングに吹き流しがない場合、どうやって風向きを知るのでしょうか?
コメント&ご質問ありがとうございます!吹き流しがない場合でも、風向風速は99%分かります。①煙の傾き・竹や木の揺れ、トラクターが舞い上げる砂埃の流され方、②高度を落とすために360度旋回した際の機体の横方向のシフト、③飛ぶ前に確認しておいた気象情報、このあたりの情報を総合的に組み合わせて判断しています。
@@soratobitaich ご返信ありがとうございます。なるほど、ちゃんとした準備とかなりの注意力が必要なんですね。とても参考になります。
素晴らしいです!
ありがとうございます!
very cool!
なんか楽しそうですねヘルメットが気になりました
全てが驚き!で見ています!質問なんですが、結構な高度になりますよね。航空機、ヘリや、セスナ機、気球などと、衝突は絶対に無いのでしょうか?とくに、ヘリコプターなどは、かなりの速度で飛んでいて、イレギュラーで飛ぶドクターヘリコプターなどの回避とかできるのでしょうか?また、どのようにそのリスクを無くしているのでしょうか?
海で小さなヨットに乗っていました。海上では動力付きの船が無動力の船(ヨット等)を避けなければならない決まりがあります。空の世界も同じなのではないでしょうか。
学生時代にハングをしていました。絶対はないとはいえ、全く種類の異なる別の航空機とぶつかったという話は私は聞いたことがないですね。まず大前提として周りをよく見て飛ぶこと。それから、各エリアには基本的にそのエリアのルールが有り、どんなに超ベテランのパイロットであろうと初めて行くエリアでは必ず初回講習を受けます。例えば、あそこの山には高圧線があるから◯◯m以下で近寄るなとか、どこそこの土地の地主さんとは前にトラブってるから上空を飛ぶなとか(笑)なので、例えば航空路と重なってるとか空港の管制空域とかの定常的な危険がある場合には、ここで情報共有されるはずです。一度フライト中に「◯◯分後にドクターヘリが通過する見込みのため、高度のないものは速やかにランディングせよ。高度のあるものは可能な限り△△山に寄せて上空で待機せよ」という指示が出たことがあります。メチャメチャ寒くて正直早く降りたかったのですが、気合いで上空待機したのを覚えてます。
あ、パラシュートあるんですねっw昨日オススメ動画に飛び込んできてめちゃ気になってますwww
なんつう理想的な着地!この着地ができるならば鳥になってみたい!!!
やってみたい技能証取る計画立ててみようかな
ハンググライダーとかパラグライダーとかで飛ぶ高度って酸素薄かったりしないんですか!?
コメントありがとうございます!ハンググライダーやパラグライダーが飛ぶ高度は1000〜2000メートル程度で、この層には地表の8〜9割の酸素があるので問題ありません。もし、4000メートルの高山から飛んで6000メートルまで上昇するような時はボンベが必要ですが、そんなエリアは世界的にも少数ですね!
I love your videos and i am scared of heights but i really wanna do that. It might be stupid question but i want to ask How do you go back home after landing.
You need a someone to drive your vehicle to come and get you. Cross country flying is a one-way trip.
ダウンバーストってあるんですか?一気に数百メートル落ちるとか、耳がキューンとして意識消失みたいな。そう、耳抜きはしてるんですか?
ダウンバーストが出るような日は飛びません、耳抜きはたまにしますよ
高所恐怖症です。すでに生きた心地がしません😂
道路に着地、そのまま交通事故ってパターンはありますか?
飛行中に急な大雨 大雪 暴風の対策が気になる
カメラがどこについてるのか全然わからないけど、きれいな映像だ・・・
たしかに全然わからない笑笑
初めてお邪魔します。パラシュートも付けていること知って少しだけ安心しました。機材の持ち運びや地上での行きかえりなどサポートないと難しそうですね。飛行に際し行政機関への届け出とか許可申請なども必要とするのでしょうか…上昇気流に乗ってみたいですが腕力や相応の体力なども必要でしょうし日頃の鍛錬欠かせないのでしょうな..
初心者の最初の飛行ってめちゃくちゃ怖そうですが、どうやって安全を確保するのでしょうか??
なぜ上昇気流をつかみ鷲のように上がってゆけるのでしょう?その原理や操作など知りたいです。自分の体重はハーネスであまり支えなくてよいのですか?
結局やっぱり、バイクや、車なんならスノーボードなんかと一緒なんですねー。
飛行機はお金かかりますがこれなら、実家に格安で帰れそうだ。関東から九州まで何時間かかりますかね?
一本のフライトでは難しそうですが、フライトエリアを繋ぐように何本か飛べばもしかしたら数日で…
全然関係ないけどこの大空に翼を広げてというソアリング部のゲームを思い出したモーニンググローリーとか見れたらヤバいやろなぁ
飛行機やヘリコプターなどとの接触は皆無なのでしょうか?
関係ない話になってしまいますが気象情報の時のwindyの次のやつはなんてアプリ、サイトですか?
飛行機と同じように翼が壊れるっていうことはほとんどないんですね(そらそうだ)
いらすとやさんにハンググライダーのイラストがあることに驚きました。
いつも素晴らしい映像ありがとうございます。動画を見ていてどうしても気になっているのですが、どのように撮影されているのでしょうか!かなり至近距離から撮っているように見えますがバディのような方がひっついて撮影しているのですか??ものすごく距離が安定しているので人同士でやっているようにも見えず、、
ご質問ありがとうございます!撮影には360度カメラを使っています。まず全天球で撮って、後からアングルを選んで通常の2D映像にしています。カメラは手元のバーから60センチほど突き出した位置に付けています。th-cam.com/video/6vx1FMTTiYQ/w-d-xo.htmlこちらの動画でちょっと映っていますので、見てみてくださいね。
鳥人間ですね。
ということは昔1万メートルにまで飛ばされた事故があったということかなイントゥ・ザ・スカイっていう映画みたい
機材の運搬、無線でのガイドなど仲間がいないと出来ないスポーツですね。コミュ障には無理だ、笑どこでも自由に飛び回る(?)米軍戦闘機に当てられないかふと心配になりました。すばらしい映像ですね。
無粋な質問であればすみません。雷なんかは怖くないですか?勿論天候を確認しているので無い場所、無い時に飛ぶのだと思いますが、、
雷の可能性がある日は飛ばないです!
@@soratobitaich 回答ありがとうございます。そうですよね!変な質問ですみません。
着陸うめえ
ガチの高所恐怖症で、高架橋とかの数mでも下見たら背筋がゾワっと来たりつま先が縮み上がる、10m超えたら動けなくなる気性(飛行機とかマジ勘弁)の人間には、死んでもたどり着けない領域or視野よなぁ……。出来ない事が出来る人は凄いな、と思う……。
かっこよすぎるんだけど。。。。 こんなに現代日本人をクールだと思える人物だと思ったことはない。 なんか別じゃんるの人。 なんだろな、、風が何か洗い流すものでもあるのかなぁ。。。。。 まぁ、良すぎることには変わりないんだけど。 魅力的な人です。
筑波山に見にいってみよう
高圧線に行ったらやべぇな
ハンググライダーが危険なスポーツて言われのは、日本に上陸した1970〜2000年頃の話でしょうか当時は事故があると新聞、テレビで取り上げていましたまだ携帯もPCも無かった時代で、私もその時は飛んでいました残念な事に大切な仲間が単純なフック取り付けを忘れ亡くなっています今は、情報、安全対策も完璧になされうらやましいかぎりです同じ趣味で楽しく仲間ができナウシカになれるスポーツに一人でも味あってもらいです
それでも「絶対はない」ですからね〜、安全対策を最大限やり続けるのみです!
パラグライダーは軟翼。翼の形成からちゃんとしないといけませんから、テイクオフはひょっとしたらハングより気を遣うんじゃないでしょうか。ライズアップしきる前にテイクオフからジャンプしてしまい失速、スタ沈っていう例は、自分も含め嫌というほど見ました。
何回か視聴した程度です。送電線とか気になりますか?
近付かないようにしてます!
命綱は一本ですか?切れたら落ちてしまいますか?二本にするべきでは?
一本のように見えますが、実は全て二重になっていて、万が一どちらかが切れても助かる仕組みになっていますよ
1980年代にはフックも命綱も2本が当たり前になっていました😅
ダイジョブヘーキヘーキ 楽しんで逝ってきな!ってことよ^p^
BGMがうるさい。
魚眼レンズっぽいのが残念。。。
感想、リクエスト、素朴な疑問などコメント大歓迎です!
飛べない我々に貴重な映像をありがとう。
関東平野は美しい眺めですね。
茨城住みです。
また素晴らしいフライト動画をお待ちしております。
どうかご安全に!!
気象条件のチェック方法が星空撮影に使ってるのと全く同じサイト2つで意外な共通点だなと思いました
ずっと気になっていたことが分かってすっきりしました。パラシュートを早着しているんですね。
心の底から羨ましい趣味です。
立て続けに3本見ちゃいました♬飛行機好きなだけに無動力飛行興味津々です。有難う御座います。
鳥のようにストッと着地しましたね、かっこい!
素敵な動画をありがとうございます。
車に例えると
1.ブレーキ踏んだら、ブレーキ効かなくて暴走して壁または通行人・車に激突
2.アクセルとブレーキを踏み間違えてそのまま建物に激突
3.接触事故
4.雨や雪が降ってる時の道路状態
5.目的地にたどり着いた時、間違えてアクセルとブレーキを踏み間違えて店&公共機関に突っ込んでしまう
完璧!
むしろ、そのように動画で説明するべきでした(笑)
ハンググライダーやってみたいなぁー😊
海が好きなのですが、空もまた素晴らしい
ハンググライダーパラの有名なエリアに住んでる事もあり拝見しました😊
ついつい見入ってしまいました、、、
着地上手すぎ!!
ナイスランディング!
そこ!?でもありがとうございます!
はじめまして。久々にハングの動画を見ました。
私は、20年以上パラグライダーをしています。
幸い、捻挫以外の大きな事故もなく続けています。
何よりも、すべてに対して謙虚になり、気象、体調、予感等不安があれば、飛ばない。
ということです。
総じて、大きな事故に遭う方は、初心者よりも腕に覚えのあるベテランの方が多いように思います。
ご安全に、長く楽しんでください。
その場所、たまに、バイクで眺めにきます。早朝が多いので、誰もいない時が多いですが、こないだは、ちょっと午前の遅めに到着したので、ハングライダーが結構準備してました。
面白そうですね一度はやってみたいなー😊
事故は付きものかと思いますし、飛ぶ前は恐怖や不安もあるかもしれないけど飛んだら気持ちいいし楽しいんだろうなと感じます。素敵な空の映像をありがとうございます😊
広大な空、いいですね、、、
きれいな映像ですね!!
かれこれ10年くらい飛んでませんが映像見ててまた飛びたくなりました(^^)
いいですね~、また飛びましょう!
最後の着地、この動画のようにできるようになりたいです!
毎回、誰かに見てもらって1つずつ改善を重ねていきましょう!
着地うますぎw
飛ぶことは、車運転より注意することが多いようですね。
パイロットがブリーフィングを毎回十分行うのと同じですね。
2008年に、シドニー郊外の山復から沢山の方が、気軽にハングライダーで飛んでいくのを目の前で見ましたが、
本当に満喫している姿に当時は信じられませんでした。
でも、このような動画をみせてもらって、身近なレジャーという感覚に変わってきています。
多く方が若いうちにこんな楽しいことを、怖がらずにやって欲しい。
手軽な車のドライブですが、結構命の危険があるのを実感できないだけですから。
飛んでみたい
着陸の瞬間スマートでかっこえぇ✨
すみません。着地点は予め決まっているんでしょうか?
それか都度変わるのでしょうか?
あと、水分補給とか出来ますか?
真夏のフライトは熱中症になりますか?
素人の質問ですみません。
言われてみれば、自分は機体の組み立てチェックをせずに飛び、ランディングの時にコントロールバーがバラけた事があります。自分は気が短いほうなので、風待ちに耐え切れず無理やりテイクオフしてスタチンしたことは何回かあります。
積乱雲に吸い込まれたら機体はバラバラになって命は無いものと思えと聞いていたので、そういう気象条件では飛んだことはないです。強風の時飛んで山の中腹で前に進めなくなり、もう不時着しかないとあきらめて、その場所探して竹林に突っ込んだこともあります。ふんわりした感じで良かった印象があります。その時の機体ははじめて買ったブレイザーでした。
ランディングでは海岸砂浜に降りるつもりでいたのですが、急に人が集まってきて仕方なくハードランディングして右手首を
骨折したこともありました。
結局、危機管理能力がないと長く続けられないスカイスポーツでもあるということですね。
今となっては良い思い出ですね!笑
そんなバカな人もやってたんだね
空から紅葉狩り🍁なんてできたらいいですね
車の渋滞もないし😊
今夜もここのエリアに来てしまった😂
朝霧でハングが着陸しよと低空飛行して、もう一回センタリングで高度を差ぎると思ったら直ぐ後ろにパラが空中接触でお互いに林に突込み怪我は無かったけど、ハングは高い木に引っ狩りロープで引っ張り下ろしボロボロ。高いフライトとなりました。
その後確かハングとパラのランディングコースが決まったと思います!?
地球との信頼感が大事ですねw
着地した後は誰かが迎に来るものですか?
それとも自分でそこから家に帰るのですか?
自分も興味が湧いて趣味の一つにしたいと思いました。
素敵な動画をありがとうございます。
緊急パラシュートを使う時、命綱を外しながらパラシュートを開くのですか?
高所恐怖症なのですが、とても関心があります。
恐怖心は克服できますか?
Where is it this beautiful place
It’s Mt.TSUKUBA in Ibaraki prefecture,Japan
いつも楽しく観させて頂いております。360度カメラ良いですね。とても迫力があります。
ところで、ランディングに吹き流しがない場合、どうやって風向きを知るのでしょうか?
コメント&ご質問ありがとうございます!
吹き流しがない場合でも、風向風速は99%分かります。
①煙の傾き・竹や木の揺れ、トラクターが舞い上げる砂埃の流され方、②高度を落とすために360度旋回した際の機体の横方向のシフト、③飛ぶ前に確認しておいた気象情報、このあたりの情報を総合的に組み合わせて判断しています。
@@soratobitaich ご返信ありがとうございます。
なるほど、ちゃんとした準備とかなりの注意力が必要なんですね。とても参考になります。
素晴らしいです!
ありがとうございます!
very cool!
なんか楽しそうですね
ヘルメットが気になりました
全てが驚き!で見ています
!
質問なんですが、結構な高度になりますよね。
航空機、ヘリや、セスナ機、気球などと、衝突は絶対に無いのでしょうか?とくに、ヘリコプターなどは、かなりの速度で飛んでいて、イレギュラーで飛ぶドクターヘリコプターなどの回避とかできるのでしょうか?
また、どのようにそのリスクを無くしているのでしょうか?
海で小さなヨットに乗っていました。
海上では動力付きの船が無動力の船(ヨット等)を避けなければならない決まりがあります。
空の世界も同じなのではないでしょうか。
学生時代にハングをしていました。
絶対はないとはいえ、全く種類の異なる別の航空機とぶつかったという話は私は聞いたことがないですね。
まず大前提として周りをよく見て飛ぶこと。
それから、各エリアには基本的にそのエリアのルールが有り、
どんなに超ベテランのパイロットであろうと初めて行くエリアでは必ず初回講習を受けます。
例えば、あそこの山には高圧線があるから◯◯m以下で近寄るなとか、
どこそこの土地の地主さんとは前にトラブってるから上空を飛ぶなとか(笑)
なので、例えば航空路と重なってるとか空港の管制空域とかの定常的な危険がある場合には、
ここで情報共有されるはずです。
一度フライト中に
「◯◯分後にドクターヘリが通過する見込みのため、高度のないものは速やかにランディングせよ。
高度のあるものは可能な限り△△山に寄せて上空で待機せよ」という指示が出たことがあります。
メチャメチャ寒くて正直早く降りたかったのですが、気合いで上空待機したのを覚えてます。
あ、パラシュートあるんですねっw
昨日オススメ動画に飛び込んできてめちゃ気になってますwww
なんつう理想的な着地!
この着地ができるならば鳥になってみたい!!!
やってみたい
技能証取る計画立ててみようかな
ハンググライダーとかパラグライダーとかで飛ぶ高度って酸素薄かったりしないんですか!?
コメントありがとうございます!
ハンググライダーやパラグライダーが飛ぶ高度は1000〜2000メートル程度で、この層には地表の8〜9割の酸素があるので問題ありません。もし、4000メートルの高山から飛んで6000メートルまで上昇するような時はボンベが必要ですが、そんなエリアは世界的にも少数ですね!
I love your videos and i am scared of heights but i really wanna do that. It might be stupid question but i want to ask How do you go back home after landing.
You need a someone to drive your vehicle to come and get you. Cross country flying is a one-way trip.
ダウンバーストってあるんですか?一気に数百メートル落ちるとか、耳がキューンとして意識消失みたいな。そう、耳抜きはしてるんですか?
ダウンバーストが出るような日は飛びません、耳抜きはたまにしますよ
高所恐怖症です。すでに生きた心地がしません😂
道路に着地、そのまま交通事故ってパターンはありますか?
飛行中に
急な大雨 大雪 暴風の対策が
気になる
カメラがどこについてるのか全然わからないけど、きれいな映像だ・・・
たしかに全然わからない笑笑
初めてお邪魔します。パラシュートも付けていること知って少しだけ安心しました。
機材の持ち運びや地上での行きかえりなどサポートないと難しそうですね。
飛行に際し行政機関への届け出とか許可申請なども必要とするのでしょうか…
上昇気流に乗ってみたいですが腕力や相応の体力なども必要でしょうし日頃の鍛錬欠かせないのでしょうな..
初心者の最初の飛行ってめちゃくちゃ怖そうですが、どうやって安全を確保するのでしょうか??
なぜ上昇気流をつかみ鷲のように上がってゆけるのでしょう?その原理や操作など知りたいです。
自分の体重はハーネスであまり支えなくてよいのですか?
結局やっぱり、バイクや、車なんならスノーボードなんかと一緒なんですねー。
飛行機はお金かかりますがこれなら、実家に格安で帰れそうだ。関東から九州まで何時間かかりますかね?
一本のフライトでは難しそうですが、フライトエリアを繋ぐように何本か飛べばもしかしたら数日で…
全然関係ないけどこの大空に翼を広げてというソアリング部のゲームを思い出した
モーニンググローリーとか見れたらヤバいやろなぁ
飛行機やヘリコプターなどとの接触は皆無なのでしょうか?
関係ない話になってしまいますが気象情報の時のwindyの次のやつはなんてアプリ、サイトですか?
飛行機と同じように翼が壊れるっていうことはほとんどないんですね(そらそうだ)
いらすとやさんにハンググライダーのイラストがあることに驚きました。
いつも素晴らしい映像ありがとうございます。
動画を見ていてどうしても気になっているのですが、どのように撮影されているのでしょうか!
かなり至近距離から撮っているように見えますがバディのような方がひっついて撮影しているのですか??
ものすごく距離が安定しているので人同士でやっているようにも見えず、、
ご質問ありがとうございます!
撮影には360度カメラを使っています。まず全天球で撮って、後からアングルを選んで通常の2D映像にしています。
カメラは手元のバーから60センチほど突き出した位置に付けています。
th-cam.com/video/6vx1FMTTiYQ/w-d-xo.html
こちらの動画でちょっと映っていますので、見てみてくださいね。
鳥人間ですね。
ということは昔1万メートルにまで飛ばされた事故があったということかな
イントゥ・ザ・スカイっていう映画みたい
機材の運搬、無線でのガイドなど仲間がいないと出来ないスポーツですね。コミュ障には無理だ、笑
どこでも自由に飛び回る(?)米軍戦闘機に当てられないかふと心配になりました。
すばらしい映像ですね。
無粋な質問であればすみません。雷なんかは怖くないですか?勿論天候を確認しているので無い場所、無い時に飛ぶのだと思いますが、、
雷の可能性がある日は飛ばないです!
@@soratobitaich
回答ありがとうございます。
そうですよね!
変な質問ですみません。
着陸うめえ
ガチの高所恐怖症で、高架橋とかの数mでも下見たら背筋がゾワっと来たりつま先が縮み上がる、10m超えたら動けなくなる気性
(飛行機とかマジ勘弁)の人間には、死んでもたどり着けない領域or視野よなぁ……。出来ない事が出来る人は凄いな、と思う……。
かっこよすぎるんだけど。。。。 こんなに現代日本人をクールだと思える人物だと思ったことはない。 なんか別じゃんるの人。 なんだろな、、風が何か洗い流すものでもあるのかなぁ。。。。。 まぁ、良すぎることには変わりないんだけど。 魅力的な人です。
筑波山に見にいってみよう
高圧線に行ったらやべぇな
ハンググライダーが危険なスポーツて言われのは、日本に上陸した1970〜2000年頃の話でしょうか
当時は事故があると新聞、テレビで取り上げていました
まだ携帯もPCも無かった時代で、私もその時は飛んでいました
残念な事に大切な仲間が単純なフック取り付けを忘れ亡くなっています
今は、情報、安全対策も完璧になされうらやましいかぎりです
同じ趣味で楽しく仲間ができナウシカになれるスポーツに一人でも味あってもらいです
それでも「絶対はない」ですからね〜、安全対策を最大限やり続けるのみです!
パラグライダーは軟翼。翼の形成からちゃんとしないといけませんから、テイクオフはひょっとしたらハングより気を遣うんじゃないでしょうか。ライズアップしきる前にテイクオフからジャンプしてしまい失速、スタ沈っていう例は、自分も含め嫌というほど見ました。
何回か視聴した程度です。
送電線とか気になりますか?
近付かないようにしてます!
命綱は一本ですか?切れたら落ちてしまいますか?二本にするべきでは?
一本のように見えますが、実は全て二重になっていて、万が一どちらかが切れても助かる仕組みになっていますよ
1980年代にはフックも命綱も2本が当たり前になっていました😅
ダイジョブヘーキヘーキ 楽しんで逝ってきな!ってことよ^p^
BGMがうるさい。
魚眼レンズっぽいのが残念。。。